ピロサンユーザー:体験:舌ガン体験
ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 舌ガンで苦労した人々



1. 舌ガンにかかって

     山口県 73才 女 農家

     舌ガンにかかって治療をうけたとき、知り合いの方が青汁を飲んで食養生もするようにとすすめてくれ、青汁新聞を貸してくれました。そして、材料のケールを分けてくれ、その苗も分けてくれたので、家で青汁を作って飲み始めました。が、しばらく続けたのち入院して、家から青汁を毎日とどけてもらうのは遠方すぎるので、その代用にと、知り合いの方がグリーンジュースの素をすすめてくれたので、粉末をとりよせて利用してみました。が、うまく水にとけず、また飲みづらくもあるので、ひとまず中止して、家からケールを数日分まとめて病院にとどけてもらい、冷蔵庫に入れておいて、毎日青汁を作って飲むようにしました。
     ところが、しばらく続けた後、放射線治療で口があれて、これも飲みづらくなったので、今度は、粉末を(水にとかずに)オブラートに包んで牛乳で飲んでみたら、どうにか飲めました。で、毎回となく飲み続けたところ、日にどれくらい飲んだかよく分かりませんが、しごく便通がよくなり、また口のあれがやわらぎ、体具合もどことなくよくなってきたので、これで治療がうまくいくだろうと希望がもてるようになりました。が、これにはなにぶん経費がかさむので、農家のこと、そのうち生の青汁が飲めるようになったら、家のケールで作った青汁をしっかり飲んで、なんとか丈夫になりたいと思っています。なお、よけいなことながら、お見舞いに来て下さる方に青汁をおすすめして、ケールの種子をさしあげたり、グリーンジュースの素をお知らせしたりしています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集261より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。





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