ピロサンユーザー:体験:胃腸病体験(2)
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 胃腸病体験(2)





1.胃潰瘍にかかって

     大阪府 42才 男 会社員

     みるからに虚弱な体で、とくに胃が弱くて度々医者にかかるので、近所の方から何回となく、青汁を作って飲むようにすすめられ、また時々青汁を持参して飲ませてくれました。が、まずくて飲みずらく、その意義もよく分からないので、その都度ただ聞き流していました。が、今春、軽度ながら胃潰瘍にかかったので、今度はよく聞いて、ケールを分けてもらい、この苗も分けてもらって家の庭に作り、青汁を毎日約1合ほど飲み始めました。
     すると間もなく痛みがとまり、やがて胃潰瘍が治ってきただけでなく、これまでになく体具合が快調になりました。
     そこで、これはと見直して、毎日1合は飲み続けようとしたのですが、狭い庭のことでケールが不足してきたので、また相談して、その補充にグリーンジュースの素を利用しました。そしてこれは、茶サジ2杯(約16g)を青汁1合分として、水にといて補充しましたが、家で作った青汁に劣らぬ効力があるようです。それに、しごく手軽に利用できるので、今後も続けて、庭のケールの補充に利用する考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集173より>



2.胃潰瘍にかかって

     京都府 32才 女 主婦

     まえまえから胃が悪く、度々医者に通っていましたが、とうとう厄介な胃潰瘍にかかったとき、たまたま遠藤博士の書物を読みました。そこで、早速、博士にケールの種子を送って頂き、青汁新聞の購読も申しこんで、家の庭でケールやその他の青野菜を作って青汁を飲みはじめました。が、なんともまずくて飲みにくく、それに青野菜作りは意外とむずかしく、青汁作りの手数も大変です。で、青汁新聞で紹介してあったグリーンジュースの素をとりよせて、オブラートに包んで飲んでみたところ、青汁よりもはるかに飲み易く、青野菜や青汁作りの手数も不用です。
     そこで、青汁作りはひとまず中止して、この粉末を毎日3回、茶サジに1杯ずつ(1袋を10日間位に)飲み始めました。すると、これまで飲んだどんなクスリよりも胃の具合がよくなってきたので、医者のクスリはやめて、この粉末を精出して飲み続けたところ、胃潰瘍がほぼ全快しただけでなく、体具合がこれまでになく快調になりました。
     で、その後も、よりいっそう丈夫な体になって、胃潰瘍など再発しないようにと飲み続け、現在は、青野菜や青汁作りはやめて、1ケ月に粉末1袋と錠化1ビン飲んでいます。少しイヤな味はしますし、経費もかさみますが、健康にはかえられません。それに、青野菜や青汁作りの手数を考えれば、しごく簡便なものであり、体とくに胃に悪いお菓子などをひかえたら、そう経費がかさむわけでもないので、これからも引き続き利用するつもりです。
     なお、6才になる子どもが、このほど中耳炎や外耳炎にかかって医者に通い始めたので、この粉末をオブラートに包んで飲ませたところ、意外と早く1週間で軽快しました。が、ひどくイヤがるので、ついやめていたところ、逆もどりし始めました。で、たた今、毎日どれ位のませたらよいか、どう飲ませたら続けて飲むか、いろいろ工夫しながら飲ませています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集174より>



3.胃潰瘍にかかって

     兵庫県 29才 男 自営業

     今春、胃潰瘍にかかって医者通いを始めたとき、友人にグリーンジュースの素をすすめられたので、とりあえず粉末1袋をとりよせて、朝夕茶サジ1杯ずつ水でといて飲み、約15日間飲んでしまいました。が、効果があったかどうか、別にそう考えないままに止めてしまいましたし、今後利用するかどうかも今は考えていません。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集175より>



4.胃潰瘍にかかって

     岡山県 24才 男 会社員

     胃潰瘍・十二指腸潰瘍にかかって医者通いを始めたところ、さる知り合いの方が、青汁を作って飲むようにとすすめてくれ、飲ませてもくれました。が、家では材料の手当その他の都合で作れないため、それではグリーンジュースの素を利用するようにとすすめられたので、とりあえず粉末1袋とりよせて、日に茶サジに1杯ずつ水にといて飲んでみました。が、別になにも効果はあらわれず、それに、イヤな臭いと味が強くて飲みにくく、高価にもつくので、それきりでやめました。で、今後また利用するかどうかも今は別に考えていません。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集176より>



5.十二脂腸潰瘍にかかって

     奈良県 50才 女 自営業

     ずいぶんと前のことですが、軽度ながら十二脂腸潰瘍にかかって医者通いをし始めたとき、知り合いの方が、青汁を飲んで食養生をするようにと、グリーンジュースの素を教えてくれたので、早速に利用したところ、意外と早く全快しました。
     が、潰瘍には精神状態が敏感に作用するので、それには、胃腸によいと信ずることを実行し続けることが大切であるとのことです。そこで、このグリーンジュースの素は、確かに胃腸に有効であり、それに「良薬は口に苦し」と言われているように、口にはまずいものですから、そこを辛抱して飲み続けようと考えました。そしてそれ以来、毎日茶サジに1杯ずつ(1ケ月に1袋ずつ)オブラートに包んで飲み続けていますが、胃腸の具合がしごく良好なので、今後も同様に続けていこうと考えています。で、旅行先にも携帯しやすいように、1回分ずつ小包みにしたものも作ってくれたら、なにかと好都合ですが。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集177より>



6.十二脂腸潰瘍にかかって

     佐賀県 42才 男 教員

     5年前、十二脂腸潰瘍にかかって入院しましたが、順調に治療がすすんで、約2ケ月で退院できました。が、不注意にも従前通りの食事にもどり、また勤務にも人一倍元気を出したためか、数ヶ月後に、また痛みがぶりかえし、だんだんひどくなりました。で、また入院か、今度は手術かと心配していたとき、たまたま遠藤博士の「青汁の効用」を拝読しました。で、早速、近くの農家からキャベツの外葉、人参葉、カブ葉などを分けてもらって、家でジューサーで青汁を作り、毎夕コップに1杯少々飲んでみました。すると、4日目には効果があらわれて痛みが止まり、なお続けていたところ、だんだんと血色がよくなり、やがて元通りの体調になりました。
     が、間もなく、博士が著書で注意している重大なこと、青汁材料には農薬その他で汚染していない安全なものを使わなければならない、ということを読み落としていたのに気づき、農家で分けてもらっているのは農薬を使っているとのことです。そこで、博士にケールの種子を送って頂いて、屋敷内の空地にケールその他の青野菜を安全に栽培して、それで、青汁を作って飲み始めたところ、家族もつぎつぎと飲むようになりました。
     なにぶん狭い屋敷内のこと、それに素人のすることで、家族4人とうてい毎日十分には飲めません。そこへふと、まえにケールの種子を送って頂いたときに同封してあった青汁新聞の広告にグリーンジュースの素がでていたことを思い出しました。そこで青汁材料は、自給できる限り自給して、その不足はこれで補充することにしました。
     そしてこれは、茶サジ2杯(約16g)を青汁1合分として水にとき、家族4人そろって、とにかく青汁を毎日約1合ずつ飲み続けています。が、これで青野菜・青汁を必要なだけ十分とっているかどうかはともかく、胃腸をはじめ体具合はしごく好調で、毎日元気よく勤務していますし、家族もみなしごく健康です。で、時期によっては1ケ月に粉末を4袋ほど利用することがあって、少々経費はかさんできますが、一家の健康にはかえられないことであり、これに代わるものが他になく、しごく手軽に利用できるので、今後も、他で経費を節約しても続けて利用する考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集178より>



7.胃ガンにかかって

     神奈川県 56才 男 会社員

     先年、胃ガンにかかって某専門医の治療をうけ始めたとき、同医師が、青汁を飲んで食養生にも心がけるようにと、遠藤先生の書物をみせてくれました。が、入院中のことで、生の青汁は作れないので、グリーンジュースの素を利用しました。青汁代用として最も有効なものであり、農薬その他の心配不用の安全純正品であると、同書で推奨していたからです。
     そしてこれは、錠化青汁を日に10錠ずつ(1ヶ月に約1ビン)そのまま水で毎日飲みつづけたのですが、これが治療を有効に促進したのか、一時は生命まで絶望していた体が健康を快復しました。そこで、これは健康保持に有効なものと考え、その後も引き続き利用して、もう5年になりますが、しごく健康で毎日仕事に精がでています。また、家族2人も、私と同様に飲み始め続けて、これまたしごく健康にすごしており、今後も家族全員、ありがたく愛用していく考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集179より>



8.胃の手術をうけて

     山形県 54才 男 公務員

     昨年胃にポリープができて手術をうけたとき、それまで度々青汁をすすめてくれていた友人が、手術後の体力回復と再発防止に、ぜひ青汁を飲むようにとすすめてくれたので、再発しては大変と、早速ケールの配達をうけて、家で青汁を作って飲み始めました。すると、意外と早く体力が回復し、また、それまで少し高くなっていた血圧も正常になってきて、これは健康に確かに有効と分かったので、友人と同様に、年中毎日飲み続けようと決心しました。が、北国のこと、寒冷期になってケールの配達がとぎれてきたので、友人に見習ってグリーンジュースの素を利用しました。
     そしてこれは、粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ水にといて飲み続けたところ、血圧も正常に安定して体具合が快調を続け、ポリープ再発の兆候はないそうです。で、少し高くはつきますが、健康にはかえられず、他に代用品がなく、しごく簡便にも利用できるので、今後もケールのとぎれるときには有り難く利用して、よりいっそうの健康をはかりたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集180より>



9. 見込なしといわれた胃癌

     H.K.(74才)

     去る52年頃と思いますが、妻が胃の調子がわるく当地有名病院の医師に見てもらいましたら癌でした。3回の大手術の後、もう助かる見込なしと、個室にうつされました。
     高崎市の親友角谷さんから、ピロサンという野菜食をどんどん食べさせてみないかと、言われ、一日3、4袋あるいは5袋毎日毎日、本人も助かりたいので懸命に食べました。
     すると見る見るうちに良くなり、一週間後には病院の先生方もこれは死にそうもないよという事で、個室から大部屋にうつされました。個室から又大部屋にかえるということは先ずないらしいとの事。当時この事で私共、すっかり有名になりました。
     私なりに色々と総合的に研究の結果、ピロサンの栄養表通りのおかげと、服用後始めて、約10年目にして発表しましたしだいです。長い目で、気長にのみつづけること。必ず効力、大です。

    (62・7)
    <健康と青汁381号より>



10. 腸のけい室に顆粒

     青森県南津軽郡国立療養所岩木病院内 M.S.

     私の職場の友人で、腸のけい室があり便秘、嘔気、嘔吐になやまされていましたが、ケール顆粒をすゝめて1ヶ月余になりますが、とても調子がよく、よろこばれています。便秘が治った事で、けい室にたまる残渣物がながく預りうすることがなくなったせいか、嘔気も嘔吐もなくなって、とても快的な毎日をすごしていて感謝されています。一時は手術をすすめられたほどで、医者も不思議がっていたそうです。糖尿病で悩んでいた息子も、ケールなしでは1日もいられないと申しております。病気に対しては、薬もさることながら、精神的な安定感が何よりも重要になって来ています。病は気からと申します。いつも感謝してます。

    <健康と青汁395号より>



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