ピロサンユーザー:体験:脳栓塞・脳血栓体験
ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 脳栓塞・脳血栓で苦労した人々



1.脳栓塞にかかって

     長崎県 62才 女 無職<

     もともと体が弱かったのですが、このほど脳栓塞にかかって入院したところ、親戚のものが、ぜひ青汁を飲むようにと毎日とどけてくれました。が、イヤな臭いと味で、なにほども飲めなかったところ、それではと錠化青汁をとどけてくれました。
     で、これを、ふつうの錠剤のように、そのまま水で飲んでみたところ、青汁よりも飲み易いのですが、なにぶん高価なものだそうですから、とりあえず1ビンを1ケ月分として、日に約10錠ずつ飲み、時々家で作って届けてくれるダンゴにも入れてもらっています。が、飲み始めてまだ日数が少ないので、そう効果はあらわれてきませんが、食事療法に大切なものだそうですから、ずっと続けて飲んでみるつもりです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集219より>



2. 脳血栓、手術せずにすんだ

     兵庫県 Y.Y.

     70才の男の方。6月末に脳血栓で入院され、手術よりほかない、といわれたそうです。(右の頭のどこかに水もたまっているともいわれたそうです)。
     私は、血液の病気やったらと思いピロサンをすすめました。気休めに、「これを朝昼晩とのみはったら手術しなくてもよくなるかも」といってのんでもらいました。すると、10日くらいたった時、奥さんが先生によばれて、手術はしなくてもよい、退院しなさい、といわれたそうでとてもよろこんでこられました。いまでは、庭先の掃除をしたり、犬の散歩をさせたりしておられます。(いずみ会)

    <健康と青汁331号より>





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