悪性淋巴腫と戦った人々 | ||||||||||||
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1. 一年は延命できた | ||||||||||||
熊本市 S.M.
一昨年10月頃より、邑久光明園の患者で(悪性淋巴腫)、青汁(ピロサン)を購入していましたが、去月上旬昇天したとのことを聞きました。死後解剖をされたそうですが、「よくもこれまで生きられた」と、医師達がびっくりされたそうです。また、最初に癌と診断された先生(国立岡山病院)は、「あの患者がまだ生きていたのか」と、驚かれたそうです。青汁は死の3日前まで服用しており、死亡した患者の連れあいは、「青汁のおかげで今日まで生きのびられた」といっていたそうです。以上のことは、1週間ほど前、光明園の婦長に電話しまして、お聞きしたことです。私がこの患者に青汁をすすめた時は、もう、顔色はあお黒く、あのままであったら、おそらく4〜5ヶ月後には駄目ではなかったかと思います。青汁(ピロサン)を一日6包服用して3ヶ月後は、普通の顔色となり、血液検査の結果も非常によくなっていて、光明園の医師もびっくりされたことでした。で、この患者のばあいは一年ほど延命できたのではないかと思われます。 (58・2)
<健康と青汁326号> | ||||||||||||
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