健康と青汁タイトル小
緑内障:掲載紙面選択



1. 緑内障(あおそこひ)と青汁

    倉敷市 H.O. 

     43年10月下旬、市から老人検診の通知を手にし、年だなと苦笑して読み下しました。
     同年令の友達と雑談の時、これを機会に、一度検診を受けて見るとの話に、私も最近眼頭が痛かったり眼が疲れやすいので、老眼鏡を合わせて頂こうかなと11月6日(水)に中央病院眼科を訪れました。
     視力検査の結果、今までの老眼鏡でよろしいとの事。万事OKのつもりで、暗室、眼圧の方へ廻りました。
     最後に医長先生から「こりゃあ、そこひですよ。然もあおそこひですよ。右は眼圧が7.5、都合で手術を」。
     ショックでした。
     その時の私はどんな顔色になってたかと、今思い出しても身ぶるいがします。
     「先生原因は?」
     「これははっきりした原因は分らないんです。症状としては慢性にくる単性緑内障と、急性にくるウッ血緑内障があります。
     あなたの場合は単性です。
     自分で気付かぬ間に発病し、何年かを経て進行します。
     特に中年過ぎの人に多く、老眼と間違えられることが多いものです。」
     と教えて下さいました。
     そして1日4回の点眼薬と二色の内服薬、それに注意書を下さいました。
     帰る道々「私には青汁教室のお友達があるんだから」と、不安の中にも一種の安らぎを覚えつつ翌々日の金曜日を待ちました。
     当日第一日の話題に取上げて頂き、遠藤先生、友成先生から、
     「注意書に水分の制限はあるが、今呑んでいる青汁を1合から1合5勺に、そして少しづつまして2合位までは増やして見よ」
     とご注意やら励ましのお言葉を頂き、感激して帰りました。
     1週間後の診察の時、「これあいいですよ。心配した眼圧も5.5。手術はいりません。薬も今のを止めて下さい。もっとやさしいのにします。」と申され天にも登る心地で病院を出ました。
     以後、4ヶ月目には、内服薬は無用。
     点眼薬だけの一種となり、通院も2週間に一度となりました。
     6ヶ月目には、通院も1ヶ月目位でよろしいと申され、目下1年3ヶ月目を楽しく通って居ります。
     其間、待合室での連れも多く、殊に同時期の方とは、其経過について、養生方について話合います。
     4ヶ月で内服薬無用者は私一人だけ。
     他の方は今も点眼、内服と両方を頂いて居られます。
     これは青汁の卓効と自信を得た私は、お友達になった皆さんに、心から青汁の服用をおすすめして居ります。
     今3人のお友達は青汁愛用者となりました。
     時には青汁新聞も差上げて居ります。
     そして、お互に努力しましょう、がんばりましょうと励まし合いつつ、全治の訪れる日を楽しんで待って居ります。


2. 緑内障と青汁

     緑内障には水分を多くとることが禁じられているので、青汁もよくないといわれているようだ。
     が、私は、むしろ大いに飲んでみるべきではないか、と考えている。
     専門外のことなので、くわしくは知らないが、緑内障は、眼球の内圧がたかまっておこるもので、いろいろの原因があるようだし、なぜ眼圧が上るかについても、まだ十分には解明されていない、ということだ。
     水分がきらわれるのは、おそらく、水分がからだにたまることも、その原因条件の一つと考えられているからであろう。
     とすると、水分のたまるのをさけるよう、なるべく利尿のつくことが望ましいわけだろう。
     したがって、ふつうのように、精製穀食(白米飯、白パンなど)や糖分(味つけの砂糖や菓子)などを過食していて(これらはいずれも水分をからだに滞留するようにはたらく)、大量の水分をとることは慎しまなければなるまい。
     ただし青汁は別だ。なぜかというと、青汁は水には相違ないが、ただの水ではなく、野菜ことにビタミン・ミネラルにとんだ良質緑葉菜の汁であり、ただの水よりは、ずっと強く利尿的にはたらく水だ。
     だから、どんな場合でも飲んで悪い筈はないし、まして、同時に精製穀や糖分をへらし、野菜・果物を十分に配した完全食(たとえばイモ・マメ・ナッパ食)のばあいは、少しも差支えないばかりか、大いに有利な条件をあたえるものといえよう。
     事実、また、私どもは緑内障(ステロイドによるものではあったが)の一例で、イモ・マメ・ナッパという徹底した完全食と青汁1日6合で、奇蹟にちかい卓効をみているし、青汁だけでもよかったという報告もうけている。

    (遠藤)


3. 青そこひと青汁

    愛媛県 M.K. 

     それは7月2日の深夜のことでした。急にはげしくむかつき、吐きはしませんでしたが、今まで全く痛い思いをしたことのなかった眼に痛みを覚え、その時は一過性で済みました。
     その前日は、山林の下刈りに50人余、奉仕にこられて忙しい日でした。
     それから時々、過労がかさなると、そんな状態が起りましたので、眼科で診てもらわなければと思いつつお盆になり、終って、民謡、御詠歌の強行練習と、9月12日その検定の翌日、眼が充血したままに日赤へ20キロの田舎からかけこみました。
     その日は4時頃まで検査再び4日おいて午後4時過ぎまで検査。
     週あけの月曜に来るようにと云われ、3回目にマイナス(異常なし)と云い渡されました。
     吐き気と眼痛は青そこひと本で知りましたのは日赤へ行く直前で、青そこひと観念していました。
     私は、主人の作ってくれる青汁と固形青錠を毎日飲用しておりました。
     今から考えて見ますと、青汁で青そこひがおさえられていたのでなかったかと思います。
     劇しい眼痛と吐き気で往々内科へ走り、失明の危険を知らなかった人があったと本にあり、思いがけない眼痛に、青汁に、今更感謝する次第であります。


4. 老化ストップ

    石川県 K.K. 

     二人ともカゼもひかず、故障といえる個所もありません。
     家内の緑内障も、毎日2合の青汁(もっと多くのんでほしいが)で、通院しておりますが、悪化しません。73才と70才の老人夫婦である筈なのに、老人意識をもたず、他からも、そんな年には見えません、といっていただくのです。
     すると、私は、青汁をのみ続けて22年。
     つまり、老化ストップしたのだ、といつも青汁と健康を力説するのです。
     私は、どこへ行っても青汁をすすめるので、青汁先生のあだ名をもっています

    (58・4)(牧師)



5. かくれていた青ソコヒ

     美仙侍者、昨夏7月から、年内3回くらい一過性に嘔吐。
     あたかも肝炎に似た症状に眼痛を伴い、翌日はケロリとしている。青ソコヒかと日赤受診したが、そうではないとのことだった。それが、本年正月松の内3ヶ日から大暴れとなった。
     慢性中耳炎もあり、もしや脳の方ではと、1月7日4時間かかって倉敷中央病院の脳外科に入院したが、さいわい異常なし。
     眼科へ転科。
     精検の結果、やはり青ソコヒ(閉塞性隅角緑内障)とわかり、2週間で退院できた。
     青ソコヒは、神経質な人、ストレス、過労、高令者に多い現代病で、急性のばあい内科へ急ぎ眼科がおくれて失明したり、慢性で気づかぬと失明する、油断のならぬ病気で、早期治療を要するものといわれているが、家内のばあい、考えてみると、どうやら13年飲用をつづけている青汁のため症状がかくれ、診断がつきにくかったものと思われる。

    (58・3)



6. 緑内障よくなる

    北九州市 H.M. 

     青汁のおかげで、どれだけ多くの人が救われていることでしょう。私も、手術も手おくれといわれた緑内障が、毎日ケールの青汁1合以上を続けておりますうちに、最近では眼痛もとれ、いぜんより視力は増して来ました。先生のおかげと、感謝しながらのんでおります。

    (61・1)



7. 高血圧、神経痛、緑内障を克服して

    倉敷市 S.N. 

     私は度々の頭痛、目まい、そして動悸と諸症状のため、近くの医師の診察をうけましたところ、高血圧に心臓肥大と申されました。以来診療を続けてまいりましたが、一進一退で心を病んでおりました。
     12、3年前に神経痛を病み、ともすれば腰痛や足のしびれ引きつけ等々悩まされておりました。たまたま親戚に遠藤先生のご指導をうけているものがおりましたので相談いたしましたところ、早速ご紹介いただきましたので先生のご診察をおうけすることができました。
     その結果、前病名の他、緑内障の初期と診断され、青汁と食事のご指導をうけました。
     それからは毎日青汁を4合から7合を飲み、食事の方も、さつま芋、豆類、緑野菜等を主にとるようつとめました。それから2ヶ月過ぎた今日では悩まされていた諸症状もほとんどなくなり、緑内障もどんどん快方に向い、眼圧も正常になり、視力も元にもどりました。
     又、体重も一時は60キロ以上もありましたが、今日では7キロ減って、身も軽くなり、動きやすくなりました。今では孫の守に追われながら毎日を楽しく過しております。誠に青汁の効果のすばらしさに家族一同感謝の念でいっぱいでございます、これも先生のご指導下さいました賜と心から感謝いたしております。

    (60・12)



8. 眼圧がたかい

     医学博士 遠藤 仁郎 

     62才の頑丈な体つきで血色のよい主婦。
     数年来しだいに視力が悪くなっていたが、さいきん眼圧がたかいから緑内障の検査が必要といわれ、大変ショックをうけました。からだは大きいが心配性で気が小さいんです。しかし、その後何ともいわれません。眼には青汁がよいと聞いて飲んでいますが、どうでしょうか?」
     「あなたの年で視力の衰えといえば多分老眼でしょうが、青汁はかなり効果があります。たとえば、ずっと飲んでいると老眼になるのがおくれますし、眼鏡をかけねば読めなかった新聞が、らくに読めるようになったなどという話はよくききます。
     眼圧が高くなる緑内障にも確かによいようです。眼圧というのは、眼球の中をみたしている水(房水といいます)の圧力のことですが、この房水はたえず新しいものができ(分泌)、古いものは外に出る(排出)というぐあいに、入れかわっており、圧力は一定しています。
     そのバランスがくずれ、出来すぎ(分泌が多すぎ)たり、排出が少なすぎると圧力が上ります。
     緑内障はそこに異常があっておこるのですが、主治医が何ともいわれないとすると、あなたのばあいはそういうハッキリしたものではなく、何か原因はわからないが眼圧が上っているというのでしょう。
     そういうわけのわからないとき、私はかならず食べもののまちがいのための血のにごりが原因でないか、とかんがえるのですが、あなたの食べ方はどうなんでしょう?」

     「主食は白米飯、よく食べます。おかずは、海辺のことで魚が多く、刺身がとくに好き。殆んど三度三度食べ、野菜も食べます。」

     「野菜にもいろいろありますが、ナッパは?」
     「あまり食べません。」
     「味つけは?」
     「濃い方。とくに砂糖のよくきいたのが好きです。」
     「タバコや酒は?」
     「のみません。」
     「甘いものは?」
     「大好き。お菓子には目がありません。ジュースもよく飲みます。」
     「コーヒーは?」
     「1日3回は飲みます。砂糖はタップリ入れて。」

     「そうですか。どうやらその食べ方が原因のような気がします。というのは、あなたの好んで食べられているものには、一つには、酸性のものが多いので血が酸性に傾きます。その中和のために、もともと少ないカルシウムが奪われ、不足がちになります(血のにごり)。
     二つには、カロリー・蛋白質ばかりが多くて、それらが体内で完全に始末(代謝)されるのに必要なビタミンが不足しており、代謝がうまくゆかず(不完全)、いろいろ有害なものができます(血のにごり)。そのうえ、おそらくインスタントものなど出来あい食品も多いのではないかと思いますが‥‥」

     「ハイ」

     「そうすると、そのためにも血がにごります。その結果、からだ中のはたらきがくるい、ものごとに感じやすく、強く反応するようになり、炎症をおこしやすくなります(炎症体質)。
     そして、どこか抵抗力のよわいところがあれば、それがあらわれますが、あなたのばあい、それが眼で、房水の分泌がさかんになるか、排出が妨げられるかして、眼圧が高くなっているのではないでしょうか。
     つまり、かたよった食事のための血のにごりが原因ではないか、と思います。
     ところで、そういう、ことに砂糖の勝った食事では、便通が悪かったり、肩こり、神経痛、脚腰の痛みなどが多いものですが、どうです?」

     「便通は毎日気持ちよく出ますし、こりや痛みもありません。」
     「それも不思議。少々腑に落ちませんが、運動されているんですか?」
     「ハイ。よくします。毎日、朝早くから山に登ったり、一日中休むひまもないくらいよく動いています。」

     「いゃあ、それでわかりました。ずいぶんひどい食事ですが、さかんにされている運動でその害がうんと減っているんでしょう。すぎている白米飯・魚・ことに砂糖などをできるだけへらし、野菜とくにナッパ類をふやし、青汁をしっかり(少なくとも3〜4合)のむこと。
     また、つとめて安全な自然食品をとるよう注意し、いらぬ取越し苦労はしないことです。そうしていれば、血はしだいにきれいになり、体質がかわってきて、眼圧もきっと落ちついてくるでしょう。」
    (60・12)



9. 眼圧が下った

     医学博士 遠藤 仁郎 

     高知の中村から電話

     「慢性緑内障(眼圧が上ってついには失明する病気)で左眼はもう失明していますし、右眼もかすかにしか見えません。
     よいとすすめられて、1ヶ月ほど前から青汁の粉をのんでいますが、それいらい、ずっと眼圧が下り、先生も不思議がっています。つづけていたら見えるようになるでしょうか?」

     「さあ、それは神様でないから何とも答えられません。しかし、眼圧が下ったのは確かによい兆候ですから、ともかくしっかり飲んでみてごらんなさい。生の青汁ならもっとよいだろうと思いますが、畑は?」
     「あるにはありますが、眼が悪いので、とても出来ません。」
     「農家の人にたのんでは?」
     「さあ、それも・・・・・・。」
     「じゃあしかたありません。少々高くつきますが、粉でがんばってください。」
    (60・11)



10. “怖い緑内障”

    杏林大学教授・内科 K.I. 

     緑内障というのは、あおそこひともいわれ、発作を起こすと角膜がむくんで緑色を帯びてくることから名づけられた病気である。これには急性と慢性とがある。
     正常の眼球の中には房水という透明な液体が淀みなく流れている。だが、緑内障になると房水は流れにくくなり、その結果、眼圧が高くなってしまう。
     急性緑内障の多くは、ある日突然、目がかすみ、激しい頭痛や吐気を催す発作から始まり、急に片目の視力が落ちてくる。

     一方、慢性の緑内障では、自覚症状に乏しく、せいぜい目が疲れる、頭が重いといった症状のことが多い。そのためにどうしても早期の発見が遅れがちになる。そうなれば、病気の進行をくい止めるチャンスを逃がし、失明という悲劇に見舞われることにもなりかねない。
     そうならないために、“片目で遠くを見て自分の鼻の頭が見えるかどうか”を調べるという簡単な自己チェック法がある。もし、鼻の頭が見えないときには、鼻側の視野の狭窄があることであり、緑内障の可能性が高い。ときには、ウインクをしてみてはいかが。

    (62・12・20 サンケイ)



11. 緑内障完治

    北九州市 H.M. 

     五年前、手おくれで手術も不可能といわれた緑内障が、青汁毎日1〜2合のみつづけ、おかげさまで完全になおり、去年末、もう病院に来ることも、点眼も全く必要なし、といわれました。

    (63・5)



12. 眼圧が下った

    高知県中村市 Y.K. 

     緑内障で殆んど眼が見えなくなって十数年になります。青汁の固形を飲むようになって便秘はしなくなった。眼圧も下がってきた。毎月お医者さんには必ず診て貰っているが、一人では行くことができません。
     ケール健人の会のニュースは近所の人が隅から隅まで全部読んで聞かせてくれます。
     青汁はいいと思う。眼科の先生も眼圧が下がったままなので「貴方の眼はどうなってるんや」と不思議そうに云っています。固型と顆粒を併用して飲み続けております。

    (ケール健人会報)



13. 長年の緑内障

    岡山県 O.T. 

     長年の緑内障も青汁のおかげか進行せず、視力戻り1.2も見え、眼圧16で、よいとほめられました。農繁も1人でやり、少々年を考える今日この頃です。古稀も過ぎました。

    (平成元・3)



14. 眼圧が正常に

    兵庫県 M.N. 

     私は68才ですが、昨年の11月に眼圧が35ミリもあって、緑内障と診断されました。先生も眼圧が高いので驚いておられた様子でした。目薬をいただいて、毎週通院して経過をみていましたが、正常範囲にならず、少し下ったかと思えば又上るのくりかえしでした。
     私は以前より健康維持のため、ピロサンを1日に1〜2袋服用しておりましたので、思い切って1日に6〜7袋に増加して服用してみました。するとどうでしょう。服用して3ヶ月頃から20〜25の範囲になり、現在は18〜20の範囲になり、一応落ちついております。先生も眼圧は落ちついていると云われるようになり、現在は月に1回の診察をうけている状態です。ピロサンのありがたさが身にしみている今日この頃です。ありがとうございました。(平成元・12)



15. カボスを入れると飲みやすい

    北九州市 T.Y. 

     家内が緑内障で、眼科に3・4年通院中です。家内は青汁を飲むのが連日逃げ腰で困っておりましたが、カボス汁を入れると飲みやすいと云うようになりました。それでも、やっと1合位です。小生は10年来の青汁の飲用のお蔭で心臓・血圧が安定しています。冬は寒さに弱い関係で中止です。その間は不安もあります。それでもやっと元気に保っております。

    (63・10)



16. 被保険者のコーナー 私の健康法

     岡山県 S.D. 


     私は、酒もタバコも飲みません。
     年とともに体の不調も起きますが、一病息災とか。
     私なりに、遠藤仁郎先生提唱の青汁を長年飲んでいます。
     芋・豆・ナッパの完全食はできませんが、食の原点に還り有色野菜・生野菜を多く食べるようにしています。
     特に冬は青野菜が少なく、畑に残っている大根・蕪・人参の葉を利用した菜飯を作り、1歳を迎えた孫にも喜んで食べます。
     最近までケールを栽培しジューサーで作っていましたが、町内にも青汁車が入り牛乳とともに配達されるようになり、これを利用しています。
     正月には牛乳を休んでも青汁は飲みました。
     私は昭和52年に緑内障と診断され、以来岡山の病院へ通院中です。
     お陰で最近は大変よく、医師も驚かれるほど眼圧も下がり、視力も出てきました。
     難病ですが油断なく治療・コントロールを続け、青汁も一生飲みます。
     飲むのを怠ると体調が崩れます。
     青汁は食の不正を補うもの。
     量は多いほどよいのですが、続けることが大切です。
     以前、青汁について批判を受けましたが、遠藤先生曰く「其の人も必要な時が来るでしょう」。
     そのほか肉は鶏肉、魚は小魚を頭からと心がけています。
     また、心の健康法として米寿の夫と呆け防止に孫の守。
     いつも明るく前向きに、暇を割いて趣味に心をほぐしています。

    (こくほ岡山 3・3・1号より)



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