ピロサンユーザー:体験:胃腸病体験(1)
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  胃腸病体験(1)



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1.胃が弱いので

     千葉県 70才 男 会社員

     若い頃から胃が弱いので、食物には常々よく注意してきましたが、十数年前のこと、さる友人が、とくに胃の弱いものは、青野菜を青汁にして飲むと、胃も体も丈夫になるとすすめてくれました。で、狭いながらも庭に青野菜を作って、毎日約1合ほど青汁を飲んでみたところ、なんとなく胃の調子がよくなり、体具合もどことなくよくなってきました。が、なにぶん狭い庭なので、とうてい毎日続けて飲むことができず、時期によっては全く飲めない日が長い間続くことがあって、そうなると胃の調子が元通りになります。で、これはやはり毎日続けて十分飲みたいものと、長いこと(といって実はただぼんやりと)考えていたところ、先年さる友人が青汁新聞をみせて、グリーンジュースの素をすすめてくれたので、それで補足するようにしました。
     そしてこれは、粉末茶サジ2杯(約16g)を青汁1合分として、生の青汁が全く飲めないような時期には、日に茶サジ2杯ずつ水にといて、(そのままでは飲みにくいので)蜂蜜を少し加えて飲んでいます。が、これには少々経費がかさんでくるだけでなく、気のせいか、生の青汁に比べて効力が多少劣っているように思われます。けれども、他に代用するものがなく、しごく簡便に青汁が飲めるので、今後も続けて利用するつもりです。で、この栄養分析や、実際に利用した成果などを公表してくれたら、それを参考にして有効適切に活用したいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集145より>



2.胃が弱いので

     愛媛県 60才 男 自営業

     若いときから少し胃が弱いので、食べ物にはよく注意していましたが、数年前のこと、知り合いに青汁をすすめられ、これなら健康に必要な青野菜が、胃腸をいためずに十分食べられるとのことです。で、それ以来、毎日青汁を配達してもらって飲み続けてきましたが、まずくて飲みにくくなるので、飲まずに捨ててしまうことがよくありました。
     が、昨年たまたま友人に、それでは、青汁新聞の広告にでているグリーンジュースの素を利用するようにとすすめられ、これなら、オブラートに包んで飲むことができ、いつでも都合のよいときに飲め、生の青汁より飲み易いとのことです。で、その後は、専らこれを、日に茶サジ1杯ずつ(1袋を1ケ月位に)オブラートに包んで飲み続けています。といって、これになにか特別の効能があるから、というわけではなく、とくに胃の弱い者の健康保持に有効適切なものであると考えているからであって、今後もこれまで通りに飲み続けていくつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集146より>



3.胃が弱いので

     東京都 61才 女 無職

     若いころから体が、とくに胃が弱かったのですが、最近たひたび胃の調子が悪くなって医者にかかっていたところ、知り合いの方が、それは野菜わけても青野菜が少ないからであり、これを青汁にして飲めば、どんなに胃が弱くても差し支えないと教えてくれ、飲ませてもくれました。が、なんともまずくて飲めなかったところ、それではグリーンジュースのもとでとすすめてくれ、錠化青汁であれば、ふつうの錠剤のように手軽に飲めるとのことです。
     で、早速とりよせて、とりあえず毎日10錠ずつ(1ビンを約1ケ月分として)飲んでみたところ、とくに飲んだあとは胃がすっきりとしてきて、これまで飲んだどんなクスリよりも、胃の調子がよくなってきました。で、3ビン続けて飲みましたが、なにぶん経費がかさみ、胃の具合も元通りに回復し、また家のものが毎日の食物によく気を配ってくれるので、今は中止しています。が、また必要になったら飲むつもりですが、これは、寮や下宿住まいで青野菜が不足しやすい方には至って好都合なものですから、そうした知り合いの方々にはつとめて広くおすすめしたいと思っています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集147より>



4.胃が弱いので

     山形県 50才 男 会社員

     若いときから胃が弱く、たえず医者通いをして、なんとも元気のない体でした。が、数年前のこと、さる友人にすすめられ、そして見習って、家にケールを配達してもらい、それで青汁を作って毎日約1合ほど飲み始め飲み続けたところ、なんとなく胃の調子がよくなり、体に少し元気がついてきました。そこで、寒冷期にはいってケールがとぎれてからは、やはり友人に見習ってグリーンジュースの素を利用しました。
     が、これは少し高価につくので、粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ、牛乳にといて飲んだり、サジですくったまま番茶で飲んだのですが、それ相当の効果があるものとみえ、引き続き少しずつ胃の調子がよくなってきました。で、それ以来、ケールで作る生の青汁かグリーンジュースの素で作る青汁か、とにかく青汁を毎日飲み続けたところ、4年目からは胃が人並に丈夫になり、これまでになく体に元気がついてきました。で、その後も同様に続けており、今後も同様に続けて、人並健康な体で生きていきたいものと考えています。
     なお、これに因んだ駄作を添えますと。
        青汁の根気頑病退治され
        青汁で飲む太陽のエネルギー
        青汁を君も飲んでる顔の艶
        病む友に贈り青汁喜ばれ
        青汁を説く身になった健康美
        青汁の話茶の間に花が咲き

    <乾燥青汁ピロサンの体験集148より>



5.胃が弱いので

     山形県 46才 女 無職

     若いときから胃が弱く、なんとも色艶さえない弱々しい体でした。で、昨年初夏のこと、それまで度々青汁をすすめてくれていた知り合いを訪ねたとき、少し胃も痛んでいたので、いわばためしに飲ませてもらったところ、これは不思議、痛みがすうっと治ってきました。そこで早速、ケールの苗を分けてもらって家で作り、また時々ケールも分けてもらって、家で青汁を作って毎日1合ほど飲み始めたところ、だんだんと胃の調子がよくなり、顔に色艶もでて体に元気がついてきました。
     が、庭は狭く、そのうえ北国のことで、冬が近づくにつれてケールがなにほどもとれなくなったので、知り合いに見習ってグリーンジュースの素を(ケールで作った青汁を乾燥粉末にしたもので、生の青汁と効力にそう変わりはなく、農薬などの心配不用の安全純正品であるとのことで)利用し始めました。
     そしてこれは、少々高価につくので、粉末1袋を1ケ月分として、日に茶サジに1杯ずつ、オブラートに包んで、お茶で飲んだのですが、ケール作り青汁作りの手数を考えれば、しごく簡便に青汁が飲め、生の青汁よりも飲み易く、胃の具合も引き続き好調です。食べすぎたり疲れたりして胃がもたれたとき、少し多い目に飲むと、間もなく気持ちよく治ってきます。
     で、その後は、ケール作りはやめて、この粉末だけにしましたが、知り合いの話では、もっと増やして倍量以上にすると、体具合がいっそうよくなってくるとのことです。が、なにぶん経費がかさんでくるので、今のところ現在通りに続けていくつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集149より>



6.胃が弱いので

     兵庫県 42才 男 教員

     これまで一応健康にはすごしてはきましたが、若いときから胃が弱く、最近ときどき調子が悪くなるようになったので、健康にはよく注意しなければと考えていたとき、たまたま遠藤博士の「青汁の効用」を読みました。そして幸い、当地では青汁の配達があったので、早速に飲用し始めたところ、だんだん調子がよくなってきたので、なお続けて飲んでいたところ、この配達が中止になりました。が、やはり飲み続けて、よりいっそうの健康をはかりたいものと考えて、毎月の青汁新聞でみていたグリーンジュースの素を利用しました。
     そしてこれは、1ケ月に粉末1袋と、錠化1ビン利用し、粉末は家で日に茶サジに1杯ずつオブラートに包んで飲み、錠化は勤務先や旅行中にそのまま飲んでいますが、胃の具合は引き続き好調であり、また体具合がこれまでになく快調になっています。で、今後も続けて利用する考えであり、友人にもすすめていますが、もう少し安価にならないものでしょうか。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集150より>



7.胃が弱いので

     茨城県 40才 女 公務員

     若いころから体が、とくに胃が弱かったのですが、最近たびたび胃の具合が悪くなって困っていたところ、友人が参考までにと青汁新聞を見せてくれました。が、家では材料の手当がつかないので、新聞の広告にでていたグリーンジュースの素を利用してみようと、とりあえず粉末1袋とりよせて、日に茶サジに1杯ずつ、朝や晩に水や牛乳にといて飲んでみました。が、共働きで幼い子どももいるので、つい家事にとりまぎれて飲みそこねることが多いため、勤務先に持参して飲むようにしました。
     が、なんともイヤな臭いや味が強くて飲みにくく、それに高価でもあるので、1袋だけで止めました。が、あい変わらず胃の具合は悪く、飲んでいた間はなんとなく感じが、よかったので、いずれ気がむいてきたら、また飲み始めてみるつもりです。そして、錠化が粉末と効能が同じであれば、勤務先に持参するのに好都合であり、また錠化のように手軽に飲めそうなので、その方を利用してみてはと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集151より>



8.胃が弱いので

     大分県 35才 男 会社員

     グリーンジュースの素を利用したのは、当地に転勤したときです。前任地の岡山県にいたときは、子どものときから体が、とくに胃が弱かったので、家でケールを作って、毎日1合2合と青汁を飲み、また青汁新聞もみて食養生につとめていました。が、転勤してきた当地では、青汁の配達はなく、庭にケールその他の青野菜が育つまでには日にちがかかるので、そのつなぎに利用したわけです。
     そしてこれは、粉末茶サジに2杯(約16g)を青汁1合分として、毎日茶サジ2杯ずつ、サジですくって朝夕お茶で飲みましたが、胃の調子に変わりなく、体具合も好調でした。で、今後も、もし青汁が飲めないような場合が起こったら利用する考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集152より>



9.胃が弱いので

     愛媛県 32才 女 自営業

     子どものころから胃が弱く、数年前からは年中たびたび調子が悪くなり、とくに夏の間がひどく、医者とクスリの厄介になり通すようになりました。で、こんなことでは家業に差し支えるだけでなく、全身にもさわってきはしないかと心配になってきたので、まえまえから近所の方にすすめられていた青汁を、毎日配達してもらって飲み始めました。すると、だんだん丈夫になってきて喜んでいましたが、1ケ月半ほどで、配達員の都合とかで配達してもらえなくなりました。で、ついそのままやめていたところ、しだいに逆もどりして、またクスリや医者の厄介になるようになりました。が、幸い同じ近所の方が、この代用にグリーンジュースの素があることを教えて下さったので、早速に利用しました。
     そしてこれは、粉末1袋を1ケ月として、毎日茶サジ1杯ずつ、水にといて飲み始めたのですが、まえに配達の青汁を飲み始めたときのようには効果があらわれてきませんでした。が、他に代用品がないので飲み続けていたところ、2,3ケ月後には効果がはっきりとあらわれてきて、やがてクスリとも医者とも縁がきれ、体重がふえ、顔に色艶もましてきて、近所の方がびっくりするようになりました。
     で、これは少し高価にもつき、また味も悪いものですが、健康にはかえられないので、これからも有り難く続けて利用したいと考えています。また子どもにも、水にといて蜂蜜を少し加えて飲ませていますが、もう少し安かったら、一家全員、もっと沢山飲みたいものと願っています。なお知り合い方々にもおすすめしていますが、飲み始めた方には、みな丈夫になったと喜ばれています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集153より>



10.胃が弱いので

     京都府 19才 男 学生

     進学して下宿生活を続けていたところ、胃の具合が悪くなり、たえず胸やけがするようになりました。もともと体が、とくに胃が弱かったので、家にいたときは、親が食事によく気をつけてくれ、また青汁を毎日1合2合と飲んでいたのですが、毎度の食事もさることながら、この青汁をやめていたからです。が、当地では青汁も、この材料も手に入らないので、まえに青汁新聞でみていたグリーンジュースの素を思い出して、これを利用することにしました。
     そしてこれを、日に茶サジ3杯ずつ(1袋を10日分として)、オブラートに包んで毎度の食事時に飲み始めたところ、間もなく胸やけはしなくなり、胃の具合も元通りに治ってきました。で、少し生活費がかさんできますが、下宿生活には至って簡便に利用でき、効果も最高と思われるので、今後も同様に利用する考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集154より>



11.胃下垂なので

     岩手県 54才 女 主婦

     若いころから胃下垂がひどく、体も弱かったのですが、更年期ごろからは度々胃腸の具合が悪くなり、そうなると腰痛・肩こり、頭痛・吐き気、はては不眠がひどくなるので、医者通いをしない月はないようになりました。で、まえまえから、家でケールを作って青汁を飲んで丈夫になったという知り合いが、度々青汁をすすめてくれていたので、いわばためしに、ケールを分けてもらって、家で青汁を作って数日間飲んでみたところ、不思議とムネがすうっとしてきて、なんとなく胃腸の具合がよいようです。が、私の家ではケールを作る場所がないので、知り合いがケールのとぎれる冬の間に利用しているグリーンジュースの素を利用することにしました。
     そしてこれは、粉末1袋を嫉く15日分として、毎日茶サジに2杯ずつ朝夕の食事時にサジですくって飲みはじめたのですが、生の青汁を飲んだときと同様に胃腸の具合がよいので、なお続けていたところ、あまりムリをしなければ、どうにか人並にすごせるようになりましたるが、なにぶん経費がかさむので、だんだんと飲む回数が少なくなり、このごろは胃腸の具合がおかしくなったときに飲む程度になっており、もう少し安かったら有り難いのにと願っています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集155より>



12.胃下垂なので

     愛知県 48才 男 会社員

     別に病弱というわけではなく、毎日休まずに勤めていますが、胃下垂のため人並に食事がすすまず、体がやせ細で、少し疲れやすくもあるので、どうしたらもっと丈夫になれるかと常々あれこれ心がけていました。で、先般ミキサーを買いかえたとき、グリーンジュースの素の広告がはいっており、以前ある雑誌で健康に青汁が有効であるとの記事をみていたので、あるいはこれで丈夫になれるかと、粉末1袋とりよせてみました。
     そしてこれを、とりあえず10日分として、毎日茶サジに3杯ずつ、朝晩に分けて、水にといて飲んでみました。すると数日後、なんとなく胃の具合がよくなってきたので、なお続けて取りよせて飲んでいたところ、胃下垂の状態には変わりないようですが、だんだんと食事がすすみ、まえほどには疲れないようになりました。で、そのうちさらに効果があらわれてくるものと、今後も引き続き利用して、なんとか人並丈夫な体になりたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集156より>



13.胃下垂なので

     山形県 47才 女 会社員

     若いときから胃下垂で体が弱かったのですが、最近たえずあちこちに体に故障が起こってきたので、このあいだから、それまで度々知り合いの方がすすめてくれていたグリーンジュースの素を飲み始めました。そして、とりあえず1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ、オブラートに包んで飲んでいますが、どことなく体具合がよくなってきたようですから、もうしばらく続けて飲んでみるつもりです。
     なお、これは、粉グスリのようにサジですくって水で飲んでみましたが、口の中じゅうねばりついて、イヤな臭いや味がして飲みにくく、水や牛乳にといてみましたが、うまくとけず、飲みにくいのも同様です。で、今はオブラートに包んで水で飲んでいるのですが、これも飲みにくいのを辛抱しているわけで、もっと上手な飲み方はないでしょうか。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集157より>



14.胃下垂なので

     大阪府 42才 女 教員

     一応は健康なのですが、若いときから胃下垂気味で、ときに胃がもたれることがあり、また、少しムリをすると、ひどく肩がこることもありました。が、十年ほど前のことですが、たまたま旧友に会って、これが話題になったところ、その友人の体験から青汁をすすめられました。で、幸い屋敷の隣に空地があったので借用して、この友人にケールの種子を頂いて作り、また青汁新聞もとって青汁を飲み始めました。すると間もなく、思わぬことに、しごく便通がよくなり、やがて胃がそうもたれるようなことがなくなり、肩もそうこらなくなりました。が、その後この空地が借用できなくなったので、青汁新聞でみていたグリーンジュースの素を利用するようにしました。
     そしてこれは、粉末1袋を1ケ月分とみて、毎日茶サジに1杯ずつオブラートに包んで飲んでいますが、家で作った青汁を飲んでいたときと同様に、引き続き体具合が好調です。で、少し高価にはつきますが、他に代用できるものがなく、しかも年間通じて毎日利用でき、勤務先や出張先にも持参できるので、これからも続けて利用する考えであり、友人知人にもおすすめしています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集158より>



15.慢性胃炎にかかって

     兵庫県 63才 男 会社員

     中年期にはいったころから体具合があやしくなって、まず慢性胃炎にかかり、その後だんだんと老化現象があらわれて高血圧になり、また前立腺にもかかりました。で、このほど少し心がけを改めて療養につとめ始めたところ、かかった医師からも、まえまえから友人にすすめられていた青汁をすすめられたので、とりあえずグリーンジュースの素を利用することにしました。実をいえば、ケール作りや青汁作りが面倒臭いからであり、これなら手軽に青汁が飲めるからです。
     ところで、これはクスリとちがって、少々多量に飲んでも差し支えなく、多ければ多いほど有効であるとのことです。で、粉末1袋を5日分として、日に茶サジ6杯ほどオブラートに包んで朝夕お茶で飲み、出張中は錠化を日に30錠ほど、そのまま水や牛乳で飲み始めました。すると間もなく、まず便通がよくなって、なんとなく体具合が好調になり、アタマも軽くなって、やがて血圧がほぼ正常になり、前立腺炎も慢性胃炎も快方に向いてきました。
     他方、家内も軽度ながら慢性胃炎や慢性腎炎を患っていたので、やがて私とほぼ同様に飲み始めたところ、だんだんと快方に向いており、夫妻ともども、目下これを最大のたよりにして健康の回復につとめています。で、これには相当に経費がかかるわけですが、医療費を考え、また外食費その他のムダな経費を節約すれば都合はつくことであり、それに健康快適な体にはかえられないので、今後もなお当分、現在通りに続けて、老後を健康な体ですごしたいと考えています。
     で、これよりいっそう有効適切に活用し、また友人知人にも、よく分かるようにすすめるため、この成分の分析表や利用法や、これを利用した療養実例などお知らせ下さいませんか。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集165より>



16.慢性胃炎にかかって

     岡山県 62才 男 会社員

     もともと慢性胃炎があって時おり医者通いをしていましたが、このほどタンノウ炎にかかり、また動脈硬化もあらわれて医者通いが多くなったので、これまで度々友人にすすめられていたように、家でケールを作り、青汁新聞もとって青汁を飲み始めました。が、これにはなにぶん手数がかかるので、青汁新聞の広告でみかけたグリーンジュースの素を利用してみました。
     そしてこれは、粉末1袋を1ケ月分として、日に茶サジに1杯ずつといて飲んだり、錠化1ビンを15日ぶんとして、日に15錠ずつそのまま水で飲んだりしてみました。が、確かに手数はかかりませんが、なにぶん高価につき、効果も家のケールで作った青汁の方が優れているように思われるので、間もなく自家製青汁にもどしました。が、このグリーンジュースの素にはそれ相当の効能はあるものと思われ、家でケールが作れないものや、ケール作りも青汁作りも家では多忙で出来難いものには、しごく重宝なものですから、もう少し安価に提供してくれたらと願っており、そうなったら私も利用したいと思っています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集166より>



17.胃潰瘍にかかって

     和歌山県 70才 男 自営業

     長年の間くりかえし胃潰瘍をわずらっていましたが、昨年の秋、これまでと病院をかえて大阪の某病院に入院したところ、主治医に、病院の投薬や給食にくわえて、グリーンジュースの素を飲んでみてはとすすめられました。で、すすめられた通り、粉末をとりよせて、毎日茶サジに6杯ずつ、水や牛乳にといて約3合の青汁を作って飲んだところ、意外と早く全快して、約3ケ月で退院できました。が、退院後も再発防止のために、グリーンジュースの素を利用してもよし、家でケールその他の青野菜を安全に栽培して作ってもよし、とにかく青汁を毎日3合は飲み続けるようにとのことです。
     で、退院後は、さしあたり入院中と同様に、グリーンジュースの素を利用して青汁を飲みつづけていましたが、なにぶん経費がかさみますし、幸い屋敷内に広い空地があるので、今春、そこにケールその他の青野菜を栽培して、それで青汁を作って飲むようにしました。そして、それ以来、この青汁を毎日3合ほど飲み続けていますが、体具合がしごく快調で、胃潰瘍再発の兆候は少しもありません。が、素人にはケール作りは意外とむずかしいので、今後ももしこれで不足したときには、グリーンジュースの素を有り難く利用するつもりです。
     なお私は、老人クラブの世話をしているので、お互い会う度毎に、丈夫な体で長生きしようと、家で作ったケールでもよし、とにかく青汁を作って飲むようにすすめています。が、早速グリーンジュースの素を利用して丈夫になったと喜んでくれる方が、だんだんとあらわれています。なかには、胃潰瘍にかかっていたが、私の入院中とほぼ同様に飲んで、医者がびっくりするほど早く全快した人もいます。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集167より>



18.胃潰瘍にかかって

     大阪府 69才 男 会社員

     10年ほど前のことですが、胃潰瘍にかかって手術して頂いたとき、余後に青汁を飲むようにと医師にすすめられ、その要領も教えてもらいました。で、早速、家の庭にケールその他の青野菜を作って青汁を飲み始めました。が、まずくて飲みにくく、それに狭い庭のことで材料がとぎれ、他に安心して使える青汁材料も手に入らないので、いつの間にか止めてしまいました。が、その後、同医師に再診して頂いたところ、別に異状はないが、よりいっそうの健康のため、グリーンジュースの素を利用して青汁を飲むようにすすめられたので、それ以来ずっと続けて利用しています。
     はじめ粉末を水にといて飲んでいたのですが、家で作った青汁と同様に、まずくて飲みにくいので、間もなく錠化にかえ、毎日15錠ずつ(1ケ月に約2ビン)飲んでいます。おかげで胃の具合がしごく良好であり、毎日気持ちのよい便通がつき、冬でもそうカゼはひかず、顔にでていた斑点もうすくなってきました。で、少し高価にはつきますが、しごく簡便に青汁が飲めるわけですから、今後も続けて利用して、できるだけ健康な体で長生きしたいと願っています。と共に、友人知人にもすすめて喜ばれており、今後もつとめて広くすすめるつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集168より>



19.胃潰瘍にかかって

     山形県 59才 男 無職

     10年ほど前、まだ学校に勤めていたとき胃潰瘍にかかって医者通いをしていたところ、さる友人が、これを飲んで食養生を怠らないようにと、度々ケールや青汁を持参してすすめてくれました。で、その度毎に飲ませてはもらいましたが、わが家では、材料その他の都合で毎日作って飲むことができないので、同友人が冬の間に利用しているというグリーンジュースの素を利用しました。
     そしてこれは、粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジで1杯ずつすくって飲んだところ、幸いまだ軽度だったのですが、意外と早く全快しました。そしてこの間、友人の話もきいてよく分かったことは、病気の治療にも健康の保持にも青野菜が必要であるが、実状、とくに北国では、これが著しく不足しており、しかも市販の青野菜には、危険な農薬が多少とも残留しているということです。そして青汁は、青野菜を必要なだけ十分、最も有効に食べる方便であり、これには必ず、栽培に農薬はいっさい使わない安全なものを使用しなければならないということです。そしてグリーンジュースの素は、安全な材料で作った青汁を、ただ乾燥粉末にした安全純正品であるということです。で、それ以来、健康の保持増進のため、このグリーンジュースの素を引き続き利用していますが、同年輩の友人知人にもこれをすすめていますが、これが平素の食物に大切な青野菜を補充するものだ、ということが分かってもらえず、とかく薬と考えてか、どうも続けて利用しない人が多いようですが、私は、とくに北国のものには、これは必要・重宝なものと、今後も続けて利用する決心であり、なお友人知人にもすすめるつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集169より>



20.胃潰瘍にかかって

     神奈川県 58才 女 無職

     若いときから虚弱な体で、とくに胃が弱く、たえず医者通いをしていましたが、先年とうとう胃潰瘍にかかりました。で、それまで度々父親に言われていたように、庭の青野菜で青汁を作って飲みました。が、臭いといい味といい、あい変わらずなんともまずくて飲みづらく、この度も、なにほども続きませんでしたが、幸い軽かったので、間もなく治ってきました。
     ところが昨年、またかかったので、父が心配して、今度はグリーンジュースの素を、少なくとも毎日茶サジに1杯以上は飲み続けるようにと、見本に1袋を送ってくれました。で、今度は言われた通り、毎日茶サジに1杯ずつ、オブラートに包んで飲み続けたところ、再発も軽かったのか、それが無くなったころには治ってきました。が、なんといい年をして不注意にも、それきり飲むのを怠りました。
     そのバツで、今春またまた再発したので、今度は自分で注文して、毎日茶サジに2杯ずつ(1袋を約15日間で)、水にといて少し蜂蜜を加えて飲み続けたところ、しごく順調に治ってきました。そこで、これからはもう決して止めないと覚悟をきめて、どんなに食欲のないときでも、これだけはかかさず毎日飲み続けたところ、胃の調子が以前よりもよくなって、食欲のない日は少なくなり、皮膚に少し色艶がでてきました。そして、この調子なら老年期も無事に、家のものにもそう迷惑をかけずに生きていけそうに思われるようになったので、今後も必ず引き続き、生きている限り利用させて頂きたいと思っています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集170より>



21.胃潰瘍にかかって

     福井県 52才 女 無職

     まえまえから胃潰瘍にかかって医者通いをしていたので、このほどたまたま遠藤博士の書物を見て、とりあえず家の庭の青野菜で青汁を作って飲んでみました。が、臭いといい味といい、なんともまずくて飲みにくく、他に農薬残留の心配のない材料も手に入らないので、グリーンジュースの素を利用してみようと、とりあえず粉末を1袋とりよせてみました。
     そして、これを1ケ月分とみて、日に茶サジに1杯ずつ水にといて飲んでみましたが、なにぶん高価につき、そう目に見えた効果もあらわれなかったので、この1袋だけで止めてしまいました。が、飲んだあと、なんとなく胃の気持ちがよかったので、それ相当の効果はあるものと思われ、また簡便に利用できるので、いずれ気がむいてきたら、また飲んでみるつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集171より>



22.胃潰瘍にかかって

     宮城県 51才 男 公務員

     まえまえから胃の調子が悪く、時おり医者通いをしていましたが、昨春とうとう胃潰瘍にかかってしまいました。で、それまで度々、青汁を飲んで食養生をするようにとすすめてくれ、青汁新聞もみせてくれていた友人に、ケールの苗をわけてもらって家で育て、青汁を作って毎日約1合ほど飲んでみました。すると、意外と早く治ってきたので、これは健康に確かに有効と、引き続き毎日飲んで再発防止と健康増進につとめました。が、北国のこと、冬になってケールがとぎれてきたので、まえに青汁新聞でみていたグリーンジュースの素をとりよせて利用してみました。
     そしてこれは、なにぶん高価につくので、とりあえず1袋を1ケ月分として、日に茶サジに1杯ずつ水にといて飲み、旅行先にも持参して毎日飲み続けたところ、体具合が引き続き好調でした。で、これは生の青汁に劣らぬ効能があるものと分かりましたが、その後のケールが育ってきてからは、専らこれで青汁を作って飲んでいます。が、また冬になってケールがとぎれてきたときには利用するつもりですが、もう少し安価であれば、年間通じて、もっと増量もして利用したいのにと思っています。。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集172より>



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