健康と青汁タイトル小
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1-1. レントゲン潰瘍

    福岡県 K.Y. 

     毎日青汁を2、3回のんで居ります。
     もう廿日あまりになります。
     私は11年前に九大で乳癌の手術をいたし、6年間はとても元気でございましたが、手術後レントゲンをかけて居りまして、その時の火傷が5年前に炎症をおこし、だんだん傷が大きくなりまして痛みますし、熱(傷のところ)がありまして、とても苦んで居ります。
     只今でも氷嚢2つ、氷を入れましてあてて居ります。
     肋骨のところ骨が2ヶ所出て居ります。薬、注射と色々試みましたが、じりじり肉が落ちます。
     どうなることかと思って居りましたが、この青汁を試みしたところ、結果いいようで、こんなうれしいことはございません。

    (29、11、9、通信より)




1-2. 苦しい咳が

    島根県 T.H. 

     私は45年前に急性肺炎を起し、それからは一向に咳がとまらず、毎夜床の中でねむれず、人知れず苦しんで居りました。所が青汁をのんで(一昨年の7月父にすすめられてはじめました)半年ぶりにやっと効果が現れて来ました。どんなに嬉しかったか、それはとても書き現わすことはできません。御想像におまかせ致します。青汁にこんなに偉大な効果があるものかと感心いたしました。

    (33、2、18通信より)




1-3. 流産出血と青汁の効き目

    赤穂市 M.H. 

     2回の流産によって多量の出血を見、息切れと体重の減少にたえられず、実家にかえり、治療を続けてまいりましたが、もう4ヶ月またたく間にすぎたに拘らず、胃の具合もはかばかしくなく、全然肥えず少からずウンザリしておりましたところ、「青汁の効用」をよみ9月末より、野菜とか大根葉をよく洗い、青汁をつくってのんでおりますが今日で半月。
     日ましに気分もよく、体が軽くなりました。半月ぶりに来て下さった医師が、いつも暗い顔でしたのに、お腹をおさえて、「ホー、しばらく来なかったが、調子がいいね。それにお腹に少し肉がつきましたよ」といって下さったのには、母も私も、すっかり嬉しくなり、青汁をつづける決心をいたしました。

    (36・10・14)




1-4. (研究発表)病後の青汁について

    桑名高等学校 T.M. 

     私の母は2年前の春胃潰瘍で手術をしました。
     しかしその後順調に過していました処、それから1年経った5月、今度は腸炎の為激しい腹痛で苦しみました。その結果は注射やお灸でやっと治りましたが、その苦しみの為病後の衰弱がひどく、身体が大変やつれてしまいました。こうして母が病床につく様になってからは、次第に家の中は火が消えたように淋しくなって行きました。
     そんな或日、たまたまお見舞に来て下さった叔母さんから青汁を勧められました。最近はインスタント食品、加工食品と言う物が家庭生活に殺到し、その為に生活も次第に軽便になって来ました。しかしそういった物にない自然食品の持つ栄養を摂る事が出来、しかも安価であるという青汁によって母の病気が治るならば、と私はすぐにでもそれを作ってあげたいと思いました。
     始めて作る私には大きな不安が有りました。そこで医師や家庭クラブの人達に相談の上、先ず実態調査をしてみる事にしました。その結果利用者はあまり多くないが、結果的には非常に良いと言う事が明確になりました。私は自信を持つと共に母の為に青汁を作る事にしたのでした。
     以上の様な動機から私は「病後の青汁について」と言う此の研究題目に取り組む事にしました。次にその実施状況を説明致したいと思います。

    1、母の体の状態
     34年5月胃潰瘍の手術をする前47.5Kgあった母の体重は、それから2年経った36年6月には、39.5Kgと減少してしまいました。丁度青汁を始めたのは此の時でした。母は食欲もなく、自分の用を足すのが精一杯で、起き上っても眩暈する様な状態でした。従って家事労働はもっぱら私達が引き受け、日曜日には父が手伝ってくれるという有様でした。こんな日が続くにつれて、いつの間にか私は、自分の体にも自信が持てなくなって行く様な精神的な苦痛を感じる様にさえなってしまいました。

    2. 青汁利用者の実態調査
     現在青汁を利用している人について、家庭クラブ員全員が各地区に分れて実態調査をしました結果、解答者は48名で次に示す様な内容でした。
     年令については老年期が多く、効果については、圧倒的に効果有りで、胃腸病の人が多く利用している事がわかりました。

    3. 食品の調査と材料の選択
     母の切望している青汁について、先ず医師に相談しました処、私達が日常食としている青い野菜であれば何でも良いと言われました。そこで学校で使っている分析表を見ましたが、あまり沢山有るのでその選択には困難を感じました。そこで青汁についての参考書をも参照して、ともかくもその中から十種類を選び出し、成分表について検討しました。その中で私は次の8項目の条件で食品の選択をしました。

     1 カルシウムとかビタミン類等を多く含んでいること
     2 新鮮なこと
     3 量が十分に有り年中あること
     4 お金のかからないこと
     5 毒性のないこと
     6 清浄であること
     7 質の良いこと
     8 味の良いこと

     この選択条件に適した材料をあげますとキャベツ・ケール・大根葉・人参葉・柿の葉・小松菜・京菜・かぶらの葉・青ジソ・パセリ・よもぎ等がありその中から作ることに定め、先ず最初キャベツを与えることにしました。

    4、青汁の作り方と与え方
     キャベツを水洗いしただけでは寄生虫・放射能灰・農薬等の心配が有ります。なるべく材料をきれいにする為に柔らかいブラシを使って万遍なく擦りながら十分に洗うことにしました。
     1 キャベツの青葉の部分を水洗いしてよく水を切る
     2 適当にきざんですり鉢でする
     3 消毒した白布でしぼり青汁を作る
     4 カルピス又は果汁を少量入れる
     5 与え方と分量

     最初毎朝盃1杯の分量を与えることを2日間続け、次に量を増して、朝夕2回にする。次第に量を増してコップ1杯90ccとする。次に朝夕食後に90cc2回与えることにしました。
     なるべく新鮮な野菜を少量ずつ与えて、嘔吐・下痢・ジンマシン・腹痛等の副作用が起らないかどうかを検討して徐々に量を増し、又材料として、単調な生活をしている病人はすぐ飽きてしまうので、その外にケール・大根葉・人参葉・パセリ・青ジソの葉等少量ずつ混合して与えました。ケールの葉はキャベツとやや似た処があります。青い部分が多く成分も特にカルシウム・ビタミンC等の含有量が多いので良いことがわかりました。これについては「青汁の効用」についての著書遠藤仁郎先生の本を参考にしました。
     唯青汁を飲んでいると青葉についていた寄生虫の為にその寄生で母の体が弱くなってはいけないので毎月1回保健所で検便をして貰うことにしました。その結果最初は陰性で別に異状はありませんでしたが次に陽性となりましたので駆虫剤で退治しました。こうした寄生虫問題は特に注意しなければなりません。

    5、経過
     36・5 実態調査・選択
        6 青汁を使用する
        7 床の上で起きられる様になる
        8 少し歩ける様になった
        9 顔色が良くなり元気づいて来た
       10 体重が0.5Kg増加(40Kgとなる)
       11 室内散歩
       12 体重が0.5Kg増加(40.5Kg)
     37・2 体重が0.5Kg増加(41Kg)
        3 室外散歩
        4 風呂炊き等家事作業の手伝いをする
        5 体重が1Kg増加(42Kg)
        6 家事作業を全部する様になった
        7 すべての作業をする様になった

    6、結果と反省
     以上の様に母の病気と言うさしせまった動機から、私は「病後の青汁について」という問題と取り組んで来ました。青汁は決して美味しい物では有りません。しかし以上の実例からも明らかな様に病弱の者には大変良いと言うことを経験しました。植物の生きたままの葉緑素や各種ビタミン・カルシウム・カリウム等の無機成分や、今日の科学ではまだわかっていない未知成分が有効成分であって、人間の失いつつある自然に適応する能力を取りもどす働きがあり、調理による成分の損失を防ぐとか、咀しゃくの不完全さを防ぐ為にも大変良い事だということがわかりました。
     しかしこうしたことを根気良く続けることはなかなかむずかしいことでした。事実面倒臭くなって何度中止しようと思ったかわかりません。本当に苦しい経験でした。しかしその経験が無駄でなかったことに私は大きな喜びを感じて居ります。新鮮な野菜を毎日得る為にも相当困りましたので、現在庭の一部を利用してケールを栽培して居ります。こうした、たった一杯の青汁が、今迄火の消えていた様な私達の家に明るい灯をともしました。私は始めて日々私達家族の為に服している母の偉大さをしみじみ感じました。心配のあまりしょげていた父も今ではとても朗らかになり元気に勤めて居ります。
     これからも青汁を毎日続け私達の家にともっている幸の小さな灯をいつまでも絶やすことのない様にしたい。私はそんなことを願っているのです。



1-5. ルイレキの傷口が

    新瀉県 Y.K. 

     私はドクダミとユキノシタの青汁を昨年秋からつづけ、長い間ふさがらなかった頸の結核性淋巴線炎の傷口が、半年でなおり、また20年も安静をつづけた結核後の健康増進に多大の効果がありまして、ますます熱心でございます。



1-6. 四分の一切った肝臓

    高知県 S.Y. 

     私は昭和33年12月に肝臓の化膿によりまして、高知赤十字病院で、肝臓を四分の一乃至五分の一を失いました。退院後、色々と漢方薬を服用しましたが、その頃青汁のことを知りケールの種をお願いいたしました。手術後4年3ヶ月を経過しましたが、今日では何処といって障害を感じて居りません。今まで毎年初夏頃から、両脚(大腿以下)に湿疹ができて痒くて困っていました。その都度注射をうけていましたが、青汁を服用し始めてから、それは忘れたように発生せぬようになりました。
     肝臓の方も、時々主治医の診断を受けていますが、殆んど障害がないといって下さいます(勿論四分の一程度切除されていますから、その限りにおいて多少の障害は存ずるとのことでございます)。このような訳で、老妻とともに青汁を服用し続けております。知る限りの人々におすすめして喜んでもらっています。



1-7. 老父のすすめで

    名古屋市 T.H. 

     老父(68才)が昨年から青汁をはじめましたところ、ほとんど完全な回復は覚束ないと思われておりました脳溢血後遺症が、完全によくなりまして、一年足らずでめっきり健康になりました。このため老父は非常に感謝いたしまして、私どもにも是非飲用をはじめるよう奨めております。このような次第で、私どもも青汁の恩恵に浴したいと念願し、最近手許にある野菜で飲用を始めさせて頂いております。

    (37・3・29)



1-8. 脳溢血の後遺症

    名古屋市 T.H. 

    北九州市 K.M. 

     3、4年前、軽い脳溢血をやり、後遺症といっても、中風や、手足の不自由や、口の不自由は、何もありません。
     鼻出血、頭重、頭痛、不眠、鼻、気管等でありますが、青汁をのむようになって。鼻出血は完全になおりました。
     その他の病気もしだいに良い方にむかっております。



1-9. 青汁で助かった

    江津市 K.U. 

     私ども一家は青汁により助けていただいたと申しても過言ではありません。暑い日も、寒い日も、雨の日も、風の日も、ほんとうに一生懸命でした。そのお蔭で、胃の手術後、父が7年目、母が8年目と、元気に過ごさせていただいております。



1-10. 生活のたのしみ

    愛知県 H.I. 

     野の草など芽ぶいてまいりまして、青汁の材料に混ぜて、春の香りをたのしんでいます。中風後遺症の治療につとめている私にとって、春はまことにうれしく、青汁材料の若草を探して摘んで来て、青汁にして毎日いただく。得もいわれぬたのしさです。
     ほんとうに青汁は健康のもといです。ケールも自分で毎日畑へ出て栽培いたし、自らの手でつくった青葉から、自らしぼっていただくたのしさは格別です。
     私だけでなく、祖父(84才)、私の檀那寺の方丈さんの分まで、毎日、休みなく、しぼって飲んでいただき、大変によろこばれています。
     よろこばれるうれしさに畑へケールをつくり、若草を野に探して摘み、青汁をしぼることが生活のたのしみになって、生き甲斐をおぼえ、身体の健康にもよく、病人と思えない色つやとなり、他に同病でなやんでいる人をもはげましているほどです。



1-11. 健康体となる自信

    北海道 M.M. 

     昨年3月、脳卒中にてたおれ、7ヶ月入院生活をいたしました。
     発病当時、左半身不随でしたが、6月より青汁(ハコベ、アカザ)を飲みつづけ、冬期間は松の葉、笹にて過し、今年は御会よりケールの種子をいただき播種いたしました。
     今年は北海道北地も気候がよく、6坪位のケール畑も大豊作で、7月から11月一杯、1日も欠かさずのみました。
     その甲斐あって、日常生活は普通に出来るようになり、今後も、一生懸命継続して、1日も早く、もとの健康体をとりもどしたいと思っており、また、完全な健康体となり得る自信ももっております。



1-12. 多いときは八合も

    岡山県 M.Y. 

     青汁教室へお伺い致しましてから1年2ヶ月も過ぎました。
     主人は、大手術以来1日としてかかさず青汁をのみつづけております。
     1日に少くとも5合。多い時は8合位でしょうか。
     親戚、知人と多くの方々にもおすすめいたしました。
     皆な体の調子がよいよう申され、つづけておられます。
     私内にも、家族中飲んでおりますけれど、主人には沢山のんでもらっています。
     寒い時は、一度に4合以上というのは、冷めたいので、一度に2合5勺朝夕にしておりました。
     ひるは勤めの関係で、配達のを2本(1合)いただくことにしていました。
     少しでも多くと思いまして、この節は、朝しぼったのを2合ばかり持参いたします。
     そのお蔭と思いますが、3ヶ月に一度の検診の時、いつも異常ないとのことです。



1-13. 中風と遍路まいり

    愛知県 H.I. 

     脳出血や脳軟化などで半身不随をおこしたばあい、なるべく早くから運動の練習をすることが大切だと、病院では、マッサージをしたり、理学療法士の指導のもとに運動の訓練をやる。
     家庭でもせいぜいやるべきだが、十分運動できるほど広い家はめったにないし、車の氾濫している外には、足もとの覚束ないものが、うっかり出るわけにもゆかぬ。

     そこですすめたいのは、少々旧式だが、昔流義の遍路まいりだ。昔ながらの遍路みちは、あるか無いかの山路。峰あり、谷あり。ゴロゴロ石のところもあれば、雨水に洗われたり、ぬかっているところもある。といったぐあいで、達者なものにとっても決してらくな路ではない。
     まして、からだの不自由なものには、それこそ難行苦行。本当に骨の折れることだろう

     しかし、それだけに、千変万化、複雑な筋肉運動が知らずしらず出来ているわけで、その効果たるや、とても、訓練室の比ではない。徒歩の会で遍路みちをあるいていたとき、中風と思われる50がらみの人が、紐で草履をくくりつけ、杖にすがって一生懸命あるいていられるのに出逢ったことがある。
     そして、ああこれだ。運動障害の治療はこれに限る。さぞかしお大師さまのご利益は大したものにちがいあるまい、とつくづく感じ入ったことだった。
     そのうえ、昔の人がやったように、道中(だけでなく、いつも)精進ものを食べれば、なおお蔭があろうし、青汁をのめば一層よいだろう。



1-14. 鶏とイノコヅチ

    姫路市 H.H. 

     多年青汁を愛用させていただいています。
     家内は10年前子宮癌を患いましたが、退院後青汁を連用いたし、今日では、あの大病当時とは、うって変って健康そのもの、毎日の生活に、経営に、車の両輪となって奮闘してくれております。
     小生は当地近郊で鶏を飼い、卵の自家生産、直接家庭につながる自家販売をして生活の資にしているものであります。

     鶏も、人間と同様、自然食を補給することが第一。
     新鮮な空気、太陽の恵み、併せて充分な運動をさせることが健康の基と考え、産卵開始前(人間でいえば中卒後22〜3才位に当る)まで放し飼いをしています。
     土を喰べ、虫を喰べ、自然に育った野草を食べて育った鶏ですから、健康そのものです。もっともその間、寄生虫駆除、慢・急性コクシジウム予防に投薬はしています。おかげで、白血病、呼吸器病等の発生を見ておりません。

     たまたま「健康と青汁」紙上、先生のイノコヅチの記事拝見。
     昨年10月以後、放飼育成した大雛で所感を申し上げます。
     私たち人間の衣服についたら簡単にはとれないイノコヅチ。
     放飼600羽の大雛が、葉は枯れ、実はシソの穂状になったイノコヅチ。
     放飼場一反歩ほどの休閑地に生えているイノコヅチを、軸だけにして、すっかり食べてしまいました。
     小生は、鶏とイノコヅチ。飼料品目にも載っていないこの植物に興味を感じ、畦やら野に生えている枯葉(イノコヅチ)を喰べたいだけ喰べさせてみました。
     その鶏は、室内育成のものより半月ほど産卵が遅れ(2月後半より)ましたが産卵能力は上々。特にストレスによる闘争(尻つつき)が極めて少ないと観察しています――1ケージ、巾1尺のものに2羽づつ入れています。
     勿論、病疾による落ちも少ないように見ています。ヴォアサン「土・草・癌」の抜萃を拝見し心に当るものを感じます。
     本年も前年同様7月後半に、1年1回育雛(1200羽予定)。
     また、休閑地の排水のよい所に放飼してみたいと存じます。



1-15. 腸癒着と青汁

     手術のあとなどで腸が癒着し、通りが悪くなって、たびたび痛みの発作に悩まされ、また手術せねば、といわれて迷っている方も少なくない。
     そういう人は、ともかく緑葉食・青汁の食べ方にきりかえるか、せめて青汁だけでもウント飲んでみてほしい。
     ずいぶん古い話だが、結核性の腹膜炎でのひどい癒着で苦痛の甚しかったのに、青汁が卓効を奏したのがあるし、胃潰瘍後の幽門狭窄で手術をすすめられていたのが、青汁ですっかりよくなったという例もある。



1-16. 胃切除患者と柑橘類

     胃の手術をうけたものが、柑橘類の果物を食べると胃石ができる。
     胃の部分切除をすると、繊維の消化が悪くなり、胃の粘液でかたまって胃石になるのだ、という。
     オレンジがもっとも胃石をつくりやすく、一週間に3個のオレンジを食べるだけでもできるという。

    (モダーン・メデイシン、昭50・6月号)



1-17. 外科手術と青汁

     名のいわれについて、大言海には、毒痛の意が、とあるが、何のことやらわからぬ。
     緑葉食にし青汁をしっかり飲んでいると、手術時の出血が少なく、痛みが凌ぎやすい。また、化膿などといったこともおこらず、傷の治りが早い。





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