ピロサンユーザー:体験:アレルギー
ピロサン体験文字 乾燥青汁ピロサンマーク
 アレルギーと戦った人々


 
 
 

 花粉症やアトピー性皮膚炎に代表されるアレルギーの病気は、その原因物質(アレルゲン)に対する過剰な反応である。現在の治療法は症状にあわせた対症療法、そしてアレルゲンを特定し排除するという、いずれにしても消極的な方法が主と聞いている。
 これに対して、ピロサンの目的は血液をきれいにして、健康な体になるという積極的なものである。ピロサン(又は青汁)愛用者の報告によると、『アトピーに非常に良かった。』というものが多数ある。このことは、ピロサンにはアトピーに良い何らかの物質が存在するか、あるいは、より健康な体がアトピーの症状を軽くするということではないだろうか。
ピロサンは花粉症やアトピー性皮膚炎等の為に造ったものではないが、現在の消極的な治療法に対し、積極的にアレルギーの病気に立ち向かうという利用法は一考の価値があると思う。一度お試しいただきたい。

 

1.『アトピーの次男が……』

     神奈川県 女性

     家族全員でピロサンを飲みはじめて6年が過ぎようとしています。本当に早いものです。赤ちゃんの頃、アトピーのひどかった次男が、お菓子代わりに食べたピロサンのおかげで、つるんと一皮むけたように、皮膚がきれいになりました。
    その次男が今春、小学校に入学しました。食欲旺盛な息子は体格もよく、あまり熱も出さず、元気に学校に通っています。
    緑黄色野菜が見直されている今日この頃、ピロサンにめぐり合ったことにとても感謝しています。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    <ピロサンの広場 第25号2面より>



2.アレルギー体質なので 1

     兵庫県 24才 女 会社員

     時候の変わり目その他に、よく湿疹がでて、その度毎に医者通いをしていました。が、このほど医者をかえてみたところ、これはアレルギー体質からきているので、対症治療だけでなく、毎日の食物を改めて、じっくりと体質を改善するようにとのことです。そしてそれには、青汁を飲むのが最も有効であるが、それが家で作れないなら、グリーンジュースの素を利用するようにとすすめられました。
     で、早速とりよせて、とりあえず1袋を1ケ月分として、毎日茶サジ1杯ずつすくって飲み始めましたが、まだ日数も少ないので、効果の点はどうともいえません。が、思わぬことに便通がよくなり、体具合もなんとなくよくなってきたので、少し経費もかさみ、イヤな臭いや味もしますが、今後も続けて、湿疹などのでない丈夫な体質になりたいと期待しています。なお、勤め先や出張先に持参しやすいように、1回分ずつ小包みにしたものも作って頂けたら好都合です。

    <体験集132より>



3.アレルギー体質なので 2

     岡山県 18才 女 会社員

     アレルギー体質で困っていたのですが、遠藤博士の書物を読んで、こんな体質でも、青汁を飲むと改善できるとのことです。が、当地では、この青汁の配達がなく、その材料も入手できず、家でも作れないので、グリーンジュースの素を利用してみました。
     とりあえず、粉末1袋を1ケ月分とみて、日に茶サジ1杯ずつといて飲み始めたのですが、とき方がよく分からないので、うまくとけず、また、調味の仕方が分からないので、イヤな臭いや味が強くて飲みにくく、それに、毎日どれくらい飲んだらよいのか、その適量が分からず、体質が改善できるだけ十分飲むと経費がかさみそうです。で、不規則ながら、いろいろ工夫して約1ケ年飲んでみましたが、これといった効果は分からないまま止めてしまい、もう半年以上になります。
     で、あい変わらずアレルギー体質で困っており、他によい改善法もなさそうなので、このアンケートを機会に、もう1度飲み始めたいと思いますが、上手なとき方、おいしい調味法、有効な適量などお知らせ下さいませんか。

    <体験集133より>



4.アレルギー体質なので 3

     鹿児島県 53才 男 教員

     私は人並健康なのですが、中学生になった子どもが生来アレルギー体質で、よくジンマシンがでたり、カゼをひいたりしていましたし、家内もよくカゼをひいていました。そこへたまたま遠藤博士の書物を読んで、これは、まず第一に青野菜が少なく、食物全般にも間違いが多いからである、ということがよく分かりました。そこで早速、食物全般をあれこれと改めると共に、博士にケールの種子を送って頂いて、このケールやその他の青野菜を家の庭に作って、子どもも家内も、また私も青汁を毎日約1合ずつ飲み始めました。そして2ケ月ほど飲み続けたところ、子どもが目に見えて快活になって学校の成績が向上し、家内も私も体具合がこれまでになく好調になりました。で、なお飲みつづけていたところ、子どもがカゼをひかず、ジンマシンもでないようになり、家内もカゼをひかなくなりました。
     そこで、青野菜・青汁が健康に必要・有効であることが身にしみてよく分かり、一家3人、ずっと続けて飲もうと決心しました。が、家の庭は狭く、それに素人のケール作りで材料がとぎれてきたので、前記の書物で紹介されていたグリーンジュースの素で補足しました。そしてこれを、子サジ2杯約16gを青汁1合分として、オブラートに包んで飲んだのですが、生の青汁に劣らぬ効能があって、一家3人とも体具合がしごく好調を続けました。それにこれは、一見高価につくようですが、ケール作りや青汁作りの手数を考えれば、別に決して高価なものではなく、健康にはかえられないことです。で、それ以来もう3年ほど、庭のケールの補足に利用してきましたが、今後も引き続き利用する所存です。

    <体験集134より>



5.アレルギー体質なので 4

     三重県 男 父親

     小学5年の長男のことですが、アレルギー体質で、よくカゼをひいてはゼンソク気味になり、それに野菜が嫌いで困っていました。で、このほど友人に、青汁が有効であるときいたので、早速ケールを配達してもらって、家で青汁を作って飲ませてみましたが、臭いや味がイヤだといって、いっこうに飲みません。で、どうしたものかと友人に相談したところ、錠化青汁をすすめられ、これは、青汁を乾燥粉末にして錠化したものであり、農薬などの心配不用の安全純正品であるとのことです。
     で、早速とりよせて、ふつうの錠剤のように飲ませてみたところ、どうにか飲みました。で、毎日朝晩4錠ずつ飲ませていますが、まだ日が浅いので、そうはっきりとした効果はみえません。が、そのうちだんだんと体質が改善されてくるものと期待して、なお引き続き飲ませてみるつもりです。と共に、土地がら時節がら、広く友人知人にもすすめたいと考えています。

    <体験集135より>



6.孫のアレルギー

     長崎県 T.K.

     昔は梅雨も雨7日、陽7日、風7日と最后にパーッとカビがどれにもこれにもふきまして真夏を迎えたように覚えておりますが、近頃は梅雨宣言も時として取り下げられたり、梅雨のもどりとやら言葉までございますようです。大正生れの私には事細かに分析をしたことも、人間自然体でよろしいのにと、考える最近でございます。
     梁瀬義亮医師から、遠藤先生の青汁をすすめられましたのが3年前、ずっと食べつヾけております。老人の域に達しておりますのに30代・40代の若いお母さん達と同量の仕事をこなし、無農薬野菜畠に毎週のように出掛けます。今はじゃが芋堀り、玉ネギ収穫と、以外ときつい労働にハタからは、ご苦労様とねぎらい、驚かれも致しますが、一晩ぐっと休みますと翌日はケロリとなりますので、私きっと獅子ですヨネと大笑いいたします。
     実は、私自身も健康はピロサンのお蔭様で、血管が綺麗に洗われたものと信じておりますが、1才8ヶ月の孫(女)が(母乳)授乳までは何ともございませんでした。1年で離乳。牛乳(低温殺菌)大好きになりました頃から牛乳アレルギーが出てまいりました。その頃はピロサンをかりかりと心よく喰みくだくようになりましたので、どちらが勝つかと笑いながら、自然体で牛乳も飲みたいだけ、ピロサンも20粒から時として30粒とほしがるだけ与えております。
     ところが両肘の内側、両ひざ裏側どちらも軟らかな部位で、ひどい時は皮膚がテカテカと光り、今にも破れそうにございましたのに、背中のがさがさがお尻の方からツルツルになりまして、肘ウラ、ひざ裏も全く強い皮膚と変りました。或る日突然になり始めまして、ほんとうに家中で大よろこびでございます。梁瀬先生は牛乳も神経質にならないでほしがれば与えて様子を見ましょうと仰言って下さいました。
     実にピロサンの効果と無農薬野菜を中心に無添加の食べもの(肉かハム類殆んど)に恵まれておりますお蔭様と思います。尊敬申し上げる梁瀬先生にお会い出来ました神のお恵に感謝申しております。遠藤先生からもご著書を贈られまして、田辺様のピロサンを心底信じてまいりました。口伝てに会員の中に少しづゝ広がってございますが、これこそ当人の食べる姿勢と併せまして分けて上げておりますが、何しろ半信半疑では効き目も半減でしょうからと思いまして、すゝめる事を止めております。お蔭様でと仰言る人達が少しづゝ増えてまいりました。孫のアレルギーが癒えてまいりまして、うれしくなりましたので、ひと言お礼を申し上げたくペンを取り上げましたのでございます。(平2・6)

    <健康と青汁410号より>





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