鏡野町 H.W.
いつか、多分昨秋御地にまいりました時だと存じますが、「私の耳朶の霜焼がなかなか全快致しません。大した事ではこざいませんが耳朶の痂が年中残る」というお話を致しましたら、「手で揉んで血行を促せ」との御指示を下さいました。 爾来それを心掛けて実行致し居りましたら、最近に至り痂がとれ痛みも全くなくなりました。