1. 痛風にかかって　　　体験集２４８
2. 痛風にかかって　　　体験集２４９
3. 健康維持にピロサン　体験集２４９

　三重県　４７才　男　公務員

　１０年ほど前のこと、左足首に関節通が起こって医師の診療をうけましたが、容易に治らず、やがて厄介な痛風と診断されました。で、引き続き診療をうけると共に、あれこれ手当をしてみましたが、何年たっても、いっこうに治ってこなかったところ、数年前、グリーンジュースの素を飲んでみてはと、さる友人にいわれ、これは健康に必要な青野菜の有効成分を乾燥粉末にしたものだとのことです。
　で、あるいはこれでと早速とりよせて、日に茶サジに２杯ほどずつ水にといて飲んでみました。が、どうも要領よくとけず、それに苦味が強いので、まださして効果があらわれないうちに、１ケ月ほどで（２袋飲んで）やめてしまいました。が、これがキッカケになって、健康に青野菜が重要であることが分かったので、毎日の食物を青野菜に重点をおいて、その他の野菜や果物も加えて、思い切り沢山食べてみたところ、だんだんと軽快して、このごろは医者通いからも解放されています。

　東京都　３９才　男　会社員

　まえまえから血圧が少し高くなっていたのですが、このほど痛風にかかって診療所通いを始めたところ、これまで時おり青汁をすすめてくれていた友人に、ぜひ青汁を飲んで食養生をするようにと、新橋の青汁スタンドにさそわれました。で、初めて飲む青汁、臭いといい味といい、ちょっといただきかねるものでしたが、痛風の苦痛にはかえられないので、なんとか辛抱して飲み始め飲み続けたところ、間もなくそうひどくは痛まないようになりました。そこで、これは毎日かかさず飲み続けようと、友人や同スタンドにいわれた通り、仕事の多忙や出張中で飲みに行けない日には、グリーンジュースの素を利用しました。そしてこれは、粉末茶サジ４杯（約３５ｇ）を１日分（青汁２合分）として、水にといてのんだのですが、生の青汁か粉末青汁か、とにかく毎日２合はと飲み続けていたところ、痛風は殆ど全くでないようになり、また血圧も正常に安定して、体具合がしごく快調になりました。で、今後もなお当分の間、現在通りに利用して、痛風など全くでない丈夫な体になりたいと考えています。
　というと、かなり経費がかさむようですが、健康にはかえられないことであり、それに、平素もさることながら、とくに出張中に使いやすい、健康には有害無益な飲食費をつつしめば、実質そう大きな経費ではないと思われ、友人知人にも広くすすめるつもりです。

　奈良県　S.

　十数年前に主人は血液検査の結果、尿酸が多くいつ痛風が出てもおかしくないほどだと聞かされました。野菜を多くとるようにとのことでした。農家ということもあり、多くとっているつもりでおりましたが、出張や外食等により、野菜不足になっていたのだと思います。
　以前から柳瀬先生の話を少しは聞いておりましたので、無農薬の野菜が手にはいればと思っておりました処、友人の紹介でピロサンを手に入れることが出来ました。
　最初は主人もしぶっておりましたが、ピロサンを飲んだ処、血液検査の結果もよくなり、今では手離せなくなりました。私も胃潰瘍になって、お薬を飲んでおりましてもなかなか治らず、ピロサンを飲み出してから治ってまいりました。今は家族全員、子供たちは健康維持の為飲んでいます。これからもずっと続けていきたく思います。