ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 肝臓病と戦った人々


 
 
 

 肝臓病は、比較的軽度な肝炎や肝障害から始まり、長い間かかってじわじわ進行するという特長を持っています。特効薬がなく、期間が長いということから、特別な症状が現れない限りは早めに社会復帰を試みます。まずは、摂生。充分な休養。良質な蛋白質とそれを補うビタミンやミネラルの摂取。食事療法的なもので経過観察するという場合が多いようですが、なかなか快方に向かわない厄介な病気ということができます。
 良質の蛋白質の摂取については、昔よりレバーが良いとされてきましたが、近年の飼料には様々な添加物が含まれていたりするため、安全な良質蛋白質を得ること自体、なかなか難しくなっています。
 このような背景の下、大切なのは農薬等の汚染のない良質な緑葉野菜で、昨今の高エネルギー高蛋白な食生活に対し、充分なビタミン、ミネラルを補給すること。つまり衰弱した肝臓を元気づけることが必要です。また、近年、野菜の中にも牛肉等と比べてもひけをとらない非常に優れた蛋白質を有するものも認められる様になってきました。野菜を選べば、レバーに劣らない良質な蛋白質を補給できるわけです。
 当社のピロサンは上記の2点を共に備えた優れた食品です。毎日の食事を有効に体内に展開するビタミン、ミネラルが豊富であり、しかもそこに含まれる蛋白質は、そのアミノ酸の組成において牛肉のそれと遜色ない優秀なものなのです。まさに肝臓のための食品とも言えるピロサンは、養生中の皆様の肝臓をしっかりと支える頼もしい味方となります。

 



1. 肝臓がピロサン緑で

     東京都 女性 51歳 美容師

     私は美容院を経営する51歳の美容師です。4年前に甲状腺癌で手術を受け、現在も6ヶ月に1度の定期検査を受けています。今年の7月に肝臓が悪いと診断され、病院の薬を飲みながら2週間に1度検査を受け、2回目、3回目と少しずつ数値が下がったのですが、9月に入り、LOH=515、GPT=582、GOT=324という数値になり入院治療かというところまで来ました。
     そんな折、友人に「これを飲むと良くなる」とのことで『ピロサン』をすすめられ、半信半疑でピロサンの緑を朝夕10日間続けました。勿論、主治医の薬と点滴も併用していました。……その後、検査を受け、LOH=304、GPT=13、GOT=25と目を見張る程数値が下がり、飛び上がらんばかりに喜びました。主治医も驚き、信じられないといった表情でした。
     ピロサンのおかげと思い、うれしさのあまり先生にもお話ししながらピロサンをお見せしました。主治医も、「このように良いものがあるなら、病気で悩んでおられる方々にもおすすめしたい」とのことでした。
     また、術後の傷跡のつれもやわらかくなり、堅さがなくなって来ていることも付け加えておきます。 もっともっと病気で困っている方や世の中の多くの人々が健康な日々を送られることを心よりお祈りしつつ、今後もピロサンを続けて行きたいと思います。(S63年10月)

    <健康と青汁391号2面より>

 
2. 肝硬変……ピロサンを飲み始めて

     石垣市 女性

     昨年7月吐血し、入院6ヶ月。……その後、休職して療養しております。医者は復職は無理だというのですが、私は復職したいと思い、その望みを持って療養しております。1月に退院して、通院。定期的に血液検査をしておりますが、病状はずっと同じでした。……
     今年7月、ピロサンを知り、野菜がわりにと1日50粒ずつ飲み始めて、2ヶ月程たった時の検診日に、「色素沈着がとれてきましたね。ずいぶん色が良くなりましたよ。」と主治医から言われました。私は毎日鏡を見ていますから、毎日の変化は目につきにくく、自分では全く気がつきませんでした。それでも、血液検査の結果は変化がありませんでした。しかし、長い間つきあってきて、あきらめていたシミが薄くなってきているということが嬉しく、病気は良くならなくても色がよくなるのならもうけものと思い、その後は少し望みを持って飲みつづけました。
     それから、又、2ヶ月程たった時の血液検査で、GOTとGPT、ビリルビン指数が下がり、ビリルビンは正常値に、GOTとGPTは2桁になりました。 私は、数字を見た瞬間「下がった!」と喜びが沸き起こる気がしました。主治医も「信じられないな。」といいながら喜んで下さいました。
     胆石もあり、疲れたなと思うと、右上腹部がいたんでいたのですが、気がついてみると、いつの間にか痛みを感じなくなっていました。もちろん、薬を飲んでいますので、その効果とも考えられますが、主治医が色素沈着がとれたことやビリルビン数値が正常値になったことを信じられないな。というのですから、これはピロサンの効果だと、ピロサンとの出会いを心から喜んでおります。今は、来年4月からの復職を目指しております。(S63年11月)

    <健康と青汁390号2面より>

 
3. 肝臓の数値

     堺市 男性

     永年、肝臓が悪くて病院にて投薬を受けておりましたが、一向に良くなりませんでした。ピロサン毎日80錠を約4ヶ月間服用致しましたところ、今まで肝臓の数値が170でしたのが38に下がっており、信じられないくらいです。あまり下がり過ぎ故、他の病院でも検査してもらいましたが同じくらいの数値故、大変喜んでおります次第です。体重も3キロほど太り、快調な毎日を送っております。 (S63年8月)

    <健康と青汁392号4面より>

 
4. 急性肝炎

     大阪市 K.S.

     大学の卒論のため大変無理して疲れてたが、昭和50年12月29日、先輩より黄疸があると注意され、以後、治療をうけた。嘔吐も正月2日にあった。食欲なく、悪心があった。1月6日入院。いろいろと治療をうけた。点滴注射は毎日。ほかの患者さんと異なる点は青汁を服用してたこと(一週間に、錠化青汁2ビン、グリーンマグマ1ビン)。入院時GOT700。1週間後1200と上昇。その後は1週間で少しづつ下り、2月に入ってどんどん下降。2月末には100となり、3月中旬でだいたい正常値となり、4月下旬退院。その後もGOT、GPTとも正常。毎日青汁服用している。

    <健康と青汁326号より>

 
5. 肝臓よくなる

     大阪市 男性

     「青汁は効く」で効果の大きいことを知り、さっそく、大根、キャベツ、レタスなどの青汁を1日2合くらいと、田辺食品の乾燥青汁ピロサン緑を1日1袋、服用を始めました。
     飲み始めてから1ヶ月ほどで、それまでなかなか下らなかった肝臓のGOT、GPTが下がり始め、4ヶ月たった今では、正常値にもう少しというところまでになり、すっかり青汁ファンになり、兄弟にも勧めております。

    <健康と青汁300号2面より>

 
6. 肝臓病にかかって

     大阪府 69才 男 会社員

     まえまえから体が少しだるかったのですが、今年の春、急にひどくだるくなり、足もはれ腹もはってきたので受診したところ、肝臓病にかかっているとのことで、勤めも休んで療養するように注意されました。で、さる友人に相談したところ、遠藤青汁大阪センターの田辺さんに紹介してくれ、この田辺さんが倉敷中央病院長の遠藤先生に紹介してくれて、先生にご相談しました。ところが先生のおっしゃるには、肝臓病にはまだ有効な治療がないので、食養生をする以外に方法がないとのことであり、精出して食養生をすれば勤務も差し支えなかろうとのことです。で、それは大助かりと、先生に細かく教えていただいて、およそつぎのような食養生をおこないながら勤務を続けました。
     まず第一に、田辺さんの紹介で、青汁を家に毎日4合ずつ配達してもらって、朝夕2合ずつ飲みました。第2に、田辺さんのところからグリーンジュースの素をとりよせて、勤め先に持参して昼食時に、毎日茶サジに4杯ずつ(青汁約2合分、粉末1袋を約1週間分として)オブラートに包んだり、ミカンの汁にといたりして飲みました。第3に、その他の食物は芋と大豆を主として、それ以外のものは極力ひかえ、とくに規制の加工食品は殆ど全く食べないようにしました。
     すると、3ケ月ほどたった今では、肌の色艶がよくなり、腹のはれもひいて、毎日の勤務にそうひどくは疲れないようになりましたが、まだ夕方ときに足が少しはれてきます。が、これまで通りに青汁食養生を続けたら、そのうち必ず元通りに快復するとのことです。で、生の青汁も乾燥青汁も、臭いも味も悪くて飲みにくく、それ相当に経費もかかりますが、健康にはかえられず、また、これまで健康によくない飲食物にムダカネを使っていたことを考えれば、そうたいした経費でもないので、今後もこれまで通り青汁食養生に精出して、元通り健康な体になって、老後も働ける限り働きたいものと念願しています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集221より>

 
7. 肝臓病にかかって

     山形県 60才 女 主婦

     15年ほど前のことですが、胃潰瘍を手術して厄介な結成肝炎にかかったとき、また主人(今年68才)が、少し血圧が高くなって養生に心がけていたときのことです。知り合いの方(酒好きで、肝臓をわずらっているのに「青汁を飲んでおれば少しはかまわん」といって晩酌を続けている方)が、ぜひ青汁を飲むようにと、遠藤先生の書物を貸してくれました。で、早速ケールをわけてもらい、また苗もわけてもらって家で作り、青汁新聞の購読も申し込んで、それぞれ毎日約1合ずつ青汁を飲みました。すると、まず便通がよくなり、また体具合もどことなくよくなってきたので、ケール作りに精出して飲み続けていたところ、主人の血圧がほぼ正常に安定し、私の体具合も人並近く快復してきました。
     で、これは健康に確かに有効と、ケール作り青汁作りに精だしましたが、北国のこと、どうしても冬がれするので、その間はなにほども飲むことができません。そして体具合がどうもすぐれなくなるので、この間どうしたものかと毎年いろいろ工夫していました。が、数年後、青汁新聞でグリーンジュースの素が紹介されたので、早速とりよせて利用しました。そしてこれを、毎日茶サジに2杯ずつ(青汁1合分として)水や牛乳にといて飲み続けたところ、青野菜・青汁が健康になにより必要・有効であることが、身にしみて本当によく分かりました。
     そこでそれ以来、もうかれこれ10年近く、ケールがとれる間は、これで青汁を(2人分で日に2合3合と)作り、冬がれする間は、グリーンジュースの素を(2人で1ケ月に約3袋)利用して、年中毎日青汁を飲んで、人並すぐれた健康を喜んでいますが、いうまでもなく今後も同様に続けていきます。
     なおこの間、多くの方々に青汁をおすすめしてきましたが、飲み始め飲み続けた方にはみな、体が丈夫になったと喜ばれています。が、臭いや味がイヤだといって飲み始め飲み続けない方が多いようですが、私たちの経験から、しばらく辛抱して飲み続けたら、別にそう気にはならず、けっこうらくに飲めるようになるとおすすめしています。また、とくにグリーンジュースの素については、そのうえ高価につくという方が少なくないようですが、健康にはかえられないことであり、しごく手軽に青汁が飲めるわけであり、健康によくない飲食物を節約すればとおすすめしています

    <乾燥青汁ピロサンの体験集222より>

 
8. 肝臓病にかかって

     岡山県 67才 女 農業

     昨年の秋、どうもあちこち体具合が悪いので医者にみてもらったところ、肝臓病にかかっているとのことで医者通いをし始めました。が、これは治りにくい病気とのことで、念のため今年の初め、倉敷中央病院の遠藤先生にみてもらいました。ところが先生のおっしゃるには、これにはよく効くクスリがないので、しっかりと食養生をするようにとのことです。そして、幸い農家のこと、家で青野菜やケールを作って(農薬は決して使わずに、昔ながらの農法で作って)できるだけ沢山、よくかんで食べるように、そのうえ青汁を作って毎日2合3合と、これもできるだけ沢山飲むように、また食物全体も改めるようにと、その手引書を下さいました。
     が、あいにく冬のことで、家の畑に青野菜が少なく、ケールの種子もまけないので、先生にご相談して、ケールが育つまでのつなぎにグリーンジュースの素を利用しました。そしてこれは、粉末1袋を約10日分として、毎日茶サジに3杯ずつ、水にといて3ケ月ほど飲みましたが、どことなく体具合がよくなってきました。
     が、なにぶん経費がかさむので、家の畑に青野菜が、つづいてケールが育ってからは、これで青汁を作って飲み始めました。そして毎日2合3合と飲み続けたところ、このごろは体具合がしごくよくなり、ん増もほぼ快復したとのことです。そこで、これからも同様に飲み続けて、丈夫な体で老年期をむかえたいと思っていますが、年中とぎれないようにケールを作るのはむずかしそうです。で、もしとぎれたときには、また利用したいとおもっていますが、できればもう少し安くして頂けたらとも思います。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集223より>

 
9. 肝臓病にかかって

     鹿児島県 42才 女 教員

     昨年の秋、あちこち体具合が悪く、ひどく疲れるようになったので、医者に診てもらったところ肝臓病にかかっているとのことです。そして、この療養には食養生が大切であって、さしあたってはグリーンジュースの素を利用するようにとすすめられました。
     で、早速とりよせて、粉末1袋を1ケ月分として、毎日茶サジに1杯ずつ、(はじめは水にといて飲んでいましたが、どうも飲みにくいので、その後は)オブラートに包んで飲んでいたところ、だんだんと体具合がよくなって、そうひどくは疲れないようになりました。が、肝臓病は治りにくいとのことで、その後も続けて飲んでおり、今後も飲み続けて、なんとか元通り丈夫な体になりたいと思っています。で、これは1回分ずつ小包みにしておいてくれると、湿気の防止にも勤務先への持参にも好都合ですが、それだけ高価になるでしょうね。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集224より>

 
10. 肝臓病にかかって

     岩手県 39才 女 自営業

     昨年の6月、急性肝炎にかかって入院したとき、里の母が付き添ってくれましたが、この母が、大の青汁愛用者です。で、入院当初は約2週間ほど、絶食状態になるほど食事が全くすすまなかったのですが、この間、グリーンジュースの素を水にといて少しずつ飲ませてくれました。そして、だんだん食事がとれるようになってからは、これ以外に、里の畑のケールで作った青汁を毎日2合3合と飲ませてくれたところ、めきめきと快復して、意外と早く約2ケ月で退院できました。
     そして退院後も、里からケールをとどけてもらって、青汁を毎日1合2合と飲み、なおそのうえ、グリーンジュースの素で補足しました。が、その後、北国のことでケールがとぎれるようになってからは、1袋を1週間分として、毎日茶サジに4杯ずつ(青汁2合分とみて)水にといて飲みました。そしてそれ以来、里からのケールは遠慮して、グリーンジュースの素だけを同様に飲み続けていますが、肝炎再発の兆候は全くなく、それに胃腸をはじめ体具合があちこちと、ほぼ人並好調になって家業に精が出ています。で、かなり経費はかさみますが、健康にはかえられないので、なお当分これまで通りに続けて、人並健康な体になりたいと思っています。そして人並健康になっても、家ではケールを作る場所がないので、このグリーンジュースの素を、少し量は減しても飲み続けて健康をはかっていきたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集225より>

 
11. 肝臓病にかかって

     東京都 39才 男 医師

     先般、肝炎にかかったとき、先輩の専門医に相談したところ、これにはまだ有効な治療薬がないので、昔ながらに平素の養生わけても食養生に気をつけて、しぜんと治ってくるのを待つ以外に打つ手はないとのことです。そしてこの食養生には、さしあたりグリーンジュースの素を利用するのが最も有効簡便であるとのことです。
     で、早速とりよせて、粉末1袋を約15日分として、毎日茶サジに2杯ずつオブラートに包んで飲みました。そして3ケ月ほど飲み続けたところ、その他の療養とあいまって、ほぼ全治してきたので、その後はやめています。が、これは栄養上必要な青野菜の代用として、しごく便利なものですから、少し高価にはつきますが、また必要になったら利用する考えです。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集226より>

 
12.肝臓病にかかって

     山口県 30才 男 会社員

     8年ほど前のことですが、慢性肝炎にかかって困っていたとき、たまたま本屋で目についた遠藤博士の「青汁の効用」を拝読して、早速青汁新聞の購読を申し込んで、青汁を飲もうと思いたちました。が、あいにく農薬汚染などで安心して使える青汁材料が手に入らないので、青汁新聞の広告にでていたグリーンジュースの素を利用しました。
     が、間もなく東京転勤になったので、これも青汁新聞の広告にでていた新橋の青汁スタンドに、殆ど毎日のように通って青汁を飲み、またそこでグリーンジュースの素を購入して、家で毎日茶サジに2杯ずつすくって飲みました。すると、しだいに肝炎が快方にむかって、これまでになく食事がすすみ、体も軽くなって、ほぼもと通り元気な体になりました。
     が、その後また転勤になって現住所に引っ越してからは、青汁スタンドなはなく、材料の手当もつかないので、グリーンジユースの素だけを利用し、現在、1ケ月に錠化2ビンと粉末少々を飲んでいますが、肝炎再発の兆候はなく、しごく元気に勤務しています。で、これには少々経費はかさみますが、団地住まいで、しかも出張の多い私には、1日もかかせない大切なものであり、それに至って便利なものですから、今後も同様に利用していく決心です。
     なお、これは友人にもすすめてきましたが、家内が妊娠と共に、粉末を毎日茶サジに1杯ずつ飲み始め、飲み続けたところ、つわりも軽く順調に経過して、しごく安産で、丈夫な子どもが生まれ、産後の肥立ちも医者が驚くほど順調でした。そして、この子にも3ケ月ごろから、ごく少量ずつ粉末を水にといて飲ませていますが、きっと丈夫に育つことと結果をたのしみにしています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集227より>

 
13.肝臓病にかかって

     長崎県 男

     先年どことなく体具合がすぐれなくなったとき、それまで度々青汁をすすめてくれていた友人が、ぜひ青汁を飲んで食養生をするようにと、ケールの苗をわけてくれました。で、それを家で育てて、青汁を作って飲み始めましたが、なんともイヤな臭いや味で飲みにくく、ケール作りも青汁作りも手数がかかるので、いつの間にかやめてしまいました。
     ところが昨年3月、とうとう肝臓病にかかって入院したところ、同友人が、さしあたりグリーンジュースの素で青汁を飲むようにと、注文先や飲み方などを教えてくれました。で、早速とりよせて、毎日茶サジに2杯ずつ(青汁1合分として)牛乳にといて(水にといた場合より飲みやすいので)飲み始めました。そして入院3ケ月ほどで軽快して退院しましたが、退院後も同様に飲み続けたところ、医者のクスリとあいまってか、これまでになく食欲がまし、血色もよくなって、体具合がほぼ元通りに快復しました。
     が、これにはなにぶん経費がかさみ、また家族3人も青汁を飲もうといいだしたので、今春からはケール作りを再開しました。そして、このケールやグリーンジュースの素で、とにかく青汁を毎日1合以上と飲み続けていますが、体具合は引き続き好調で、肝臓病再発の兆候はないとのことです。で、今後も一家4人そろって、現在通りに飲み続けて、よりいっそう健康にすごしたいと考えています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集228より>

 
14.喜こばれている

     高槻市 K.O.

     固形ピロサン愛用して知人に紹介しましたが、なかなかの好評でございます。肝臓病の人は、医師が驚くほどその数値が下がったとか、糖尿病の人は何度検査をしても、糖がでなくなったとか、脂肪肝で食欲がなくて困っていたひとが便通がよくなったので調子がよくなった、というように皆さんに喜んでいただいております。

    <健康と青汁396号より>




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