ピロサンユーザー:体験:虹彩炎体験
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 虹彩炎で苦労した人々



1. 虹彩炎にかかって

     大阪府 73才 女 無職

     昭和42年のことですが、少し血圧が高くなっていたところへ、目が悪くなってきたので眼科に行ったところ、虹彩炎とのことで治療に通いましたが、いっこうに治らず、厄介なブドウ膜炎にかかっているのではないかとのことです。が、そのときたまたま、かかりつけの内科の先生にお目にかかったところ、ぜひしっかりと飲んで食養生に心がけるようにといわれました。
     で、早速とりよせて、先生に言われた通り、毎度の食事時に茶サジ1杯ずつ(1袋を10日間位に)オブラートに包んで飲みながら眼科通いを続けていたところ、他の人よりはるかに早く治ってきました。そして、血圧も正常になり、これまでになく体具合がよくなったので、これは健康にすばらしく有効と考え、その後も引き続き毎日茶サジに1杯ずつ飲み続けました。
     が、その後、老人性の白内障がすすんで視力がおち、一人歩きができなくなったので、45年前に手術をして頂きました。で、このときも以前の通り、このグリーンジュースの素を、ぜひしっかりと飲んだところ、首尾よくいって、眼鏡をかければ0.8の視力になりました。で、その後も引き続き毎日茶サジに1杯ずつ飲んでいますが、まえの眼病は再発せず、血圧も正常に安定しているので、これからもずっと続けて、丈夫な体で長命したいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集250より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。



2. 虹彩炎にかかって

     兵庫県 36才 女 無職

     10数年、くりかえし虹彩炎が再発して、その度毎に眼科通いをしてきましたが、そう長引くことはなく、視力も正常でしたが、そのうち年令と共に、治りにくくなりはしないか、他に厄介な病気が併発しはしないかと不安になってきました。で、このほど医者をかえてみたところ、これは体質的なものであるかもしれないから、青汁を飲んで食養生をしてみるようにすすめられました。で、とりあえず家で作っていた青野菜で青汁を作って、毎日1合ほど飲み始めましたが、たちまち材料がとぎれてきたので、先生に相談したところ、グリーンジュースの素を利用するようにと教えてくれました。
     で、早速とりよせて、毎日茶サジに2杯ずつ(これを青汁1合分として)オブラートに包んで服用したところ、虹彩炎が、これまでになく早く、しかもすっきりと治ってきました。で、これはどういうわけか、先生にうかがってみましたが、はっきりとは分かりかねるとのことですが、とにかく青汁を続けて飲んだら、体質から改善されて再発しないようになるだろうとのことです。
     で、引き続き服用していたところ、思わぬことに、体具合がこれまでになく快調になってきたので、毎日青汁を飲んでおれば、体具合も快調で、虹彩炎も再発することはあるまいと自信がつきました。が、これには少々経費がかさみ、幸い家で青野菜が作れるので、その後は、この青野菜作りに精出して、家で青汁を作って飲んでいます。が、今後もし、これがとぎれてきたときには、その補充にあり難く利用したいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集251より>

    ※ 『グリーンジュースの素』は、ピロサンの以前の名称です。



3. 虹彩炎おちつく

     広島県 I.N.

     ピロサンをつづけて服用いたしまして、虹彩炎がようやく炎症をおこさなくなって来ました。おかげさまと、心から感謝いたしております。





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