ピロサンユーザー:体験:神経痛体験
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 神経痛で苦労した人々




1.神経痛にかかって

     岐阜県 56才 男 自営業

     10年ほど前のことですが、神経痛にかかったとき、青汁を飲んで胃潰瘍が治ったという親戚のものが、神経痛にも効くだろうと、青汁をすすめてきました。で、早速、遠藤青汁の会からケールの種子をとりよせて、同封してあった作り方書き通りに、家で作って青汁を飲み始めました。が、無農薬栽培は意外とむずかしく、また、なんともまずくて飲みにくいので、そう長くは続きませんでしたし、神経痛もいっこうに治ってきませんでした。が、その後、前記の親戚からグリーンジュースの素があることをきき、これは、農薬などの心配不用のケールの青汁を、ただ乾燥粉末にした安全純正品で、オブラートに包んで飲めば、生の青汁よりもはるかに飲み易いとのことです。
     で、それは便利と、早速とりよせて、とりあえず粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ、オブラートに包んで飲み始めたのですが、1ケ月ほど続けたところ、思わぬことに胃腸の具合がしごくよくなり、やがて神経痛も軽快してきました。で、それ以来引き続き利用していますが、体具合がしごく好調で、神経痛もそう出なくなっているので、今後も続けて利用するつもりです。
     なお、このほど娘が、とかく便秘がちであり、またニキビがよく出るし、ときにそれがひどく化膿して困っていたのですが、私の様子をみて飲み始めたところ、意外と早く効果があらわれて、まず便通がよくなり、やがてニキビがそう出なくなり、出ても化膿しなくなりました。で、これは健康と美容に大いに有効と、今後も続けて愛用すると喜んでいます。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集242より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。



2. 神経痛にかかって

     大阪府 50才 男

     先年、血圧が少し高くなったとき、友人に青汁をすすめられ飲ましてもくれましたが、飲みにくくもあり、その意義もよく分からず、友人のように家では作れそうもないので、そのまま聞き流していました。が、最近これに加えて神経痛が起こってきたので、今度は友人に相談して、グリーンジュースの素を利用しました。
     そしてこれは、とりあえず粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ水にといて、果汁を少し加えて飲んでみました。すると、まず思わぬことに便通がよくなり、やがて神経痛がそうひどくは痛まないようになったので、なお続けて飲んでいたところ、血圧もほぼ正常になりました。で、これはクスリとちがって万病に有効なものと、その後も続けて利用しており、今後も続けて、なにより大切な健康を保っていきたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集243より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。



3. 神経痛にかかって

     熊本県 49才 男 公社員

     先般、当地へ単身赴任して自炊生活をしていたところ、栄養が不完全になったのか、運動をしすぎたのか、右ウデ右ヒザに神経痛が起こって、日常の動作にも不自由するようになりました。で、早速ハリやキュウをしましたが、いっこうに効き目がなかったところへ、たまたま遠藤博士の書物に出あいました。そこで、幸い農薬を使っていないというキャベツの外葉や大根葉などが手に入ったので、早速それで青汁を作って、毎日朝夕コップ1杯ずつ飲み始めたところ、だんだんと痛みが軽くなり、約1ケ月でほぼ全快しました。で、これは健康保持に大いに有効と、その後も引き続き毎日1合2合と飲んでいたところ、家族も引っ越してきたので、この3人にも飲まそうとしました。が、それには材料が不足するので、サテどうしたものかと思案していたとき、友人にグリーンジュースの素があることをきいたので、これは有り難いと、早速とりよせて併用し始めました。
     そしてこれは、とりあえず粉末1袋を1人1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ、オブラートに包んで飲み始めたのですが、まだ日が浅いので、生の青汁と同様の効力あるかどうか、はっきりとは分かりません。が、それ相当の効力はあるものと思われ、生の青汁が十分飲めないときには他に有効な代用品がなく、それにしごく簡便に利用できるので、まことに重宝です。で、毎日4袋使用となれば経費もかさみますが、なにより大切な健康のためにはと、今後も現在通りに続けて利用する考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集244より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。



4. 神経痛にかかって

     山形県 34才 女 会社員

     人並健康であったのですが、このほど、どういうことか神経痛にかかって、毎日の勤務が苦痛になりました。そこへたまたま、知り合いの方に青汁をすすめられたので、ケールの配達をうけて、家で青汁を作って飲み始めたところ、間もなく思わぬことに便通がよくなり、やがて神経痛がそうひどくは痛まなくなりました。が、これはまずくて飲みづらく、作る手数も面倒なので、つい作りそこね、飲みそこねることがあり、それが少し続くと、またひどく痛みだすので、知り合いの方に相談して、グリーンジュースの素を利用することにしました。
     そしてこれは、とりあえず粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ、オブラートに包んで飲み始め飲み続けたところ、神経痛はそう起こらないようになり、また便通その他の体具合がこれまでになく快調になってきました。それに、青汁を作る手数もなく、また飲みやすくもあるので、これからも続けて利用するつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集245より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。





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