健康と青汁タイトル小 <1965年2月15日発行 第102号>
 目次


1. おいしい青野菜の食べ方(9)
  おいしい青汁の作り方飲み方 その4
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    青汁の飲み方
     青汁は、臭いといい、味といい、決してそうおいしいものではありません。けれども、いろいろ工夫すれば、それなりに、けっこう毎日おいしく飲めます。


      作りたてを飲むこと
       最もおいしく、また正しい飲み方は、これまでみてきたように、成分も味もよい品種をえらび、成分も味もよくなるように栽培したもので、青汁を作ることです。と共に、できるだけ新鮮なうちに作り、作った手で、作りたてを、生地のまま飲むことです。こうすれば、飲み易いだけでなく、それだけ成分もこわれていないのです。

      作りたてが飲めない時は
       といって、自宅で作る場合でも、時に、作りたてが飲めない場合があります。配達してもらう場合は、とうてい作りたては飲めません。ところが、いったん青汁を作ると、時間がたつにつれて、だんだん臭いも味も悪くなり、また成分も劣ってきます。こんな場合は、ひとまず、フタをした上、冷蔵庫か冷水に入れておいて、できるだけ早く飲むことが大切です。青汁は別に薬ではないので、食前、食後、食間を問わず、いつ飲んでも、けっこうなのです。

      時間がたった青汁は
       ところが、つい時間がたちすぎて、臭いも味もかなり悪くなることがあります。これでも、ただ飲みにくいだけであって、飲んでも別に差支えありません。また、作りたてより成分はかなり劣っていますが、大切な成分(とくにミネラル)は、まだまだ沢山残っています。こんな場合、牛乳をませて飲んだら、案外らくに飲めます。といって、臭いも味も、さらに色も、度はずれて、おかしくなったのを、ムリして飲む必要はないでしょう。なお、青汁は、時間がたつと、黄色い汁と青い汁が上下に分離します。(とくに夏分では)。これは、別に変質したわけではありません。黄色の汁にも大切な成分が含まれているので、よくふって、みな飲むことが大切です。また、ジェリー状になったものが上にういたり、白い沈澱ができたりします(とくに冬分では)。これも、別に変質したのではなく、澱粉質が固まったためです。よくふって、みな飲むことが大切です。

      飲みなれること
       それから、青汁をおいしく飲むには、おかしな云い方ですが、飲みなれることです。「なれる」ということは、まことに不思議なことです。もともと、そうおいしくはない青汁も、飲みなれてくると、別にそうまずいとは感じなくなります。毎日飲まないと、モノ足りない感じがします。

      まずい季節おいしい季節
       春の中頃から夏の間は、どうしても臭いも味も悪くなるのですが、それでも、「まずうなったなァ」といって、けっこう飲めます。秋の終わりから冬の間は、いやな臭いもなく、甘味も加わってきますが、こんなときには「うまいッ」といって飲むようになります。で、青汁は、いつ飲み始めてもかまわないのですがどうも飲めないという方は秋の終わりか冬の初めから飲み始めて、おいしい間にならすのも一考です。が、とにかく「なれる」ことです。この頃、トマトをアオ臭いといって食べない方は、殆んどないでしょうが、大正の末頃はだれも閉口したものです。

    材料の配合とその適否
     とはいっても、とくに飲み始めの頃には、いろいろ工夫して、飲み易くするのも一考です。それには、青汁を作るとき、青野菜の他に、好みにあった材料を配合する工夫があります。が、それには注意が必要です

      ミカン、牛乳は適切
       まず、ミカン類(温州ミカン、夏ミカン、ダイダイ、スダチ、ユズ、レモンなど)や牛乳やバターが適切です。アオ臭みがかなり消され、味もよくなります。それから、ミカンには及びませんが、トマトも適切です。といって、ほどほどに配合することが大切です。主材料である青野菜を減らすようなことがあってはなりません。なお、バターの代りにマーガリンを使うのは、あまりおすすめできません。とくに高血圧の方にはいけません。バターもひかえた方がよいでしょう。

      リンゴ、人参は不適切
       けれども、リンゴやニンジン(根)は不適切です。これには、すりつぶして空気にふれると、ビタミンCをこわす成分が含まれているので、青汁の成分が、それだけ劣ってくるからです。で、こうしたものを好む方は、青汁とは別に汁を作って、飲む直前にまぜるか、青汁を飲んだ後の口なおしに飲むか、いっそ汁にせずに、かじるようにするのが賢明です。

      風味、薬味には
       それから、青汁に風味、薬味をそえるために、好みによって、シソ葉、パーセリ、ニンジン葉、ダイコン葉、ミツバ、セリ、ニラ、ネギ、タマネギ、ニンニクなどを、あまり刺戟が強くならない程度に、配合するのは、けっこうです。

    材料の配合は効能上 別に必要なし
     なお、時に、青汁材料には、これこれを配合しなければ、効能が少ない、という方がいます。これは何かの誤解です。前に云った、ケールやCOなどのように立派な材料で作るのであれば、これだけで、けっこうです。別に何も配合する必要はありません。青汁は、漢方薬か何かのように、これこれ、しかじかの薬ではないのです。

    調味の工夫とその適否
     青汁をおいしく飲むためには、とくに飲み始めの方には、好みにあわせて、調味する工夫があります。が、この場合にも、やはり注意が必要です。

      食用油は適切
       最も適切なものは食用油(サラダ油、てんぷら油、ごま油などの植物性)です。青汁1合に数滴加えると、よほど臭いも消され、味もよくなり、その上ビタミン(とくにA)の吸収がよくなります。が、この場合、まだ火の入っていない生油であることが大切です。でないと、人によっては、胸やけが起こります。なお、ハラ具合が悪い場合、とくに食あたりをして下痢したとき、一日か二日、生の油を加えた青汁だけを、日に2合か3合のみ、その他はせいぜい番茶程度にして絶食すると、早く治り、治った後のハラ具合がスッキリとします。それから、油と同様に適切なものは、生卵(黄味だけでも全卵でもよい)やバターです。が、高血圧の方は、さけたほうが賢明です。

      酢、塩も適切
       つぎに適切なものは酢や塩です。これを少し加えると、アオ臭さみも少しは消え、味もごまかされます。油を加えた上に、さらに酢と塩を加えると、よほど飲み易くなります。といって塩は、ごく控え目にして、僅かに塩気を感じる程度にするのが賢明です。なお、酢の代わりに、前にみたミカン類の汁を使うのは、大いにけっこうです。

      甘味には注意が必要
       甘いものが好きな方はは、甘味を加えるのも一考です。これには、純粋の蜂蜜や糖蜜か粗糖が適切です。といっても、ほどほどに加えることが大切です。その他の砂糖やアメでも差支えないのですが、こうした成分のものは、他でも、とかくとりすぎるので、できればさけた方が賢明です。それに、そう飲み易くもなりません。けれども、サッカリン、ズルチン、シュガロンなどの人工甘味料は決して使ってはなりません。青汁の成分が悪くなるわけではありませんが、こうした人工甘味料は、少量でも、毎日とっていると、慢性中毒を起こす恐れがあるからです。とくに妊婦や授乳婦や子供、体の弱い方や病気中の方は、決して使ってはなりません。なお、甘いものが好きな方は、飲み始めの工夫として、氷砂糖を口に入れておいて、青汁を飲みながら、とかすようにするのも一考です。氷砂糖の代わりに、ドロップス、キャラメル、ヨウカンなども使えますが、これには人工甘味料、人工色素料、防腐剤、漂白剤などの有害な添加物がはいっていることが多いので、注意が必要です。この点、市販の蜂蜜やアメについても同様です。

      飲料にも注意が必要
       この他、カルピス、ヤクルト、シロップ、ジュース、サイダー、ラムネなどで調味すると、人によっては飲み易くなります。けれども、こうした飲料には、殆んどすべて、色々な添加物がはいっています。本当にはいっていない、安心できるもの以外は、決して使ってはなりません。たとえ一時使ったとしても、決して使い続けてはなりません。とくに妊婦や子供や体の弱い方は、そうです。

      番茶、冷水は適切
       こうした甘味や飲料を加えるよりも、いっそ香ばしい番茶か冷水で、ほどほどにうすめる方が適切です。案外らくに飲めます。けれども、いつまでも薄いものを飲んで、青汁を沢山飲んでいると考えてはなりません。

    口なおしの工夫
     それから、飲み始めの方でも、また飲みなれている方でも、飲んだ後に口なおしをするのも一考です。これには、番茶、冷水、果物が適切です。チュウインガムや氷砂糖その甘いものも好きであれば仕方がありあませんが、いつまでも続けないようにしたいものです。

    飲む決意をもって ひと息に、ぐうっと
     青汁をおいしく飲むためには、とくに飲み始めには、材料を配合したり、調味をしたり、口なおしをしたり、いろいろ工夫があります。けれども、飲む意思がなければ、とうてい飲めません。おいしく飲めるまで続きません。ところが、飲む意思さえあれば、こんな工夫をする必要もなく、ひと息に、ぐうっと飲めます。おいしく飲み続けている方には、こうして飲み始めた場合が案外多いようです。丈夫になるには、今のところ、青汁を飲む以外に、これに優る方法はないのですよ。

    なれたら、ゆっくりと
     といって、飲みなれたら、ガブのみにせず、口の中で、ツバキをまぜながら、少し温めるようにしてゆっくり飲むのが望ましいのです。とくに胃の弱い方には、そうです。

    副作用があったら
     なお、青汁を飲み始めると、人によっては、時に、吐きけ、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、ガス、ジンマシン、ほてり、といった副作用が起こることがあります。これは、からだが青汁になれていないために、あるいは、だんだん丈夫になり始めたために、一時的に起こる現象です。
     別に心配する必要はありません。そのまま続けていけば、そのうち起こらなくなります。とはいっても、どうにも辛抱できない場合は、量を少し控えたらよいでしょう。そして、馴れるにつれて、だんだん量を増していけばよいわけです。いったい、青汁が体に合わない、という人はないのです。
     また、青汁は何かと食べ合わせる、ということも決してないのです。といって、材料の品種を誤ったり、安全清浄でないものを利用したり、あるいは調味その他で有害物を加えたりすれば、普通に食べている場合より、はるかに多量に有害有毒物を食べこむようになるので、前記とは異なった副作用が早く強く現われます。この点、十分注意することが肝要です。(おわり)

    付記
     この稿は、毎月第三金曜日の夜、倉敷中央病院の古久賀会舘で開かれている青汁教室で、遠藤先生がお話しになったことを、主題にそって、まとめたものです。(友成左近)


 
2. 各地からの初だより
松浦家(運輸大臣)、池田家(前首相)の青汁

    東京都 Y.I. 

     私は現運輸大臣松浦周太郎先生の側近に明暮しているもので御座います。
     先生御夫妻が、遠藤青汁のよきを知り、世にすすめて居られる関係で、私も青汁の事はよく知り、曽ては、是を夫人に差上げる為めに、手廻し機で苦労した経験も御座います。
     併し自分が是をのむ事は必要ないと思って、ケールを育てても人に上げる丈で、青汁をのんだ事はありませんでした。今夏、松浦婦人が骨折の際も、患部快復の非常に早かったのは青汁のおかげと、二人で語り会った事ですが、其の後、御多忙の為め御無理がたたり、青汁がとぎれてしまい、血圧が上り心配致しました。
     其処で又、九段の田辺先生から青汁を戴く様になり、頑固な高血圧も忽ち下らざるを得ざる事でした。そして或日、田辺先生が松浦夫人をお見舞下って、血圧を計る等の後、何気なく、貴方も計って上げましょうと云われ、お願い致しますと云って計って戴きました処、何だか先生は夫人と顔見合わせて妙な空気でした。
     少し高いとのこと、後で奥様からきけば200を超していました由。そこで、青汁をのむ事に決心致し、一日おきに横浜桜木町の青汁スタンドへ戴きに行き、私は行く度ごとに2合のんで松浦家の分を1升下げて帰ります。
     家には我が子を待つ様な奥様の笑顔が待っています。私はスタンドで2合づつ一日おきにのむ丈ですが、1ヶ月後の今、体重が3キロへり、快調なのに大いに感謝している次第です。
     大臣も、朝夕1合づつ召上り、御多忙な日々のエネルギーとされて居られます。私は自分がよいので、感謝の意味で奥様のすすめた新会員の為めに、4合づつ一緒に下げて帰り配達して上げて居ります。此の会員も一日も早く、効果あるよう祈りつつ届けて居ります。
     いまでは松浦家の青汁、松浦家のグリンジュースとして有名になっております。又、先日奥様は前総理大臣池田様にもおすすめ申し上げました処、最近、池田様は、御夫妻共に召上って居られます。青汁の不思議な位の力に依り、池田様も一日も早くお治りになる様切に切に祈り上げます。


ホノルル M.K.

     先生も神の御祝福の中に社会のために働らきのできておりますことを、およろこび申し上げます。ヨーロッパよりの帰途、二三時間ばかり郷里に立より、お墓まいりをいたしました。小さい所ではありますがだんだんと発展の様子が見えまして嬉しく思いました。しかも「故郷は遠くにありて思うものなり」。を感じさせられました。
     友人の小川よし子さんは、日米の名医にかかり治療を致しましたが、足の痛みがとれないで苦しんでいましたが、青汁で痛みは去り歩行の出来ますことをよろこんでいます。


倉敷市 M.M.

    雪中松柏愈青々
    超絶塵世常醸緑
    崇高生道十余年
    知救人者之緑汁

岡山県 N.K.

     日々を健康と感謝の気持で勤務できうるように相なったのも、これ偏えに青汁のお蔭かと、喜んで送日いたしております。
     毎日の実行は中々できませんが、本年も亦青汁飲用によって、大いに頑張りたいと張きっております。

大阪市 Y.H.

     おかげ様で一同元気に、若々しく過させていただいています。


倉敷市 S.T.

     ヒビのはいった茶ワンのような私、倉敷で勤めるようになって、もうすぐ10年となります。年を重ね日毎に青キチの度合がましてきます。毎月毎度のご指導深謝申し上げます。


山形県 S.O.

     世の中は皆緑で此の上なく嬉し  世の人々皆倉敷をメッカに――


田辺市 G.G.

     本年もグリーンジュースを続け、真の健康体で精励したいと存じます。


東京都 関口たい子

     先生のご指導を胸に、毎年元気に過しております。なんとお礼申し上げようございません。


岡山県 K.H.

     高大なるご教示により、真の健康を知りました。


高槻市 少林窟 T.K.

     ケールさかんにしげっております。座禅にくる人も青汁皆のんでおります。


大阪府 M.M.

     青汁を飲みはじめて1年半程になります。ケールも裏に植えていますが、先生のお庭のケールの足下にも及びません。母や主人は目立って元気になりました。


広島市 I.N.

     青汁をのんで足の痛みも肩の痛みも忘れました。感謝の日々を送らせていただいています。


倉敷市 H.M.

     飲む、歩く、人生亦楽し(注、酒ではありません)



3. 映画にもなる

    京 J.K. 

     今年の9、10、11月号の「新しい家庭」誌上に、会員中の張寿哲教授の(肝硬)体験記が載り、なお11月25日から、当地一流封切館、国際劇場に上映中の「夫婦戦争」には、ケールを牛耳洞の当緑汁会農園から、3ヶ月毎日求めて行って、その舅夫に飲ました結果、高血圧が治り、ハッピーエンドになるというストリーが展開され、ケール普及に大変役立っています。
     映画に出て来る当農園をたずねて来る人が毎日ある始末です。これは、当国一流の劇作家(緑汁会員で高血圧を本人が治った体験者)任熙宰の作品です。
     「緑汁」、「ケール」が漸次一般の人々に膾炙されるようになって来ました。


 
4. 一家をあげて

    福岡市 K.T. 

     下の娘(2.5才)が、先天性心臓奇形(心室中隔欠損)で、1才まで、発育が非常に(80%くらい)おくれていましたが、青汁をやり出してから(一日100〜120cc)、めきめき元気になり、現在体重標準以上、非常に血色よく、これが心臓に欠陥があるのかと疑われる程です。
     あと2,3年たって手術を受けさせる予定ですが、その時までに充分体力を蓄積できるものと、ほっと、一安心しています。
     妻(33才)一日180cc.。長女(6才)一日120cc〜150cc。小生(33才)一日360〜300ccと、みなやっていますが、風邪ひきにくくなり、それまで疲れ気味だった体が、いくら仕事をしても(小生電気技師です……設計をやっています)、何ともなくなり、食事もすすみ、どうしても56キロ位で増加しなかった体重が、60キロを突破するなど(身長172cm)、一家をあげて青汁の恩恵に浴しております。


 
5. 十年来の病気

    松江市 S.T. 

     十年来、ジンマシン、胃病、痔病、血圧等に苦しみ勤務もとかく休みがち。四年まえより、職を去り、養生専一にして医薬に親しみましたが、一進一退にて、精神的にもまいりましたところ、4ヶ月程まえに、「青汁の効用」を拝読いたし、実行のところ、驚くほど体調もよくなりました。胃もよくなり、痔も楽になり、食欲もあり、よろこびおります。



6. 高血圧

    熊本市 K.S. 

     本や人などから、いろいろと青汁の効用をききましたが、実際に主人の姉の高血圧が平常にもどり、毎日元気で働いておりますという便りをもらい、私の主人も高血圧ですので、青汁を飲用したいと思います。



7. 不眠癖

    神戸市 S.T. 

     小生、現在のところ、15年来の不眠癖が快方に向っています。



8. 毎日快便

    上田市 K.Y. 

     青汁服用の結果、頑固な女房の常習便秘が、10日足らずとは申せ、3日目頃より毎日快便になり、いままで薬などの一時なおりが、一変したのには大変驚き感謝いたしております。



9. 質問箱


     胃下重がひどいのですが、せんいのある生野菜はいけないとききました。ケールを毎日1合飲んでる他に、きくな、パセリなど、生食がおいしくて、毎朝食に頂いているのですが、やはりこれらも絞らなければ、絶対いけないのでしょうか。又、キャベツのせん切り(生食)はどうでしょうか。お教え下さい。


     キクナ、パセリその他、センイのあるものも、よくかめば、何を食べてもよろしい。キャベツ(白いところだろうと思いますが)食べてよろしいが、大して効果はありません。むしろ、青い外葉にすべきです。



 コラム紹介

    青汁を飲んで病気をふきとばし
    青汁が教えてくれたこの若さ
    飲むほどに美人になったと人はいう

    柏 市 中山かつ子



    英訳書に
    青汁のみめぐみうけて千代八千代
    外国人と共にさかえむ
    小 倉 上野 たき



    元旦や青汁台に屠蘇差して
    元旦や雑煮のフリカケ大根葉
    洲 本 酒井 喜平



    青汁や神のさづけし栄養素
    豊前市 尾家 藤蔵



    汁のんでいよいよしるきすこやかさ
    静岡県 高丘  葉



    健康の欠けたる者は万事に欠く
    (英理)








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