ピロサンユーザー:体験:手術の後遺症・QOL
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 手術の後遺症



1. 手術の後遺症

     岡山県 53才 男 会社員

     昭和20年の虫垂炎手術以来、10数年間に、再度の腹部手術と胸部手術をうけて、その後遺症のためか、体具合が著しく不調になり、とくに夜半には手足が冷え、また胸苦しくなり、ときに狭心症のように胸がしめつけられる激痛が起こるようになりました。そしてその間、尽くせる限りの療養はつくしたのですが、いっこうに効果があらわれませんでした。が、数年前たまたま、青汁療養の体験者にめぐりあって、その効果や療法を詳しくききました。
     そこで、とりあえず青汁を配達してもらって飲み始めると共に、遠藤青汁の会からケールの種子を取りよせて家で作り、青汁新聞もとって、毎日1合2合と青汁を飲んで食養生に精出しました。すると、だんだんと体具合が、とくに胃腸の具合がよくなり、やがて手足が冷えることも胸苦しくなることも殆ど全くなくなり、そのうち体重が一時は45kg(身長172cm)まで落ち込んでいたのですが、65kgと、ほぼ標準まで回復しました。
     で、その後も引き続き、家のケールで青汁を作って、日に少なくとも1合はと飲んでいますが、出張したときは飲めず、時期によっては家のケールで不足することがあるので、そんな場合には、青汁新聞の広告に出ている錠化青汁を利用し、このごろは1ケ月に2ビンほど使っています。そしてこれは、多少は高価につくようですが、家のケールで作る青汁よりもイヤな臭いや味が少なくて飲みやすく、また、それに劣らぬ効能があるように思われ、そのうえ、どこへでも携帯して、いつでも水で簡便に飲め、まことに重宝です。で、今後も有り難く利用する考えであり、友人知人にもつとめて広く推奨しています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集268より>



2. すすめた時に飲んでいたら

     仙台市 K.O.

     いつも大変お世話さまになっております。先日は、「病気と青汁」の本をお送りいただきましてありがとうございました。お客さま用としてお見せしております。さいきんガンのお客さまが何人か出てきました。私がおすすめしている時に青汁をのんでいれば、こうはならなかったのでは?と思っております。が、ともかく手術の前に顆粒を一日6袋づつ飲むようにおすすめしております。手術後も回復がはやいので、みなさん喜んでおられます。後は2袋づつ飲んでいるそうですが、元気になられ嬉しいです。春になり暖くなったらケールの種をさし上げて、生のを飲むこともすすめております。でも、虫がつくようになると、皆さんダメなんです。そのめんどうがみられないんです。

    (58・3)
    <健康と青汁326号より>



3. 術後の経過がよい

     焼津市 Y.N.

     本年7月15日に乳腺の手術を、焼津市立病院の外科でうけました。術後1ヵ月頃より乾燥青汁を飲み始めて1ヵ月になります。3〜4袋が限度なのですが、便通が良くなった事、きず口がきれいであること、血液検査の結果も良好である(医師の診断で)ということなど効果は出て来ている様です。
     母が、食事の内容等についてくわしく話してくれました。私は、術前まで、栄養士の仕事をしていましたので内容的に理解出来、自分としては、仕事柄注意はしていましたが、なおいっそう、主食のとり方、高ビタミン・高ミネラルになるようつとめています。
     退院(8月27日)近くなり、主治医の院長先生より放射線治療が取り止めになり、抗ガン剤、ホルモン剤の投与で治療することになりました。その点、身体の回復も順調で、今後の再発防止のためにも青汁を続けたいと思います。
     飲み方は、100%オレンヂジュース(他のジュースではまずい)と牛乳で(酸の働きでドロドロになり)そこに青汁をとかすと沈まないで大変のみやすいのでこの方法で1日3回お腹のすく時期にのむようにしています。
     現在2袋を1回に飲めたらと、ためしている所です。体重の方も1kg減(術前53kg)現在52kg(身長155cm)49〜50kgにしたいと思っています。骨太なので、多分49〜50kgが限度ではないかと思いますが。(60・10)。

    <健康と青汁355号より>





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