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  1. 糖尿病             001号
  2. 視力思考力も回復        018号
  3. 糖尿病全快           036号
  4. 糖尿病             045号
  5. 糖尿病快癒           052号
  6. 糖尿病よさらば         076号
  7. 糖尿病よくなる         083号
  8. 糖尿病と廱(よう)       084号
  9. 10年来の糖尿病が癒る     099号
  10. 糖尿病に            101号
  11. 高血圧と糖尿          103号
  12. 私の青汁紀念日         106号
  13. 大変よいようだ         108号
  14. 糖尿病全快           116号
  15. 眼底出血にも偉効        132号
  16. 弱りきっていたが        163号
  17. 糖出なくなる          173号
  18. 糖尿出なくなる         174号

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1. 糖尿病

    岡山市 O.Y. 

     3年前糖尿病を発見し爾来医師の指示に従って食餌療法を続けていますが、青汁もその一環として愛用しています。今日糖尿病を病んでいることもほとんど忘れ、疲労その他の自覚症状もよく、比較的元気に働いているのも、主として青汁のお陰ではないかと思っています。(山陽新聞論説委員長)



2. 視力思考力も回復

    豊中市 I.N. 

     青汁のこと、爾来毎日朝夕に実行しております。当地では清浄栽培の野菜がないので、山野の植物を用いておりますが、結果については

    1. 皮膚が艶々して、老年に似ず軟く、既往10ヶ年にない接触感であること。
    2. 便秘について、年令から、仕事から、食事の量が少いので、従来2日3日目に1回の排便であったものが、少量ではあるが毎日ある。
    3. 大体これを1ヶ年間持続して健康上如何に変化があるかを興味をもって見つめて居ます。勿論悪いということは絶対ない。身体の調子がよい。糖尿の宿痾もあるのでと思っておった視力、思考力の衰えを回復して来た。
    4. 使用植物名、桑、枇杷、松の新芽及び葉、柳、くさぎ、よもぎ、ふき、おばこ、ぎぼうし、いのこづち、にんどう、さんきらいばら、じぅやく、キャベツ緑葉、くずふじ。友人の注意によって道傍の品を避け、山、野の清浄地の品を用いています。

     ◎ 御注意
     糞便汚染だけでなく、農薬にも充分御気をつけて下さい。なおなるべく家庭菜園で清浄に栽培されますようお勧めします。



3. 糖尿病全快

     西川 慶治 

     須磨区民生委員の菅一憲氏(摂津興業KK取締役)は、糖尿病で井上門司博士(元兵庫県医師会長)の治療を受けていられましたが体重23貫もある肥満した首筋に、径5センチ程の糖尿性の腫物が気味悪く出来て居りました。小生のすすめで青汁1日5合。米飯は軽く2杯。副食物は卯の花、千切、大豆昆布、メイと油揚の煮付、納豆等で、約1ヶ月を経過いたしましたが、現在では糖の検出も見ず、腫物も小豆つぶ大になり、元気で活動されて居ります。(34・2・23通信より)


4. 糖尿病

    高知県 H.E. 

     糖尿病の患者で口渇多尿あり、尿糖4分の1%の患者が青汁1日2、3合を始めた所、自覚症は殆ど消失し尿糖も10分の1%以下となりました。



5. 糖尿病快癒

    宇都宮 T.U. 

     こちらへ参りましてからは、愛用の青汁も手に入りませんので、屋敷の広いのを幸い、いろいろな野菜をつくり、殊に青菜に主眼を置きましたが、時季の関係からか大根とフダン草だけが成育しました。しかしフダン草はアクが強すぎるように思われますので、生食はいかがでしょうか。
     浦和におります伯母が青汁党でして、毎朝畑の菜っ葉で青汁をつくり、一家5人に飲用させるのが役目だそうでございますが、伯母は現在78才ですが、若い者をしのぐ元気ぶりで、多勢での談話中でも、この伯母の声だけが一きわ高く大きいという程でございます。
     私ども二人も倉敷時代永年飲用させていただき、病身の主人も、とても丈夫になり、風邪もひかなくなりました。ことに持病の糖尿病が忘れたように快癒いたしましたほか、始終「ものもらい」をつくっていた私もすっかりそれと縁を切った形で喜んでおります。

    (35・7・28通信より)

     フダン草はホウレン草に似た性質で、余りよい野菜ではありません。青汁にはされぬほうがよろしい。



6. 糖尿病よさらば

    高知市 H.M. 

     糖尿病が全快いたしました。昨年の10月から7ヶ月青汁を毎日1合づつのみました。3ヶ月ごろから、しだいに効果があらわれ、本日の白糖尿糖検査で、完全に糖尿病に別れをつげました。勿論一生のみ続けます。私は40才です。「人生40から」と申します。も一度若返ってみましょう。

    (37・4・27)



7. 糖尿病よくなる

    山形県 M.S. 

     35年9月糖尿病にかかり、その後悶々の日を送りながら働いておりましたが、快方に向う様子もなく、36年1月に入院のため診断をうけ、中症程度である旨にて、1ヶ月間入院し、インスリン注射、ラスチノンの服用、食事療法により、尿糖が見られなくなり、合併症の肋間神経痛もやや小康状態になりましたが、3月と5月に、また若干の糖が出て、余り香しくなく、常に気にかけて居らねばならなかった。
     たまたま朝日新聞紙上に青汁の効用の見出しを拝見し、早速6月から畠の青野菜にて毎日実施し、9月からケールで青汁をしぼり、毎日180cc−360cc位飲用し、今日に至りましたが、青汁の飲用後は全然糖がなく、血糖も食後2時間−3時間の場合142−100の間を往き来しており、血圧が160位のが、常に最高120−140、最低70−80にて、肋間神経痛も10月頃から相当楽になり、気候の変化時に時折苦しみがある程度で、全般的に気も楽になり、安心して就業できるようになりましたのも、青汁のお蔭であります。



8. 糖尿病と廱(よう)

    福井市 K.K. 

     糖尿病と廱合併症で、一時は衰弱はなはだしく、生命も危ぶまれましたが、知人から青汁をすすめられ、少々づつ飲みました。
     そして今では日に3回、コップに1杯づつ飲んでおり、先生の手厚い治療も勿論ございましたでしょうけど、今では、かなりよくなり、便所に行けるまでになり、本当に有難く思っています。



9. 10年来の糖尿病が癒る

    芦屋市 T.U. 

     私は昭和廿九年頃、今から約10年程前から重い糖尿病に罹かり、身体は日に日に痩せて行くし、糖が沢山出るので、屎尿汲取人からも、何時も嫌がられ居りました。
     勤務の関係で、入院して長く休む訳に行かず、停年退職までは、何とか病気のまま辛抱して勤めて居りましたが、3年前愈々停年退職を迎える直前、糖尿病悪化し、その上肺結核のため、その儘退職をして療養することになりました。
     その頃知人の奨めで、青汁が大変難病治療に効果あることを知り、爾来3年間服用させて頂いて居ります。
     而し、私は半信半疑で、どんなに青汁飲用が万病に即効があるからと言って、私のような永年の糖尿病や胸部疾患が、1ヶ月や2ヶ月位の服用では、絶対に癒らないと思って居りましたが、遠藤博士の創案の青汁の偉大なる効果を信じ、3年間続けて参りました。
     此の間、可成注射や薬等も服用しましたが、大して効果がありませんでしたので、全然注射や薬を廃めて、只管青汁療養に(自宅でもケールを多量に作っています)努めました結果、昨今は大変快方に向いました。
     青汁は糖尿病や肺結核等にも大変効果のあることがよく判りました。
     本当に感謝して居ります。
     今后も、永久に青汁の服用を継続しようと思っています。

    二伸
     私が配給をして貰っているのは、西宮市用海町99遠藤青汁友の会西宮支部です。



10. 糖尿病に

    寝屋川市 K.K. 

     「青汁の効用」を拝読させていただきましたものですが、主人の糖尿病が大変よいように思います。口中のかわきもとれ、歯ぐきの浮いたのもなおって来ました。



11. 高血圧と糖尿

    大阪市 K.Y. 

     大正3年3月生れの男子ですが、過日(9月20日)保健所の検診にて、血圧200−150、糖分が降りているから、病院にて治療するよう注意をうけました。
     私は予防医学的なことがすきであり、色々やったこともあり、私なりに判断して、食事により治療してみようと決心。
     まず、

      1. 早起早寝の実行。6時起−9時寝(従来は8時起−11、12寝)
      2. 青汁の飲用(大根葉コップ7、8分目、朝夕2回)
      3. 果物毎日食す
      4. 酒は従来通り

     これを実行し、10月下旬保健所に行き、検診をうけたるところ、血圧150、糖分は降りていない。
     12月初旬再検診をうけたるところ、血圧160、糖分は降りていない、との結果が出て、非常によろこんでおります。



12. 私の青汁紀念日

    大阪市 T.S. 

     先生の御著書を座右に、満2ヶ年余をかけて青汁をのみまして、永年の高血圧、糖尿病が見事に全快いたしました。その他、青汁の効果として先生があげていられますこと全部が成功いたしまして、感謝いたして居ります。ありがとうございました。お礼の言葉もありませぬ。なお仰せの通り、毎日感謝しつつのんでまいります。7月10日が私の青汁紀念日でございます。



13. 大変よいようだ

    鹿児島市 N.W. 

     青汁を2ヶ月くらい、毎日コップ1杯づつ飲んでいます。私の糖尿病と脳軟化症には大変よいようでございます。



14. 糖尿病全快

    神戸市 Y.M. 

     3ヶ年、糖尿病にかかりまして、当市大学病院に通院、加療しておりましたがハカバカしく快方になりませんので、何かよい養生法はないものかと、ある日、書店にて「青汁の効用」という書を読んでみましたら、よいようでしたので、購求して読了。早速、市場から野菜の葉を(冬期でしたので)求め、作って飲用して、メキメキと効果を認め、夏は青草葉をつづけ、只今は全快いたしました。



15. 眼底出血にも偉効

    岡山県 H.T. 

     あれより、ずっと、青汁の服用、生野菜食の愛用等、意を専ら健康増進の方に向けてまいりました。お蔭をもちまして、昨年末より苦しんでまいりました眼底出血も、漸次、快方に向い、視力ゼロであったものが、今では0.4〜0.5位に回復し、新聞を読むにも、手紙等読みますにも、さしたる苦労をせずにやれるようになり、今更ながら、青汁の効果の偉大さに、驚きかつ感謝している始末です。ほんとうに有難うございました。講演直後に、役場の住民課とも相談し、ご講演の要旨を町広報に登載。当久米町農協だよりにも登載して、青汁の奨励、健康増進のことを強調してまいり、先生のお気持ちを町内隅々まで浸透さすべく努力をつづけて、今日に至りました。町内でも、度々の会合に出席しますが、青汁の服用者も、大分いるようですが、何れも身体の調子のよいのを喜んでいます。長寿の町が出来るのも、そう遠い将来ではないと確信いたしています。



16. 弱りきっていたが

    四日市市 H.H. 

     夫は今年57才で、二十年来の糖尿病です。
     武家育ちで、幼少から武道(柔、剣、空手)できたえた頑健な肉体の所有者でしたが、現在は、眼底出血から眼は見えず、また、動脉硬化を来して、昨年4月より寝たっきりです。
     鉄の胃といわれた人ですが、今年の5月頃は食欲もなく、食べると腹が張ったり、口からあげたりで、すっかり衰弱してしまい、本人も、しきりに死ぬことばかり口にするようになりました。
     その時、思い出したのが青汁です。ずっと以前、慢性のような胃のただれを、私は、青汁で直しましたのを思い出し、今までのんでいた病院の薬を最小限にへらし、青汁を朝夕2回、1合づつ飲み始めました。
     すると、ぐんぐん食欲が出て来て、日増しに肉がつき、体力も出て来て、日に3〜4回、ベットの端に膝をかけて居られるようになり、今まで寝たままで、食事も私が口へ入れてやっていましたが、腰かけて、膝の上へ盆を置き、自分でたべられるようになりました。
     青汁の効果の、かくも偉大なのには驚き、以前から尊敬申し上げていました先生の業績に、ふかく感謝するしだいでございます。



17. 糖出なくなる

    東京都 J.Y. 

     昨年の6月、糖尿病と診断され、種々の方法を使いましたが、今年に入り、食養の大切なことを知り、玄米菜食にして、調子が大変よくなりました。
     しかし、過労になったりすると、糖がプラス1〜2程は出ていました。
     雑誌「新栄養」で青汁のことを知り、さっそく、新橋の青汁スタンドに行き、毎日飲むようにした所、2週間くらいでほとんど糖が出なくなりました。
     5日に1回、プラス1くらい出るまでに減り、この分ですと、全然出なくなる日も近いように思われます。青汁の本も3冊ほど読ましてもらい、大変有益でした。



18. 糖尿出なくなる

    舞鶴市 Y.U. 

    「青汁の効用」を読み、青汁のいかに身体によいものかを知り、毎日、今さかんに出ております大根葉を、ミキサーにかけて、1日3回飲用しております。
     先月病院(舞鶴共済病院)にて糖尿検出され、食事をへらし、もっぱら青汁を飲用しておりますためか、口の乾きがとれ、気持よくあります。
     もちろん、糖は現在検出されていません。有難いこととよろこびおります。





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