ピロサンユーザー:体験:紫斑病体験
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 紫斑病で苦労した人々



1. よわい児だったが

     日南市 U.A.

     私の長男は赤ちゃんの頃アレルギー体質で、小児ぜんそくはきついのをわづらうし、1年生の折紫斑病でもう少しのところ命もあぶない目にあいました。アクサーでなおりましたものの、体質をかえてやらないと再発のおそれがあるとお医者様に言われていました。
     そのとき遠藤博士の「青汁の効用」という本をよみ、種を送っていただき、毎日のませていましたところ、それからはたいした病気もせず大元気で2人の子供までもうけ楽しく暮しております。隈谷に乾燥江場が出来ました折博士にお礼も申し上げた事でした。今ではずっとピロサンをのんでいます。孫も、娘も、私の姉も皆で健康維持の為のんでおります。日高さんも、小学生の子供が熱をたびたび出し、扁桃腺の手術をするように、医者に言われ、子供はいやがるし困っていると言われましたのでケールをすすめてみましたところ、元気になられ、今では一家4人でピロサンをのんでいられるとの事です。(59・8)

    <健康と青汁380号より>


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