健康と青汁タイトル小
風邪・流感:掲載紙面選択




1. 青汁と流感

     医学博士 遠藤 仁郎 

     青汁を飲みだしてから風邪をひかぬようになったとか、ひいても軽くすむようになった。ということはよく聞くことで、私もその一人です。
     この冬には流感が全国的に大流行して、多く学校が臨時休校したりなどしましたが、この流感に青汁がどう影響したでしょうか。
     今回私どもの手もとで調べた結果のあらましを記してみましょう。
     調査し得た人員の総数は1469名、
     うち青汁飲用者760(男436、女324)名、
        非飲用者709(男317、女392)名。
     年令は3ヶ月から87才まで。
     流感に罹ったものは、飲用者443名(58.29%)。
              非飲用者の454名(64.08%)。
     その差約6%。倉敷西小学校の学童での調査では(同校貝原教官による)罹患児は
     青汁飲用者149名中36名(24%)
      非飲用児591名中271名(46%)であった。
      (なお西校はついに休校しませんでした。)
     症状の重さについて発熱食欲不振、頭痛、腰痛などを比べてみると、大体において青汁飲用者には無いもの、軽いものが多く、重いものが少ないのに反し、非飲用者には重いものが多いという数字になっています。
     非常にはっきりした差ではありませんが、これらのことは青汁飲用者がもともと虚弱であったり、何か病気のある人が多いことを考え合せると、かなり注目されてよい成績ではないかと思います。
     病臥日数、恢復に要した日数でも、飲用者には、臥なかったとか、早くおきられたというのが多いようです。(表略)
     合併症には大したものはありませんが、ただ子供に中耳炎がやや多く、しかも飲用者に多いと出ました。
     これもおそらく飲用児には虚弱児が多いことと関係しているのでしょう。(表略)
    流感調査成績
    飲用者
    実数(%)
    非飲用者
    実数(%)
    発熱例   数422435
    無   熱146(34.59)111(25.51)
    軽熱(37度代)138(32.70)131(30.11)
    中熱(38度代) 88(20.87)105(24.13)
    高熱(39度以上) 50(11.84) 88(20.23)
    食欲不振例   数404433
    無いもの198(49.01)149(34.41)
    軽度のもの167(41.33)202(46.65)
    高度のもの 39( 9.65) 82(18.93)
    頭痛例   数404430
    無いもの101(25.00) 98(22.79)
    軽度のもの236(58.41)200(46.51)
    高度のもの 67(16.58)132(30.69)
    腰痛例   数371394
    無いもの256(69.00)234(59.39)
    軽度のもの 86(23.18) 90(22.84)
    高度のもの 29( 7.81) 70(17.76)
     飲用量では2〜3勺、5勺、1合、1合以上と分けてみると、量の多いほど罹りにくく、また軽いようです。(表略)
     飲用期間は、1ヶ月から数年に及んでおり、長いものほど罹りにくく、軽いだろうと期待しました(またその筈なのです)が、その間に大した差は認められませんでした。(表略)
     ともかくこの調査から、私どもがかねて経験していたこと――青汁で風邪に罹りにくくなること。罹っても軽くすむこと――が統計的にも裏づけされたわけです。
     終りに、この調査にご協力下さった皆さまに厚くお礼を申上げます。なお今後もいろいろの病気について調べたいと考えています。ご支援のほどくれぐれもお願いたします。


2. グリンジュースと流感

    倉敷市 S.M. 

     小学校4年生の三男は何処と云う病気もしないのに体格が貧弱で、他所へ連れて出ようものなら「2年生ですか」と聞かれる始末で、どうひいき目に見てもその位にしか見えないお恥かしい躰です。西小入学当時から青汁を飲ませていただいていますが、最初の頃は喜こんで飲んで居りましたものの、途中からはやれ「にがい」とか「飲みにくい」とか云っては怠っていた様でした。3年生から貝原先生の御熱心な御指導でかかさず続けて今日に及んでいます。
     全くなかった食慾も次第に増して背丈の方は大分標準に近づいて、元気に外で遊び廻っても疲れ切った様子もなくなりました。今年6月全市一円大流行した流感には長男次男(中学在学)共真先にかかり2人枕を並べて39度以上の高熱に苦しみ、医者よ薬よ注射よと手当をつくし1週間も困りましたが、見るからに細々とした体つきの三男は一向平気で毎日元気で通学し変った処とてありません。「こんなひ弱な体で流感にかかり体質をいよいよ衰えさせたらどうなろう」暑さに向う折とて、年寄りが先ずこう云って心配して居りましたが、青汁をいただいてビールス菌への抵抗力が出来ていたのでしょうか、流感の猛威も次第におさまり、とうとうかからないで終幕となり私共もホッと胸を撫でおろした様な心地でした。
     昨年11月からは虫風で寝ている母も西小から青汁をわけていただいて愛飲致して居ります。虫風にありがちの便秘もなく、青汁の効き目でしょうか?今まで伸ばす事も出来なかった左の掌がのびる様になり、左足も少しずつ動く様になった事は、もう再起不可能と思っていた本人はじめ、家人に一縷の望みさえ持ちはじめて居り、今更ながら青汁の効果の偉大さと、西小のおかげをしみじみと感じて居ります。


3. 青汁のおかげか

    倉敷市 S.Y. 

     私の末っ子は、夏は夏病み冬は風邪と毎年のように弱っていた。
     いろいろ食物にも注意し、また回虫ではないかと何度薬をのましたかわからない。
     しかしどうも思うようにならなかった。
     丁度3年生のはじめに学校から青汁をすすめられて飲みはじめました。
     その夏は、今年はえらい元気だなという位で大した気にもとめず冬を迎えたのですが、冬もこれという風邪もひかないで元気に3年を終えました。4年生の夏も至って元気でまた冬を迎えたのですが、御承知の通り昨年は全国的に風邪が流行して、休校の学校が続出したのです。
     家族も軽重は別として一度はみんな罹患しました。ところが毎年いつも真先に風邪をもらって来るこの末っ子のみは、遂に一度もかからなかった。
     のみならず非常に元気であった。不思議なこともあるものだとはなし合ったのですが、結局青汁のお蔭ではなかろうかということになったわけです。
     こうして、あらためて子供の顔を見なおすと、なるほど例年になく頬べたが真赤で非常に血色がよい。とにかく私の家であの子がこうした元気をとりもどしたことについて、青汁の外に思いあたることがない。青汁のおかげにちがいないと家ではきめている。


4. 流感と青汁

    倉敷市 E.S. 

     私の末子(中学3年男子)は家族中唯一人青汁を嫌って飲みません。
     そのためか度々流感に冒されます。昨年3月の休みに突然悪寒戦慄にはじまり、発熱39度8分。医療を受け服薬し、発汗解熱、また発熱の経過を辿り、床払ひまで11日かかりました。
     次に10月末中間考査を前にまたまた感染、発熱39度6分。激しい頭痛を訴え食慾も全く無くなりましたので、絶食させ先ず絶対安静を命じ、排便は大小とも便器を使用いたしました。高熱のためか盛んに口渇を訴えますので、その度毎に濃い青汁に橙の絞り汁を加えて与え、総量約6合を飲ませました。翌朝7時、体温38度7分。11時、38度5分。15時、38度3分。19時、38度4分。3日目7時、7度6分。11時、7度3分。15時、7度2分。19時、7度0分で、少し食慾が出ましたので、三分搗米粥茶碗一杯に豆腐の煮付一皿、梅干二個を与え、尚強肝と代謝昂進のためと考えまして青汁1合、嫌がるのを強いて飲ませました。
     4日目7時、体温36度8分。11時、36度5分。15時、36度三分。19時、36度4分。食事も夕食から平常通り摂り(青汁は毎食毎に飲用)、床の内で学習するまでに回復し、5日目7時、体温6度3分。本人は止めるのもきかず起床して登校いたしました。前回発病の時も、若し青汁を飲ませましたなれば、療病日数を短縮することが出来たのではないかと思われるのでございます。


5. 風邪を忘れる

    川崎市 Y.H. 

     昨年8月頃、アル人ノ話ヲ聞イテ、青汁ヲ2杯続ケザマニ呑ミマシタ所、急ニ腹痛ヲ感ジマシタ。
     而シ我慢シテ呑ミ続ケマシタ。私ノ願ウ所ハ、毎年冬場ニナルト風邪ヲ引クノデ、何トカシテ冬ノ健康ヲ願イ、カゼヲ引カナイ様ニト、5ヶ月毎日仕事ノ忙シイ中ヲ、時間ヲ作ッテ、青汁ヲ愛飲シマシタ。
     御蔭デ、今年の冬ハ、風薬一ツ買ウコトナク、又仕事モ非常ニ向上シテ参リマシタ。
     コレハ青汁ノ御蔭ト心カラ嬉シク思ッテ居リマス。


6. カゼをよくひく子

    高知市 H.K. 

     最近、2人の子供達にも飲ませています。末の男の子は大変カゼをよくひく子で、現在4才ですが、多い時は、月に2回くらいも風邪をひく始末で弱っていましたが、現在、ひきにくくなり、元気になりました。まだ1ヶ月くらいにしかなりませんが、きき目ははや出て来ました。続けて行きたいと思います。


7. すっかり元気

    倉敷市 S.S. 

     半年以上愛飲いたしておりますが、体の調子もよく、年中カゼをひいておりましたが、近頃は、すっかり元気になりました。


8. カゼ

     万病院のもと。
     ことに高年者には油断のできぬもの。
     ワクチンにあまり大きな期待はかけられぬ。
     平素からの予防対策が肝腎。

      皮膚の鍛錬
       摩擦(冷水、乾布)、空気浴、日光浴。

      のど、鼻の鍛錬
       口のうがい(冷水)、鼻のうがい(鼻から冷水を吸いこむ)。
       適度の運動。

      正しい食養。緑葉食・青汁。
       青汁をのむだけでもだいぶちがう。
       流行時には、人混みのところには行かぬこと。
       マスクをかけ、帰宅後うがい(口及び鼻)。
       もし、ひいたと感じたら、無理せず休養。
       絶食して青汁だけしっかり飲む
      (青汁絶食)


9. 健康の有難さ

    大分県 H.S. 

     ケールを庭に作りまして毎日のんでおりますが、体の調子が非常によろしく、弱かった胃腸を忘れるようになり、何よりも有難いのは、この冬、カゼらしいものを引きませんので、こんな嬉しいことはございません。健康のありがたさを痛感いたしております。


10. 家族一同で愛飲

    愛媛県 S.N. 

     昨年暮よりグリンジュースを、家族一同で愛飲しております。子供など、よくカゼをひいておりました。学校でもトップにカゼをひき、心配しておりました。それが、今ではとても元気になり、カゼかなと思っても、おし通してしまいます。おかげさまで、本人もからだに自信がついたようでございます。主人も、からだにニキビがよく出来ておりましたが、今では、すべすべした皮膚となり、胃腸のぐあいがとてもよい、と申しております。本当に、よい事づくしで、朝などジュース作るのがおそくなると、催促いたします。



11. 体質がかわった

    岡山県 M.Y. 

     はじめてお話を承りましたのは、つい先頃のように思われますが、8年目を迎えようとしています。今では、ケールつくりにもなれ、一年中たやすことなく、次々につくっております。
     主人は朝・昼・晩と、殆んどかがすようなことはございません。一年の360日はのんでおります。いくら少ない日でも3合以上。多い日は5合あまりと、ながい間つづけましたので、体質がかわったのでしょう、カゼ一つひいたことはございません。



12. まっ先に休んでいた子

    福岡市 E.H. 

     「青汁と健康」を拝読、現在、庭のパセリ少々、ブロッコリーの外葉、野草(ハコベ)等を利用しておりますが、材料が少ないので、主に子供たちにのませております。カゼの流行期には、まっ先に学校を休んでおりました子が、この冬は、うれしいことに無欠席です。みんなで飲みたいと思います。ケールの種をお世話下さい。



13. やっぱり年だ(カゼの反省)

     医学博士 遠藤 仁郎 

     もともと私はよくカゼをひいた。ハナカゼだけですむこともあったが、大抵は気管支をやられ、2〜3週はおろか、1〜2ヶ月も咳や痰が出た。
     そのうえ、いつも、からだの調子がわるく、だるい、疲れやすい、憶怯で一向に元気がない。まるで年寄のように、万事控え目。決して無理をせず、おかしいと思えば、すぐ寝こみ、すっかり回復するまで十分休むことにしていた。

     それが、もうかれこれ25年にもなるが、ナッパを食べ、青汁をのみ出してから、すっかり変り、少々無理をしても何ともない。
     だるいと感じることも、疲れることもなく、カゼもひかなくなった。たまにひいても、ちょっとハナミズやクシャミが出るだけ。精々、アスピリン一服、ホットウイスキー1杯のんでねれば、それっきり。ねこむことなどは、まるで無くなっていた。

     ところが、今度という今度は、完全にやられてしまった。45年(70才)の6月上旬。いささか過労気味ではあった。初めクシャミや鼻水が少々出る程度だったが、2〜3日して咳が出だした。
     1週間で、痰は黄色がかり、切れよくなったのに、咳がしつこく出る。
     そこで、咳止めをのんだところ、小便が出にくくなったので、すぐやめた。
     ほかに変ったことはなく食事もうまい。「なんのこれしき」と、平常通りの勤務についていたが、11日めの朝から頭痛が出てきた。帰宅後、検温してみると、なんと38.5℃もある。
     咳も痰もひどくなったので、薬(抗生剤)をもらって、ねこんだ。
     翌日は最高37.6。翌々日は37.3まで。その後平熱になり、咳や痰もしだいに減ってはきた。
     X検査は異常なし。気分はちっとも変らないので、6日(最初から16日)目は半日、7日目から普通勤務についたが、咳や痰はよく出るし、血沈が仲々よくならぬ。
     初め90以上。50、40が3週間つづき、1ヶ月でようやく20。正常にもどったのは、最初のハナカゼからはちょうど2ヶ月。

     ナッパを食い、青汁をのんでいると、カゼなんかひくもんじゃないと、高言切っていた手前、面目は丸潰れというわけだが、それにしても、どうしてこういう仕儀と相なったのか。
     静かに反省してみて気づいたのは、「年」という大きな忘れものをしていたこと。2〜3年まえまでは、本当にカゼをひくことはなかったのに、去年は軽いカゼのあと1ヶ月あまり咳や痰が出た。そしてこんどは、熱を出して寝こんでしまい、回復には2ヶ月もかかってしまった。これはどうしても、年(老化)による抵抗力の低下、防衛能のおとろえの結果と考えざるをえない。

     全くのところ、これまで「年」を感じたことはなかったといいたいのだが、数年来、顔や手に「シミ」や白斑が目立たぬながら出てきたし、眉毛に白毛が混ってきた。景気のよい朝マラも近頃トントなくなった。
     静かな山の中で、ふと、かすかな耳鳴りのあることに気づいたのはおととしの秋だが、去年の夏からは、遠くの蝉の声のようになっている。
     カゼ薬で小便の出にくくなったのも年のせいなら、夜間の排尿回数がふえたのもそうだろう。もっともこれは、世間並みの食事にすればなくなるから、野菜食・青汁のためでもあろう。

     それにしても、これという自覚症のないままに、忘れていた「年」を、そして「やはり年は争えぬ」ということを、しみじみ思い知らされたわけだ。
     もう一つ。ナッパ・青汁で能率(からだのはたらきの)はよくなるが、能力(本来の体力)そのものまでは変るものでない、ということ。

     兵隊検査で第二乙だった私の体力(能力)は、甲種にくらべれば、かなり劣っている。しかも、意識的に控え目にもなっていたので、いたって能率はわるく、実際の能力(体力)の80%も発揮できればよいところであったろう。
     それが、ナッパ・青汁食に切りかえてから、おそらくフルに発揮できるようになっていただろう。けれども、さいきんの体力は、年とともに下り、多分80%、あるいは、もとの不調の時くらいか、それ以下にもなっていたであろう。
     それを、相変らず体力一杯(その時点での限界をこえた)の活動をつづけていたので、ついに破綻を来した。いぜんの不調時代ならば、早くねて用心したであろうに、なまじっか好調がつづいていたために、忍びよる老化のハンディーにも気をとめず、いつまでも若い気で(40代50代の気持でいた)、無理をおせばおし切れると、思い上っていた(自信過剰)ところに誤算があった。
     しかもそれが、ナッパ・青汁に由来しているとすると、これは、一種麻薬的の作用というものかも知れない。

     それはともかく、いかに好調ではあっても、調子にのりすぎてはいけない。年はやはり年。つねに、身のほどをわきまえ、あくまで慎重に振舞うべきだ。
     まこと、年は気にしてはならぬが忘れてもならぬものだ。

    (46・9)




14. とくに冷えた冬だったが

    亀岡市 T.I. 

     青汁の効果を人から耳にし、昨年9月ごろから、ケールやハコベに「青汁の素」を入れ、家族4人、毎朝のんでおります。とくに冷えのきつい今年の冬でしたが、セーターで通す子が出来、特別さむいと思うでもなく、毎年2〜3度はカゼでお医者さんの世話になっていたのですが、おかしいなと思っても、1日2日お風呂をやめただけで治ってしまいました。



15. 毎日元気で

    山形市 M.H. 

     青汁を始めてから、はや足掛け8年くらいになると思います。おかげ様にて、最近は、風邪をひいて寝込むこともなく、いつの間にやら治っています。芋・豆・青汁を食してから、体の調子がかわったのかなと思うくらいで、毎日、元気で仕事に励んでいます。


16. よわかった呼吸器と胃腸

    岡山県 N.N. 

     亡くなった父が、子供のころ、ひどい小児ゼンソクだったそうですから、生れつき呼吸器の弱い体質だったのでしょうか。はじめてクーラーをつけた年、10月にカゼが長びき(かるい肺炎で)、1ヶ月ぐらいセキとタンに悩まされました。いらい、カゼをひきやすく、毎年10月から3月まで、ゼンソクに似た症状があらわれていました。
     また、薬ののみすぎで、胃腸までよわっていましたが、今年は、9月からはじめた青汁のおかげで、一度もカゼをひかず、セキは全くなく、タンもほとんど感じなくなり、薬でいたんでいた胃腸もずいぶんよくなり、お化粧ののりがとてもよくなったように思います。肩こりが少なくなったのもうれしいことの一つです。


17. 86才 カゼもひかず

    広島市 T.O. 

     おかげ様で86才の高年になりましても、風邪もひかず、元気でおります。ケール青汁をたくさんのんでおります。

    (62・8)


18. 自然に生きる素晴しさ

    東大阪市 Y.K. 

     78才の老女です。60才までは大変弱かった。高血圧、肩こり、便秘、神経痛、腎臓結石などで困りましたが、玄米菜食にし、先生の下さったケールの青汁と、手製の豆乳を、毎日つづけております。
     もう10年カゼもひかず、薬一服ものまないで、暑さ寒さも気にならず。自然に住み、自然を食べる。自然に生きる。良きことも悪しきことも、すばらしきかな。
     毎日元気で無農薬野菜をつくって楽しんでおります。

    (62・8)







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