健康と青汁タイトル小
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3-1. よきかな― アオジソの青汁!

    東京都 S.K. 

     子供のころからの胃下垂で、疲れて来るとてきめんに胃の調子が悪くなります。そしてひとたび悪くなると、なかなかもとへ戻らないのです。
     この夏上梓した『スズメの四季』(文芸春秋新社発行)その他の本の執筆中は、連日不快感に悩まされていました。
     レントゲン検査の結果、カイヨウ、ガンのきざしは全然ないというのですが、胃の具合は一向にカラッとしませんでした。
     ところが「青汁の効用」を読み、7月末から庭のアオジソの汁を飲用しはじめたところ、非常に調子がいいのです。
     気のせいでない証拠につめの色がよくなり、半月の部分が鮮明になって、顔のシミなども薄くなって来ました。私は十数年来、いろいろな野鳥を飼って来た経験から、すり餌のなかの菜類をへらしたり、のぞいたりすると、鳥の健康状態が悪くなることを知っていました。だから「青汁の効用」を読んで、なるほど、これは人間にも効く筈だ――とすぐ信じる気になったのですが、二ヵ月後の今日、あらためてそれを確認したような次第です。
     そろそろアオジソの葉が枯れはじめました。さきに送っていただいたケールの種子を庭にまきましたが、もう肌寒い気候となっては、成長もきわめて遅く、じれったい思いをしています。
     八百屋の店頭にビニール袋入りのケール葉が出ることがあります。しかし、これは頼んで置いても市場にない日が多いらしく、あまり当てにならないのが残念。
     あら抜きダイコンの葉でまにあわせています。できるだけ青汁を人にすすめて愛用者をふやそうと思っています。最近、近所に共鳴者がひとりあらわれました。




3-2. 胃潰瘍全治

    岐阜県 K.I. 

     2年前の夏に、高血圧と胃潰瘍をやり、その後胃の調子が非常に悪く、また頭痛がして、十二貫までやせましたが、青汁を飲むようになりまして、約10ヶ月の現在、胃の調子は完全になおり、高血圧も140程でからだの調子が大変よろしく、体重もジリジリと増し十三貫二百程です。




3-3. 胃酸過多

    吹田市 Y.G. 

     飲用をはじめ今日にて25日となりました。
     20年来の慢性胃酸過多胃炎で苦しみましたのに、飲みはじめまして口の乾きもとれ、鈍痛も治り、爽快な調子になりました。




3-4. 青汁の卓効

    水戸国立病院 W.K. 

     私は昭和34年に十二指腸潰瘍、35年胃潰瘍と引続いて消化器官に悩みましたが、そのうち友達から青葉汁をすすめられ、野菜と野草―さるとりいばら、すいかづら等それに松葉や柿、むべなどを加えて使用し始めました。その後になって主婦の友の記事で遠藤青汁の会のあることを知り、ケールの種子を頂戴する幸運をつかみ、36年やっとケールの青汁を使用することにたどりつき得ました。
     私は脂肪の多いもの、また甘いものがすきで、この頃すでに再発の胃潰瘍にかかっていたらしいです。二度目の入院で検査の結果、患部は直径3センチをこえ、しかも凹んでおり、内科では治療覚束ないとの事でした。私はすでに75才ま近の老令で切開後の不安があったので、一応内科の治療を頼み経過をみてもらうことにしました。所がその経過はまことに快速調で40日で小豆大に狭まり、2ヶ月後の今日では胃カメラにも患部がわからなくなりました。
     入院中は毎日青汁の使用をするわけにもいかなかったのですが、週2回家族から青汁2合(3.6デシリットル)を送らせて飲んでいました。主治医の先生は「内科治療の限界に関する重要なデータとして学界に発表する」といっています。素人にはわかりませんが、私としてはこの快速ななおりようはケール青汁を飲み始めていた事と少量ながら青汁を飲用したのが、あづかって力あったのだと信じて、有りがたい事だと考えています。酷寒の季節に入って青汁の味がたいへんうまくなりました。今後も飲用を続けると共に同感同憂の方々に周知実行していただこうと「健康と青汁」を活用しています。




3-5. ふえつつある青汁党

    釧路市 S.A. 

     昨年夏来、妻と二人で、毎日1合づつのんでいます。
     しかし寒い北海道のこととて、冬季は生野菜が不足で、専らキャベツの青汁で1月から現在まで通しています。
     私は新聞記者という特殊職業な上、地方支局廻りを永年やっていたのや、軍隊で食糧不足な南方々面で五年も暮したなど悪条件と不規則な生活で半生を過ごした関係で、根性的には頑健とはいえ、胃弱、冷性などになやまされて来たのですが、最近は胃の調子は大変よく、毎日のようにのんでいたグロンサンはこのところのまずにいますが、酒の悪酔いもない好調さです。
     妻も便秘症で苦しんでいたのが、今は楽だとよろこんでいます。幸い自宅付近には多少の空地もありますので、これからは自宅菜園が楽しめ、野菜を大いに食べられると同時に、青汁には、秋までこと欠かさずに暮せますが、北海道でも北の涯の釧路では、家庭菜園も5月からです。そして10月には終りとなりますのが残念です。
     今は当地の支社勤務で、社内の連中に青汁の効用を説いているのですが、流石に、若い連中は市販のジュースに魅せられているので一笑に付しますが、老兵組は大分青汁党が増えています。
     しかし、この連中も、冬季間なので、野菜をもとめかねて、結局、キャベツとニンジン、それにリンゴやミカンなどでやっているようです。それでも、ともかく青汁党の増えたことを喜んでいる次第です。

    (37・4・9)




3-6. 生命も危ぶまれたが

    大阪市 I.M. 

     昨年4月、生命危きところ、「青汁の効用」を入手(友人の進言に依る)。
     8月中旬より、毎日午前午後の二回服用いたしましたところ、不思議にも病状好転し、活力が出て病床に居れず、軽作業するようにまで軽快してまいりましたので、今日にいたるも一回も欠かしたことなく、生菜食と青汁を励行して、今では家族一同とともによろこび感謝いたしています。
     このよろこびを、一人でも多くの人におすすめしておりますが、二、三人の知人の主婦も、永い間胃潰瘍で苦しんでおられたのですが、飲みはじめると気分がよいので、今では一日もやめられぬ、と申して、毎日飲用しております。




3-7. とても若がえった

    新潟県 S.S. 

     昨年「青汁の効用」を購読。実際にツリーケールの青汁を飲用いたしましたところ、長年大腸が弱いため常に苦しんでおりましたのも、約1ヶ月で非常に効果があらわれました。今では57才の若年寄りとは思われぬ程の元気に立ちかえり、青年とランニングをやり、冬はスキーに日曜毎に高原に出かけても、決して疲労して翌日の学校勤務に差しさわりが来ることもなく、この上なくよろこんでおります。
     このような効果が顕著なものを、自分のみ飲用して幸福感に浸っているのでなく、他の多くの人々にもお知らせしたい気持が湧然とわき起ったしだいでございます。




3-8. 効き目に驚く

    久留米市 H.Y. 

     半月ほど前から、果物、野菜を、毎朝、朝食代りにジューサーにて汁にして、コップ1杯か2杯づつ位飲んでいますが、飲み始めたその日から効き目のあるのが、よくわかりました。
     第一疲れを覚えなくなりました。働く時きついのが、きつくないようになりました。
     お腹が空くようになりました。今まで胃病で、腹が空くようなことは殆んどなかったのですが、青汁をのみ出して、お腹が空くようになって効き目に驚いています。
     これからも続けたく思っています。
     ただ注意すべきことは、無性に腹がへって食べすぎないことでしょう。




3-9. 血が若やいで

    埼玉県 H.A. 

     桑の葉、青シソ、インゲン、ニンジン葉などを毎食少しづつすりつぶして、しぼらず、そのまま副食にして、9月4日より、食べはじめましたところ、昨日11日より、手の指先、指の又などが少しほてり気味で、今日12日には身体全体にこころよいほてりがし、血が若やいで、やや動じているような感じです。カルシウム注射をして身体が熱くなり、ほてる状態のよわいような感じです。また平素胃弱のほうで、舌苔で舌の先のほうまで白くなっていましたが、だいぶ奥のほうまで赤くなり、全体に白さがうすくなって来ましたので、胃の調子がよくなると思い、鏡をみるのがたのしみです。




3-10. 持病の胃病

    東京都 S.I. 

     一昨年「青汁の効用」を読んで以来、キャベツ、パセリー、ニンジンの葉などの青汁を愛飲しておりますが、おかげ様で、持病の胃病が殆んど全快し、毎日たのしい食事がとれるようになりました。




3-11. 私も、妻も、娘も

    西宮市 T.K. 

     昨秋いただいたケールの種子をまいて、現在大きいのは約1米位あります。本年の初夏には種子もとれまして、二、三知人にも差し上げました。私、妻、娘の3人は、本年4月3日から今日まで、一日も欠かさぬように青汁を飲んでおります。ケールの葉だけでは不足しますので、農家のキャベツの青い外葉をもらいうけ、毎日朝コップに一杯づつ続けてのんでおります。

    その結果
     私は胃潰瘍と診断され、禁酒禁煙は絶対に励行するように注意をうけておりましたが、現在では、完全に近いほど胃潰瘍はなおりました。妻は左半身不随のため、耳は遠く、また腹部等も常に痛みを感じ、一人歩きは全然できませんでした。
     それが現在では、耳がよく聞えるようになり、腹の痛かったのがなくなり、また一人でヒザを立てて便所へも行けるようになり、台所の手伝いもそろそろする位になりました。それから娘の方も、胸部疾患ですが、非常によくなり、食欲が出て来ておりますので、追々とよくなる確信をもつようになりました。
     ケールが見事に大きくなって来ておりますので、毎朝これを見るのが一番たのしみです。毎夕方に水をやるのを楽しみにしております。今朝も一坪ばかりの所へ種子をまきました。屋敷内の空地やら、他人さんの土地ですが、雑草の繁り放題にしてあるところも、少しづつ開いて種まきしております。




3-12. 胃、胆のう、低血圧

    福島県 S.A. 

     胃がねじれ、胃かいよう、貧血、低血圧(最高90、2回たおれる)、胆のう、便秘などで困っておりましたが、目下ケールの青汁1日2合づつのんでおります。
     おかげ様で、胃病と胆のうは全快。低血圧は最高130、最低90となりました。




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