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2-1. ケールをまきたい

    前橋市 M.I. 

     青汁を毎日飲んで半年になります。非常に血色も良くなり、胆石手術後の腹痛もなくなり、便通もよくて、とても調子がよいようでございます。庭が少々ございますのでケールをまいてみたいと思います。



2-2. 脳血栓後の衰弱

     脳血栓でねつき、食欲も気力もスッカリなくなり、衰弱しきっていたが、ともかくと青汁をのましていたところ、だんだん食欲が出、元気づいてきた。

    (青汁忘年会での報告)



2-3. 手術後の経過

    石川県 Y.M. 

     ご指導により青汁をのんでおりますが、お蔭さまで、大腸手術後の経過も快調に元気を恢復。感謝飲用の日々を過させていただきおります。



2-4. すすめた時に飲んでいたら

    仙台市 K.O. 

     いつも大変お世話さまになっております。先日は、「病気と青汁」の本をお送りいただきましてありがとうございました。お客さま用としてお見せしております。さいきんガンのお客さまが何人か出てきました。私がおすすめしている時に青汁をのんでいれば、こうはならなかったのでは?と思っております。が、ともかく手術の前に顆粒を一日6袋づつ飲むようにおすすめしております。手術後も回復がはやいので、みなさん喜んでおられます。後は2袋づつ飲んでいるそうですが、元気になられ嬉しいです。春になり暖くなったらケールの種をさし上げて、生のを飲むこともすすめております。でも、虫がつくようになると、皆さんダメなんです。そのめんどうがみられないんです。

    (58・3)



2-5. 術後の後遺症もなく

    鳥取県 T.E. 

     サンフランシスコにいる息子の嫁が、甲状腺の癌が淋巴腺と筋肉に転移している、とのことで急に渡米いたしました。1月17日でした。
     渡米すると、すぐ、ストアで、グリンスというナッパで青汁をつくり、毎日5合くらいのませました。1ヶ月後、バークレの病院で、放射線のくすりを6回のみました。後遺症として、頭髪は全部ぬけ、患部(手術して片方の甲状腺をとりました)はケロイド状になる、との医師の宣告でした。
     私は、5ヶ月看病して6月4日に帰国しました。嫁は、髪一本もぬけず、患部のケロイドもなく、食欲もあり、現在では普通の体になりました。5回ほど検査がありましたが、悪い所はない、全快している、と診断されました。今でもずっと青汁は続けております。いまさら青汁の威力におどろき入りました。

    (6・11)



2-6. 胃潰瘍の術後に

    国分寺市 S.T. 

     当方昨春胃潰瘍の手術を受けましたが、順調に回復致し居り、手術直後より友人のすすめで青汁を愛用させて頂いて居りますことも大変効果があったことと有難く思って居ります。只今は胃も腸と共に調子よく喜こんで居ります。



2-7. 手術後と思えぬほど

    東京都 S.O. 

     青汁顆粒のおかげで、手術(卵巣癌)後の体とは思えぬくらい元気で、病院の先生も驚いていられるほどです。
     12月中ごろよりのみ初め、ちょうど3ヶ月です。
     自分の調子もわかるようになりましたが、今だに酸性食品を時折食べますが、しだいに徹底できるように心がけます。



2-8. おなかが楽になった

    東京都 S.O. 

     66才の主婦です。8月27日に東邦大学で卵巣癌の手術をうけ、39度もの熱の出る抗癌剤の注射を11本うけました。その後も原因のわからない熱(38度)が下らず、頭の毛はぬけハゲになり、10キロもやせました。
     11月に入り、腸の癒着で、毎日便通はあっても、細く、生きられない気持がありました。ガスの出る注射と浣腸、点滴で4日間絶食してから急に元気になり、熱も下り22日に退院しました。
     帰りましても便が思わしくありませんでしたが、青汁や顆粒をのみ、ご飯やパンをへらしサツマ芋を主にし、おかずには人参、大根、青菜を多くし、砂糖はかくし味くらいにしましたら、たいへん調子がよくなり、手術以来いつも不安感のありました下腹がかっちりしてきました。診察をうけましたら、お腹がやわらかくなった、大丈夫大丈夫といわれました。



2-9. のんでいてよかった

    東京都 S.T. 

     昨年私は胆石摘出やら胆のう炎などやらで、2回にわたって手術、入院いたしました。そのとき、お部屋の皆さんが、通じがないといっては、あの薬、この薬と苦労しているのをみて、心の中では青汁をすすめたかったのですが、入院中ではあり、何かあった時の責任は、やはり病院側にあるので、うっかりしたことはできないと思ってひかえておりました。ところが患者さんの方から、お宅は何ともないんですかときかれ、実はこれこれと青汁の話をしました。それでは是非私にもといわれ、さし上げましたが、その後、その方はずっとのみつづけていられました。この時ばかしは、青汁をのんでいてよかったと思いました。

    (59・6)



2-10. 調子がよい

    大阪府 E.N. 

     婦人科の手術後3年半あまり錠化青汁を愛飲しております。三度三度12〜3粒ですが、非常に便通がよく、尿の出もよいように思います。



2-11. こんな素晴しいもの

    静岡県 Y.M. 

     昨年の10月子宮内膜症の手術をし、その時の輸血で肝炎を患い、入院生活6ヶ月。完全でないままに退院し、自宅療養を続けていました。
     青汁のこと知ったのは今年の8月頃です。その時はスタンドまで買いに行っていましたが仲々思うように車の便が無かったりして毎日のむことができず、9月に入って、あの暑さの後ですので、身体がだるく、毎日ごろごろしていました。
     10月に主人が膀胱腫瘍で入院し、進退の調子はととのわず、苦しい毎日でした。その時、生葉の地方配達を知り、11月から送っていただき、主人と二人で(私2〜3合、主人1合)毎日かかさずのみはじめ、主食を玄米にし、白米、白パン、白砂糖をやめ、甘いものも一切やめて、イモ、ナッパ(畠で作る)魚、海そう食にし、肉も卵もひかえ、その間に指圧で身体の調子をととのえてもらったところ、11月の終り頃には、今までの不快症状が消えて、大変調子がよくなりよろこんでいます。
     今月のはじめギックリ腰をやり、今まだ腰痛は残っていますが、日がたてば直ると信じています。こんなに素晴しいのみものがあることを今まで知らなかったのは、本当に、この病気をして知ったのですから、何の経験も無駄にしているのではないと感謝しています。
     そして色々病気で悩んでいる人にも教えてあげています。子供は3人いますが、早くのんでくれるといいがと思っています。
     主人は大変肥っていましたが、最近はお腹が少しひっこんで、スマートとまでは行きませんが、ぽんぽんだったお腹の皮がつまめるようになりました。
     青汁をのんで、腫瘍(良性のものでしたが)の再発しないよう、生涯青汁でがんばるつもりでおります。どうも有がとうございます。

    (59・12)



2-12. 青汁作戦

     医学博士 遠藤 仁郎 

     上越市の主婦の方から、

    「先生の「青汁は効く」を読み感動した一人です。実は、主人が今年9月中旬、食道の大きな手術をしました。一ヶ月後、退院の二日前より青汁作戦をはじめました。スリバチでつぶし(約10種類)、サカヅキ1杯づつ、一日3回飲みはじめました。冬になり、私の方も大変になり、青汁をもとめたいと思います。」
     といってみえた。

     「大手術といわれれば、なにか、相当むつかしい病気なんでしょう。それが何であれ、青汁はぜひしっかり飲んでほしいと思います。まず分量ですが、あの本にも書いてあるように、ふつう、健康保持、増進のためにも理想的には一日2合、もとのナッパ400〜500gは必要ですが、病気のばあいはそれ以上。
     ことに、厄介な病気ではずっと多く、少なくとも4合・5合・6合(もとのナッパ1.0〜1.5キロ)。多いほどよろしい。
     もっとも大切なことは、材料ナッパが、絶対安全、農薬のかかっていないものでなければなりません。
     したがって、市販の野菜はダメ。野草や木の葉でもかならず安全なもの。また、大量の葉が年中あるものでなければなりません。
     そこで、ケールをすすめています。一枚の葉が100〜150gにもなる上、年中とれるようにつくることができます。もっともお宅の上越市は雪ふかいところと聞いていますから、冬場は無理でしょう。で、さしあたりは、ケール栽培家から葉をとりよせるか、乾燥青汁を利用するほかありません。
     これらについては「青汁は効く」の巻末に出ている朝倉氏(三重県亀山市)、大阪田辺食研、東京青汁相談所へ直接相談して下さい。」
    (59・12)



2-13. 手術後の乳ガン

    神戸市 K. 

     血液検査も良好で、2ヶ月に一度の検査でよくなりました。
     顆粒青汁毎日9包づつ約80グラム、朝、昼、晩に分けて飲んでおります。



2-14. 青汁に感謝の日々

    愛媛県 K.A. 


     主人が病弱で、入・退院を繰り返している頃、先生の「青汁は効く」を読みました。主人は今年41才になりますが、若い頃からよく風邪をひいていました。
     8年程前、肝臓をわずらってひどい黄疸をおこし、7ヶ月入院治療後退院したのですが、半年もしない内にかいよう性大腸炎を起こして半年程入院しました。
     その後もずっと体がだるく、しんどくて、食欲もなく下痢をし、不安な毎日でした。朝・昼・晩に飲む大量の薬だって、長い間続けると体に害になると思うと、「いったいどうすれば健康を得られるだろう」と、そればかり考えていました。
     そんな折、街の本屋さんで「青汁は効く」を見つけ、主人を一緒に読み、“もしかしたらこの方法で体質改善できるかも知れない”と、さっそく実行しました。
     最初の7日〜10日位、以前よりひどい下痢をおこしましたが、それ以後、便も固くなり、青くさいにおいも「これが薬」と言って飲みました。
     病院の先生からは、薬を続けて飲むように注意されたのですが、「自分は青汁にかけてみる」と言って、薬を飲むのをやめてしまいました。
     青汁を始めてもう4年になります。少し家庭菜園があるので、キャベツの葉、しゃくし菜、人参の葉、パセリ、ニラなど、食用野菜なら何でも使用しております。
     一日300〜400C.C.作っているのですが、一気にグイグイ飲んでいるのを見ると、人間の体に新鮮な野菜の大切さを思わされます。
     青汁を始めてから、いつの間にか元気な体をとりもどし、仕事に、スポーツに、頑張っています。いつも先生の本を手元において読んでいるのですが、先生のおっしゃっている「青汁」はケールの葉で作った青汁で、私達の使っている野菜汁とは全然別の物らしいのです。
     主人がどうしてもケールで作った青汁を飲みたいと申しますので、種子を分けていただきたく先日お電話致しました。
     大切に育てて家族の健康の為に役立てたいと思います。青汁に感謝の日々を送っています。ありがとうございました。

    (60・9)

     良質ナッパであれば、何でもよいのですが、ケールは大きな葉になり、年中とれるなど便利なものなので、すすめているだけです。



2-15. 食欲がない

    和歌山県 E.M. 

     昨年から病気。手術して胃を2/3とり、大変元気になっていました。
     今年になり、胃腸の調子が悪くなり、食後1時間半くらいで、痛んだり、つかえたり、気分が悪くなり、2時間くらいで少しなおってくるようです。
     食事の量が少なく、何とか食ができるようにと思案にくれていたところ、神仏の助けか、「青汁は効く」という本にめぐりあい、藁をもつかむ思いで何回となく読んでいます。
     人伝てにくまささの葉の青汁がよいと聞きましたが、くわしいのみ方もわからずにいます。
     今は家にあるキャベツの葉を1日2合くらいのましていますが、何とかよい青汁で、1日もはやく快方にむかわせたいと、1日中このことでいっぱいです。
     病院の薬はきついのか、のむといっそう痛いようです。漢方薬のスイセンとかレイシがよいとか聞くにつけ、いろいろ迷いますが、青汁はほんとうによいように思われます。
     私方農家ですので、無農薬の青いナッパはいくらでもできますので期待しています。

    (59・2)


     ケールの種子をおくりますから、しっかり飲ませてあげて下さい。
     クマササでなくても、質のよいナッパであれば何でもよろしい。
     いつのんでも、なんと併用してもかまいません。
     分量は多いほどよろしい。





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