健康と青汁タイトル小
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高血圧(1)
高血圧(2)

  1. 血圧安定                       060号
  2. 私の体験                       063号
  3. 血圧さがる                      063号
  4. 高血圧の妙薬                     071号
  5. 高血圧                        073号
  6. 二百もあった血圧                   078号
  7. 南無遠藤青汁大明神                  080号
  8. 高血圧と青汁                     084号
  9. 一ヶ月もたたぬうちに                 086号
  10. よくなった母                     086号
  11. 私の飲み方                      086号
  12. 母も私も                       086号
  13. 高血圧症                       088号
  14. 血圧下る                       088号
  15. 家中困っていたが                   089号
  16. カナダだより                     091号
  17. 腎炎・高血圧                     092号
  18. かって無いこと                    094号
  19. 高血圧                        094号
  20. 高血圧が1週間で                   095号
  21. 歩けるようになった                  096号

高血圧(3)
高血圧(4)
高血圧(5)
高血圧(6)



2-1. 血圧安定

    下関市 S.T. 

     お陰さまで、主人の血圧も160位で安定したように思われます(以前は200)
     11月中旬頃より今日まで大根葉、キャベツの青汁を毎日飲ませています。
     青汁のせいでしょう。昨今は一度も風邪をひきませず元気で働いています。(36、3、1、通信より)



2-2. 私の体験

    浦和市 M.W. 

     その後、近所の八百屋から野菜を求めて使用いたし手造りの青汁をいただいております。
     お蔭で大変泰効いたし、第一血圧などは、今日、138−80と申す線を保ち余り動かなくなりました。
     また、その他の2種の病気も快方に向いつつあります。しかし中風の片手片足の不自由さは、悪質なものか、まだ割合進みが悪いようですが、これも青汁で必ずよくなる事と、確信をもちつつ、楽しみに致して居ります。

    (36・7・4・通信)



2-3. 血圧さがる

    カナダ I.T. 

     丹誠した甲斐があって、ケールも申分なく発育して、毎日、主人と楽しく青汁をのんで居ります。
     お蔭さまで、血圧も240あったのが180に下りました。
     主人の便通も毎日気持よく通じがありますので、友人にもすすめて、ケールをお上げして居ります。

    (1961・7・29)



2-4. 高血圧の妙薬

    長野県 S.H. 

     青汁の効用につき私が、初めて知り得たのは昨年の4月26日、日本経済新聞紙に掲載された飯村満さんの体験談からでした。その談より遠藤博士主宰にかかる青汁の会や仝博士の御著書等紹介され、早速青汁読本、青汁の効用等を購読し頗る感銘する所ありましたので速やかに青汁の会に入会し同時に青汁を飲み初めました。これが5月の初めでした。
     それより1ヶ月間位は別にききめも感ぜられませんでした。が2ヶ月程続けましたら何となく食慾が出て来、同時に気分が好くなって来ました。更に3ヶ月程経ちましたら75才の老年にもかかわらず若い青春時代の夢を結ぶ様になりました。
     全く肉体も精神も若返った様に感ぜられ、青汁が斯くまで効用があるものかと不思議に思われました。私は一昨年来高血圧と不眠症で悩んで来た所です。それが青汁服用すること4ヶ月程で血圧はほぼ安定し不眠症の方も半年位で正常の睡眠もとれる様になりました。
     斯くの如くして私は青汁服用すること1年満たずに完全に元の健康体に戻り得る様になりましたこと自分ながら驚くの外はありませんでした。青汁は私にとっては真に神薬と申したい程の妙薬であります。それのみならず、私の妻も多年高血圧で悩まされておりましたが私と一緒に青汁を飲用するに至り何時の間にか血圧は低下する様になり今日では医薬を用いずに済む様な健康体になりました。
     以上青汁の効果に対する私の体験をご報告申上げると共に青汁御研究の権威遠藤博士の御功績に対し衷心敬意を表し併せて飯村さんの御親切なる御指導に対し深く感謝する次第であります。
    (36、9、4)



2-5. 高血圧

    西宮市 T.O. 

     主人が長年高血圧に悩まされて居りましたが、おかげ様で、ケールの青汁を飲用しまして2ヶ月になりますが、血圧も下り、胃の調子もよく、スタミナもつき、今年の夏は夏負けもせず、連日多忙な仕事の合間にゴルフなどをしながら疲労も感ぜず、本当に爽快な夏をすごさせていただきました。

    (36・9・19)



2-6. 二百もあった血圧

    矢掛町 T.H. 

     緑したたるケールの大きな葉を、毎朝ありがたく、青汁にいたしていただいて居ります。
     昨秋から、1日も欠かさず、材料に苦面しながら青汁を続けて居ります。
     主人も、二百ばかりあった血圧が、この節では普通人と同じに下り、とてもよろこんで居ります。



2-7. 南無遠藤青汁大明神

    福山市 M.K. 

     昭和23年春から青汁生野菜を始めました。其頃風もよく引き、高血圧220にも上り、又坐骨神経痛に悩まされ、若い頃の自信も崩れ、此調子では彼の世行きも遠くはないと自覚しました。が尚生き度いの念願は去りません。
     其頃、健康を損っていた友人が案外元気になっていたのに出合い、青汁のお蔭らしいと聞き、早速青汁を始め、生野菜も精々多く摂る事に食生活を切替えました。2ヶ月半ばかりで効果を確認する事が出来、嬉しさの余り、思はず「南無遠藤青汁大明神」と合掌鳴謝しました。日を経るにつれ、此調子だと5年は生き延びる事が出来る、との自信を得ました。早いもので、既に6年目を迎え、お蔭様で、年寄(78)なりに正常状態を保ち健康でいます。大明神のお蔭と感謝しています。年寄りには健康以上の幸福はありません。
     此度は眼鏡と、両輪のツリアイを失った車と、食養生の大切について私の思いつきを申上げさせて頂き度いと存じます。私は何も分らぬズブの素人で、唯6年間の青汁と生野菜の多採によって得た効果の自信を申すまでのものですから間違った処はお捨て下さい。
     会発行の「青汁と健康」は、首尾洩らさなく拝見、精々実行に努めています。
     東京にも医博柳沢文正先生が都立衛生研究所臨床試験科長として居られます。此先生も、私が神様のようにお慕いしています遠藤先生と同様、食生活の大切を力説していられます。
     其著書によれば(之は私の解釈で御免下さい)、食物はその中に含まれるリンとカルシウム(アルカリ性)とのツリアイが大切だと。そこで私は考えて見るのです。例えば、車の両輪のツリアイを失えば、車は直進せぬ。人間の体具合も同様に、どうも此頃調子が悪いと云う時は、此ツリアイを失っているのだと。
     そして此ツリアイはカルシウム1対リン4が大体の理想だそうです。そこで、仮りにカルシウムとリンと合せて10とすれば、カルシウム2.5なればリンは7.5。若しカルシウム1となればリンは9。カルシウム0となればリンは10となる。斯くなれば肉体は危険に陥る即ち車は路外に転落する外はない。
     では食物の含有するカルシウムとリンとの量は、と云えば、約300種の食品の含有量の表の中で、ありふれた物について掲げて見ますと、獣鳥魚肉ではカルシウム5前後対リン150〜300、野菜類のありふれた5品種の平均値ではカルシウム124対リン40で、いかに野菜食がカルシウムの補充に大切であるかを知り得る訳です。
     次に、身体と目について考えて見ます。
     目は、若い間は自然に焦点か思ふ所に移動して呉れますが、年をとれば機能が馬鹿になって、遠近を調節して呉れません。で、眼鏡の補助を要します。肉体も(体質の相違はありますが)特に、人間40を過ぎれば、此補助工作を必要とします。常に両輪のツリアイを失はぬ様に、食生活に注意して正常状態を保ち度いものです。口愛以上に体愛に重点を置き度いものです。丁度器械に油を差すようなものでしょう。
     以上、私の病後の状態について中間報告をさせて頂きました。近頃、「青汁は有毒では」と聞くことがありますが、私は体験によって、掴み得ている青汁の効果を信仰する者です。勿論製薬は恐れます。現代は製品の世の中で、色素、艶出、防腐等々、遠藤先生が常に御教示下さいます様に、十二分に考慮せねばなりません。皆さんのご健勝をお祈り致します。



2-8. 高血圧と青汁

    姫路市 Y.K. 

     私の高血圧は、もう数年前からになりますが、当時こちらの短歌同人雑誌“文学園”の知人から青汁が特効薬であることをききました。
     早速問い合わせてみると、せり、みつば、青野菜などをスリバチですりつぶしてとる方法を教えてくれました。
     1ヶ月ほどやってみましたが操作が大へんなのでやめてしまいました。
     その内遠藤先生の著書に接し、青汁に対する確信を得、更に御誌の購読をしているうちに田辺式の手廻しミンチが簡便であることを知ってすぐに取り寄せました。
     これと併行して“主婦之友社”のお世話でケールの種子をいただき本年4月頃よりケールによる青汁を毎日コップに1ぱい程度欠かすことなく実行して参りました。
     その効果はテキメンでした。血圧はさがるし体の調子はぐんぐんよくなってきています。
     7月頃にケールの種子が沢山とれましたので希望者をききましたところ43名の方から申し出がありそれぞれおわけしました。
     最近(11、12月)はケールの葉もなくなったので主として大根でやっています。
     数年来の高血圧の不安からやっと逃れ出た感じです。ところで、みんさん御承知のように“青汁は有害である”という本まで出版されるほど青汁ブームの時代を来たしていますが、私がつい4、5日前から読みふけっている、主婦の友新書鴫谷亮一先生著“血圧の不安からの解放”は実にいいことを教えて下さっています(鴫谷先生は現在、国立東京第一病院内科に勤務し、第三内科医長兼、高血圧センターおよび心臓センター医長です。)
     同書195頁

    「・・・・このほか野菜や果物には次のようなよい点があります。
     血圧が高くてこのまま放置すればすぐにも脳出血、心臓衰弱、尿毒症などを起こす危険のある患者さんには、野菜、くだもの、または青汁だけを与えて他のいっさいの食物を中止すれば2〜3日で血圧はかならずさがります。
     これは、高血圧の非常時にあたっての強力で有効な治療法です・・・・」
     このように日本の第一線にたつ血圧センターの有名な医師が実証して下さっていることは何とありがたいことではありませんか。
     意をつよくしたあまり、ちょっと紹介いたしました。



2-9. 一ヶ月もたたぬうちに

    福井県 S.S. 

     最初のほどは半信半疑で青汁をこしらえ飲用いたしました。実は昨年から血圧が高くて、医者と相談いたしましてはお薬を服用いたしておりましたが一進一退。のんでいる間はいいのですが、やめるとまた上るというぐあいで困っていました。ところが青汁を始めましてより一ヶ月もたたぬうちに、効能は現われてまいりました。

    1. 、つかれがしないこと。
    2. 、気分がよろしい。
    3. 、視力がはっきりして来た。
    4.  色つやがよろしい。血圧がよろしい。体がホッソリとして来た等々。
     先日も二ヶ所の内科医に計っていただきましたところ、血圧は少しも高くない理想的だと申され、大変よろこんで居ります。



2-10. よくなった母

    栃木県 K.M. 

     「青汁がいい」と知人から教わり、さっそく、長年、高血圧で殆んど寝たきりの母にすすめましたところ、母は青汁をつくって飲むのが嬉しくて朝起きるのが楽しみになった。といって毎日かかさず飲んで半年になりますが、近所の人には、顔色がよくなったと驚かれ、かかりつけの医者も、血圧が下がってしまったので首をかしげていると嬉んでいます。
     今では縫物もできるようになり、いただいた種子をもとにして、驚く程沢山のケールを栽培し、種子も沢山とりました。父も同じように血圧が高くて元気がないのですが、なかななか青汁を信じないで、飲もうとしなかったのですが、無理やりに飲ませたり、母が元気になったのを見て、半信半疑のような顔をしながらも、少しづつ飲むようになりましたので、もう少し続けたら、母のように元気になってくれるかと楽しみにして居ります。母の元気な姿を見るたびに、娘の私にとって、こんな嬉しいことはありません。



2-11. 私の飲み方

    熊本県 T.M. 

     毎朝青汁を欠かさず既に4ヶ月飲んでいるものです。はじめ青くさいので一時中止していましたが、血圧が190まで上っているため、何とかと思いなおしました。
     そして、どうしたら青くさみをなくするかを一月位考えて発見した飲み方が、実にわかりきったことで、ただ鼻を使わないで飲むということ。全くおかしなことですけど、一月という日数をかけてやっと気付いた次第です。ただ口でだけ呼吸をして飲むこと。これは簡単で、しかもジュースの本当の甘味が味わえて、いかなる飲み物にも勝る飲み物ということに気づきました。
     私は朝40分ほど、汗が出る位まで運動をして、口が乾いて水がほしいと思うときにジュースを飲んでいますので、倍もおいしくいただいている次第であります。おかげで血圧は現在134に下り、全く平常です(43才です)。これからうんと続けて行きたいと思っています。



2-12. 母も私も

    米子市 K.K. 

     高血圧の母(70才)と蓄膿手術後(一年前)の私(37才)と、飲みはじめ、母は、血圧が下ったようで、耳鳴が少くなったと申し、疲れが出ると首筋や肩がこり、よくお灸をすえなどいたしておりましたが、春の彼岸にお灸をすえてから、今まですえたこともなく、白髪も少くなったようだと申しております。
     私も、アレルギー体質とのこととて、カゼをひきやすく、カゼをひきますと青バナが出、鼻閉りになりましたが、現在では気にかける程のこともなく、仕事も不規則なため便秘で困っておりましたが、便通もよく、大変よろこんでおります。



2-13. 高血圧症

    奈良県 K.Y. 

     高血圧のため、種々苦労を重ね、いろいろと医師の診断をうけたり、新聞雑誌などの広告の薬品を購入して養生をやっている者でございます。
     ある友人より「健康と青汁」をいただき、種々読ませていただき、早速と青汁をつくり、毎日欠かさず飲んでおります。
     最近にいたり、人様より非常に血色がよくなったと申され、なお医師よりは、だんだんと血圧も安定して来たと申されるので、非常によろこんでおります。

    (37・6・28)



2-14. 血圧下る

    新潟市 N.A. 

     27才の主婦ですが、3年前子供が生れてから血圧は160にも上り、色々と医者の薬もきかず、この青汁を飲んでから、大変からだのぐあいもよく、血圧は130にも下りましたので感謝しております。

    (37・3・27)



2-15. 家中困っていたが

    長野県 M.T. 

     主人は昨年夏から今日まで続けてまいりまして、大変体の調子がよくなって来たとよろこんで居ります。
     何分にも二十貫以上も体重があります上、高血圧で30年にねこみ、歯科医ですので、3ヶ月治療を休み、それ以来ぼつぼつやっては居りますものの、目まいがしたり、血圧が上ったり、足が痛んだり、いろいろな症状が出て、おこりっぽくて、家内中困りはてて居りましたのが、青汁をはじめてからは、大変心身ともに落ついてまいり、効果のありましたのにおどろきました。
     唯今は一米位の雪にうもれて居りますので、今月からは青汁にしないで、青生葉のまま、三度三度食して居ります。
     便通がよく、目まいがなくなり、よく眠れ、食欲が出、疲れがとれた、と申しております。



2-16. カナダだより

    カナダ K.T. 

     1962年5月より青汁をのみはじめ、真剣につづけました。はじめはケールの種子が少しばかりであったため、不十分でありましたが、今年(1963年)1月にいただきました種子を多くまき、とても立派なケールをつくることが出来まして、夫婦とも毎日2合位づつのみつづけています。
     7年間薬をのんでいましたが、どうもハッキリせず悩んでいました血圧も、以前とは余程よくなりました。うしろに倒れそうになることもあり、めまいのする時もありましたが、それも6月ごろよりよくなりました。青汁のおかげさまと深く感謝しています。今年は朝1合、午後1合というようにのんでいます。11月の末頃より青菜っ葉は全部なくなりましたので、今はニンジン、セロリ、アプルなどを青汁の代用にするようつとめています。今年のケールは本当によくでき自分ながら感心しています。来年も今年に劣らぬよう努力して、早くよりケールをつくりたいと楽しんでいます。血圧の人々には、青汁をすすめ、ケールの効きめを話しあって行きたいものと望んでいます。



2-17. 腎炎・高血圧

    熊本市 H.S. 

     その後ずっと続けておりまして、現在尚お好調です。有人の慢性腎炎の人に、無理にすすめて見ましたところ、意外な効果に、今ではまったく健康を恢復し、蛋白もなくなり、すっかり青汁党になり、人毎にすすめています。
     現在近所の人3人に分けています。一人は高血圧で、私同様、昭和27年頃から200前後のものが、飲用一週間くらいで効果があり、その後1−2回ちょっと上ったことがあるが、今尚(2年半)正常血圧になっています。ほかの方も、一年と二年になりますが、今では一日飲まぬと工合が悪い、と熱心に続けておられます。



2-18. かって無いこと

    島根県 M.M. 

     永年高血圧になやみ、毎年1回の精密検診のほか、3ヶ月に1回づつの血圧の検診を受けて来ました。
     年令は44才で、血圧の最高は185、最低は114もありました。心臓機能は別段障害はありませんでしたが、眼底血管の状態がとくに悪いという宣告でした。
     昨年ふとした機縁から青汁のことを知り、昨年2月から飲用をはじめました。
     そして同時に主食の白米飯を極度に制限しましたところ、さすがに血圧が眼にみえて下りはじめ、1年とすこしばかり経過した現在、最高が150代に、最低80代に下りました。
     効果のすばらしさには唯々おどろくほかありません。
     一昨日職場のグループで遠足に行きましたが、少しばかりの坂道なんか全く平気で、楽々とのぼることが出来ました。
     こんなことは嘗ってないことでした。



2-19. 高血圧

    鹿児島県 N. 

     義兄、55才。血圧240ありましたが、2ヶ月くらいの服用で145に下り、以来上りません。



2-20. 高血圧が1週間で

    岡山県 K.H. 

     最近、私の部落内のお百姓の55才位の婦人が、高血圧で頭が悪くて、医者にかかって2ヶ月以上、注射だ薬だといっても、少しも効き目なく、勿論仕事など出来ず苦しんでいられたので、青汁の説明をしまして、1週間で必ず効く筈だからといったら、実行して、私のいった通り1週間位で感謝に来てくれました。
     そして、10日位から農仕事にかかるようになり、今日では元のように元気になって喜んでいます。



2-21. 歩けるようになった 

    大牟田市 E.Y. 

     青汁(ケール)を愛用いたし、その効果の大なるのにおどろき、また、うれしさに日夜心から感謝して居ります。実は、姉が高血圧でたおれ、あらゆる医薬を服用したにもかかわらず一進一退でありましたが、ケールを2ヶ月余り愛用の結果、皆がびっくりするような快方ぶりに、ただただ驚いています。姉もおかげ様で歩行のできるようになりました。





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