ピロサンユーザー:体験:狭心症体験
ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 狭心症で苦労した人々



1. 狭心症にかかって

     北海道 72才 男 歯科医

     先年、狭心症にかかって治療をうけたとき、この再発予防に青汁を飲むようにと、専門医にすすめられて以来、青汁新聞もとって、毎日かかさず飲み続け、また食物全般も改めて食養生に心がけています。そして青汁は、家で安全に作ったケールを使い、全くとぎれる冬期はグリーンジュースの素を利用しています。
     そしてこれは、粉末1袋を約1ケ月分として、日に茶サジに1杯ずつ水でといて飲んだり、サジですくったまま水で飲んだりしていますが、とにかく青汁を、年間通して飲んで、体具合はしごく快調を続け、狭心症の兆候もないようです。で、今後も同様に利用して、できるだけ丈夫な体で長生きをして、働ける限り働きたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集220より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。





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