ピロサンユーザー:体験:動脈硬化症体験
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 動脈硬化症で苦労した人々



1.動脈硬化症があらわれて

     大阪府 73才 男 会社員

     まえに田舎に住んでいたとき、動脈硬化症があらわれて医者にかかったところ、これを聞いた友人が、ぜひ青汁を飲んで食養生をするようにと青汁新聞をみせてくれました。で、早速ケールの苗をわけてもらって家の畑に作り、また青汁新聞の購読も申し込んで、毎日1合2合と青汁を作って飲み始め飲み続けました。すると、だんだんと体具合がよくなって、元通り達者に働けるようになりました。で、その後も、達者で長生きしたいと考えて、引き続き青汁を作って飲んでいました。が、仕事の都合で現住所に引っ越ししたところ、家にケールを作る場所がなく、また安心して使える材料が手に入らないので、青汁新聞の広告にでていたグリーンジュースの素を利用し始めました。
     そしてそれ以来、1ケ月に粉末を1袋半ほど利用し、水にといたり、さましたミソ汁にいれたり、ニンジンやリンゴをおろしたのに混ぜたり、サジですくったりして毎日飲み、ときには手製のパンやモチなどにまぜこんでいます。おかげで、家で青汁を作って飲んでいたときと同様に達者であり、時どき医者に診てもらっていますが、動脈硬化が進行してしている様子はなく、他に老人病の兆候もなく、毎日気持ちのよい便通があり、カゼもひかず、しごく元気に仕事に精が出ます。
     なお、当年70才の老妻も、私と同様に、1ケ月に粉末を1袋半ほど利用していますが、以前は、胃下垂で体が弱く、よくカゼをひいていましたが、今では、カゼひとつひかず、しごく元気にすごしています。
     で、このグリーンジュースの素は、青野菜、それも残留農薬の心配不用のものが手に入りにくい都会住まいのものには、病気の治療にも健康の増進にも、他に代わるものなく有り難いものですから、今後も引き続き利用したいと考えています。また、知り合いにもすすめていますが、私の達者な様子をみて利用し始めた方がだんだんあらわれています。

    <乾燥青汁ピロサンの体験集216より>



1..脚のけいれん

     佐世保市 T.J.

     私は動脈硬化症と糖尿病と診断され、長く生きないのでは――とずい分心配しました。去年10月長距離歩いていて、足のふくらはぎより下がけいれんして突然歩けなくなり、もんだりしていました。夜も毎晩足がつっていて、背伸びするのもこわいようでしたが、ピロサン緑を2箱のんだ頃より1回も足がつりません。やはり、血液の浄化で、血液を循環させるのが健康の基本のように思いますので、ずっと続けたいと思っています。今は菜食、玄米食、豆類を中心にした食事をしていますので、糖は全く見られません。(平成1・2)

    <健康と青汁400号より>





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