健康と青汁タイトル小
湿疹:掲載紙面選択



1.しつこい湿疹

    広島市 I.N. 

     私の健康状態は以前から見ますと非常によくなりました。足も殆んど痛みません(リウマチがあった)。母が脳溢血で倒れまして、夜となく昼となく看護に苦労しましても青汁のおかげで足はちっとも腫れませんでした。
     この頃では睡眠もよくとれるようになりましたのでとても好調です。
     それにもう10年位治らぬ湿疹が出来て居りまして、思い出したように痒みを感じてかきむしり、悪化し、またそのうちに殆んど治癒したかと思われるようになり、又かゆくなり、悪化しを繰返して居りましたが、これも殆んど全治という状態になりました。青汁のおかげと毎日感謝の日を送って居ります。

    (33、8、6)


2. あせもと青汁

    貝塚市 K.A. 

     知人よりすすめられて、今夏「あかざ」や、「よもぎ」の青汁を飲用しはじめました。まだ日も浅いのではっきりしませんが、毎年、夏には、首、顔などあせもで難渋しますのに、今年は、大したことなく過ぎてしまいました。飲んだ日は便通も調子がよろしいが、2、3日飲まないと便秘がちです。

    (36・9・22)




3.がんこな湿疹

    東京 M.M. 

     実は私、結婚7年になりますが、毎年、手の甲、足の甲に湿疹ができ(多型滲出性紅斑)いくら治療しても治らず、年々ひどくなる一方で、本年も梅雨に入ってすぐ出て来ましたので、一夏苦しむこと考え、悩みの種でした。
     ご本を拝読し、早速、半信半疑の気持で服用しましたところ、ウソみたいに引き、それ以後、全然出てまいりません。青汁はずっと飲んでおります。これに味をしめ、子宝に恵まれませんので、その願いも一つ叶えていただきたいものと思っております。



4. 長年のシッシン

    栃木市 H.H. 

     長年湿疹にて困っておりましたところ、今年4月青汁の話をおききして、早速はじめてみました。
     その後つづけて飲用しておりますうちに、湿疹もなおり、気持のよい毎日をすごせるようになりました。
     その他からだの調子もよく、家族のものも、飲んだ日と飲まない日の相違に気づき出し、一同よろこんで飲用するようになりました。
     それより胃腸の具合が非常によく、3年まえに大腸炎をわずらい、一時はもうだめかとおもいましたが、日1日と快方に向い、すっかり元気になりました。
     以前は、一日中仕事をつづけると、夕方にはぐったりと疲れ、何をするにも憶怯になったものですが、今では少々の夜業など平気です。



5. クサ(湿疹)

     クサが出やすいとか、治りにくいのは、食べものとの関係が少くない。
     薬だけにたよらず、ともかく、食べ方をかえる。
     安全・良質の食品だけからの完全食。
     菓子をやめ、砂糖をへらし、イモ・マメ・ナッパ、青汁を中心とした食にしてみる。
     青汁をしっかり飲むだけでも、多くのものは治ってしまう。



6. 湿疹

     小児の湿疹の食べものについては、明かに悪化さすようなものがあるかどうかに注意し、もしあれば、それを避けるということ以外には、これといって特に制限したり、禁止する必要はない、というのが一般的の見解のようだ。
     しかし私どもは、このばあいにも、多くの、あるいはすべての病気におけると同様、あやまった食餌が直接または間接に関係があると考え、緑葉食青汁を中心とした完全食をすすめている。



7. 7年もの湿疹

    岐阜県 U.M. 

     7月初め、ケールの種を送っていただき、早速まき、それが大きくなつて、朝夕、コップに1杯づつ飲んで居ります。
     7年近くも出来て、いくらお金をかけても、仲々よくなりそうもない、しつこい湿疹も、日1日と、よくなるのが目に見え、偉大な効果のあるのに感心しました。
     それに、姑さまもすっかり気に入り、糖尿病にもいいだろうと、飲むようになりました。
     これからも、一生懸命つづけるつもりで、自信がつきました。
      糖尿病にもよろしい。しっかり飲んでもらって下さい。



8. 乳児の湿疹

     乳児の湿疹は母乳栄養児に多いので、母乳をやめて人工乳にすべきだ、といわれているようだが、とんでもない。
     むしろ、母親の食べ方をなおすのが先決だろう。
     松村氏ら(臨床皮膚科、46・12月号)によれば、乳児湿疹には母親の食べもの(ことに卵・乳・大豆など)によるアレルギー反応と思われるものが少なくない。
     そして、アレルゲンをさがして、それを除くことで、母児ともにアレルギーから解放される、という。
     しかし、アレルゲンは必ずしも発見できるとは限らないし、ともすると一つ二つでなく、多数のばあいもある。
     だから、アレルゲンの除外だけでなく、母親の食べ方を正しくして、アレルゲンにたいして強く反応しないようなからだになることが、もっと大切ではないかと考えられる。
     なお、現在、湿疹によくつかわれるのは副腎皮質ステロイド剤だが、子供の皮膚は吸収能が大きいので、外用したステロイド剤から副作用がおきやすい。
     英国では、そうした副作用による死亡例が、毎年1〜2は報告されているという(肥田野信、臨床皮膚科、46・12月号)から、うっかり薬ばかりにたよってはいられぬわけだ。
     ともかく、緑葉食・青汁を中心とする安全かつ完全な食への徹底をすすめたい。

    (47・2)



9. ひどいかゆがり

    兵庫県 A.I. 

     いのししの出てくる山の奥に住んでいます。
     いま妊娠9ヶ月。4月ほどまえから全身にかゆがりができて、ひどい時は、かゆいと思ってかくと、蚊にかまれたあとみたいに、ぶつぶつ出てきて、しまいには、もう掻くところがなくなってしまう、というありさまです。
     町の皮膚科へいってもなおらず、産婦人科で、注射を3回ほどうってもらいました。
     神戸の市民病院へもゆきましたが、その薬もダメでした。
     こまりはてて、「漢方と民間療法」という本から、「青汁と健康」という本を知りました。
     それから、オオバコ、アオシソ、ジュウヤク、ニンジンの葉を青汁にして、1日1合たらず、少ない時でその半分くらいをのみかけましたが、少しだけかゆみがへりましたが、どうも、すっきりしません。
     いまからコマツナをまきます。

     ということで、ケールの種子をもとめて来られた。
     で、種子とともに、もっと沢山のまなきゃあダメだ。それにケールは、今すぐまいても(8月初め)、葉がとれ出すのは9月末か10月からだ。
     コマツナにしても2〜3週はかかる。イノシシの出るような山の中ならクズの葉がいっぱいあるだろう。
     汁は出にくいが、毎日少なくとも500グラムくらい(多いほどよい)とって来て、熱心につづけてごらん、と書きおくった。
     数日後とどいたハガキには、さっそく、母といっしょにクズの葉を山へとりに行きました。
     汁は1合の半分くらいよりできませんでしたが、飲んでみますと、あくる朝は、手の膿が出るのが、とまっていました。
     たいへん嬉しく思いました。とあった。



10. 私の体験

    倉敷市 T.Y. 

     昨年12月22日に男の子の孫が生れました。
     1月2月はどんなこともなく、すくすくとそだちましたが、3月のはじめ頃より胎毒でしょうか頭に出はじめました。
     わるいものは出してしまえばよいがと言っていましたがますますひろがって来ました。
     丁度幼児検診がありましたので保健婦さんに見てもらいましたら「この吹出物は1年位いなおらないかも知れませんよ」と言われましたそうです。
     お母さんの方は毎日1合5勺位いのんでいますが母乳ではきかないようです。
     直接青汁を午後3時とお風呂上りに1回5勺位い毎日飲ましましたらひろがるのが少しづつすくなくなって1ヶ月後には大分よくなって2ヶ月位いになりますとすっかりよくなりました。
     青汁のよさが目に見えてきくのにおどろいております。
     末筆ですが遠藤先生どうもありがとうございました。



11. 健康相談室 湿疹がよく出る

     医学博士 遠藤 仁郎 

     「高校生。五年来からだがダラシクなり、全身に湿疹ができるようになった。幼い頃はパセリが大好きでよく食べていた。その頃もたまには湿疹は出ていた。
     それが、5年まえからぱったりパセリを食べなくなり、その頃からひどく全身に出だした。運動をやっているので食事は多いし、菓子もよく食べ、学校ではジュースをよくのんでいるようだ。
     おかずは肉・魚・卵が主で、野菜はほとんど食べない。皮膚科では、体質がかわらねば治らぬ、といわれている。
     青汁で体質がかわるというので少々はのんでいる。」
     と母がご相談にみえた。

     ○ 

     体質には、生れつきのものと、生後の日常生活、ことに食のあやまりのための血のにごりによるものとがある。生れつきの体質は、もうどうにもなるまいが、食のあやまりから来ているものは、それを改めれば、そして、血をきれいにすれば、なおる。
     いぜん、パセリをよく食べていた頃よかったこと、それをやめてから体の調子がかわったことからも、食べもの、とくにナッパとの関係のふかいことが、よくわかろう。青汁もそれと同じ。ナッパをうんととって、食べもののあやまりをなおそうというものだから、熱心にやれば体質はかわる。
     しかし、それには少々のことではダメ。お話のような食べ方だと少なくとも1日1キロくらいのナッパ(青汁にして4合)、あるいはそれ以上は必要だ。
     そして、それ以外にも、つとめて、ナッパを主とする野菜・山菜・海藻類をたべること。主食をへらすべきだから(大飯はいけない)、米よりは雑穀・豆・イモにするか、少なくともそれらを混食すること。
     蛋白食には、肉・魚・卵・乳製品などにかたよらず大豆ものを多くすること。
     そして、いずれもよくかむこと。なお、すべての食品は、できるだけ安全良質なものにすること。
     農薬その他生産用薬剤や添加物に汚染されたもの、したがって保存食品、出来あい食品、インスタントものはさけること――これらの中には湿疹の原因になるものが少なくない。
     調理は簡単に、味つけはうすくすること。
     間食の菓子はやめてくだもの(農薬汚染のない)にし、学校でのむジュース類もやめること。
     などの注意が肝要だ。
    (56・6)



12. 20年も悩んだ日光カブレ

    名古屋市 K.T. 

     今年の3月ごろから、知人のすすめで青汁を飲用しております。
     そういうのも、私は9才から29才まで、初夏から秋口まで、直接日光のあたる部分に、多型滲出性紅斑という発疹が出て、とても痒く、つらい日々をおくっていました。
     身体でも、見えない所ならよいのですが、見える所ゆえ悩みました。
     海水浴に行っても、長シャツ、長ズボンといった調子で、また、家でも、一歩外に出るのでさえ肌を出されません。
     ちょっとでも油断するとテキメン、その日から発疹が出ました。でも、青汁をのんでから初めての夏、おそるおそる肌を出して外出したところ、痒いどころか、発疹ひとつも出ませんでした。
     本当に不思議です。いまの医学では、原因が不明にちかい、と聞きました。
     あんなに悩んで悩んで20年もたったのに。本当に不思議です。
     もっと早く青汁とめぐりあっていたら……と思いました。

    (56・9・14)



13. こどもの湿疹<

    厚木市 A.H. 

     さいきんでは、扁桃炎の子供も、果物ジュースとともに飲めるようになり、湿疹も何日もしないうちにおさまりました。



14. 困りはてていた湿疹

    倉敷市 T.O. 

     先日おたずねいたしました長男(高3、アレルギー体質です)の湿疹のことですが、何ケ月も悩んでいましたのが、夢のようです。
     お医者さまからたくさんの薬をいただき、のんだり、つけたりしても、少しもよくならず、困りはてて先生にご相談した次第です。
     それまでも、青汁は1合ずつのませておりましたが、先生が3合くらいとおっしゃいましたので、その通りにしましたところ、からだ中の湿疹がみるみる枯れてまいりました。
     1週ほど前から、服を脱がせるのが楽しみで、昨日よりまたよくなったわねと、親子ともどもよろこびあっております。
     子供もすっかり青汁党になり、来年から大学で、遠くへ行きましても、ずっと続けてのみたいと申しております。
     私は青汁を飲みだしまして4年ですが、とても健康になりました。先生のご本に出合わなかったら現在のこの健康と幸せはございません。主人は10年来の青汁ファンですが、この頃は私の方が熱心です。ありがとうございました。



15. 湿疹、便秘よくなる

    大阪府 M.N. 

     ケールが次々と大きくなりましたので、毎日ではありませんが、服用しましたところ、シッシンが治り、便秘しなくなりました。冬に神経痛が出なければよいがと思っています。これからは寒くなり大へんですから、寒い間はピロサンをいただこうかと思っています。
    ケールがあれば生ものんで下さい。冷たすぎれば熱い牛乳でも入れて。



16. アレルギー性湿疹

    狭山市 M.O. 

     主人のアレルギー性湿疹が、ピロサンをのみはじめて5ヶ月(朝アロエ錠1粒にピロサンをオブラートでつつんで)、ひどく出ることがなくなり、よろこんでいます。



17. 注射のカブレ

    狭山市 M.O. 

     主人のアレルギー性湿疹が、ピロサンをのみはじめて5ヶ月(朝アロエ錠1粒にピロサンをオブラートでつつんで)、ひどく出ることがなくなり、よろこんでいます。

     遠藤 仁郎

     16才の女子高校生。
     かねてカブれやすく、ともすると発疹が出ていた。
     そのほかには、少し便秘ぐせがあるだけで、いたって元気。
     ハンドボールの選手で、毎日かなりきついトレーニングをやっている。
     1週間まえ、流感の予防接種をうけ、その翌朝から顔がひどく腫れてきた。
     夕方、近くの医院を訪ねたが、明日もいちど診ようといわれただけだった。
     心配になって、翌日、大学へ行った。
     ここでも、尿や血の検査を受けたが、結果は1週間さきでなければわからぬ、とのこと。
     腫れは一向よくならず、眼もあけられぬほどになったので、と相談にきた。
     いい体格。
     とくに頭部が大きく、胴や手足はやや細い。
     その大きな顔全体が赤く腫れ上っており、胸から腹にかけても点々と赤い斑点が出ている。
     尿には、肝臓の時によく出るウロビリノーゲン反応がやや出ているほか、特別のことはない。
     聞いてみると、この頃のわかいものによく見られる通りのひどい偏食。
     運動をやるほどだから食欲はさかん。
     よく食べる。
     おかずには肉や魚、ハムだソーセージだといったものばかり。
     インスタントものが多いし、菓子は好き。
     ジュースもよくのむ。
     野菜はいいわけ程度。
     農家のことで無農薬ナッパはあるが、青汁はのんでいない。
     これでは、平素からカブれやすいのも、便秘しがちなのも、至極当然。
     こんどのも、おそらく注射のカブレだ。
     心配はないが、折角来たのだから専門の皮膚科にも診てもらい、処置してもらおう。
     家にかえったら、今日、明日、明後日くらいまで、何も食べずに青汁だけ、のめるだけのんでごらん(青汁絶食)、治りがはやいだろう。
     そして、その後、これにこりて、食べものを変えること。
     飯と肉や魚をひかえ、インスタントものなど出来あいの加工・保存食品はできるだけさけ、ナッパを主とする野菜・山菜・海藻類をうんとそえ、青汁も少なくとも2合(もとのナッパ400〜500g)はのむ。
     菓子やジュースもやめて、くだもの(農薬のかかっていない)にする。
     それをつづけていれば、感じやすく(アレルギー性に)なっている体質がなおり、少々のことではカブれなくなるだろう。

    (58・11)



18. 先天性外胚葉形成不全

     医学博士 遠藤 仁郎 

     4才11ヶ月の男児。生後1ヶ月から現在まで湿疹に悩んでいます。これまで、現代医学、漢方、断食、壷坂と、いろいろためして来ましたが、そのたびに限界を感じました。去年の10月、青汁のことを知り、毎朝5勺ほど飲ませました。2ヶ月ほどで、顔全体すっきり湿疹がなくなりました(が、手足にはまだ残っています)。そして、髪の毛も濃くなりましたので、いま、これに望みをかけています。病院では“先天性外胚葉形成不全”といわれています。よくなるでしょうか。
     食事は、パン。時に玄米と胚芽米の粥、ジャガイモ、サツマイモ、豆腐、煮豆、牛乳、時々魚、肉(卵、胡麻はアレルゲン・テスト陽性なので制限している)、玉ネギ、ニンジン、ナンキン、根菜類などですが、歯が上に4本だけで、かめないので、母親がかんであたえています。ナッパ類はみじん切りにしてものみこみにくく、あまり食べません。栄養が足らないのでないかと懸念しています。

     皮膚・髪・爪や歯など、みな外胚葉からできるものですから、それが生れつき十分でき上らず、そのはたらきも弱いのでしょう。しかし、青汁を飲みだして、湿疹がよくなり、髪の毛が濃くなった、ということは、正しい栄養によっていくらかでも好転する可能性のあることをおしえているわけですから、これを中心とした食事をつづけてみるべきでしょう。
     また、歯がなくてかめないこと、胃腸のはたらきもおそらく十分ではないでしょうから、なるべく消化・吸収しやすくしてやることが大切でしょう。青汁はなるべく多く、いやできるだけ多く、のめるだけのますこと。多すぎるということはありません。多ければ多いほど、栄養のバランスがとれやすく、いっそう血がきれいになり、効果が上るわけですし、ミネラル・ビタミンに余裕があるだけ、ほかの食べものがずっと自由になります(もちろん安全良質なものでなければなりませんが)。
     そこで、主食には、イモだけでなく、米でも麦でもソバでもよろしいし、おかずにも、肉や魚、豆腐、野菜、くだものなど、いろいろなものを適宜とりあわせ、それらをすべて、よくすりつぶし、あるいはミキサーでドロドロにして食べさせましょう。
     また卵などアレルゲン・テストでひっかかっているものも、少しづつためしてみることですよ。もし食べて反応があれば(湿疹がひどくなるなど)、もちろんやめなければなりませんが、もし異常がなければ少しも差支はありません。
     そうして食べものは、なるべく広範囲にもとめるようにしたいものです。こうしてゆけば、栄養の不足を心配することもなくなるでしょう。何分にも、生れつきの異常のことですから、はたして、どこまでよくなるか、それはわかりませんが、ともかく熱心にねばってみるべきでしょう。
    (60・2)



19. アレルギー性湿疹

     東京都 K.N. 

     私は子供の頃より、これと云った大病もせずにきました。
     しかし30代後半より急に体のあちこちに湿疹が出て来る様になりました。
     今迄と何ら変わった生活もしていないし、食生活を変えた訳でもないのにです。
     お医者さんに、アレルギー性体質による湿疹と云われ、通院し、薬の服用と食事制限をしましたが、肉・卵・牛乳などの制限がとても大変で、次第に体力がなくなり、仕事にも影響が出てくる様になってきました。
     もう、毎日痒くて痒くて、イライラするし、ノイローゼ気味になっていました。
     青汁はよいと前々から聞いていましたので、思い切って粉末みどりを飲み始めてみることにしました。
     大スプーン3杯は最初はとても苦しかったですが、段々なれて、5杯に増やし、飲み始めて3ヶ月頃より、湿疹も痒みも全くなくなりました。
     現在8ヶ月目に入りますが、以前の症状など全くなくなり、食欲もあり(何でも食べる)、他に頭痛、肩こり、冷えなども一緒に消えたみたいです。
     本当にありがとう御座居ました。

    (遠藤青汁普及会体験集より)





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