健康と青汁タイトル小
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5-1. 青汁で治った慢性肝炎

    茨城県 T.K. 

     勝沼さんの紹介で青汁を飲み始めて2年になります。最初はなかなか飲みにくくて何度もやめようと思ったことがありました。主人は20年前猿島奇病の肝炎にかかり、半年程入院しました。それからは疲れが早く風邪を引きやすく年に何度かねることが多くて困って居ました。漢方薬やクロレラなど飲みましたが良くなりませんでした。青汁を飲み始めてから丁度1年の時医者に行って、血液の検査の結果木村さんの慢性肝炎は治っていますと言われ本当にうれしかった。これも青汁のおかげだと信じ感謝して居ます。医者も慢性肝炎はなかなか治らないのに不思議だなあと言っています。今は風邪も引かず、毎日の農業に励んで居ます。幸に農家でビニールハウスがあるため冬でもケールの栽培が出来るので新鮮なケール汁が飲めるので幸せです。いつまでも頑張って飲みつヾけます。



5-2. 肝炎数値よくなる

    酒田市 T.S. 

     8月も終り近かくなりました。9月10日に蒔く種子を少々お願い致します。
     ケールの生育もこれからは虫もつかず旺盛な生育になりますが、今年は多雨のためベト病で1/3が駄目になりました。幸い多く植えて有りましたのできらすことはなく来ています。
     長い間慢性肝炎で治療を続けていましたが左記の様に血液検査の数値が下がりました。主治医の先生も、どうしたんでしょうネ、と不思議のようですが、小生は青汁の効果と思っています。又、それ以外に考えられません。7月に入って薬の種類、数も少なくなりました。まさに青汁神様と感謝して、今後も油断せずに続けてまいります。(62・8)

    GOTGPTγ‐GTP
    4.28 81 187  105
    5.18 44 88   81
    6.17 49 85   77
    7.18 49 116  106



5-3. B型慢性肝炎に起った奇蹟

    堺 S.I. 

     私は昭和57年2月、高熱を出し2週間後急性肝炎と言われ3ヶ月の入院で点滴・薬でまんまるく太りました。退院後も家事をするのがやっと、時には何も出来ず会社から帰った主人に夜、洗濯、長男に買物、長女に調理という日もしばしばでした。
     買い物に行く時など、足に鉄のゲタをはいているように重く、友達には「石橋さん、歩くのしんどいやろ。横になってころがった方が早いよ」などと冗談を云われるほど太っていました。主人や子供達は、家に帰るといつも私の体の様子をうかがいながら暮らす日々が二年続きました。
     退院して二年ぐらいのとき「また肝臓が悪くなっているので入院しなさい」と医者から言われびっくり。「もう大丈夫とおっしゃったのにどうしてですか」と聞き返しました。先生は冷たく「私の言う事を聞きなさい、病人は心配せず私にまかせなさい。今度は治してあげるから」と怒ったような顔と共に言葉が返ってきたので、家族、姉妹、友達に相談して病院を変えてみました。
     次の病院でいろんな検査をしてもらった結果、B型慢性肝炎で中期に入っているとの事「肝臓も脾臓も大きくはれ、もう少しで“肝こうへん”ですよ」と言われ、びっくりするやら、前の病院の先生に腹が立つやら複雑な気持でした。
     新しい病院の先生は、「肝臓に効く薬はありません。ほしければ出しますが…」と言われたので断りました。「とにかく、食べ物に気をつけて肥満を防ぐことをしなければなりません」と言われました。そんな時です。友達から“ケール”と言う野菜について聞かされ、「一回、話を聞いてみる価値はあるよ」と言われて、伊藤さんを訪ねました。
     ケールとは何か、食べ物がいかに影響するか等、夜遅くまで聞かせてもらい、是非やってみようという事になりました。伊藤さん達、10人位でケールの共同栽培をしていましたので、特にたのんで仲間に入れていただき青汁を飲みはじめました。飲み始めて2ヶ月目ぐらいの時、大阪の公害デー集会に遠藤先生が記念講演に見えられ、直接お話を聞き指導を受けました。
     「青汁は一日4合以上、食べ物はイモ・豆・ナッパを中心にしなさい」との事。次の日から一日4合、朝、昼、夜、寝る前と大変しんどかったですが、2ヶ月、3ヶ月と続けました。しかし肝臓に変化が見られず“こんな物、本当に効くのかナ”と思った事もありました。
     ケール(青汁)を飲み始めて5ヶ月目に入った時です。それまで何回となく、スライドの使用と入院をすすめられていたのをのばし、のばしていたところ、「これ以上長びけば肝臓の保証は出来ません」と言われ、私もしぶしぶその気になりはじめていました。忘れもしません5月5日の子供の日、子供を連れて山へ飯合すいさんに行き、子供達に再び淋しい思いをさせるからと、一生懸命、一日中遊びくるいました。
     それから一週間後、友達と長谷寺のぼたんを見に行き、もう思い残す事はないから思いきって入院するつもりで5月中頃病院へ行きました。ところが驚き、先生に「体の方調子よろしいでしょう」と云われ「とても調子いいですが」と言うと「何時頃からですか」と先生。ピクニックに行った事など二週間の出来ごとを話して、「何時頃かはわかりません」と答えました。
     先生はとても不思議がりましたが、私はやっとケールが効いてきたのだと解り、心の中でバンザイを何回となく繰り返しました。家に帰るまでのバスの遅いこと、バス停や赤信号で止ると、とても腹が立つような気分でした。今まで300もあった数値が、二週間の間に60になるなんて奇蹟に近いと思います。お蔭様でケールとめぐり逢い2年半、暗かった家の中も明るく、笑いのある家に戻りました。
     『元気』であるというこのすばらしさ、一人でも多くの人にわけてあげたいと思う今日この頃です。今から私の第二の青春がはじまるのです。(ケール健人の会会報より)



5-4. 肝硬変には

    東京都 H.M. 

     今から23年前子宮ガンで命びろいしたあと、毎年腎盂炎で一年に1回は入院しておりました。
     たまたま、ご近所の方からケール粉末をすすめられ、飲み始めて以来7年位になりますが、それ以来腎盂炎もおこさなくなりました。
     ただ、昨年はじめ、体がだるい、疲れるのがずっと続いておりましたので、老人健診で血液検査をしていただいたところ肝臓が悪いといわれ、今年になって別の医者にみてもらったところ、肝硬変といわれました。
     私は現在75才ですが、お送り頂いた健康相談室の食養生を参考に、これから先わずかの命でもケールを飲み続ける積りです。

    (62・5)



5-5. 慢性肝炎ですが

    鎌倉市 N.K. 

     ケールを始めまして1年2ヵ月になりましたが、いまだに、正常値をはずれているものが10項目もあります。しかし、最も敏感にあらわれるGOT・GPTは確かに下ってきましたので楽しみにしております。そのうち他の項目の異常値も、徐々に正常の方へ近づいてくるものと信じています。少なくとも半年、1年単位で気ながにやっていくつもりでいます。ハッキリした成果があった時は、あらためて詳しくご報告致します。

    (61・12)



5-6. 慢性肝炎ですが

    酒田市 T.S. 

    3/234/215/13
    GOT675139
    GPT1497469
    γ-GTP794838
    血圧150〜90前后
     慢性肝炎と高血圧症は、お蔭様で、左記の様な結果になり、主治医の先生も、“大変だナー”、“困まったナー”と喜んで下さいました。この状態が今後、半年続いたらお祝いをしましょうと先生と約束をしました。
     青汁が本当に効いた事実証明であると確信しています。本格的に飲みはじめて約五年になりました。これからも油断せずに続けてまいります。
     庄内支部も口コミでケール苗の植える人が多くなっていますが、大変結構なことと喜んで居ります。

    (63・6)



5-7. 肝硬変で10年

    名古屋市 M.H. 

     肝硬変と診断されていらい10年ほどになりますが、青汁のおかげで、普通の勤務ができるものと信じております。猫の額ほどのせまい庭ですが、ケールをつくることができます。

    (63・3)



5-8. 肝硬変 ピロサンを飲み始めて

    石垣市 H.I. 

     昨年7月吐血し、入院6ヶ月。その後、休職して、療養しております。
     医者は復職は無理だというのですが、私は、復職したいと思い、その望みを持って、療養しております。1月に退院して、通院。定期的に血液検査をしておりますが、病状はずっとおなじでした。
     今年7月、ピロサンを知り野菜がわりにと1日50粒ずつ飲み始めて、2か月程たった時の検診日に、
     「色素沈着がとれてきましたね、ずい分色がよくなりましたよ」
     と主治医からいわれました。私は、毎日鏡を見ていますから、毎日の変化は目につきにくく、自分では全く気がつきませんでした。それでも、血液検査の結果は、変化がありませんでした。
     しかし、長い間つき合ってきて、あきらめていたシミが、うすくなって来ているということが嬉しく、病気は良くならなくても、色がよくなるのならもうけものと思い、その後は、少し望みを持って飲みつづけました。それから、又、2か月程たった時の血液検査で、GOTとGPT、ビリルビン指数が下り、ビリルビンは正常値に、GOTとGPTは2ケタになりました。
     私は数字を見た瞬間「下がった!」と喜びがわきおこる気がしました。
     主治医も「信じられないな」といいながら、喜んで下さいました。胆石もあり、つかれたなと思うと、右上腹部がいたんでいたのですが、気がついてみると、いつの間にかいたみを感じなくなっていました。もちろん、くすりを飲んでいますので、その効果とも考えられますが、主治医が色素沈着が取れたことやビリルビン数値が正常値になったことを信じられないな、というのですから、これはピロサンの効果だと、ピロサンとの出会いを心から喜んでおります。今は来年4月からの復職を目ざしております。

    (63・11)



5-9. 肝臓と糖尿病

    柏 K.M. 

     青汁顆粒を知ったのは昭和62年8月。肝臓と糖尿病(血糖が400ありました)で、入院をすすめられている時でした。田辺先生の指導をうけまして、青汁を1日に12袋多い日には15〜6袋を飲み始め、また食物にも気をつけました。今では、とても元気になり、仕事もできるようになり、これも青汁顆粒のおかげと、とても感謝しています。知人にもすすめ、よろこばれています。これからも家族共々、飲み続けていきたいと思います。(63・9)



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