健康と青汁タイトル小 <1966年3月15日発行 第115号>
 目次




1. タンポポ

     医学博士 遠藤 仁郎 

     英語の Dandelion 佛語の Dent-de-lion 独乙語の Lowenzahn いずれも「獅子の歯」という意味で、葉のかたちから来た名。
     わが国、古くはタナ。それがタンと転じ、花の後にできる絮(わた)がホホけているのでタンポポとなったのだそうです。
     タナは田菜の意。今では、食用に栽培されてもいるので、その名がピッタリというものでしょう。
     しかし、昔、田で栽培された事実はないそうですから、賀茂先生の説のように、恐らく「四方に散布した実が田まで及んで、よく茂ったことを物語るもの」でしょう。
     西洋では、古くから薬用にされ。聖書には苦苣とともに、苦菜(Bitter herb)の名の下に記載されているそうです。
     根も葉もともに、もとは局方の健胃整腸剤でしたし、民間では、血を浄める「春のサラダ」として食べ、「春の療法」として生のしぼり汁を飲んだのだそうです。
     これについて Hovorka・Kronfeld 著の「民間医学」に、次のような、まことに興味ふかい記事があります。
     「下腹の渋滞をともなう疾患で、タンポポの処方されないものは一つとして無かった。ただ、悲しむべきことには、そのもっとも有効な応用法、すなわち、新鮮圧搾汁として用いることが、今日では流行はずれになったことだ。」
     つまり、西洋でも、以前には、青汁がもっとも有効な用い方として一般に知られていたことが、これでわかります。
     また肝臓に特に効果があるといわれています。
     和漢方にも多くの記載があり、それから出ているわが民間療法でも、健胃整腸だけでなく、利尿、解毒、解熱、解凝、さらに不老長寿の効もいわれています。
     また、とくに婦人によいとされ、産前後に食べ、あるいは乳の出をよくし、乳瘍(乳腺炎)など、すべて乳の病に薬用や食用されています。
     私ども幼い頃には、牛が病気すると、タンポポやアザミを摘んで来て食べさせたものですし、正月の七草粥にも入れ、疫病神をはらうといい伝えていました。
     これは、西洋の「春のサラダ」や「春の療治」とも通ずるものでしょう。
     なお、外用法として、乳房その他の腫れ物や水腫に、つきただらして貼ったり、西洋では、この汁で顔を洗うと「美しくなり人に好かれるようになる」といっているところもあります。
     内用法としては青汁が一番効果的でしょうが、何分地べたにへばりついて育つものだけに、不潔になりやすいので、やはり、ひたしもの、和え物、汁の実などにするのが無難でしょう。
     下肥や農薬の心配のないところのものは差支えないですが。
     但し、春さき散歩してみればわかることですが、ずい分多くあるように見えても、青汁にするだけの分量の採集は仲々容易なことではありません。
     それに、効能にしても、一部はもちろん特殊の成分によるのでしょうが、主には、一般緑葉のそれとみられるので、とくにタンポポばかりにこだわる必要は少しもありません。
     また、必ず青汁にせねばならぬこともないので、適宜、生食すればよいわけです。少々苦味はありますが、グリーンサラダに入れてもよし、細くきざんで飯や汁物に入れても結構です。
     栽培種の食用タンポポは、一種の甘味と芳香があって、生食によいそうですが、私はまだ食べたことがありません。栽培は、いずれ、たやすいものでしょうから、ぜひ、いちど試作してみたいと思っています。


 
2. 青汁教室 青汁のねらい その4 完全栄養への決め手

     友成 左近 

     病気の治療にも予防にも、また、よりいっそうの健康増進にも、その最も重要な土台は、毎日の食物を改善して、完全栄養をはかることです。私は、その手がかりとして、まずはさておき青汁を、日に2合3合と飲んで、できるだけ成分の優れた青野菜を、生のまま、少なくとも日に500g以上、体重の1%以上とるようにすすめています。
     ところが、このすすめを容易に納得しない方が多いのです。けれども私は、あえて、これをすすめて、毎日の食物に完全栄養をはかるクサビというか、突破口というか、橋頭堡というか、とにかく最も有効な決め手としているのです。

     広く行われている 食改善における不備
     もっとも、私のすすめが容易に納得できず、反問もしたくなるのは、考え方によればムリからぬことです。  実際どことも、青野菜は、しかも生のままでは、なにほども食べていないわけです。厚生省の行なっている「国民栄養調査」でも、青野菜にニンジンやカボチャなどを含めた緑黄色野菜は、40g程度です。
     また、厚生省は、これまで度々将来の国民栄養の向上をめざして「食糧構成基準」を設けていますが、これでも緑黄色野菜は、80gないし140gです。その他、緑黄色野菜をしっかり食べるように強調している方でも、せいぜい200g程度です。
     その他、別に青野菜とはいわずに、いろいろと栄養食や食改善の工夫をすすめている方がいます。
     けれども、厚生省の国民栄養調査では、栄養基準量に比べて、熱量と蛋白質はだいたい十分なのですが、カルシウムと各種のビタミンが著しく不足しています。また厚生省の食糧構成基準でも、同じく厚生省の栄養基準量に比べてみると、事実、熱量と蛋白質は十分とれるようになっていますが、カルシウムと各種のビタミンは、あい変わらず、かなり不足しています。
     このため、栄養の向上と食改善をマジメに考える人は、緑黄色野菜200gをすすめるわけです。けれども、なお、熱量と蛋白質に比べて、カルシウムとビタミンが不足します。
     その他いろいろすすめられている食改善の工夫は、ある一面からみれば、それなりに意味はあるようですが、ただそれだけでは、とうてい、毎日の食物は完全栄養に近づきません。

     肝要なことは、まず各種の栄養素の調和
     いったい毎日の食物は、各種の栄養素について、必要なだけ十分とって、その間に調和を保っていることが肝要なのです。それは、たとえば木桶のようなものです。1枚でも2枚でも、寸足らずの板があれば、他の板がどんなに高くても、寸足らずの板の高さにしか、水はたまりません。そして、まことに荷厄介なものとなります。
     栄養摂取の現状では、熱量と蛋白質はだいたい十分であるが、カルシウムと各種のビタミンが著しく不足している以上、まずもって、この不足しているものを十分に補うことが肝要です。そして、これが最も多いのは、いなダンちがいに多いのは青野菜、それも生の青野菜である以上、まずもって、これを十分とることが肝要です。
     だから私は、この青野菜を、毎日少なくとも体重の1%以上とって、その調和をはかろうとしているわけです。青汁にするのは、できるだけ成分のよいものを利用し、しかも、これをムダなく摂取し、また胃腸をいためないための方便です。いかにも度はずれて沢山なようですが、これ位とらなければ、とうてい完全栄養ははかれないのです。

     科学的研究を信頼すれば これ以外に決め手はない
     にもかかわらず、これ位多量に、青野菜をすすめかねている向きが多いのは、なぜでしょうか。拙いものだからと、気がねしているのでしょうか。すすめても、どうせ食べてくれないと、あきらめているのでしょうか。そうまでしなくても、なんとかやっていけようと考えているのでしょうか。供給が困難だと心配しているのでしょうか。
     けれども私は、科学的に調査研究した栄養基準量や食品成分表や、栄養摂取や食糧接成の実状などを信頼する以上、それを総合的に判断すれば、食物全体を、いわば変革的に改めない限り、さしずめ、こうすすめる以外に、これに代わり、これに勝る手がかりがないのです。青野菜を、これまでより沢山食べることは、それだけ、けっこうなのですが、少々沢山食べても、ましてや、ちょっとやそっとの食改善では、とうてい完全栄養には近づきません。
     といって、食物全体を変革的に改めることは、さしあたっては不可能です。それを待っていては、体がもちません。けれども、まずはさておき青汁を、日に2合3合と飲めば、事実、ただこれだけで、毎日の食物が完全栄養に、かなり近づきます。
     そして、そのうち、これが突破口となって、一方においては、体の要求と好みがマトモに変わってくるし、他方においては、食物について正しい理解が深くなって、だんだんと毎日の食物が改善されてくるのです。
     完全栄養をはかるには、どう考えてみても、さしあたり、これ以外に、これに勝る有効な決め手はないのです。
     この決め手を活用して、私は、患者の治療に役立てたり、広く友人知人の健康相談にあずかっています。そして事実、当人も周囲の人も、びっくりするような効果をあげています。
     ところが、この青汁は、作るのに手間もかかり、その上、初めのうちは、見た目といい、臭いといい、味といい、決して、そうよいものではありません。人によっては、ずいぶん飲みずらいものです。けれども、あえて、これをすすめています。それは、こういうわけです。

     付記
     この稿は、毎月第3金曜日の夜、倉敷中央病院の古久賀会館て開かれている青汁教室で、遠藤先生がくりかえし強調されていることの一端をまとめたものです。


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3. 長命不定九因縁

    是れの如きの人は寿命不定なり。命尽きずと雖も、九因縁の能くその寿を夭する有り。云々。
    一つには食の不安を知るも、而も、反って之を食す
    二つには多食
    三つには宿食末だ消せざるに、而も、復更に食す
    四つには大小便利時節に随はず
    五つには病時医教に随はず
    六つには瞻病の教に随はず
    七つには強く耐へて吐かず
    八つには夜行なり。夜行を以ての故に悪鬼之を打つ
    九つには房室(セックス)過差あり

    (大般涅槃経)


 
4. 法句経

    善業には急ぎて赴き、悪業よりは心を防げ
    福業をなすに懶きものは其の心悪業を楽しむ
    人假令悪業をなすとも再び之を為すなかれ
    作悪の欲は起さざれ悪を積むは苦なり
    人若し善業を為さば再々之を為せ
    作善の欲を起せ善を積むは楽なり


 
5. 皮膚も胃腸も鼻も眼も

    兵庫県 H.D. 

     大学受験の一浪人です。
     小さい頃はサンマなどを食べるとジンマシンが出て困っていました。
     ところが、5・6年生頃からはサバくらいでは出なくなっていました。
     しかるに、中1頃から、時々何を食べたということもないのに、身体がはしかくなって来、高1の春、足に赤く発疹が出来、非常にかゆく、かくとただれて、跡がシミとなりました。
     これが、その年の秋には殆どなくなったのですが、身体がどことなくかゆいのです。
     風呂から上がって風に吹かれたりすると、太もものあたりがはしかいのです。それでかいていると毛穴が水泡をつくるようにブツブツして来ます。
     春、足に発疹が出来たのは蚊にさされたのとよく似ているので、最初はそれかと思い医者には行きませんでした。
     ところが2年になっても、またそうなり、だんだんひどくなって来ました。
     そして2年の春ごろから、足に靴下のあとがくっきりとつくとか、腰にパンツのひものあとがくっきりとつくようになり、その後が痒いのです。(これはその後しだいに治っていた)
     同じ頃より鼻がつまるようになり、痰も出るようになって来ました。
     また、食後胃が痛むようになったのも、このころからです。
     高3になるにつれて、発疹が腰から腹、背へと、だんだん全身にひろがって来、医者へ1カ月程通いましたが治らず、困っていました。
     また、高1頃から便秘するようにもなって来ました。

     ところが、青汁を飲みはじめると、
     発疹が出るのがとまり、飲用1ヶ月位のとき飲むとジンマシンが出てきましたが、10日程続くとだんだん出なくなり、
     50日目位から鼻が痛くなり、2、3日前にこれも治ってしまいましたが、鼻も余りつまらないようになり、  痰も余り出なくなって来ました。
     また昨年暮ころより、顔におできがよく出来るようになっていたのですが、青汁をやり出すと、だんだん出なくなり、今では、もう出ません。
     最近は靴下の跡やパンツのゴムの跡などがつきやすくなり、
     ちょうど病気になって来た逆の経過をたどっているようです。
     胃も殆んど痛まなくなりました。
     便秘もしなくなりました。

     それで小生の考えますのに、医者はジンマシンとも、湿疹ともいいましたが、青汁をやり出した経過からみますと、野菜不足による皮膚炎でないかと思います。
     事実、今考えますと、このようになって来始めた頃より青汁を知るまでは、いろいろの関係で、野菜を殆んど食べませんでした。
     今年に入って、下の女の子と祖父も、足に赤い発疹が出てかゆいといっていましたが、青汁をやり出すと治ってしまいました。
     このような病気になっていた頃(中1頃から高3頃まで)は、手足のしもやけも毎年ひどいものでしたが、今年はいまだ全然出来ませんし、冬になってきても手の甲の血色もずっとよいです。
     目の方は、中3、高1の初めまで、両方とも2・0だったのが、高1の終り頃、近視になり、高3終り当時は両方とも0・2に悪化していましたが、青汁をやり出してから、目が疲れなくなり、視力もいくぶん回復して来たようです。


 
6. 便秘がなおる

    名古屋市 H.Y. 

     その後、青汁、毎日、信仰の上いただき、2ヶ月程になりましたが、便秘がすっかりなおり、目方も1貫目ほどやせてまいりました。
     なるべく生野菜をとるように心がけております。


 
7. たった5勺でも

    徳山市 H.O. 

     昨年8月から、知人の紹介で、青汁を飲んでおります。
     1日1本(5勺)では、大した効果はのぞめないと聞きましたが、昨年は、冬中風邪をひかずにすごせました。
     これは、きっと青汁のおかげだろうと、有難く思っております(例年なら、冬のあいだに2―3回は困りました。)



8. 半信半疑で

    立川市 Y.S. 

     35才になります学校職員ですが、生れながらの弱い体質に、本当に困っておりました私でした。
     婦人雑誌で青汁を知り、半信半疑ながら飲用し、昨年10月より毎日1合づつ飲みましたところ、最近、永年の神経痛もとれ、両頬に赤味が出てきて、とても元気がつき、胃腸も丈夫にたり、こんな嬉しいことはございません。
     生の青菜にこんなによい成分があることは知らなかったと、今さらにおどろくほどでございます。



9. 毎月ひいていた風邪

    京都府 M.O. 

     青汁を飲用10ヶ月です。
     お蔭で風邪を毎月いちどこいていた身体が、今年はいちどもひかずに暮しています。
     次は痩身をすこし肉付きよくなりたいと念じつつ、毎日1合をのんでいます。



10. 給食センターでもつくりたい

    鳴門市 S.K. 


     私ども1昨々年より、ケールの種子を徳島市の東出様からいただき、愛飲しております。
     それまでケールのことは話には聞けども、種子のこととなりますと、誰も知らない人ばかりで、もっぱらハコベ草ばかりいただいておりました。
     たまたま新聞で、東出様のご好意を知り、早速にいただいたもので、家族一同よろこんでおります。
     ちょうどよく陽の当る庭がございますので、植えております。1枚1枚きざんでスリ鉢にてよくすりつぶし、ガーゼにてこして、黒砂糖少々まぜてのんでおります。
     私どもは、自分達ばかりでなく、近所の人様にもケールの種子をさしあげ、おすすめしております。
     まだまだ、あんな大根葉や草のようなものを、馬や豚になるようにのんだりしてと、蔭でわらっている人も沢山におります。
     この人達はお気の毒な方と、蔭ながら早く青汁のいいことを知っていただきたいものと、願っております。
     高血圧に、また結核にと、日夜医院の門をくぐり、また医療の金策に困って泣いている方もみかけます。
     この方々にも、これで、1日も早く元気な姿になっていただきたいと思っております。
     ケールの栽培に適した土地でもあれば、給食センターのような施設でもつくって、多量の青汁製造に力をつくしたいと考えております。



11. 羽毛と声にツヤ

    松永市 T.S. 

     入院中私は青汁を愛用しておりました。
     とても最初は信じることが出来ませんでしたが、約6ヶ月愛用した結果、心臓肥大も全治して、去る10月16日退院いたしました。
     最近、野菜を沢山食べるのに肥り気味ですので、これも青汁をやめているからではないかと思われてならなくなりました。
     西条の種物商の方も愛用されておりますが、理由は、小鳥にケールの青汁をあたえると、羽毛と声にツヤが出る、とおっしゃるのです。
     私も、この話を聞いて、間ちがっていないことに気づきました。



12. 急速に快方

    福岡県 K.H. 

     不肖、1年余の心臓神経症で、動悸が治らず、発作に悩まされておりましたが、1年余にわたる毎日の注射と医薬をはなれ、一意青汁にとりかかりましたところ、急速に快方にむかいつつあります。



13. 残念なこと

    富山市 T.N. 

     わたくしは富山の薬屋です。
     得意さんに青汁の効用を説き、虫にさされれば朝顔の葉をもんで汁をつけるよう、民間薬をすすめています。
     それでは薬屋商売にならぬと、お得意さんに笑われています。
     しかし、残念なことに、古い人達は、2百円、3百円出しても、◯◯軟膏をつけたがっています。
     その容器の近代的ムードを楽しんでいるらしいようです。
     ちょっと極端ないい分でしょうが、新薬というととびついている日本人、クスリの知識の無さとなげくと同時に、半解のクスリの常識人も困りものです。
     むしろ、無知識の方が熱心にきいて下さいます。



14. 体重がふえた

    山形市 K.K. 

     ふとした縁で、文通で青汁をすすめました処、今春からケールを蒔き、胃が非常に弱く、体重43キロしかなかったのが、46キロになったと、喜んでいられます。



15. 70にもなるのに

    高松市 T.W. 

     私こと青汁をのんでから、70才にもなりますが、丈夫になり、うれしく暮しております。



16. 質問箱

    福岡 N. 


     青汁の効は血液をアルカリ性にすることにあると考えてよろしいでしょうか。


     野菜や果物はアルカリに富んでいます。
     そこで、これらの効は血液をアルカリ性にするからだといわれています。
     しかし青汁の効は決してそれだけではありません。
     アルカリ性にするだけのことであれば、青汁でなくても、他のどんな野菜や果物でもよろしいし、もっ と簡単に重曹をのんでもよい筈です。
     青汁が、これらのどれにも見られない効果をしめすのは、ただアルカリに富むだけでなく、健康上もっとも大切な正しい栄養のために、これほど有効なものは他にないからです。



17. (童謡)ニコニコかおのえかきさん

     深山 旅愁 

    あしをひらいて えんぴつにぎる
    サア−テ なにをかこうかな
    ぐるりと おにわをみまわした
    ニコニコかおの えかきさん

      あれにきめよう きいろいはなに
      サア−テ うまくかけるかな
      せんがえとなる しろいかみ
      ニコニコかおの えかきさん

    くびへはるびが おきゅうをすえる
    サア−テ やっとかけたかな
    パパさん デッサンこれでいい
    ニコニコかおの えかきさん



18. 人生の助言

     深山 旅愁 

     一度や二度の失敗が何さ、失望してはいけないのだ。夢を持ち続けろ。成功者は、失敗を努力への踏台にして、希望の段階を登って行ったのだ。
     一度や二度の失敗が何さ、失敗から学んだ教訓を生かして行くことだ。これは人生のあらゆることに云えると思う。








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