ピロサンユーザー:体験:リウマチ体験
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 リウマチで苦労した人々




1. リウマチにかかって

     埼玉県 47才 女 主婦

     先年リウマチにかかって、度々ひどく痛むので、その度毎に医者にクスリをもらっていたところ、このほど友人に、それは危険と注意されました。クスリはただ一時おさえるだけであり、そのうえ副作用が強いので、平素の食物を改めて、リウマチなどのでない丈夫な体質にすることが大切であり、それにはグリーンジュースの素を利用するのが有効軽便であるとのことです。そしてクスリは、ひどく痛んで辛抱できないときにだけ使うとよい、とのことです。
     で、早速とりよせて、教えて頂いた通り、粉末1袋を15日分として、毎日茶サジに2杯ずつ、オブラートに包んで飲み始め飲み続けたところ、間もなく思わぬことに便通がよくなり、また体がなんとなく軽くなってきました。そしてやがて、リウマチがでても、そうひどくは痛まず、クスリは飲まなくても辛抱できるようになったので、これからもずっと飲み続けて、リウマチなどのでない丈夫な体になりたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集246より>



2. リウマチにかかって

     秋田県 32才 女

     若いときから体が、とくに心臓が弱かったのですが、とくに最近は年令のせいもあってか、機構の変わり目には不整脈がひどくなって、家業に差し支えるようになりました。で、さる友人が、これまで度々、青汁を作って飲むようにとすすめてくれ、時々持参して飲ませてくれ、青汁新聞もみせてくれて、材料の手当その他の都合で家では作れないなら、グリーンジュースの素を利用するようにすすめてくれていたので、とりあえずこれを利用してみることにしました。
     そしてこれは、友人がすすめてくれていた通り、粉末1袋を15日分として、毎日茶サジに2杯ずつ水にといて飲んだのですが、飲み続けていくほどに、体具合がどことなくよくなりました。で、なお続けて飲んだところ、1ケ年ほどたった今では、気温が急に変わっても不整脈は殆ど全く起こらず、これまでになく元気になって家業に精が出ています。と共に、ふと気がついたことですが、数年来悩まされていた水虫がすっかりと治っていました。で、これには少々経費はかさみますが、健康にはかえられず、それに、家業に多忙なものには至って簡便なものであり、年中かかさず青汁が飲めるので、今後も同様に利用して、できるだけ丈夫な体で老年期をむかえ、働ける限り精出して働きたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集247より>



3. 悩みぬいた慢性関節リウマチ

     府中市 S.O.

     陽春も間近くなりました。体調わるく病院通いに日を送り、誠に不如意のあけくれを過ごしていました。この間青汁乾燥顆粒と粉末を飲用しましたが、仲々のみにくく手こずりました。慢性関節リウマチでひざ、両肩、両ひじ、手首、手指まで痛みなんぎいたし、極力理学療法でこれ以上の悪化を防ぎたく念願治療につとめました。
     もとから足首が悪かったのですが進行いたし、目下は500メーター位は歩けますようになりました。手は、とにかく、日常生活を、やっと工夫してつかっております。座ることは出来ません。肩も手が頭にやっと届くようになりました。腰のいたみはとまりました。不順な天候に左右されますので、今後も注意を怠らず、病気と上手につき合い乍ら、気落ちせず努力しております。よろしく御指導下さいませ。

    <健康と青汁370号より>





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