健康と青汁タイトル小
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4-1. 効果に驚ろく

    岐阜県 S.H. 

     昨年来胃腸障害にて困窮いたして居りました矢先、「青汁の効用」を購読。4月末、一家そろって服用いたしておりますが、77才の老父母をはじめ、家中健康。ことに私の胃腸障害もほとんど自覚症がなくなる程度となり、今さらながら効果の大なるに驚愕いたしております。




4-2. 十年来の病気

    松江市 S.T. 

     十年来、ジンマシン、胃病、痔病、血圧等に苦しみ勤務もとかく休みがち。四年まえより、職を去り、養生専一にして医薬に親しみましたが、一進一退にて、精神的にもまいりましたところ、4ヶ月程まえに、「青汁の効用」を拝読いたし、実行のところ、驚くほど体調もよくなりました。胃もよくなり、痔も楽になり、食欲もあり、よろこびおります。




4-3. 胃病を忘れた

    豊前市 I.N. 

     家にある鶏のカキハキャベツの葉をとって、7月1日から続けて飲んでおります。
     主人が胃がわるくて、とても心配しておりましたが、のみ出して1ヶ月の今ではもう胃のことを云わぬようになりました。
     私は別にどこも悪いところはないのですが、主人にすすめられ、のんでいますが、よいと思います。




4-4. 青汁と合掌

    東京 H.S. 

     病気になって苦しまねばならぬと云う事は一寸考えただけでも、いやなものです。すきで病気をしてる方はありませんが、食生活のあやまりから、知らず知らずの間に、病気をしやすい体質を自分自身が作っているとも言えます。
     健康な時は、食事のあやまり等は考えてもみないのですが、だれにも、スキキライがあって、本当は、キライな食物が其の人に必要な栄養である事が、自分で病気をしてみると、よく解ります。私も、酒がすきで、毎日毎日、ひやで、しかもコップで、呑む折り肴も食べず、長年のやってたものだから、一昨年の暮頃から胃がいたみ出し、医者に見せたら、レントゲンを取り、胃潰瘍と診断されました。
     早速青汁も飲み、医者に云われるまま、食養生もしていましたので、段々と直って、2ヶ月後には、少しレントゲンに出るたけで、随分直ったと云われたので、安心して、青汁は毎日飲んでるのだから、この位は酒をのんでもよかろう、この位は食べてもよかろうと、安易な気持で又元の様な食生活にもどり、以前と同じ事をくりかえしている内、又々胃がおも苦しく、午後4時か5時頃になると、何も手に付ぬ程いたみ出し、腰のあたりまでもいたくなるので、病院の先生に、どうして直らぬでしょうかと尋ねたら、貴方が摂生しないからと云われます。
     自分では相当考えて、食物も注意してるつもりですがと言うと、おこり出して、うちで知らんと言い渡されました。
     そこで、知人に話したら、東京によい専門の胃腸病院があるから行ってみたらと進められ、それではとつれて行って頂き、レントゲンを取って頂いたところ、ハッキリ潰瘍があるので明日から入院しなさいと云われました。早速入院をと考えましたが、会社の都合もあり、相談して通院する様にきめて帰宅しました。
     今度こそ。徹底して食養生をやってみたいと思う矢先青汁友の会の田辺氏に話したところ。医者の云う様にして居ったのでは病気は直らぬ。本当に直す気があれば私の云う通りやってみなさいと、ジャガイモを主食とした菜食主義を進められ、其の日から実行に取りかかりました。
     実行し始めて20日目に又、レントゲンを取って頂きましたところ、きれいに影も形も潰瘍の後はありませんと云われ、まるでうその様な感じでした。
     ここで、自分を反省してみますと、良いと人が進めて下さる事を、其のまま、自分で受け入れる気持があったからこそ直ったのだ、とつくづくそう思います。自分の我がままが強い間は、どうしても人の言う事を聞き入れる事ができません。
     健康な時よりまずい物ばかりを食べるのですから、どの1品のオカズにしても、ジャガイモの一切れにしても、心から感謝をし、此の1パイが自分の血となり肉となるのだから、と合掌する心があればこそ、始めて元々の元気な、より健康な身体が作れるもので、病気を案じる前に、先ず其の心がまえから作って行く事が、一番大切な事と信じます。青汁の愛好者の皆様は特に御存知と思いますが、よい食養生を知っていても、毎日の実行が出来なかったら何にもなりません。私の様に青汁はのんでるから、この位は食べても、この位は呑んでも、と言う気持こそ、自分をますます病気の温床に追い込む様な結果になります。
     どんな病気でも、米を1つぶも食べない事。パン、うどん、そばも、一切食べず、ジャガイモと豆腐を主にして、生野菜、野菜の油イタメ、鳥ガラと玉ネギ、ジャガイモ、ニンジン等を入れて作ったスープ。クダモノ、青汁、豆乳。
     食べる物のバランスを考え、全部主食がわりに頂く事。右の様に実行されれば、足は軽く、現在の私は夢の様な有難い健康な毎日を送っています。(株式会社 あづま本舗社長)




4-5. 明るい気分に

    岐阜県 J.H. 

     10月下旬から青汁飲用をはじめましたところ、慢性胃炎は大変経過よろしく、目下では自覚症殆んどなくただ早朝胃中よりガスが出る程度になりました。秘結しがちでありました便秘性が大変快方に向い、今では毎朝少量づつながら快よく通じるようになり、不安感からノイローゼ気味で困って居りましたが、昨今ようやく明るい気分に向いつつあります。昨35年2月5日発病の脳卒中後遺症も大分軽快したように思われます。




4-6. いつの間にか健康に

    高知県 S.O. 

     青汁を始めましてからまる4年になります。夜目がさめた時、毎晩ではありませんが、手がしびれて、年をとるにつれてだんだん上の方からしびれていましたが、それがすっかりなくなり、弱かった腸がとても丈夫になり、年2、3回目まいがしていたのがなおりました。いつのまにか健康になることがはっきりわかりました。




4-7. 見えぬ所も

    大阪市 K.K. 

     青汁をはじめて、はや三週間。(私は20才で、やせています。胃腸がよわい関係で)まず耳鳴がピタリとおさまり、顔の色、つめの色もよくなり、胃腸も徐々によくなり、おそろしい夏を無事すごせると深く感謝します。そして眼には見えぬが、見えぬ所も必ずや効果をあらわしているでしょう。




4-8. 水虫も便秘も潰瘍も

    西宮市 K.T. 

     昭和38年4月3日、長女より「青汁の効用」の本を見せてもらって、早速その翌日から、近くの畑にあるキャベツの外葉を入手して青汁を作り、その時同時にケールの種を送っていただき、また、その他野菜の葉など次々と探し求めて青汁を作って、1日に少くとも1回は飲んでおります。そのお蔭で、永年苦しんでいた水虫が完全によくなりました。それから便秘もよくなりました。また38年春頃から胃潰瘍と診断され、入院手術の一歩手前までの所を、青汁のお蔭で、現在は全く癒りました。朝夕2回に約1合位のコップに1杯づつ飲むのが楽しみになりました。腹痛などは、最近、忘れました。青汁をのむ時、のみにくい時は、一気にのみほして、その後でキナ粉(豆の粉)をおさじに一杯位ほうばったら、とても後口がよいです。




4-9. 胃下垂

    水俣市 T.M. 

     私は胃下垂にて、慢性下痢で大変やせておりましたが、昨年の秋頃から青汁を飲み始めまして、今日まで一日も欠した事はございません。お蔭さまで、今ではおなかの調子が大そうよく、少し肥ってまいりました。




4-10. 下痢をしなくなった

    岡山県 T.I. 

     私は多年の慢性胃炎と慢性腸カタルで苦しんでおりました。本年はまた大変な暑さで胃腸が弱りまして、ある病院で治療をうけておりましたが、仲々よくなりませず困っておりました。
     9月17日山陽新聞の夕刊の「病院めぐり」に、先生の青汁の話をよみ、早速のんでみたくなりましたので、宅でつくっておりますキャベツ葉でこしらえて飲んでみましたところ、とても腹具合よく、4・5日つづけているうちに、胃腸の具合が大変よいように思われますので、少々油つよいものを食べてみました。いつも油強いものを食べますと、すぐに下痢をしておりましたのに、下痢をしませんでした。
     私は今さらながら青汁の偉大なる不思議な力に感服いたしました。青汁をのみかけまして2ヶ月あまりになります今ごろでは、どんな物を食べましても下痢をしなくなりまして、青汁をのむたびに感謝いたしております。




4-11. 便秘がなおった

    和泉市 K.O. 

     長年胃病(アトニー症)で、ありとあらゆる薬、治療を試みてまいったのでございますが、その甲斐なく会社中でも一番痩せて居りました。ところが、この7月に「青汁の効用」を読み、少量ではありますが愛飲して、現在では、便秘がなおり、残るは体力の増強のみ、と相なりました。爽快な気分です。




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