ピロサンユーザー:体験:緑内障体験
ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 緑内障で苦労した人々




1. 緑内障にかかって

     岡山県 70才 女 無職

     昭和43年のことですが、まえまえから青汁を毎日飲んで、しごく健康にすごしていたのに、どういうわけか、ごく軽度ながら緑内障にかかりました。で、遠藤先生にご相談したところ、もっと沢山飲んで。その他の食物も改めるようにとのことです。そこで、早速、そうつとめて治療をうけたところ、やがて進行がとまり、多少は治ってもきました。
     ところが46年の夏、少し眼圧があがってきたとのことで血圧を測ってくれたところ、190−90でびっくりしました。で、青汁をもっと沢山飲んでみたらと、おききしたところ、水分をとりすぎると眼圧にも緑内障にもよくないとのことです。ではどうしたものかと遠藤先生にご相談したところ、しばらくグリーンジュースの素で増量して、その他の食物をもっと改めるようにとのことです。で、早速とりよせて、粉末1袋を1ケ月分として、日に茶サジに1杯ずつ、毎度の食物にふりかけて食べました。
     すると、約3ケ月後には血圧も眼圧もほぼ正常になってきたので、その後は青汁をふやして、これはやめました。が、今後もしまた必要になったら、少し高価にはつきますが、まことに重宝なものですから、ありがたく利用させて頂きたいと存じます。
     なお、こうした経験から、農薬などの心配不用な材料入手その他の都合で、青汁が飲めない地方の方や、下宿や寮などにおられる方には、このグリーンジュースの素は、栄養補給にもことに有効・簡便なものと、そうした知り合いには、序がある度毎におすすめしていますが、利用された方には、みな喜ばれています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集252より>



2. 眼圧が正常に

     兵庫県 T.N.

     私は68才ですが、昨年の11月に眼圧が35ミリもあって、緑内障と診断されました。先生も眼圧が高いので驚いておられた様子でした。目薬をいただいて、毎週通院して経過をみていましたが、正常範囲にならず、少し下ったかと思えば又上るのくりかえしでした。
     私は以前より健康維持のため、ピロサンを1日に1〜2袋服用しておりましたので、思い切って1日に6〜7袋に増加して服用してみました。するとどうでしょう。服用して3ヶ月頃から20〜25の範囲になり、現在は18〜20の範囲になり、一応落ちついております。先生も眼圧は落ちついていると云われるようになり、現在は月に1回の診察をうけている状態です。ピロサンのありがたさが身にしみている今日この頃です。ありがとうございました。(平成元・12)

    <健康と青汁410号より>





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