健康と青汁タイトル小 <1989年8月15日発行 第396号>
 目次



1. ジンマシンと声門水腫

     医学博士 遠藤 仁郎 

     「35才の男性。ジンマシンがよく出るたちなんですが、1ヶ月前、急にいきが苦しくなり、救急車ではこばれました。そして、“5分おそかったら大変なことになるところだった”といわれました。」
     「ゼンソクみたいになるんですか。ゼンソクでは、ジンマシンで皮膚がはれるように気管支の粘膜がはれて、いき苦しくなり、咳や痰が出るんですが……」
     「痰も咳も出ません。ただいき苦しくなり、いや、いきができなくなるんです。」
     「とすると、喉頭の入口のあたりがはれて、空気の通る声帯の間(声門といいます)が狭くなり、いきが苦しくなり、ひどい時には窒息することもある声門水腫というのがあります。“5分おくれたら大変なことになる“といわれたのはそのことでしょうか。この声門水腫は、腎臓や心臓が悪くて全身が腫れているときとか、喉頭、声門のあたりの急性の炎症などでおこるものですが、ジンマシンと同様、血管神経(血管を支配している神経)の異常でもおこります。よく知られているものにクインケ水腫というのがありますが、ちょうどジンマシンのように、顔面や口唇、陰部などが突然はれて来、数時間でまた自然に消えてゆくというもので、声門部にもおこります。多分、そういうものではないでしょうか。いずれも、ジンマシンと同じく、アレルギー性でカブれだちの人におこりやすいのですが、何か変った食べものとか薬などと関係はありませんか?」
     「別に何も思いあたるものはありません。ただ、母親がよくジンマシンを出していましたから、その体質をうけついでいるのでしょうか……。
     「生れつきのことも確かにあります。しかし、日常生活のあやまり、ことに食べもののまちがいによってもおこります。食習慣はどうです?食べすぎたり、ことに肉や魚がすぎているんじゃないですか?」
     「ハイ、よく食べます。食欲旺盛なものですから。」
     「野菜類は?」
     「まあふつうでしょう。」
     「酒やタバコ?」
     「のみません。すいません。」
     「菓子やジュースなど甘いもの?」
     「嫌いではありません。」
     「外食?」
     「商売がら、よく出かけますので。」
     「どうやら、そこいらに原因がありそうですよ。というのは、魚や肉や甘いものがすぎ野菜ものが少ないと、血が酸性にかたむくこと、カロリー、蛋白質にたいしミネラルやビタミンが釣り合わず、有害な分解産物ができ血がにごる。外食が多いとさらにそれがひどくなります(有害有毒食品が多いので)。
     また、そういう食品にはカブレをおこす原因になるもの(アレルゲン)が少なくありません。それらによって生れつきのアレルギー性がいっそう強められ、ジンマシンが出やすく声門水腫といったものまでおきたのではないでしょうか。
     ところで、生れついた体質はどうにもなりますまいが、日常生活のあやまりから来ているものは、そのあやまりをなおして血をきれいにすることで治すことができますから、ともかくそれにとり組んでみるべきでしょう。食べものはすべて安全な自然食品にするようつとめ、危険な農薬その他生産用薬剤や添加物などに汚染されたものはさけること。そして、全体としてよくバランスのとれた食事にすること。
     そのためには、すぎているカロリー(ことに白米飯、糖分)、蛋白質(肉類ことに加工食品)をひかえめにし、良質ナッパをしっかり、少なくとも1キロくらい。それもなるべく生でよくかんで食べること。で青汁にでもして飲もうというわけです。多いほどよろしい。これをつづけているうちに、しだいに体質がかわり、ジンマシンが出なくなりますから、声門水腫といった恐ろしい発作もおそらく防ぐことができると思います。」

    (63・10)


2. 寝汗がひどい

     医学博士 遠藤 仁郎 

     41才の男子。
     「食欲はよい。便通もよい。疲れやすくもないし、だるくもない。仕事はふつうやっているし、精力もある。ただ、寝汗がひどい。一晩2〜3度も夜衣をかえなければならないくらいだ。いろいろ検査してもらったが、どこにも異常はない。ノイローゼだといわれている……。」

     「むかし、結核の多かった当時、寝汗は大変おそれられた。しかし、しらべてみて、これという病気はなく、神経症とすれば(私もそう思う)、つまり、精神的なもの、思いこみ、恐れすぎの病気、少しも心配はいらないから、まず、だいいちは病気という観念をすてることだ。といって、なかなか簡単にすてられない。すてようとすること自体が、またストレスになって、いよいよこだわって来る、というのがノイローゼの特長。そこで、ともかくあまり深刻にかんがえず、あるがままにまかせ、病気とともに遊ぶ――うるさいお客さまくらいにタカをくくって、いい加減におつきあいしておく、といった横着な気もちになることだ。
     薬はいくらのんでもダメ。せいぜい神経をおさえ、鎮めるだけのもので、たより切ることはできず、かえって医療そのものに対する不信感をつのらせるばかりで、いよいよ焦りをたかぶらせることにもなりかねない。

     ところで、そのように気をつかわずにいられないのは、結局、気がよわいから。からだがよわいように神経がよわいからだ。だから、汗が出ようが出まいがおかまいなしに、ともかくからだを強くすることの一筋にうちこむことだ。
     からださえ丈夫になれば気も大きくなる。“健全なる精神は健全なる身体に宿る”だ。そのだいいちは食べものを正しくすること。まず、青汁をしっかり飲む。そして、飯やパンよりイモ、肉・魚・卵よりは小魚・大豆を食べ、それに、ナッパを主とする野・山菜・海藻を十分添え、菓子やジュース類は極力へらす(イモ・マメ・ナッパ・青汁食)。そうしているうちに、からだがしだいに変って来、元気が出てくる。
     そしたら、しっかり仕事にうちこみ、大いに運動もやる。野山をあるくのもよかろうし、畑をいじるのもよかろう。いずれも気分転換には何よりだ。青汁絶食もやってみる。思いがけない効果が出るかも知れず、いくらかでもよければこの食養にたいする希望もふくらんでくるだろう。

     また、何でも、出たらめでもいい、やってみて、自信をつよめることだ。そのひとつ、飲んでみてはどうか。ことに寝しなに風呂でもあび、一杯やり、その勢で寝る、など。終りよければすべてよしだ。からだが強くなり、自信ができてくるにつれ、気分もおおらかになり、汗のことなど忘れるだろうし、実際出なくもなるだろう。」
    (平1・2)


3. 総会に参加して

    加古川市 K.T. 

     人世道深めし師に集う会
     心なごみし今日のご縁

     大阪の山口先生のご案内を賜わり、はじめて参加させていただきました。遠藤先生のお人柄にご縁もたれた方々の貴重なご体験を拝聴いたし、本当に心あたたかい一日でございました。
     ピロサンをいただいておりますが、これからも、イモ・マメ・ナッパの基本の心にかえって、ご縁の方々にもお話させていただきたいと願っております。
     ありがとうございました。合掌


4. 10分間ヨーガ(2)

     山田式一点集中スッキリ療法をスタート致します。簡単で無理のない自然の動きで呼吸を伴ったポーズを行います。自分の願うところに気持ちを集中することによって、全神経が集中して自分のもっている素晴らしい力を泉のごとく湧きだたせるのです。
     順序は最初に 1、ポーズを決めて静止することが「コツ」です。
     次に 2、大きく呼吸して多くの酸素を体内に取入れて諸々のものを完全燃焼さし吐き出すのです。
     それによってスッキリした気持ちと身体にするのが目的でポーズはあくまで一つのしゅだんです。
    ガス抜きのポーズ

    1. 片膝を立てて座り、立てた膝を両手でしっかりと引きつけ、上を見て息を吸って
    2. ハーを口から息を吐きながらひたいを膝につける。

     吐き終わったら、首をもとにもどして1、2、を左右2回繰り返す。次は仰向きに寝て図の様に息を吸って足をしっかりかかえ、息を吐きながら、思い切り両手で足を引きつけ、上半身を起こす。やせている方はお腹にタオルを折りたたんではそむとお腹に効き目があります。
     左右さらに2回行う。

    効果
    お腹のたるみ、脂肥がとれる。便秘解消。消化力増強。イライラ治り肌が美しくなります。次回は腰痛です。


5. 「体がだるい」と訴えたら―これを!

     暑く、湿度の高い日が続くこのごろは、「ああ、体がだるい」とつい口に出てしまいがち。これは体が疲れている証拠。そんな時、病魔はそっと忍び込んできます。
     「暑くて体がだるい」とか「疲れた」なんて言葉が出たら、彼女の体は赤信号。さっそく、純正栄養食品(添加物一切なし)の「ドライグリーンジュース(乾燥青汁)」をプレゼントして、彼女の体を病魔から守ってあげよう。
     この青汁とは、キャベツの原種である緑葉菜ケールを、特殊技術によりミネラル、ビタミンの天然栄養分を大量に残して乾燥させたもの。一袋の栄養分をリンゴにたとえると、この中には、カルシウムはリンゴ26個、ビタミンAがなんとリンゴ205個、B1リンゴ2個、B2リンゴ5個、Cはリンゴ10個分入っている。
     グリーンジュース(水または牛乳などと十分かくはんする)は、青菜の青臭さがあり、決しておいしいものではないが、コップ1杯で日常の食生活で不足しがちな青野菜を大量に食べたことになる。毎日飲み続けると、全身の血行がよくなって疲れにくい体になり、心身とも充実してくるのはもちろんのこと、血液の浄化作用がおう盛なので吹き出ものも出にくい。
     肌はツルツルと美容効果も抜群。プレゼントして1ヵ月後には、厚い感謝の言葉をいただけるはず。

    銀座青汁スタンド
    (63・6・19 日刊現代)


6. 薬害の恐怖身にしみた

    大分市 K.N. 

    「あなたのからだは、薬が満杯ですから、死にたくなければ薬をやめなさい。なんで10年ものんだのですか、全部副作用からそうなったのですよ…」

     と、夫を診察した医大のN教授から宣告されたのは昭和60年の秋でした。
     病院からだされた薬に加えて薬局で自分で買った薬など夫はすすんで薬にたよっていました。その薬害で骨と皮ばかりになり、全身衰弱のため視力聴力が急におとろえ、死の一歩手前だったようです。
     自宅療養で断薬に踏み切りましたが、あらゆる薬を一度にやめると、その夜から、油汗を吹き出し、畳のめをかきむしって苦しみだしたのです。
     翌朝この症状をN先生に告げると、
     麻薬中毒と同じ禁断症状だからそのまま耐えて何かに打ち込みなさい」とアドバイスを受けました。それに従って夫は好きな短歌を作り始めました。
     あれから4年が流れた現在、不思議と元気になり、耳は補聴器でカバーし、視力は少しずつ良くなったので白杖も市に返還し、これまでやれなかった町内会のお世話、同窓会の幹事、若い者の縁結び、短歌会のお世話、特にこれまで奉職させていただいた盲人のための点訳ボランティア、カラオケなどにも打ちこんでいます。
     友人もたくさんでき、見違えるように明るくなり、別人のようになりました。これもN先生などのお蔭と老夫婦共々よろこんでいます。
    (平成元・5・8サンケイ)


7. 太りすぎた

    仙台市 K.O. 

     先日は、おそばをお送り下さいましてありがとうございました。
     ゆでるとふえまして、3ワゆでますと、家族で食べられます。
     子供は、なれないせいか、いやがって少し食べて、やめてしまいます。体のために良いのだからと言って食べさせていますが、その内になれると思います。
     私は、何を食べてもおいしいので、太りすぎになり、70キロにもなってしまい、体が重くて困りました。歩くひまもなく、すわり仕事で、本当に困り、夜は足元があぶないので、ころびでもしたら大変と、歩く機械を買いましたが、自分の足でふみこなすので、とてもロールをまわすのに3分と出来ません。
     夜になって、へやを行ったり来たり、20分ぐらい歩いております。ひるも、少し歩きたいのですが、ここは山ですので風が強くて足首が痛くなってしまいます。年だから仕様がないと思いますが、遠藤先生を思い出すと、もっとガンバって歩くように心がけなくてはと思い、息子に笑われております。

    (62・2)


8. 添加物入り食品おことわり

    奈良県高校生 Y.M. 

     毎日暑い。こう暑いと、どうしても冷たい物を飲み食いしたくなることは、だれしもやむを得ないことであろう。私なども極力我慢をすることにしているが、おのずとアイスクリームやジュース類に手が出る。
     しかし、そのアイスクリームやジュースの原材料名を見ておどろく。なんとまあ添加物の多いことといったら、安定剤、乳化剤、甘味料、着色料、香料等々数えあげればきりがないほどだ。これで体によいはずがない。それもほとんどのアイスクリームやジュースには数種ずつの添加物が入っている。
     私は前に、これらの添加物の中には体に蓄積すれば発ガン性やなんらかの害を与えるものがあるということを、学校の授業で習ったことがある。こんなものを飲み食いしているということは、自分から病気のもとを買っているようなものである。
     しかしながら町には自動販売機のはんらん、いかにもおいしそうに宣伝するTVコマーシャルなど、誘惑がいっぱい。個人個人が、このようなものはなるべく買わないようにするのが大切だが、メーカーも健康食品や飲料についてもっと真剣に考えてほしいと思う。


9. 喜こばれている

    高槻市 K.O. 

     固形ピロサン愛用して知人に紹介しましたが、なかなかの好評でございます。肝臓病の人は、医師が驚くほどその数値が下がったとか、糖尿病の人は何度検査をしても、糖がでなくなったとか、脂肪肝で食欲がなくて困っていたひとが便通がよくなったので調子がよくなった、というように皆さんに喜んでいただいております。


10. 二年間の成果

    大阪府 M.U. 

     この二年間の成果ですが、十年来の喘息(気管支)が、完治された娘さんが一人。
     やはり十年来の喘息が、ほぼ治った60歳ぐらいの婦人が一人おられます。
     30余歳の青年の喘息も、発作の回数が極めて少なくなり大変よろこばれております。
     慢性肝炎(B型)の方が一人いますがケールを1ヶ月休んだところ悪化し、再び始めて約半年ですが、もう一寸というところが、肝機能が正常化せず、一日6合のんでいますが、足踏み状態です。
     でもケールをのんでいなかったら、もっともっと悪いのではないかと思います。私の家内も、一年前より、関節リウマチを患い、専門医にかからせておりますが、ケールをのみはじめ、しだいにふやしてみたところ、リウマチのRA反応、CRP反応が、ずっと陽性だったのが、最近陰性化いたしました。
     これもケールの効果かと感謝しております。今、私共の方は、だいたい十家族ほどが、ケールをいただいており、人数にすると、20〜30人でしょうか。一人当りの飲む量が一寸少ないのですが、健康保持のために飲用している方が大部分なので仕方ないようです。
     私自身も一日1−2束、ジューサーにかけていただいており、体調はすこぶるよく、喜んでおります。この意義深い事業のために、全面的に打ちこんでおられる貴方の働きは、本当に尊いものであると思います。

    (平成元・3 亀山市東海支部宛 音信より)


11. 子宮筋腫がなくなった

    川崎市 K.T. 

     大塚のガン研での検診で、筋腫があるので、切るよう云われ、ガン研出身の私の家の近くのお医者様を紹介して下さいました。
     所が、その先生は、僕だったら切らないと判断するとおっしゃり、様子をみることに致しました。それが、47才位の時だったと思います。その折、丁度訪れた九段の田辺さんの所で、お母様の筋腫が治ったお話を伺い、まさかと思いましたが、少し青汁をふやして、一日4袋位のんでいました。
     そうこうしているうちに、49才位で、少し人より早く生理が終わり、この頃では、どこへ検診に行っても、筋腫などありませんよと云われます。何だか我ながらきつねにつままれたような気持ですが、青汁が全部を調整してくれたのでしょうか。
     一難去って又、一難ですが、これも検診で、胆石(直径1.5センチメートルが二つ)がみつかりました。いつか総会で、遠藤先生にお尋ねしましたら、6袋から8袋のみなさい。そうしたら、大きくなりませんよとおっしゃり、8袋のみ始めました。
     そうしたら、先生がおっしゃった通り、大きくなりません。(半年に一回超音波で調べています。)もう青汁をのみ始めてから、10年以上になると思いますけど、大切なことは少し、多めにのむことですね。ですから、人にすすめる時、最低4袋をまずのんで、心当りがなかったら少し増やすよう云っています。


12. 老後をケールと共に

    京都市 A.S. 

     私は明治38年生まれの一老女でございます。
     25年間もの長い間、糖尿病で悩まされました。夜中に手足がしびれて、寝返りも思う様に出来ず、お医者さんにみて頂きました。検査の結果、糖尿病だとしらされびっくりしました。
     たしか380糖がおりていてびっくりしたのを覚えています。
     それ以来ずーっと食養生を続けていました。
     気になるので一日に何回も尿の検査をしていました。余り思わしくなく、糖尿病はいろんな病気が出るという不安もありました。
     そんな私が青汁とご縁をいただいたのは十数年前のこと。長女が教えてくれました。幸せなことに私の家は青汁を配達して下さる店からあまりはなれていませんでした。今は顆粒3袋と固形を頂いていますが、最初は生の青汁を毎日飲んでいました。
     1年程で尿検査の試験紙が変色しなくなった様に覚えています。どんなに嬉しかったことでしょう。何ともいえない安心感が出来たのは何よりも有難いことでした。50日程、次女夫婦をたずねてアメリカへ行った時青汁をいただきませんでした。帰国して糖がたくさんおりていて、あわてて青汁をいただきはじめましたら、1ヶ月程で糖がおりなくなって、つくづく青汁は有難いものだと思いました。

    (ケール健人会報より)


13. 顆粒のおかげ

    長野県 K.U. 

     先般知人から紹介戴き服用しておりますが、この顆粒を服用してから高めであった血圧が正常になり、頭の重いような感じがとれ、従来から胃腸が悪かったのですが、これもすっきりし、毎日元気に勤務させて戴いております。


14. 質問箱


     こどもの間食は、お菓子よりはくだものといわれますが。

     たしかにそのとおりなんです。しかし、今では農薬のかかってないものは殆んどありませんから、その点十分気をつけてください。


コラム紹介

    動物の種属の無限に多数なのは、
    これが餌食となる植物の種属が
    無限に多数であるのに起因する。

    (ウォレス生物の世界 赤木春之訳)



    肉類は熱帯地には不適、
    熱地の体温調節は主に水分の発散が与る
    ルブネルによれば
    肉食は菜食の倍もの水分を必要とするために
    水の要求が非常に増大し負担を増す結果となる
    暑熱時また同様
    仏典の肉食或は経験から生れたもの



    珍物、美味、連続の飽満、夜間の過食、第二の戒に候
    曲直瀬道三









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