健康と青汁タイトル小
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3-05 125号 アメリカだより クリック
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3-10 126号 大邱だより クリック
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3-01. アメリカ便り

     医学博士 遠藤 仁郎 

     米国加州ロスアンゼルスに留学している忰から、次のようなたよりがありました。

     8月末には、研究室のテクニシャン(技術員)達をスキヤキパーティーに呼んでやりました。みどり(家内の名)がおすしを作りました。皆よろこんでくれましたが、ここで興味ある観察を一つご披露しましょう。
     ご存知のように、スキヤキの「ぐ」には、青ネギや大根を使いますが、彼等は大根・青ネギを生のまま、ポリポリやりだしたわけです。青ネギの青い所のついた根っこを生でたべることは珍らしいことではなく、先だってニューヨークへいった時にも、飛行機の中のランチについていました。人参の生を棒のように切って、ランチにもって来る人は多いですし、所謂パーティーには欠かせないもののようです。
     米国の特別料理とは、私どもはホットドッグとハンバーグと思っていますが、米国人のバーベキュー好きにも感心します。それにつきものは輪切りの玉ネギと人参です。また、サラダのヴォリュム(分量)の多いのにも驚いたことは、だいぶ前にも書いたかも知れませんが、一般の日本のレストランで出る野菜サラダのような体裁のよいものではなく、正に菜葉のむしりとったのにドレッシングをかけてある、荒っぽいものです。




3-02. 韓国だより

    木浦市 M.B. 

     お送り下さいました「健康と青汁」と書籍、目下、ケール愛用者達に回覧して居ります。お蔭様にて、今日まで65人に達しております。毎朝3時起床、手廻しミンチでつぶし、圧縮器にてしぼります。
     6時頃作業が終り、本人と小僧一人で配達に出かけます。7時半頃朝の配達が終ります。
     午後は、3時半頃から同じ作業をくり返します。当木浦市は人口約17万の小さい港で、人口の密度が首都ソウルに次ぐ、面積の小さい所で、服用者達各自がケールを作ることが困難なので、平均2−3日目には一人づつ増している次第であります。
     前月には、ソウルの緑汁会々長金重甲様を招いて座談会を催しました。約80人くらい集りました。
     現在服用者のうちにお医者様が7人、薬剤師が4人もいられまして、前途が有望じゃないかと思います。




3-03. 台湾だより

     当地の青汁普及についてお知らせ申上げます。
     小生の現住地は勿論、他の地方では、士林、台北、台中、新竹、高雄、花蓮港にまで、一部の人に青汁のことが知られるようになりました(それぞれケールの種子を分けてあります)。
     ことに、小生の服務しております台湾水泥(注 水泥=セメント)公司蘇澳鎮の宿舎区では、ケール畠が随所に見うけられるようになりました。
     青汁熱は実にすばらしいものです。
     同僚9名とその家族が、みな青汁の愛好者になったばかりでなく、友人知人親戚などにもすすめて、ケールを栽培していただき、青汁を飲むようになってから、体の調子がよくなったという方が沢山おります。
     小生の近隣および親戚なども、青汁の愛好者になりました。

     青汁が人体にもたらした偉大な効果に、愛飲者のすべてが喜んでおります。
     青汁のことが、しだいに広まるにつれて、ケールが一種の薬草でもあるかの如くに曲解されてまいりました。
     そして、青汁を飲むにはケールでなくてはダメなのだということにまでなりましたので、このことについて、先生の御著書ならびに毎月お送りしていただいております月刊誌から得た知識と、2、3年来にわたって得た乏しい体験にもとづいて、微力ではありますが、その説明と指導につとめてまいりました。
     その間、青汁に関しての質問やケールの種子を貰いに来る方が相当ありました(ケールの栽培法を漢訳してわけました)。
     いただいたケールの種子一人当り100箇という具合に、数をかぞえております。
     少数わけることによって、はじめて種子を大切に利用してくれるものと考慮したからです。

     去年いただきましたケールの種子、まだ随分あります。
     今年の需要者に備えて大切に保存してあります。
     青汁が広く飲まれるようになってから、当地の金物店にある肉ひきミンチまでがよく売れるので、店主も喜んでいる有様です。
     治療例をお知らせ申上げます。

       (1)
       小生の住宅の向いの旅館に80才になるおやじがおります。
       昨年重病にかかり臥床してから、ほとんどそのままでした。
       どうも黄疸と肝臓の病気の様子でした。
       開業医に診てもらっておりましたが、好転する傾向がありませんので、小生が青汁のことを話して、飲んでみるようにとすすめてやりました。
       ところが、飲み出してから病状がしだいによくなり、只今では散歩が出来るようになり、病状がすっかり軽快した。
       といって喜んでおります。
       やはり青汁の愛好者の一人になりました。

       (2)
       小生の知人に癌患者がおります(子宮癌)。
       切除後ラジウムの治療とともに、癌細胞破壊には、お国製品の新薬注射液エンドキサンを、1日1本、週に6本、みんなで廿本使用しました。
       この注射液は非常に副作用が大きくて、良い細胞をも同時に破壊してゆく薬なので、普通の場合入院して注射するのが建全ですが(この注射は白血球数が減る一種の反応をおこします)、罹病後ずっと青汁を飲用しておりますので、注射後の血液検査で見られるような副作用(反応)は全然ありません。
       白血球数も正常。
       入院せずして注射することが出来ました。
       このよい現象に、主治医もびっくりしたそうです。


     小生はまだ全癒までには至りませんが、発病時にくらべると、ずっと凌ぎよくなりました。
     苦痛はまだありますが(主に頭部と腸部、睡眠状態はまだ正常の域に至りませんが、大大的に進歩しました)、食欲はよくて体力がつき、執務できる程度になりました(一切の療法をやめて青汁療法「肝臓緑葉食」にのみ専念)。
     じっくりと腰をすえて全治まで頑張ります。
     去年の春頃に栽培したケール、8月中の強烈台風にあい全滅し、やむなく青汁紙で知りました桑の葉を利用しました。
     飲用期間約4ヶ月。
     初めのうちは飲みづらかったのですが、しだいに慣れました。

     現在のケールの栽培数は大体200株。
     老母73才をはじめ、5人家族こぞって、毎日かかさず青汁を飲んでおります。葉っぱの余裕がありますので近隣親戚などにも分けております。
     家ではジューサーを使用しておりますので、毎日夜の8時ごろになりますと、近所から、数人青汁製造にやって来ます。
     ことに同僚の陳伝枝君の所ではケールを大量に生産しておりますので、毎晩15キロ位のケールの葉っぱを汁にし、余分の青汁を近隣にわけております。
     ちょっとした青汁製造所といった具合です。

     小生が重病に罹り、幸運にも先生のお恵みをうけることが出来、それがチャンスとなって、今まで当地では全然知られていなかった青汁のことが、今では多数の人々に知られるようになり、青汁を飲みましてから、色々の病苦から逃れることが出来た人々の喜びの声に、心から先生に感謝するとともに、先生の余光をうけて、小生も本当によいことをすることが出来たことをうれしく思っております。




3-04. 韓国大邱だより

     S.K. 

     お送り下さいました、青汁成分比較表3部と、青汁の効用6冊を受け取りました。現在、ケールの青汁愛用者達に回覧しています。お蔭様でケールは写真のとうりりっぱにそだって居ります。会員の中にはケールの葉をもらっていく人もあり、製汁を依頼して青汁をもちかえってのむ人も居ります。

     現在会員は約100名になって居ります。会員の中にはもう効力があらわれてよろこんで居る人が50名に達しております。その中で朴鎮圭さんは元高血圧、糖尿病でしたが、渇症がなくなり、血圧が飲用以前は210だったのが、飲用15日目には200までにさがりました。施肥は、緑肥、石灰、鶏糞、魚粉、油カスをまぜて、ケール1本1本ことに充分ほどこし、ケール自体完全食にいたしましたら、もっと栄養分が高くなり、それだけいろいろな病気に効力が早く強くあらわれると思います。

     韓国の第3都市大邱は人口約90万に工業都市として発達しつつありますが、全員といっていいくらい持病者ですから、食生活改善をさせ、完全食が健康と治病に絶対必要であることを理解させる一方法として、ケールの青汁を補給の第一歩をふみだしました現在、遠藤青汁の会の趣旨を慶北大邱支部は多難な前途をきりひらいてゆく覚悟でありますから、今後、もっとご指導をお願い申しあげます。
     ソウルの金重甲さんを小生達が上京しましておあいしました時、今後色々な面で相互協力しまして、全国的に青汁補給に努力することを約束いたしました。




3-05. アメリカだより

    ロス市 S.H. 

     倉敷在住中、何度も何度も下剤を頂いても、どうしても便秘で困った小生、この頃は、毎日の快便。
     もしこの便の展覧会でもあって、それに出品したら、固からず、軟かすぎず、その量といい、色といい、正に特等賞が得られるほどの自信満々。
     これ一つに先生の青汁のお蔭と、日夜感謝しております。誠に誠に有難うございます。
     さて、米国の黒人問題、丁度、今から五六十年前頃から、日本人の渡米が目立つにつれて、白人は排日を始め、この排日に日系人は泣かされたものですが、今、黒人は、この差別待遇に反抗、また反抗を続け、度々流血の惨事を起しておりますので、小生どもは、自分の体験から、黒人に同情はしているものの、さて、実際問題として、黒人と白人を並べてみて、これは全く、造物主の取り返しのつかぬ大きな過失だったと考えざるを得ません。
     本当にむづかしい問題ですね。
     それにつけ、過去において泣かされた日系人は、その頃から引き惓みない悪戦苦闘をつづけ、百戦錬磨、やっと今日の日系人社会を創造しました。
     このロスアンゼルスの日系二世週祭は、ロ市の諸祭典のプログラム中に組まれ、日本人街には、やがて鹿島建設による17階の高層ビルが偉容を誇ることになり、
     過般、パンアメリカン航空では、初の日本女性の事務長が生まれ、
     シャトルでの国際版画展に、欧米の著名版画家と肩をならべて、日系人シール緑さんが、見事に入選しました。
     このロ市の第十学区のPTA会長に、初の日系人会長として小笹ケン婦人が登場しました。この学区はロ市で最大の学区であります。
     過般、米国郵政省で募集した五仙切手の図案に、日系人デザイナーのギョウ藤川女史の作品が1位に入選しました。
     昨年度の大統領推薦の全米高校の最優秀生121人中に、ハワイ生れの日系少女マ−シャ伊藤さんが選ばれ、数学専攻で、ミシガン大学へ入学の予定。
     もう一人、ハワイ出身の高校女子で、全米で最高の奨学金、3年前に1万弗の賞金を得たのがおり、ハーバードその他の有名大学から、奨学金つきで入学を許されたが、そんなのに見向きもせず、社会教育学専攻で、自分の望む大学へ入学手続きをとったのがあり、日系人も多士済々、群雄雲の如く、大いに望みを嘱しております。
     今度、エンジニヤ−の職から停年退職した人が、改めてお医者さんになるんだといって、ウインに留学し、5ヶ年後アメリカの郷里に帰って開業するんだそうです。
     その時に、この人は妙齢芳紀、正に70才だそうです。
     大器晩生を地で行くんでしょうが、その点、私も意地悪るで、これから大いにギターを独習して妙手になり、ギーギー鳴らして放浪の旅に、悠々自適を楽しみたいと、欲張っております。
     目出度く各ギタリストになりましたら、ドット貴院へ乗りこんで、入院患者諸君慰安演奏をやりたいものと念願に燃えております。
     その節はどうぞよろしくお願い申します。



3-06. ロスだより

    ロス市 Y.I. 

     ロスアンゼルスの豊富なケール。私どもではカラードと云ってグロサリーで求めます。黒人の好むグリーンのキャベツの意味だと、マーケットのおやじさんが答えてくれました。ケールと書いた札の所には、ちぢれた葉の、日本でいうケール大の葉っぱが置いてあります。
     ケールに限らず、南加州はグリーンの野菜も、人参その他の野菜も、果物も、豊富なことは、私が今さら自慢たらしく書くまでもございません。
     遠藤先生が、ご本でも、機関紙でも、再三再四ご注意下さいます栽培法の安全も、日本内地に比べて、これはいささか威張ってもよいかと、内心得意がっております。
     鑵詰もの、冷凍ものをさけて、その日畑から取れたものを、ジューサーで青汁にして、すぐ飲む。
     これを実行いたしておりますせいで、62才になりました私が、過去の虚弱を脱して、至極元気、今度4月2日に来日。今日6月10日離日。2ヶ月の日本観光の一人旅行も楽しく過しました。
     ただ滞日2ヶ月の中も、青汁が恋しくて、いつもジャンジャン使用のセロリを求めに店に買いに行きましたら、1本が(1株ではありません)40円といわれてたまげてしまいました。
     遠藤先生のみ教えに背かないだけの努力で、不満ながら、少々ベソをかきながら、今、羽田に向っております。
     濃緑のケールのセロリもふんだんにあるロスアンゼルスが、その意味では、恋しくなりました。
     ロスアンゼルス8万の日系米人相手に、3年前から出来ました「ホームキャスト」という日本語放送で、「電話相談室」というのがあり、老境には入った1世のヂ−チャン、バーチャンが、遠藤先生「青汁の会」を、しだいに知り初めて、大分信者も増して来ました。
     私も、今度帰米いたしましたら、「青汁の会」のこと、もっともっと力入れて宣伝これ努めるつもりでございます。


3-07. 光州だより

    光州市 M.B. 

     去年の5月初めから、全羅南道木浦市にて、緑汁会指定ケール園を経営いたしまして、現在、成業中であります。  去年の暮頃から、ソウルの緑汁会にもケールを送り、今年の5月まで送って上げました。  当地の気候は越冬に成功しましたが、ソウルの気候では越冬はむずかしいようです。  また、今年の1月から、全羅南道の道庁所在地光州市(人口約40万人)に、毎日、家庭まで送っておりましたが、皆様のご希望により、去る7月10日から汁にて配達いたしております。  現在30余名ですが、遠からず、木浦市に追いつくでしょう。


3-08 大邱だより

    大邱市 H.K. 

     ケールの種、まことに有難く拝受いたしました。
     幸いにも、昨夜、適量の時雨が降りましたので、種播きには最適の日和でございます。
     主に、キャベツ、大根の葉、春菊、アカシアの葉、ヨモギ等々の青汁をずっと継続して飲んでおります。
     小生の腕白小僧が、今年とって10歳。学校の成績は抜群で、千名有余の同学年でトップですが、いささか虚弱の状態でして、これが夜寝る時には、物凄い程の汗を流したものですが、40日余りの青汁服用で、今ではほとんど流さないよいに相成りました。
     それから愚妻は、毎月メンスの前後には、必ず相当な頭痛をしたものですが、今度の時は、全然自覚せずに過ぎていったと、ことのほか喜んでおります。
     今日土に播かれるケールの種が、賀川博士の「一粒の麦」の如く、近き将来において、より多い人々の健康のために相成るように努める心算でございます。

    (大韓傷痍福祉会支部長)


3-09. ベトナム便り

    サイゴン市 T.T. 

     重要会談も午前中ほぼ解決し、ほっと一息ついて、午後2時半の焼けつく炎天の熱風をば裸でうけながら、手紙を認めます。
     小生が日本へ便りを出して、その返事は40%くらいしか来ません。
     中に、先生の青汁紙は、実に印を押したように、確着いたします。
     以前は在サイゴンの日本人に配っておりましたが、誰れ一人として、青汁を実行して、体験を話す方はありませんので、自然と縁を切りました。
     熱帯では、青い物は年中できるのですが、熱心に、こまめに作ることをせず、つい、買菜葉でことを済ますので、天罰。小生は3月、蛔虫のために、突然やられて、1ヶ月休み、体重5キロも減りました。
     断食8日。だんだんともとに戻して、只今では3キロとりもどし、あと一息という所です。
     この変事は、結果からみますと、大変なプラスになったことを気つかせて頂きました。
     ゆるんでいたヨリをもどし、精神的には、多くの反省と自覚、将来の方途を明るくいたしました。感謝しております。
     これまでは、仕事があまりにも忙しいので、1ケ所に落ついてケールでも作り、新鮮な青汁を頂くことが出来ませんでしたが、なんとかして、せめて、毎日の飲用くらいは、たっぷり作らねばならんと思っています。
     ビン・ロン市はサイゴンより140キロの西南にある、メコンデルタの内でも豊かな地区です。
     地味は肥沃、水はミネラルの混ぜった泥水が適度に充満し、どんな大雨でも洪水や風害皆無。米、果樹、野菜、バナナは特に好条件で、見事なものが出来ます。サイゴンまで水陸の便あり、自動車で3―4時間、水運で7―8時間です。
     例によって銃砲音は四六時中音がしていますが、それがためたいした被害が出る訳でなく、民衆は全く無関心で、音がしても見向きもしませぬ。不思議な戦争風景であります。
     ただ最近物価が倍騰して、だいぶんやかましくなりつつあります。
     米価1キロ20P(邦貨にして40円です)。かつてなかりし高価です。
     肉、野菜、魚、すべてが倍価になりました。
     更に倍価になると爆発のおそれがあります。やはり戦争の影響です。


3-10. 大邱だより

    大邱市 H.T. 

     青汁の偉大な効力を5年以来受けているものです。慢性胃病と頭部神経痛で長年苦しみましたが、現在は50才で、疲れを知らない青年のように働いています。工場の空地三百坪に、一部はニラを、ケールは二千本育って、秋風に葉がおどっています。今年は、費用がかかっても、越冬させ、来年の春、種子を採取し、青汁愛好者に、また田舎の郡部の人達に、わけてあげようと思っています。今年、ケールを初めて本格的に栽培し、一般に供給しています。大邱を東部、西部、北部、南部に分け、東部は具本根様が約百人の愛好者を、北部は金晨煥様が約80名の愛好者を、南部は裴東植様が約50名、西部は小生が約120名程度です。


3-11. 大邱支部だより

    大邱市 S.K. 

     今年30才の僕は、大学を卒業して色々と社会事業をしましたが、成功したのが何一つない中に、飛山洞の崔氏からケールの紹介を受けて、多数の人々の推薦により、若い理想の夢を食生活改善のために献身する覚悟であります。現在、ケール服用者の数は150名に達しております。僕と15名のものが支部活動に従事しております。




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