健康と青汁タイトル小
高血圧インデックス:掲載紙面選択

高血圧(1)
高血圧(2)
高血圧(3)
高血圧(4)
高血圧(5)

  1. 私も息子も                   295号
  2. 5年悩んだ血圧が そしていろいろ        297号
  3. おかげさまで                  304号
  4. 血圧普通に下がる                305号
  5. 高血圧症から立ち直った私            306号
  6. 教壇に倒れた民辻先生より            307号
  7. しだいによい                  307号
  8. 健康は財産                   310号
  9. 古稀を迎えたお礼までに             313号
  10. 高血圧、変形性関節炎、老人性白内障       314号
  11. 乾燥青汁がほしいのだが             315号
  12. 血圧おちつく                  315号
  13. 保険の赤字も解消                316号
  14. 体調よくなる                  318号
  15. 高血圧症から立ち直った私            319号

高血圧(6)



5-1. 私も息子も

    福岡県 A.H. 

     青汁をのみはじめて2年くらいになります。いまでは家族3人のんでいます。わたし(65才)はいぜんから血圧に悩んでいましたが、いまは、全然上りません。手や足にたくさんあった老人アザがすっかりとれてしまい、顔色がよいと皆がほめてくれます。病弱な私ですが、いぜんほど疲れなくなりました。息子(40才)も、仕事がら酒飲む機会が多く、二日酔で困っていましたが、それがなくなったので大変よろこんでいます。



5-2. 5年悩んだ血圧が そしていろいろ

    大分県 M.H. 

     5年前、年末集団検診によって高血圧最高215〜低110と診断。
     じらい服薬は当然一日も指示に従っておろそかにせず、禁煙、禁酒。タワシまさつ、自彊術体操。青竹ふみ。ジョギングなどやりましたが、215から180に下るまで約3年かかりました。
     ついで減食し、体重をへらしたがそれでも血圧は160どまり。
     医師も年令に相応しこれ位ならまあまあでよかろう。心配することはないといわれ一応安心したものの性格上「成否はともかく老いて今の状態から脱出するまで何とか頑張ってみよう」という訳で、母の読んでいた先生のご著書を探し出し、実行しはじめました。
     これも今年の6月1日からです。約1ヶ月しましたところ150に降圧、私もお医者も乞驚。こうして降圧にも成功。青汁での効果(日が浅いので大言は勿論はかれませんが)顕著な効果として特筆出来ることは、

    1. 上記の通り160〜165以下に降圧出来なかった長年の苦痛が150台に下ったこと。
    2. 3日〜4日目位に行っいた秘訣が毎日となり、しかもかたからずやをからずの快便。青汁をのみはじめて8日目位から現在迄、実にうれしい現実です。
    3. そのため排便に当って常用していました浣腸薬もその用が全くないのみか痔の苦しみがなくなった事これも大変ありがたいこと。
    4. 排便の効果の副効果のあったこと。否あることです。それは精神的のものか知りませんが、排便の後のスガスガしさ。それは浣腸後のあのイヤな感じとはくらぶべくもありません。これだけでも青汁の効果は甚大と申すべきでしょう。
    5. これは当事者でないと判らぬ問題で医者すら鼻で笑うでしょう。それは、水虫が軽くなるということです。全快とは申しません。只今過渡期ですから。私のはひどいことはありませんが、毎年足の趾間、今年はカガトにも出来ました。薬をもらってつけています。不思議、それが自然秋口に枯れるように、盛りである筈の盛夏の今頃枯れはじめました。
    6. 最後に、私は老人性白内障と烙印をおされております。手術を要するものであれば従う積りでおります。然し、現在車にものれますし、新聞も一時は読みづらくてこまりました。手術の時期到来かと思っておりましたが、一日にビール瓶1本(食後1合2勺位はいるコップで)の青汁をのんでおりましたところ、奇蹟か?精神的のものか?判りませんが、現実的に印刷活字がハッキリ見え出して来ました。兎に角、のむ前より判然としだしたことは厳然とした事実に相違ありません。
     こうしてしたためる字も一つも苦なしに書けます。これも青汁を飲み出してからの事ゆえ、絶対青汁の効果と思っております。
     青汁はのみにくい。臭いがいやだ。面倒だ。のもうとは思っているが忘れる。何故だろう?私は考えます。元気な者。そして危機感のうすい者ほどおろそかにしている。結局病状の重い者程真剣に養生するが、そこまで考えられぬ病人は養生が持続しない。
     特に健康な者が予防的養生するということは出来ないものですね。
     病気と判った時は手おくれのケースが多い。人事ではなく私自身もそうでした。然し省みますと70すぎても手当を根気よくすれば全治するものだという自信をもちました。



5-3. おかげさまで

    兵庫県 S.K. 

     青汁をのみかけまして、もう4〜5年になろうと思いますが、おかげさまで、主人の血圧も、薬をのまなくても上りませず、おだやかな性質にかわり、よろこんでいます。
     若いものもほしがりますので、4〜5人でいただいていますが、みんな快調で、ありがたく感謝の日をおくっております。
     けれども今年の寒さで、春には元気にしている筈のケールが、全部霜枯れしてしまい困っています。



5-4. 血圧普通に下がる

    浦和市 S.H. 

     おかげさまで、毎日服用(顆粒)させていただいています。
     いまでは血圧も普通に下がり、上が140、下が78位。さいきんは薬はのんでおりません。
     ありがとうございました。



5-5. 高血圧症から立ち直った私

    東京都 K.Y. 

     現在、都内の公立小学校に勤めているものですが、38才位から徐々に血圧が上り始め、42才位から薬を飲み出しました。45才位までは飲んだり飲まなかったりで、医者の指示通りに血圧を計りながら降下剤を服用していました。48才の時、仕事の面や家庭の中でやや無理をしたためか血圧が非常に高くなり(最高血圧185、最低血圧115位)、一生懸命お薬を飲むのですが、一時下りますがまたすぐ上ってしまい、耳鳴り肩こりもするようになってしまいました。
     薬はきちんと飲んでいるのですが一向に血圧が安定する様子もなく、案じながらも毎日勤めていました。昨年の春、授業が終った時、急に耳鳴りが激しくなり、立っていられなくなり、ふらふらして椅子をならべて横になりました。すぐ救急車で運ばれ、病院に行き注射をしていただき安静にしておりました。
     その後、自宅で一週間安静にねていまして治療を続けていましたが、血圧は一時下りますがまたすぐ185になってしまいました。そんな時、昨年、主婦の友で青汁のことを知りました。大勢の体験談を読ませていただき、私も医者にかかりながらこんなことでは安心できませんので、青汁を飲んでみようと思い立ち、早速、九段、青汁相談所のご指導のもとに食事療法を始めました。
     初めは顆粒6袋くらい飲み果物だけ食べて4日過しました。すると、4日目から最高血圧130、最低血圧80位になりました。薬も飲まずこんな下ったことはありませんでしたので嬉しくなりました。ふらふらしますが更に果物と青汁で過し血圧が安定したところで、いもや豆なども食べ、今はすっかり元気をとり戻し、学校に勤めています。
     耳鳴りもとれ、ふらふらするのもなくなり、目がはっきりしてきました。前は血圧の高い時には舟の上で歩いているみたいにふらふらしていましたが、そういうことがなくなり、安心して働いています。今は家族中で顆粒青汁を飲み、皆なさんに青汁をすすめております。



5-6. 教壇に倒れた民辻先生より

     いつも大変お世話になりまして有難うございます。
     ケール顆粒のお蔭様で血圧も110〜2、30位に下がり大変順調でよろこんでおります。
     山崎先生にいつも心配していただきまして食事の方もすっかり馴れまして、体の方が快適になりました。
     さて親しくしております方ですが香川さんご夫妻でぜひ青汁を飲んで体調を整えたいといわれおすすめいたしました。
     文中、山崎先生は同校の同じ様な1年前から顆粒でよくなった体験者です。



5-7. しだいによい

    東京都 H.N. 

     腰痛、下肢痛、水虫、足の冷え、胃炎、アレルギー性鼻炎等々の症状があります。
     5月29日から青汁をはじめています。血圧が、126−92(左右)あり、10日飲用で110−75(左右)にさがりました。
     肩こり、胃の痛み、おもぐるしさが軽くなりました。
     体重も58kgから55〜56kgに減っています。まだ腰痛、下肢(ヒザ、太もも、足くび)痛、アレルギー性鼻炎がありますが、つづけて青汁を飲用します。
     長年、白米、甘味品、たまご、肉が好物です。
     さらに運動不足がたたりました。



5-8. 健康は財産

    茨城県 Y.K. 

     3年前書店にて、「青汁と健康」を求め、さっそく実行すること3年。現在66才、妻54才。お蔭様にてますます健康。過去は、妻には「貧血」、そして私は「高血圧」。現在では、肩のこり、だるさ、つかれ全く「なし」と、いっても過言でなし。60才になる私なりにしみじみ感じることは、「健康は財産」の金言です。私たち家族は平和にくらして、幾分でも社会に、また家に貢献しょうと頑張っております。



5-9. 古稀を迎えたお礼までに

    大分県 S.O. 

     昨廿四日(57・4月)極めて順調な体調で満70才の誕生を迎えました。
     現今では70才は若い内で何の不思議でもなく普通のことと思いますが、私にとりましては奇跡的なことです。子供の頃から20才頃まで病弱で、脚気等で3回も入院いたしました。
     体はユプユプ太りでしたが、身長は五尺二寸。徴兵検査では甲種合格。ちょうど満州事変当時で大分の歩兵聯隊に入営いたしました。
     近隣の人は皆んな、私は軍隊生活にはたえず、病気になるだろうと心配していたそうですが、2ヶ年間の軍隊生活中病気一ツせず、これを境に壮健になりまして、今度の戦争に3回召集になりましたが元気で勤めました。
     しかし終戦と同時に栄養失調になり、血便が出るようになりました。
     地方医師にかかり約2ヶ月はかかりましたが全快いたし、竹田町役場に、1日も欠勤せず勤務していましたが、52才の頃2回も倒れて高血圧、心不全や心臓病等で1ヶ年入院いたし、何日も面会謝絶の日が続きました。
     その入院中に先生の青汁のことを知りまして、それから今日まで青汁を続けています。
     お蔭さまで退院翌日より出勤、無欠勤で59才で停年退職をいたし、退職1週間后から引続き県の出先機関の竹田事務所に67才まで勤めました。
     只今は、学校法人(私立)竹田南高校の弓道講師として、若い生徒と一処に勉強いたしています。
     血圧に変動なく、体調も順調です。今日があろうとは自他ともに思わなかったことです。先生の青汁なり、色々な本を読まさせていただいたお蔭です。若し先生にお出逢いしなかったらと思うとゾゥーとします。平素より感謝申していますが、70才になりましたお礼を兼ねて私の一代記をご報告いたします。



5-10. 高血圧、変形性関節炎、老人性白内障

    兵庫県 K.O. 

     70才から10年余にわたり、高血圧、変形性関節炎、老人性白内障に悩んだ私は、化学薬品による医原病で十二指腸かいようにもかかりましたが、青汁のおかげで84才の人生を日々是好日で感謝の毎日を送っています。
     私は35才から社会活動を始め、約40年に亘って婦人会長、教育委員、民生児童委員、家裁調停員など12種類の役職を努めて参りましたが、特に昭和25年から始めた宮城清掃の奉仕団長は、団員50名を引率して20回にわたり上京しましたので、その都度、精神的疲労も多く、加うるに食生活のみだれから、所謂、本態性高血圧症となり、最高血圧は常時190〜200ありました。
     まだ、変形性関節炎も膝関節にたまった水を1週間に一度はぬくような状態でした。
     更に、老人性白内障となり、片眼は現代医学で手術を受け、コンタクトレンズを着用するようになりましたが、片眼の視力が0.7から0.3におちました。
     そんな82才の頃、津名保健所の山口所長から、ケールの青汁の話を聞き、昭和55年10月にケールの種を播きましたが、成長するまでと思い、その粉末であるピロサンを購入して飲用を始めました。
    血圧、
    昭和55年11月200/110
    昭和56年 4月170/ 90
     5月140/ 80
     6月150/ 90
     7月
     8月130/ 70
     9月
    10月140/ 70
    11月140/ 80
    12月150/ 80
    昭和57年 1月
     2月160/ 80
     3月140/ 70
     4月130/ 70
     5月140/ 70
     約半年を経過した昭和56年4月頃、近所の人達から顔色がよくなったねとか、息子からツヤがよいがクリームでも塗っているのかとたずねられるようになりましたので、はては青汁の効果が出てきたのではないかと思い、半年振りに楽しみにしていた血圧の測定を診療所の先生にお願いしました。
     ところが最高170〜最低90とこれまで高くなる一方の血圧が降下しだしたのです。
     ちょうどケールも成長しておりましたので、4月からは生の青汁を毎日3〜4合を飲み始めました。
     それからは、毎月の血圧測定が楽しみで、青汁をどんどん飲みましたが、おかげで別表のように血圧が降り始め、今では最低70〜最高140で安定しております。
     また、10年以上も悩んだ変形性関節炎のほうは、約10人位の医師に診断治療をお願いしましたが、何れも、対症療法で、水をぬいて鎮痛剤をうつだけの作業でした。
     治癒のあてもなく、まアお大事にというのが医師の共通したセリフでした。
     社会的活動のため走り廻っていた私だけに、行動の制約を受けるのは最も苦痛でしたが、それが次第に水がたまらなくなり、1か月に一度、2ヶ月に一度、3か月に一度と次第に水のたまる間隔が長くなり、遂にはたまらなくなりました。
     変形した関節だけが後遺症となりましたが、日常生活に必要な歩行は可能ですので、用心深く使っております。
     また、老人性白内障の方は、例え0.1でも視力が回復したらと思い、八味地黄丸を併用して6か月がんばりましたが、現状維持の結果に終りました。
     多分、青汁の量を増やし、更に6か月と持続を続ければ効果が出るのではないかと思いつつ、日常生活に不便がないので、そのままになっております。
     青汁のおかげで、死を待つ暗い気持から健康で長生きをしようとする明るい気持にかわりました。
     また、健康づくりのおかげで心配しながら受けに行った診察が今では楽しい診察になっております。
     今後とも健康維持のために青汁を飲み続ける積りですが、老化現象は避けられないとしても、青汁を飲みながら、神から与えられたこの五尺の体をバランスよく老化させて、完全に使い切ってみたいと思います。



5-11. 乾燥青汁がほしいのだが

    青森県 K.M. 

     「青汁は効く」の本をもとめ、さっそく、主人と2人でのんでおります。私は高血圧、主人はカゼをひきやすく困っていましたが、のみはじめてから、私は血圧が下り、主人はカゼをひかなくなり、本当に丈夫になりました。ところが、主人が遠方に転勤になり、青汁を土曜日と日曜日いがいのませることができなくなりました。乾燥青汁があるそうですが青森市内でも売っているところがございましょうか、おしらせ下さい。

     残念ながら一般には市販されていません。製造元にお問い合せ下さい。



5-12. 血圧おちつく

    浦和市 S.H. 

     去る1月30日に青汁(顆粒末)を3袋(大)を送っていただき、おかげさまで、毎日服用させていただいております。そして今では血圧も普通にさがり、上が140、下が78位を前後いたしております。ほんとうに有がとうございました。医者には2月半ば頃まで通いましたが、やめまして、今は2月半ば頃から薬は服用しておりません。



5-13. 保険の赤字も解消

    北九州市 H.M. 

     周望学舎(年長者研修大学校)を通じて、また、個人で、青汁を皆さんにおすすめしています。便秘や肩こりが治り、よく眠れるようになったとか、心臓病が治ったとか、いろいろ効果が出ています。
     昨日は長野市の知人からの電話で、ケールが成育して2ヶ月前から主人とともに毎朝のみ、体調がよくなり、4年前の健康体にもどった、とよろこんでいられました。お友達に種を差上げる約束をしているけれども、葉ばかり栄えて花が咲かない、ということでしたので、私方から送りました。
     一人でも多くの人にケールの効果を知っていただくことを大変うれしく思います。近くの人で高圧剤を2年間ものんでいられた方が、薬をやめて青汁をのみ出してから、便通がよくなる、胃の調子がよくなった。肩こりや頭重が軽くなった、安眠ができるようになったとか、高圧剤をのんでいるときより気分壮快になったとか、血圧はのんでものまなくても変らないとか、いまでは薬はのむ気が全然おこらないなど申されて、近いうちに庭木を移動させてケール畑にすると張り切っていられます。次々とケールの輪がひろがっていることはうれしいことです。青汁党がふえれば病人がへり、国の保険の赤字もおいおい解消されてゆく気がいたします。



5-14. 体調よくなる

    大分市 Y.I. 

     グリーンジュースの素をのんでおりますが、大変調子がよくなりました。
     いぜん、蓄膿症を手術したことがあり、すぐ鼻カゼをひき、こじらせることがありましたが、飲みだしてから、このようなことはなくなりました。
     また、高血圧症にて1年余り薬をのんでおりますが、近頃はよく眠り、気分がなんとなくゆったりと落ちついて来ました。
     日常欠かすことのできない重宝なものだと感謝しております。
     皆さんにも私の体験を通じおすすめしたいと存じます。
     お野菜の必要性をこれほど感じたことはございません。



5-15. 高血圧症から立ち直った私

    東京都 K.Y. 

     現在、私は都内の公立小学校に勤めているものですが、38才位から徐々に血圧が上り始め42才位から薬を飲み出しました。
     まだ45才位までは低い時は飲んだり飲まなかったりで、医者の指示通りに血圧を計りながら降下剤を服用していました。
     48才の時仕事の面や家庭の中でやや無理をしたためか血圧が非常に高くなり始め、最高血圧185最低血圧115位になり一生懸命お薬を飲むのですが、一時少し下りますがまたすぐ上ってしまい耳鳴り肩こりもするようになってしまいました。
     薬はきちんと飲んでいるのですが一向に血圧が安定する様子もなく、案じ乍らも毎日勤めていました。
     そして昨年の春、授業が終った時急に耳鳴りが激しくなり、立っていられなくなりふらふらして椅子を並べて横になりました。
     そしてすぐ救急車で運ばれ病院に行き注射をしていただき安静にしておりました。
     その後自宅で一週間安静に寝ていまして治療を続けていましたが、血圧は一時下りますがまたすぐ185になってしまいました。
     そんな時昨年主婦の友で青汁の事を知りました。
     多勢の体験談を読ませていただき、私も医者にかかり乍らこんなことでは安心できませんので、青汁を飲んでみようと思い立ち早速九段、青汁相談所の田辺先生のご指導のもとに食事療法を始めました。
     青汁を始めは顆粒6袋位飲み果物だけ食べて4日過しました。
     すると4日目から最高血圧130最低血圧80位になりました。
     薬も飲まずこんな下ったことはありませんでしたので嬉しくなりました。
     ふらふらしますが更に果物と青汁で過し血圧が安定したところで、いもや豆なども食べ今はすっかり元気をとり戻し学校に勤めています。
     耳鳴りもとれ、ふらふらするのもなくなり目がはっきりしてきました。
     前は血圧の高い時には舟の上で歩いているみたいにふらふらしていましたが、そういう事がなくなり安心して働いています。
     今は家族中で顆粒青汁を飲み、皆なさんに青汁をすすめております。





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