ピロサンユーザー:体験:肋腹膜炎体験
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 肋腹膜炎で苦労した人々



1. 乾燥青汁の偉効

     福岡県 医師 H.A.

     昭和37年春、流行性感冒に罹患して以来、気管支が弱くなり、毎年、冬になると、必ず2―3回風邪をひき、38年、下関移住の頃は、月1回風邪をひく有様で、早く自家栽培でケールを服むようになる日を待っておりました。
     一昨年、当地に永住することになり、庭にケール用の畑をつくり、昨年春から早速ケールを蒔き、秋からぼつぼつ服みはじめましたところ、ついに、本年は1回も風邪をひかず、われながら驚き、ありがたく、感謝の日々をおくっていました。
     ところが、4月になってとうとうケールが絶え、新しく蒔きましたものも、寒いためなかなか育たず、折角芽が出ても蝶が来て青虫をつけ、おまけに私が旅行をして、心身ともに疲労して以来、持病の肋腹膜炎(これもケールのおかげで、全然化学療法を行わず、治っていました)が、そろそろ再発しかかりケールを服まないために、利尿、便通が非常に悪くなり、浮腫が現われ、起床時は呼吸困難や、唇にチアノーゼが来て、動けなくなりました。これでは、ケールがないために死んでしまうのかと思いましたが、乾燥末のことを思い出し、早速お願いしてみました。
     毎日、届くのを待ちこがれていましたが、去る27日やっと届き、大急ぎで、早速スプーンに山盛り3杯、牛乳にとかしていただきました。あの懐しいケールの香がプ−ンとして、服むほどに体のよどんだ血が、新しく蘇がえり、さらさらと流れはじめるのがわかるようでした。乾燥末がこんなに偉効を奏してくれるとは思ってもみませんでしたが、全く、私としては生命の泉。黄金よりも、宝石よりも有難い、不老長寿の霊薬であります。
     こうして、すっかりファイトを失い、死への道を転落するかと、意気消沈していました私は、おかげ様で、グリーンジュースの素を3日服んだら、すっかり根気をとりもどし、また生きる力を得て、仕事に精を出しています。今の日本には、心身とも真の健康体であるものは、殆んどいないのではないでしょうか。青汁を服んでいる人は別としまして。
     私より、ずっと年若い者が、私よりも不精で、仕事嫌いで(なまけ者で)、ぐうたらで、記憶力が悪く、実際あきれたものですが、これも水銀米のためかと思います。一億、青汁を服んでよい国民になり、良い国づくりに励んでもらいたいものだと、つくづく感じます。体のあすこが悪い、ここがどうと訴えるくせに、青汁をすすめても、日本人は実行力が乏しいので、努力して服んでくれる人は殆んどありません。でも私がすすめてあげ、勇気と努力で実行した人は、必ず健康になり喜んでくれます。
     何事も、「天は自ら助くるものを助く」で、昔の人はよくいったものと感心いたします。これからは、畑がない、ジューサーがない、しぼって飲む手間がない、という人には、グリーンジュースの素をすすめて服むようにいって上げますが、デパートで簡単に求められるようになって欲しいと思います。
     けれども、そうなると、またニセモノがはびこるのでございましょうね。
     全く困ったことでございます。

    <健康と青汁125号より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。


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