健康と青汁タイトル小 <1987年11月15日発行 第375号>
 目次



1. 原因不明の病気

     医学博士 遠藤 仁郎 

     長距離トラックの運転手をやっていたという26才の青年が、ケールの種子がほしいとやって来た。聞くと、血小板減少症で入院していた。原因はわからぬということだったが、青汁をのんでよかったので家でもつづけたい。幸い田舎のこと畑はいくらでもあるので、とのこと。

     「それはよい思いつきだ。そういうわけのわからない病気の原因は、日常生活のあやまり、ことに食べもののあやまりにある、と私はかんがえている。仕事がら外食が多いだろう。忙しいから丼物やメン類ことにラーメンなどが多かろうし、体力の消耗を防ぐためには肉食がちになり、噛むのが面倒な野菜類は敬遠する。酒は飲めないから(非番の時には大いにやることだろうが)、ジュース・コーラといったものになり、夜通しの運転にはコーヒーも欠かせまい(それも砂糖をたっぷり入れて)。という塩梅で、便利でうまい、肉食・糖食にかたむいた出来あい料理になってしまっているだろう。」
     「その通りです。」
     「つまり、もっとも現代的な、カロリー・蛋白質は多いが、それらがうまく代謝されるために必要なミネラル・ビタミンは不足し、しかも加工・保存食品が多いといった、極端な偏食。そのため、血はすっかりにごり(酸性にかたむき、有害なものの出来やすい)、添加物の害も加って、からだ中のあらゆる細胞・組織・臓器をいため、ながい間には、抵抗力の弱いところがやられるわけで、いつ、どこに、どんな病気がおこるかも知れないことになっており、君のばあい、それが血小板をつくる細胞だった。青汁がよかったのは、青汁でそういう食事にもっとも不足しているミネラル・ビタミンを補うことが出来、血のにごりがへり、とれたからだろう。」
     「僕もそう思います。先輩の運転手たちも30代40代でたおれるものが少なくありません。田舎そだちですから、かねて、これではいかんと思っていましたが、青汁をのんで、よけいと強く感じています。健康にはかえられませんから、今までの会社はやめ、百姓をやりながら、近まわりの仕事をやろうと決心しました。」
     「それに気がついたことはなによりだ。この体験は君のながい人生にどれだけプラスになるか知れない。“禍を転じて福となす”とはこのことだ。ケールその他青ナッパをうんと作り大いに飲むことだ。それからもう一つ、つけ加えておきたいことは、やがて結婚するだろうが、ぜひこの点(ナッパ・青汁の大切なこと)をよく理解している女性をえらびなさい。一生の幸せだよ。」(61・10)
     付記 この君は本紙364号(昨年12月)の”血小板が少ない“の本人でした。


2. 慢性肝炎の新薬

     医学博士 遠藤 仁郎 

     「慢性肝炎で肝硬変になりかけている。これまで、ずいぶんいろいろの薬をのみ、漢方もやってみたが、どうも香しくない。さいきん、ドクターから、絶対効くという特効薬が出たからためしてみないか、といわれているのだが…」との相談。

     「副作用は?」
     「動物実験では大丈夫なんだそうだが、ヒョットするとさわるかも……とのこと。」
     「昔から、病気はまず食べもので治せ、それがダメなら薬りせよ、といわれているんだが、今は、何でも彼でも薬、薬といきなり薬で治そうとする。それで、絶対安全ないい薬ができれば、たしかにありがたい福音にそういない。しかし、それには動物実験だけでは十分でないから人体実験ということになる。これも、止むをえぬ段階なんだが、その材料にされるのにはいささか抵抗を感じる。肝臓のばあい、とくにそうだ。肝臓はからだの中の毒消し工場。からだの中でできるものも、外からはいってくるものも、有害なものはすべてここで始末される。それだけに、毒にあたるおそれが大きく、やられる度合も、ほかのところよりきつい。もともと丈夫な肝臓なら何とか始末してくれるかも知れないが、抵抗力の弱っている病肝のうける影響はそれだけ大きい。うっかり試験されてはたまったものでない。そういう意味から、なるべくならば、もっと安全性が確立されてからにする方が無難だろう。ことに“ひょっとしたら”という但し書がついているような実験は私ならマッピラ、いやだねェ。医学の進歩のためとはいえ、あまりにもことが重大すぎる。ほかのところのものならまだしも、こと肝臓に関するかぎり慎重の上にも慎重でありたいと思う。

    (61・10)


3. かまわずに飲みなさい

     医学博士 遠藤 仁郎 

     「30才の息子のことですが」と青汁フアンの母御が相談にみえた。
     「肝硬変で入院しています。2ヶ月まえ痔出血があり、大腸にポリープが見つかりました。悪性ではなさそうだが、念のためにと手術をうけました。それから毎日38度もの熱が出るようになり、今だにつづいています。また、レントゲン検査で食道に静脈瘤があり、胃には潰瘍があり、CT検査では肝臓に小さいカゲがあるとのことです。熱の原因はわからないそうで、いろいろ抗生剤をつかっていられるようです。熱はどうして出るのでしょう?」
     「さあ、それはわかりませんが、肝硬変からも、ポリープからも、潰瘍からも熱は出ません。手術後からということですから、その時にバイキンがはいって、どこかに巣喰っているのではないでしょうか。抗生剤がつかわれているのは、そのためでしょう。」
     「つづけていいんでしょうか?」
     「出来ることならやめたいですなぁ。肝臓にもかなり負担になりますから。しかし、効くようなら、やるべきです こんなことをいうと、ドクターのご機嫌をそこねかねませんが、一度ためしにやめてみてもらったら、どうでしょう。やめて熱が高くなるようなら、効いているんですから、つづける。やめても変らないならやめればよろしい。また、時にはやめて却って熱が下るようなこともあります。それは反応熱だったわけですから、もちろんやめるべきです。そして、からだの抵抗力をつけるために、青汁中心の正しい食事に徹底すべきです。」
     「その青汁なんですが、私はすすめていますし、子供も熱心に飲んでいます。しかし病院では、潰瘍によくないからととめられてしまいました。かねがね先生(私のこと)から潰瘍にはよいと承っていますので、どうしたものかと、実は、その相談に上ったんです。」
     「そうですか。この前にも潰瘍で青汁をとめたドクターがありました。近頃の学説ではそうなっているんですかねぇ。とんでもないことだと私は思いますが。肝硬変には勿論ですし、ポリープにもよろしい。かまわずに飲ますことです。薬はドクターの指図にしたがうべきでしょうが、これとて決して絶対的のものではありません(抗生剤についての考えもそれです)。食べものはなおさらです。(61・11)」

     それから約1ヶ月後のこと。
     「おかげさまで熱が下りました。そして肝臓にあったカゲが消えました。」
     「それはよかった。痔の辺の血は肝臓を通るので、手術のときはいったバイキンが肝臓にひっかかり、膿がたまっていたのでしょう。悪性のものでなくて何よりでした。ところで今日の用件は?」
     「こんどは、青汁には銅が多いから肝臓によくないと、またとめられました。」
     「一難去ってまた一難ですか。よっぽどその先生青汁がお嫌いとみえますなぁ。銅が肝臓によくないことは以前からわかっています。動物で実験すると肝硬変ができるんです。しかし問題はその分量です。ポルドウ液(硫酸銅が主剤)といった農薬のたっぷりかかったものならともかく、一般のもの、つまり普通の土壌から吸い上げているだけの銅は、ほんの僅かなものにしか過ぎず、全然問題になりません。それに、銅だけをおそれてナッパ・青汁をやめ、栄養を不完全にし、血のにごりを強め、肝臓をよわめることは絶対さけなければなりません。また、利尿作用の強いナッパ・青汁は、からだにたまった銅を排泄するためにも大いに役立っています。いずれの点からみても、無農薬の良質ナッパ・青汁が悪い筈はありません。前にも申した通り、かまわずにお飲みなさい。医者のいうこと必ずしも正しくはありません。生命はひとつ。しかもそれは、あくまで自分で守るべきものです

    (61・12)


4. つめたいからなんて芸のない

     医学博士 遠藤 仁郎 

     東京から電話。
     「ガンでねています。少しでも元気になって、一日でもながくもたせてやりたいと青汁をすすめていますが、冷いから、からだを冷やすからよくないという医者――漢方の方ですが――があります。口の中でぬくめて飲めばいい、と私は思うんですが……。」
     「その通りです。熱い牛乳や白湯をさしてもよろしい。つめたいから、冷やすからよくないなんて芸のない話。全くナンセンスですよ。青汁をのむと血のめぐりがよくなって、からだはあたたかくなります。中にはホカホカするという人もあるほどです。しっかり、できるだけ沢山飲んでもらってください。時には思いもよらぬ効果をみることがあります。」

    (61・12)


5. 肥満でがんに?

     「太っていると子宮がんになりやすいって聞いたのですが本当でしょうか。太っていると高血圧や糖尿病になりやすいということは何となくわかるような気がするのですが、子宮がんになりやすいというのはどうもピンとこないんです」
     というやや太り気味の中年女性の話を聞きながら、ついこの間、目を通した医学雑誌の記事を思い出した。それは30代以上の多数の女性を対象にして、子宮体がんの発生と肥満指数【体重/(身長−100)×0.9】との関係を調べたものであった。
     この研究(癌研付属病院婦人科の藤本郁野氏らによる)によると、肥満指数が1.2以上になると、いずれの年代でも子宮体がんの発生率は高くなるというのである。とくに30代では、非肥満者(肥満指数が1.1以下の人)と比べて、約7倍も高く、他の年代でも約2倍も高いことが明らかになった。
     肥満が子宮体がんを発生させやすくしている理由として、脂肪細胞の中に女性ホルモンであるエストロジェンが蓄積されるからと考えられている。このために、エストロジェンが必要なときにはエストロジェンは低下し、逆に不必要なときにも持続的に子宮内膜にエストロジェンが作用することになる。そうなると、月経異常や子宮体がんが発生しやすくなるというのである。そういえば、乳がんも肥満女性に発生しやすいという。まさに肥満残酷物語である。“肥満大敵、がん用心!!”―皆さんもご唱和を。

    (杏林大学医学部教授・内科=石川恭三)(62・3・29 サンケイ)


6. 脚腰のいたみ

     医学博士 遠藤 仁郎 

     寒くなると脚腰が痛む。寒さのため血のめぐりが悪くなり、筋肉がコッて痛むもの。
     外因は寒さ、内因は血のにごり。

    1. まず、からだを冷やさないこと。暖房、暖衣。毛糸、綿、真綿、モグサ入りの腰巻やパンツ。懐炉を入れる。
    2. 血のめぐりをよくすること。つとめてからだを動かす(全身の運動)。ことに脚腰の運動。体操マッサージ、叩くもむなど 温灸、温浴、温泉。
    3. 血をきれいにすること。白米飯、肉類(獣鳥魚介)、アルコール、糖分(菓子、ジュース、濃厚味)をさけ、緑葉食・青汁(イモ・マメ・ナッパ・青汁食)少なくとも青汁3〜4合(もとのナッパ1キロ)以上のむこと。

    (62・1)


7. もっと飲み方の指導を

    徳島市 B.H. 

     色々の方に青汁の飲用をすすめています。ところが、医師でなし、化学の専門家でもないので質問にあうと、ミネラルとか代謝機能とかいろいろの例をあげて説明を加えますが、何分、ながつづきしない方の多いのに困ります。ことに販売品は、にがくて、飲みづらいです。ぬるま湯に混ぜるか(冬分は)、黒砂糖、蜂蜜を少量いれて、飲みやすくするよう、販売員はのみ方を、指導するのを怠っているように思われます。

     いつか、徳島県のある小学生の父が中風になり、青汁を飲用したので、女の小学生の児ののみづらかったという記事が、「健康と青汁」紙に登載されていましたね。私はさっそく、本人宛飲み方について、あれこれと、手紙を郵送すると、母親から礼の電話がありました。
     「健康と青汁」はもちろん、販売者も、夏冬ののみ方や、飲みやすくする方法を、もう少し親切に書くなり、説明するなりの努力を重ねてほしいと思います。(62・5)

     ・青汁の味付け方法についての御要望がありましたが、青汁を始めて30数年。如何にしておいしく飲むか、味付方法について、新聞紙上も含め過去何回となく話しあいました。
     東出さんご指摘の方法とか、みかん、食酢を加える、冬はあたため、夏冷やす等如何なものかとおすすめしたこともありました。けれども、食嗜好が各人各様で、残念乍らこれといった万人共通のおすすめ出来る決め手はありませんでした。(何も味付しない季節季節の持ち味で結構、後で水を飲めばこれが一番よいとの説も幼児を含め相当ありました)結局自分でベターの方法を考えて頂くより他に致し方ないとの結論で、質問箱のお答え以外“健康と青汁”にはとりあげていませんので御諒承下さい。(貝原)


8. 食物は自然の物が最上です

    春日部市 Y.A. 

     最近、野菜を人工的に生産する“植物工場”が、大手電気メーカー等により各地で実験的につくられ、将来は仝野菜の5%を生産する予測とのことです。
     卵、豚、水産物も同じような道を歩んでいます。これらの生産物はともに高い生産性と、鮮度の良さ、画一的な形で見てくれの良さがあり、栄養分も分析値では自然のものとそん色はないと言っています。
     だが、私は思います。この世の中には、本物と偽者があり、偽者が本物に変わった世の中は不幸であります。食物は、命に奉納するもの。その食物が、太陽の光やその季節の風を受けず別世界で生産され、また狭い場所へ押し込められて運動もできず、夜も電灯をともされて生産される卵や肉を食べて、本当に自分の命が喜ぶだろうか。食物は自然界でとれたものが一級品であり、その他のものは2、3級品であると思います。日本の食文化は、自然の材料を使い、真心を持って調理し、感謝を持って全部を、残さず食べるものであったと思います。

    (62・9・3 サンケイ)


9. 元気で東奔西走

    加古川市 M.T. 

     おかげで胃ポリープが消滅いらい、周囲の人々がびっくりする程、元気で、毎日仕事で東奔西走しています。(61・12)


10.青汁で治った慢性肝炎

    茨城県 T.K. 

     勝沼さんの紹介で青汁を飲み始めて2年になります。最初はなかなか飲みにくくて何度もやめようと思ったことがありました。主人は20年前猿島奇病の肝炎にかかり、半年程入院しました。それからは疲れが早く風邪を引きやすく年に何度かねることが多くて困って居ました。漢方薬やクロレラなど飲みましたが良くなりませんでした。青汁を飲み始めてから丁度1年の時医者に行って、血液の検査の結果木村さんの慢性肝炎は治っていますと言われ本当にうれしかった。これも青汁のおかげだと信じ感謝して居ます。医者も慢性肝炎はなかなか治らないのに不思議だなあと言っています。今は風邪も引かず、毎日の農業に励んで居ます。幸に農家でビニールハウスがあるため冬でもケールの栽培が出来るので新鮮なケール汁が飲めるので幸せです。いつまでも頑張って飲みつヾけます。


11. 肝炎数値よくなる

    酒田市 T.S. 

     8月も終り近かくなりました。9月10日に蒔く種子を少々お願い致します。
     ケールの生育もこれからは虫もつかず旺盛な生育になりますが、今年は多雨のためベト病で1/3が駄目になりました。幸い多く植えて有りましたのできらすことはなく来ています。
     長い間慢性肝炎で治療を続けていましたが左記の様に血液検査の数値が下がりました。主治医の先生も、どうしたんでしょうネ、と不思議のようですが、小生は青汁の効果と思っています。又、それ以外に考えられません。7月に入って薬の種類、数も少なくなりました。まさに青汁神様と感謝して、今後も油断せずに続けてまいります。(62・8)

    GOTGPTγ‐GTP
    4.28 81 187  105
    5.18 44 88   81
    6.17 49 85   77
    7.18 49 116  106


12. 84才元気でケールつくり

     青汁のおかげで84才の今日まで元気にしています。昨年転宅して農村地帯にまいり、畑を借りケールを本格的に栽培して、新鮮な青汁を毎日愛飲しております。親族遠藤幾郎が町田市に在り、青汁の話をしましたら、早速に顆粒を大量に註文して、米国在の実兄宅に送ったりしているようです。色々と有難う存じます。

    (62・4)


13. 息苦しさがなくなった

    仙 K.O. 

     寒さもきびしくなりました。私共は冬になっても、あまり寒さを気にしなくなりました。いつも青汁を飲んでいるせいだと思います 84才のおばあちゃんと55才の娘さんがありますが、この娘さん、最初、私共にお見えになった時は、いき苦しくて坂を上がることが出来ず、おばあちゃんの方が、おつかいをして、元気で動いていられるのを見て、飲み始めました。1ヶ月ぐらいしてから坂も平気で上り下りも出来るようになり、喜んでおります。

    (61・12)


14. 痛風だがビールが飲める

    兵庫県 M.M. 

     妹の主人痛風でお酒が好き。ピロサンをのんでいると、毎日ビール大びん位晩酌出来ていたくならないということで、この頃毎日2袋づつのんでいます。妹と息子は1袋を毎日半分づつのんでいるそうですが、とても体の調子がよいとよろこんでいます。

    (61・12)


15. 種子感謝されている

    東京健康医学社 K.A. 

     ケールの種子、貝原先生からいたヾき、みな様感謝されて、収穫の日を愉しみにしています。問題児をあずかっている研究所では、山梨の農場に大々的に植えつけました。成果が今から待遠しいくらいです。

    (62・8)


16. 体調回復

    伊丹市 M.K. 

     ケールを服用しまして約半年たちました。すっかり調子を取りもどしまして、元気にて勤めに精進致しております。


17. 健康の使者

    青森県 S.N. 

     種子ありがとうございました。ケールの種子は、先生のご指導の健康の使者だと思いまして大切にそだて、みなさんに分けたいと思っております。


18.質問箱


     青汁はどれくらい飲めばよろしいか?


     食べものしだい、体調しだいで、平均的にいって、ナッパ4〜500g、青汁約2合。からだの調子がよくなければそれ以上。むつかしい病気では少なくともナッパ1キロ青汁4〜5合以上必要。多ければ多いほど結構、とかんがえています。


コラム紹介

    あまたある食べもののうち
    ナッパほど奇しき力をもてるものなし



    死生は人の預ることにあらず天の命なり
    凡そ人間の大切にするは命なり。
    其生死の二つ、
    既に生るる時に生は済みて、
    死ばかり残りたる人ゆえ、
    若し変ずれば、
    死するより外はなき人なり

    吉益東調 医事惑問



    どの死もその生にふさはしくなければならぬ。
    われらは死に臨んで別人にはならない。
    わたしはいつも死を生によって解釈する
    モンテーニュ



    間食は寿命を蝕む悪魔







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