ピロサンユーザー:体験:歯槽膿漏体験
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 歯槽膿漏で苦労した人々



1. 歯槽膿漏にかかって

     岡山県 58才 女 医師

     数年前のこと、恩師遠藤先生にお目にかかったところ、青汁の利用について、あらためて詳しくおききしました。で、一応は健康にすごしていましたが、平素の食物に青野菜がかなり不足していることを反省し、また年令のことも考えて、院内の空地にケールその他の青野菜を栽培して青汁を飲み始めました。そして毎日1合ときには2合と飲み続けたところ、確かに体具合があれこれと好調になりました。が、なにぶん素人の片手間でのケール栽培であり、農薬を使わない安全栽培であるため、うまく育たないので、つい多忙にかまけて、いつの間にかやめてしまいました。
     ところがその後、歯槽膿漏にかかり、だんだん悪化してひどく痛みだしたので、やむをえず2本抜歯してもらいました。そして間もなく、たまたま遠藤先生にお目にかかったところ、精出して青汁を飲まなかったからだと、不心得を注意され、さしあたりグリーンジュースの素を利用するようにと、見本に粉末青汁を1袋わけて下さいました。
     で、早速、毎日茶サジ2杯ずつ(これを青汁1合分として、1ケ月に2袋ほど)水にといて果汁やカルピスなどを加えて飲み続けると共に、ケール栽培を再開しました。そしてケールが育ってきてからは、これで青汁を作って飲んでいますが、ときに多忙で作れないことがあるので、引き続き粉末青汁を1ケ月に約1袋利用しています。が、それ以来、とにかく青汁を毎日1合以上はと飲み続けていますが、歯槽膿漏は全治し、また体具合がこれまでになく好調を続けています。
     で、今後もこれまで通り両者を併用し、また来院される患者や広く友人知人にもおすすめするつもりです。そして、とくにグリーンジュースの素は、残留農薬や添加物などの心配不用の安全純正品であるとのことて゛、安全な青野菜・青汁材料が手に入らない方には、他に代わりもなく有り難いものであり、しごく簡便に利用できるものですから、そうした方々にはつとめて広くおすすめしたいと思います。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集255より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。


2. 歯槽膿漏にかかって

     京都府 44才 女 主婦

     まえまえから歯槽膿漏にかかって困っていたところ、この春たまたま知り合いの方に、すすめられ、青汁新聞もみせて頂きました。で、早速ケールの苗をわけてもらって庭に作り、青汁を毎日1合ほど飲み始めたところ、痛み方がだんだん和らいできました。が、素人のうえ庭も狭いので、夏になって、材料がとぎれて飲めないことがあり、そんな日が続くと、また痛み方が逆もどりしてきます。
     で、知り合いに相談して、その補足に、青汁新聞の広告にでていたグリーンジユースの素を利用してみました。  そしてこれは、とりあえず錠化を1ビンとりよせて、毎日10錠ずつ飲み始めたのですが、その後つい送金を怠って飲み続けなかったので、この効果のほどはよく分かりませんでした。が、これは、青汁を乾燥したものであるとのことで、これ相当の効果はあるものと思われ、また、少々、高価にはつくようですが、ケール作りや青汁作りの手数を考えればねしごく簡便に青汁が飲めるわけです。で、もう一度飲み始めて青汁を十分補足して、なんともイヤな歯痛からまぬがれたいものと考えています。が、この購入を会員制とか年会費制などにして、毎月注文しなくても送って頂けるようにしてもらえないでしょうか。また、当地でも生の青汁を毎日配達して頂けないものでしょうか。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集256より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。


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