ピロサンユーザー:体験:外傷・ムチウチ症体験
ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 外傷・ムチウチ症で苦労した人々



1. ムチウチ症にかかって

     大阪府 39才 男 僧侶

     先般、自動車事故にあってムチウチ症にかかり、その上、この治療に使ったクスリの副作用で、肝臓にも腎臓にも機能障害があらわれてきました。そこで、これまで知り合いの方に度々青汁をすすめられていたので、庭に作ってあった青野菜で青汁を作って、毎日1合ないし2合飲み、なおその上、グリーンジュースの素をとりよせて、毎日茶サジ2杯ずつ(青汁1合分として)水にといて飲みました。
     するとしだいに、肝腎ともに機能が快復してきて、胃腸の具合がしごく快調になり、皮膚の色艶がよくなって班点がうすくなり、やがてムチウチ症も治ってきて、アタマもカラダも軽く、以前通りに元気が出るようになりました。そして青汁が、どんな病気の治療にも、また健康の保持増進や病にも、確かに有効であることが、身にしみてよく分かりましたので、今後は、庭の青野菜作りに精出して、青汁を毎日1合ないし2合は飲み、もし庭の青野菜で不足するときにはグリーンジュースの素で補う決心です。
     なお、念のためながら青汁は、食前に、それとも一度に沢山飲むと食事が十分とれないようですから、小食の方に、日に二度か三度に分けて飲むのが適切です(食べすぎやすい方は、食直前が適切)。もうひとつ、グリーンジュースの素は(生の青汁もほぼ同様に)においも味もそうよいものではなく、そのうえ一見高価なように思われますが、なにより大切な健康に必要な青野菜を十分食べるのに、しごく簡便なものであって、実質、決してそう高価なものではありません。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集263より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。


2.くるぶしの打撲

     川越市 Y.O.

     先日、ころんでくるぶしを石にぶっつけました。これは大変だとピロサンを10袋から12袋のみましたところ、仕事をしながらの治療ですが、ほぼなおってしまいました。いざという時には青汁がたくさん必要だということを痛感しました。

    <健康と青汁385号より>


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