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高血圧インデックス:掲載紙面選択 | ||||||||||||
高血圧(1) | ||||||||||||
高血圧(2) | ||||||||||||
高血圧(3) | ||||||||||||
高血圧(4) |
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高血圧(5) | ||||||||||||
高血圧(6) | ||||||||||||
4-1. 意義ふかい新春 | ||||||||||||
大分県 S.O.
青汁歴10年になりました。一日も欠かしたことはありません。 | ||||||||||||
4-2. 高血圧 | ||||||||||||
WHO(世界保健機構)の専門委員会によると、正常血圧と高血圧とを画する明確な線はひけないが、一応の目安には、140/90を正常、160/95以上を高血圧、とすることができよう。
30〜64才、160/95以上、 65才以上、175/95。 (メジカル・トリビューン 1973、3、15号)
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4-3. 本態性高血圧と食塩 | ||||||||||||
本態性(特別な原因疾患のない)高血圧は、一般に、食塩のとりすぎが原因と考えられ、治療には、食塩と水分の制限がいわれている。 (JAMA、1973.9.10号)
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4-4. 高血圧治療と心臓 | ||||||||||||
フランスのJouve博士が、高血圧患者を2群(治療を施した群と対照群)に分けて、2年間観察した結果によると、高血圧治療は、合併症を防ぐには役立ったが、冠状動脉疾患(心筋梗塞など)の予防には役立っていなかった、という。 (メジカル・トリビューン 1971・12・2日号より)
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4-5. 有難いことばかり | ||||||||||||
東京都 K.O.
青汁を始めて1年と1ヶ月になりました。高血圧と心臓神経症からのがれることが出来ましたことを、私をはじめ家族の皆がよろこんでくれております。 | ||||||||||||
4-6. ウンとやせた | ||||||||||||
1、K夫人(岡山) 2、Y夫人(玉島) 20才の時、腎炎。そのためか10年来、高血圧(最高250)。 結代があり、動悸も強かった。 昨年3月15日、卒中発作、ものがいえなくなり、20日間入院。7月の青汁教室いらい、熱心にイモ・マメ・ナッパ青汁食実行。 青汁は毎日5〜6合のんだ。発病当時体重は65キロだったが、約1年たった今45キロ。 血圧正常、結代なし。いつも小走りに歩くようにしているが、動悸もない。 ある事務所につとめているが、階段を走り上ることもできる。ケール畑の仕事もさかんにやっている。 さいきん、病院で腎臓の検査をしてもらったが、機能は完全だ、といわれた。 なお、いぜんは、鼻がよくつまっていたが、すっかり通りがよくなった。 | ||||||||||||
4-7. 81才至極元気 | ||||||||||||
大分市 H.N.
本月8日をもって81才を迎え、至極健康です。昭和38年、高血圧のため困っておりましたが、知人より青汁の話をきき、種子をもらって今日まで続けています。現在、血圧は150〜80程度で、かかりつけの先生も驚いております。なお、ご推奨のイモ・マメ・ナッパ食を主食とし、みな私自分でつくり、農薬使用は絶対いたしません。おかげを以って大変元気です。老人会の世話をしておりますので、会員にすすめますが長続きせんようです。 | ||||||||||||
4-8. たのしみにしている | ||||||||||||
長崎県 H.I.
おかげ様で、血圧も下がってしまいました。お情けのたまものと、お心づくしの程、一生忘れません。食欲もあります。また便も、青い便ばかりしますので、たのしみにしています。 | ||||||||||||
4-9. 油断は禁物 | ||||||||||||
愛媛県 越智 廓明
4月下旬、日赤へ献血に行って血圧測定を行ったところ、34回目初めての不合格となった。それは、最低値が120に最高170だったからだ。考えて見れば、前日、十余名の人を案内して、早朝6時出発、岡山市へ瀬戸内水軍展を見に、日皈りの強行軍と、睡眠不足がかさなったためであった。 | ||||||||||||
4-10. 友以上に嬉しい思い | ||||||||||||
三重県 T.M.
青汁に第一歩入りましたその時より、今日までの間の一日一日の自分のからだが、青汁により、よき方に進んでいることは、まことこの上もないよろこびと感じているしだいです。 | ||||||||||||
4-11. 高血圧と糖尿 | ||||||||||||
千葉市 R.Y.
「青汁と健康」を拝読いたしましてから、毎日、青汁をのんでおります。三年来、薬をのみつづけました高血圧と糖尿が、すっかりよくなり、お医者さまから、今後は、月に1度検査にだけ来るように、といわれました。ほんとうに有難うございました。 | ||||||||||||
4-12. 高血圧を体験して | ||||||||||||
倉敷市 K.M.
昨年10月半頃です。その日は、1日中客と話したり、長電話でしゃべったりして、夕刻にはかなり疲れ、目が充血し、頬が紅潮し、首筋が異常に凝って来ました。 | ||||||||||||
4-13. 青汁に救われる | ||||||||||||
兵庫県 T.O.
15年ほど前から、高血圧で治療を受けておりますが、一向によくなりません。最高200、最低105位いつもあるので、精神的にもまいってしまい、なんとかしなければと、不安の余り考えつきましたのが、体質改善をはかることでした。 | ||||||||||||
4-14. 驚いている | ||||||||||||
岐阜市 K.M.
申しわけありませんが、ケールの種子をおくっていただけませんか。大阪センターの乾燥青汁を飲用していますが、体調はほんとうによくなってきました。家では、父が高血圧であるため飲用させていますが、だんだん安定して来ています。ありがとうございました。母も、そして子供も、ただおどろいています。 | ||||||||||||
4-15. 高血圧と潟血 | ||||||||||||
医学博士 遠藤 仁郎
以前は好んで応用されたが、いまは、あまり行われなくなった。 | ||||||||||||
4-16. 高血圧を克服して | ||||||||||||
倉敷市 S.S.
銀行員として奉職した青年時代から、酒席による話上手に加えて社交々々、退職後某会社の重役となり、酒豪がいつしか酒害者となりました。 | ||||||||||||
4-17. 主治医も驚ろく | ||||||||||||
大分市 H.N.
11月8日をもって84才をむかえます。高血圧で困っていた時、友人よりケールをすすめられ、昭和38年いらい青汁を続けております。数年来、血圧も安定し、140−60程度にて、主治医もおどろいています。先生のイモ・マメ・ナッパ、これも続けています。至極健康で、庭木の手入れや草取りを楽しんでいます。衷心より感謝申し上げています。 | ||||||||||||
4-18. 高血圧 | ||||||||||||
医学博士 遠藤 仁郎
高血圧には、腎炎や妊娠中毒、あるいは、ある種の内分泌疾患などのばあいにみられる症候性高血圧と、そういう特別な原因のない、ふつう、ただ高血圧といわれている本態性高血圧とがある。
白米はアルカリ・ミネラル・ビタミンが少なく(完全食にするには良質ナッパ約3倍が必要)、腹ごたえが少ないので、つい食べすぎる。 玄米は、この点でも、栄養の点でもずっとよい(同量のナッパで完全)。 小麦粉は、ビタミンは多いが(2倍量のナッパで完全)、加工品には添加物の害がないとはいえない。 ソバ粉はミネラル・ビタミンも多い(同量のナッパで完全)。 マメ類(同量のナッパで完全)、イモ類(半量のナッパで完全)はさらにすぐれているし、満腹価も大きい。 で、主食には、米よりは小麦もの。 むしろ雑穀がよく、マメ・イモはさらによい。 蛋白食品 肉類は、一般に、アルカリ・ミネラル・ビタミンに乏しく(完全にするには良質ナッパ2〜3倍が必要)、危険な薬品(飼料中の農薬や添加物など)の汚染があり、加工品は特にそのおそれが大きい。 また、陸棲動物の脂肪が動脉硬化を原因することは周知のとおり。 魚介類はこの点安心だし、全体食べられる小魚類は栄養的にもすぐれている(五分の一量のナッパで完全)。 しかし、海水の汚濁(養殖ものでは飼料にも)には注意せねばならない。 卵や乳は栄養的にすぐれているが(鶏卵は二分の一量のナッパで、牛乳は十分の一量のナッパで完全)、脂肪は陸棲動物のそれと同じ性質があり、農薬その他の汚染のおそれがないではない。 そこで、質的には乳もっともすぐれ、次が小魚・卵の順で、肉類はもっとも劣っており、しかも、いずれも、必ずしも安全とはいいきれない。 大豆には動物蛋白にちかい蛋白質があり、ミネラル・ビタミンにもとむ(同量のナッパで完全)優秀食品であり、農薬その他の汚染の少ない、良質かつ安全な蛋白源だ。 野菜・果物 アルカリ・ミネラル・ビタミンともにそろって多いものは良質ナッパ類(ホウレンソウ・フダンソウ以外の、緑色のつよい葉菜類)だけで、果物や白い(無色)野菜はもとより、比較的よい黄色菜でも、とても青ナッパ類には及ばない。 で、農薬汚染の心配のない良質ナッパ類を主とした野菜・山菜・海藻類を十分多くそえ、なるべく多くを生で食べ、青汁にもする。 調理・調味 調味は簡単に。自然のままか、なるべく自然にちかいかたちで食べること。 調味はうすく。 塩分だけでなく、香辛・刺戟物はもとより、糖分や化学調味料も少なくする。 糖分は目にみえない主食、ずいぶんのカロリーになる。 化学調味料のグルタミン酸ナトリウムは、食塩ほどではないがNaをますことになるから、いずれもすぎると血圧をあげる。 嗜好品 ことに菓子には十分気をつけること。 酒やタバコの害については、よく知られているが、菓子には存外無関心。 三度の食事は厳重にやっているのに、どうもよくならぬ、といったようなばあい、ここに手ぬかりのあることがよくある。 菓子・餅・団子・オカキ・パンなど、みな主食。 カロリーの多いものであることを忘れてはならない。 酒また同じ。 やめるかひかえ、少なくとも飲みすぎはつつしむ。 茶・コーヒー類 抹茶・緑葉・番茶はよいが、お茶うけの菓子、紅茶・コーヒーでは砂糖に注意。 タバコ 血圧をあげる。 あまり影響はないとの説もあるが、動脉硬化を原因する。 禁煙。 せめてできるだけ節煙。 以上、大ざっぱにいって、食べものの総量をへらし、主食には米よりは雑穀、むしろマメ・イモ。 蛋白食には肉類よりは乳・小魚、むしろ大豆。 良質ナッパを主とした野菜類をうんとそえる。 調理は簡単に、味はうすく。 嗜好品にも十分気をつける。 というので、昔から健康長寿食としていわれている食べ方――粗食・少食・淡白食・菜食・生菜食・乳菜食と一致する。 その実際
まず、青ナッパを主とする野菜・山菜・海藻類をうんと(生ナッパもせめて50〜100グラムはサラダにして)食い、青汁は少なくとも1日3合(もとのナッパ750グラム)はのんでみる。 4〜5〜6合と多いほど結構。 そして、蛋白食はすぎないよう、適宜とし、主食の米飯は毎回軽く一杯程度とし、理想体重(身長cmから100〜110をひいたキロ)に保つよう加減する。 なお、そのためには、食事回数や食順序の工夫も大切。 すなわち、同じ食量でも、少量づつ頻回に分けて食べる方がふとりにくい。 また、まず、青汁をのみ、野菜・果物類を食べ、そのあとで主食や蛋白食をとると、十分の満腹感がえられて、実際には、かなり減食することができる。 (2)しかし、それでも下らなければ、主食をイモかマメ、せめてソバ粉に、肉類をやめて大豆ものにかえてみる(イモ・マメ・ナッパ・青汁食)。 (3)それでもダメならば、思いきって、2〜3日か数日、青汁だけ1日5〜6合のむか(青汁絶食)、青汁と生ナッパ、果物だけにする(野菜果物日)。 ついで、イモ・大豆・小魚と、しだいに増して様子をみる。 これで、大抵は下ってくるものだ。 血圧が安定してき、調子がよければ(2)にもどし、さらに(1)にもどす。また、逆に、(3)の青汁絶食からはじめてみるのもよい。(血圧が急に上ったときなど特に)。 これまでも、高血圧の食事としては、減食・菜食ことに生菜食・減塩食がいわれているが、その実行は相当むつかしく、また、ながく続けにくいうらみがあった。 いったい、高血圧の食の影響は原因的とみるべきものだから、一時的な食療法では、単なる対症薬剤療法と何等えらぶところはない。どうしても、ながく続けられるもの、つまり、常食となるものでなければならない。 それには、通常食にちかく、しかも、本症にたいし合理的に組合わされたものであることが望ましい。 緑葉食・青汁、イモ・マメ・ナッパ・青汁食は、まさにこの条件をみたすものであり、邦食の欠陥である、穀・肉・糖の偏食を改善するため、野菜ことに緑葉菜を十分に配し、熱量・蛋白質をアルカリ・ミネラル・ビタミンとの間の均衡をはかった完全食だから、ながく続けることは望ましくこそあれ、決して障害をまねく懸念はない。 なお、ナッパには、食を完全にする栄養分だけでなく、その他にもいろいろな有効成分があって、頭痛・頭重、耳鳴り、メマイなどは早くおさまり、睡眠も便通もよくなって、からだ中がいかにも爽かになる。 もとより、すべての高血圧にきくわけではないが、熱心にやると、多くのばあい、馬鹿にならぬ効果がある。 せめて、青汁だけでも十分――少なくとも1日3合以上のんでみてほしい。4〜5〜6合でも多いほどよい。 その他の合理化運動 つとめてからだを動かす。 ことに運動の不足しているばあい、適度の運動はきわめて大切で、この励行によって、最高・最低血圧ともに、しだいに下がってゆく。 運動そのものの効果(浄血、体重調節など)のほか、精神的リラックスの効も大きい。 体操、散歩、テニス、ランニング、水泳、その他体力に応ずる運動。 但し、過激な運動はさけること。 呼吸運動 深呼吸、発声、朗笑、歌唱などでも血圧は下がる。 歌手などつねに呼吸をさかんにするものには高血圧が少ないと、毎日、5分間歌を唱えと、いわれている(Tirala氏歌唱法)。 呼吸運動による浄血効果や、精神的効果によるものであろう。 心のやすらぎ イライラ、不安緊張など心労がつづくと血圧は上がる。 なるべくリラックスすること。 入院して雑事から解放されるだけでも血圧は下がるものだ。 能力に適応する仕事と十分の休養。 なお、健康管理には十分細心でなければならないが、病気のことは気にしないこと。 とりこし苦労するほどつまらぬことはない。 ねむり 十分のねむり。 便通 毎日快通すること。 排便時怒責で血圧は急騰する。 繊維にとんだ完全食、運動ことに腹部の運動とで、毎日、気ばらずに出す習慣をつける。(むつかしければ緩下剤・浣腸もやむをえない) 入浴 熱風呂、長風呂をさけ、適温、短時間。 とくに注意すべきこと はげしい運動、はげしい興奮、セックス。 寒冷時の外出、入浴、便所。 寒さにさらされると血圧が上がる。 脱衣するだけ、室外・戸外に出るだけでも急騰し、しばしば事故のもとになる。 また、冬の夜の排尿にはし瓶使用が無難。 薬 よく効く薬がいろいろできている。 そして、血圧が高いとすぐに薬をのむ。 それで、脳や心臓の血管事故はへったといわれる。 しかし、降圧剤の売れゆきに見合った死亡率の低下、あるいは余命の延長は、残念ながら、まだ明らかではないようだ。 しかも、薬はあくまで薬。 ともすると、厄介な副作用がつきまとう。 それに、高血圧の多くは、食を中心とした日常生活をあらためることで、かなりよくなる。 だから、日常生活の建直しをはかることが望ましい。 いきなり薬に手を出すのは余り賢明とはいえない。 たとえば、それは、柿の木にのぼっている子供を、引きずりおろすようなもの。 のぼる必要のないようにしてやらないかぎり、手を放せばまたすぐ上るだろうし、うっかりすると大けがをさせてしまう。 そんなものだ。 (53・7)
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4-19. 高血圧と日常 | ||||||||||||
気温が下ると血圧は上る。 | ||||||||||||
4-20. 高血圧 | ||||||||||||
正常血圧と高血圧とを画する明確な線はひきにくい。
160− 95以上を高血圧。 年令別では、男性も女性も、
30〜64才で、160−95以上、 65才以上は、175−95以上 を高血圧とすべきだ、 としている。 | ||||||||||||
4-21. 私のばあい | ||||||||||||
おやじは酒好きで、53才の若さで脳溢血。 (53・7)
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4-22. 血圧下がる | ||||||||||||
兵庫県 R.M.
3年前、脳血栓でたおれ、それいらい、当地の奥本さんのすすめで、青汁を愛用しております。その後、180−100あった血圧も、今では、130−80くらいになり、よろこんでいます。 | ||||||||||||
4-23. 一生欠かせぬ | ||||||||||||
遠野市 E.O.
青汁にはケールが一番です。毎日飲んでいます。朝はケールだけで、昼と夕食は玄米飯。からだの調子がよく、血圧は135−80を保っており、老人病にもならず、ケールと玄米は、私らの生活には欠かすことのできないものになっています。 | ||||||||||||
4-24. 血圧おちつく | ||||||||||||
津山市 R.T.
老人で、血圧が、上150〜160、下80〜90くらいでしたが、青汁にハッサクまたはリンゴを混ぜ、2週間ほどつづけてのみましたら、130/70に下りました。 | ||||||||||||
4-25. なくてはならぬもの | ||||||||||||
兵庫県 S.K.
いつも先生にはお元気で、毎月ご教示をいただきましてありがとう存じます。 | ||||||||||||
4-26. ほんとによく効く | ||||||||||||
兵庫県 H.H.
高血圧の方が、青汁でよくなられた記事を拝見しまして、1月より血圧が上り治療中の私が、さっそく、自分なりにチシャをスリ鉢ですり、絞り、1合ほど飲み、1週間ほどつづけましたところ、大変体が自然な感じになり、ずっと不眠で、勤めのある身ではあり、困っておりましたが、眠れるようにもなりました。 | ||||||||||||
つづいて、高血圧(5)へ | ||||||||||||
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