健康と青汁タイトル小 <1985年6月15日発行 第346号>
 目次




1. 過長結腸症

     医学博士 遠藤 仁郎 

     56才の女性。20年も前からの便秘ぐせ、初めのうちは数日〜一週間に一度くらいだったが、しだいに亢じ、10日も出ない。「去年子宮筋腫とわかり、そのためかも、と手術をうけましたが、少しもかわらず、今では二週間に1回薬で出していますが、それもだんだんきかなくなっています。主治医からは、大腸がながくなっている(過長結腸症)ためだから、手術でもしなきゃあ、といわれています。」「だとすると、このままにしておけば、ますます伸びまたひろがり、しまいにはバケツ一杯もの便がたまる。といったようなこと(巨大結腸症)にもなりかねません。そうなると、どうでも手術しなきゃあならんでしょうが、今のところ、まだそれほどでもないようですから、切らずに何とかならないかかんがえてみようじゃありませんか。」「どうすればよいんですか?」「それには、排便のくせをつけることと、腸の筋肉を強めて運動能力をたかめることです。

    排便の習慣
     初めのうちは薬でも浣腸でもよろしいから、ともかく腸をからっぽにし、その後、できるだけ便をためないようつとめることです。便意を催おさないから、とほっておくのがいちばん悪い。便意があってもなくても、また、排便に成功してもしなくても、必ず毎日トイレにゆき、排便を試みること。

    運動
     といって、ながい間の習慣で腸は怠けてしまっていますから、外から刺戟して運動を促がしてやります。全身運動、ことに腹部中心の前後、左右の屈伸、あるいはひねり運動など。また、腹を走らすといって、腹壁をペコペコ動かしたり左右にゆさぶる運動。あるいは腹部の按摩。さすったり、もんだり、叩くなど。これらは、いつやってもよろしいが、ぐあいのよいのはトイレで排便のときで、とくに腹を凹ますとき力を入れて走らすのが効果的のようです。

    食べもの
     食べものには二つのねらいがあります。その一つは、便の分量をふやして、腸を内から刺戟し、運動を促がすことと、便質を軟かくして排出を容易にすることで、そのためには繊維をうんととることです。繊維が少ないと、便の量が少なくて運動の刺戟にならないうえ、かたくなってしまって出にくくなるからです。も一つのねらいは、栄養を正しく(安全化・完全化)して、血をきれいにし、腸管のはたらきをよくしようというもの。

      安全化
       すべての食べものは、なるべく安全なものをえらぶこと

      完全化
       とりすぎているカロリー源・蛋白源をへらし(主食、蛋白食品をひかえ)不足がちなミネラル・ビタミン源(野菜、くだもの類)を多くして、栄養のバランスを完全にすることですが、そのためには、それら(ミネラル・ビタミン類)のそろって多い良質ナッパ類を十分に摂ることです。

    イモ・マメ・ナッパ・青汁食
     こうした意味で、主食には、白米飯や白パンはさけ、繊維やミネラル・ビタミンの多い玄米、黒パン。さらによいのはイモ類。蛋白食品には、同様、肉魚の切り身よりは小魚。もっともよいのは大豆。それに、良質ナッパを主とする野菜・山菜・海藻・果物類をうんとそえ、調理は簡単にし、味つけはうすく、青汁も飲む。つまりイモ・マメ・ナッパ・青汁食が適当ということになります。

    食事は?
     「ところで、あなたの食事は?」
     「つとめて野菜は摂るよう心がけていますが、ナッパ類は多くありません。味はどちらからというと濃い気味で、甘いものが大好きです。」
     「それでは便秘がなおらないのも、腸がよわくてのびているのも至極当然。おそらく、そうした食事のあやまりのための血のにごりが根本の原因でしょう。とくに問題なのは糖分のとりすぎとナッパの不足。糖分は、栄養のバランスをみだすだけでなく、ビタミンB1の不足をまねき、腸の筋肉をよわめるので、甘いもの(菓子、ジュース、味つけの砂糖など)がすぎていては便秘はよくなりません。
     次はナッパの不足で、ナッパとくに良質ナッパ類は、一般食に不足しているミネラルやビタミン類の最有力給源であり、繊維にもとんでおり、これらの補給にとってもっとも大切なもの。少なくとも400〜500グラム、あるいはそれ以上が必要(便の量や質で加減)で、なるべく多くを生で、サラダにして食べたり、ミキサー粥にして飲み、青汁にもして飲むべきです(これも多いほどよろしい)。ですからこの二つがさしあたっての課題、難問解決のカギといったところではないでしょうか。
     とはいえ、言うはやすく行うは難し。ずいぶんまどろっかしいことですし、それをやりぬくには並々ならぬ覚悟と努力が必要。決してなまやさしいことではありません。けれども、ねばり強くつづけていれば、やがて、しだいに調子がついてくるでしょう。手術の方がはやいかも知れませんが、切ったりはったりするよりは、やはり親からもらったからだの方がよろしい。切らずにすめばそれに越したことはありません。半年、一年、二年と、ともかく頑張ってみ、それでもダメなら、それからにしてもおそすぎはしないでしょう。切るのはいつでも切れます。」
    (59・3)



2. コンクリートのような便

     医学博士 遠藤 仁郎 

     「痔を患っておりまして、ヒサヤ大学堂の不思議膏と金鵄丸を一年半使用いたしましたが、なかなか思わしくなく、結局、手術となりました。その後も便秘が重なり、金鵄丸を一日120粒のんでも出ず、下剤をかけたりしておりました時、青汁がよいと聞き、今年5月中旬よりケールの青汁をのんでおりました(朝夜で2合程)。ケールがなくなりましたので11月より東京の顆粒を一日7〜8袋のんでおります。ほかにキャベツや人参をカスも一緒に毎朝1合、ある時は夜も一度のみます(顆粒も一緒に)。それでも、いまだに便がかたく、半日おくれるともうコンクリートのような便で、浣腸をし15分してもやわらかくならず、死もの狂いで力んで出しております。入口のコンクリートのようになった便がいくらか出ますと、あとは芋をたべてありますので、いくらかやわらかいのが、肛門にひっつくくらいどっさり出ますが、30分くらい時間がかかります。直腸癌かと思ったりしますが、59年6月のファイバー検査では異常なしでした。腸がふつうより長く、ねじ曲っているとのことでした。食事は芋・豆・ナッパ・果物類にかえました(今まで10年くらい玄米を時々食べていました)。年令50、体重49.5、身長157。
    (59.12)

     こういうばあい、いくら気ばってもダメ。下剤も浣腸もききません。コンクリートのようにかたまった便が出口をふさいでいるのですから、まず、それをとり除いて出口をあけることが先決です。薬店に行くとツバつきの指ぶくろがあります。それを指にはめて油をぬり、肛門にさし入れ、コンクリート・ブロックをほじり出すのです。気ばると次々に出てきます。それをとり除くと、あとは、あなたのおっしゃるとおり、中の比較的やわらかいのが、ぐあいのよい時はドっと出てくれます。
     次に、コンクリートのようにかためないこと。腸の中の便は時間がたつにつれて水分が吸収され、しだいにかたくなります。そこで、そうならないうちに、早め早めに、便意があっても無くても、適当な時間をみはからって排便するようつとめることです。また、便をやわらかくするためにはイモ・マメ・ナッパを主としたカスの多い食べものにすること。腸のはたらきをよくするためには栄養のバランスをよくしなければなりませんから、良質ナッパを食べ青汁をのむ(多いほどよろしいが、繊維の補給の意味では、なるべく多くカスごと飲むべきです)。
     腸の運動をすすめるためには、つとめて運動、全身とくに腹の皮の運動を励行すること。腸の運動を妨げるものをつとめてさけること。その第一は糖分。菓子やジュース類はやめ、味つけの砂糖もできるだけ少なくすること。次に穀類ことに米(白米飯)、中でもモチ米(餅、オカキ)。これら糖や穀類の害をへらすのにいいのがビール酵母(エビオス)。うんと食べる(薬屋で売っているが、薬ではなくむしろ食べもの、一日30グラムくらいのんでみる)。このようにして便通がうまくつきさえすれば、痔が悪くなることもありません。まことにまどろかしいことで、薬や手術といったぐあいにはゆきませんが、気永に根気よくつづけていれば、やがて明るいたのしい毎日がもてるようになるでしょう。ともかくがんばってみてください。
    (59・12)


3. 食後の運動にすぐれた効果

     (ニューヨーク)コーネル大学栄養科学室の研究によると、食後の運動は、日常の活動に直接使われる以上の余分なカロリーを除くのに役立つという。食事のあと45分以内にわずか20分間歩くだけで、生体が熱として燃焼するカロリーが増加する。カロリーの高い食事をとった翌日でも、運動が余分なカロリーを燃焼させるのに役立つとD.Levitsky教授らは報告している。

    (Medical Tribune 83.9.8)


4. 子供の虫歯
 硬いものをよくかんで食べさせる

    新宿医院院長 H.A. 

     「パパはキンピラが食べたいというのだが、子供が嫌いなので作りません。実は、わたくしも嫌い」というお母さん。
     目下、歯医者通いに追われています。ところでお母さん、あなたのキンピラ嫌いが歯を悪くし、もしかすると、かわいいお子さんも、そのうち虫歯だらけになってしまうかも知れませんよ。このごろのし好の特徴として、軟らか食品し好が挙げられ、とくに若い人や子供に多く見られます。これは、加工、調理食品の普及によるものです。さらに学校給食が拍車をかけているといってもよいでしょう。子供の食べ残しを嫌って、好みの食品を与えるといった傾向があるからです。子供たちの好む食品はというと、ハンバーグ、ソーセージ、シューマイ、ギョーザ、コロッケ、メンチカツといったもので、中には、揚げもののパン粉のころもさえ、硬いといって嫌がる子供もいるのです。野菜は、というと、もちろんサラダです。これには、もっぱら生でもおいしく食べられるものが使われます。例えば、レタス、キュウリ、トマトといったどれもが軟らかい野菜ばかりです。おやつも、これまたショートケーキ、マシュマロ、ポップコーンといったふわふわしたものばかりです。このような食品に慣れてくると、ガリガリかむといったことが次第に苦手となり、このごろは、昔のように、するめや煮干しをかんだり、硬いいり豆をボリボリ食べたりという人はほとんど見かけなくなってしまいました。
     軟らかいものに慣れた口は、すっかり怠けものになり、硬いものにはことごとく拒絶反応を示します。軟らかい食品ばかり食べていると、とくに子供では、歯ぐきからあごにかけての発達に悪影響を及ぼします。子供のあごは、乳歯が主として生えている間は、V字型の形をしています。しかし、かむことによってだんだんと発達し、コの字型にはってきて、このへんから永久歯といれかわるのです。ところが、硬いものを十分にかまないと、アゴの発達が未発達のままにとどまってしまいます。つまり、V字型のままにとどまってしまうので、永久歯の生えるスペースがなくなり、その中で無理に生えようとすると、歯が二重に生えたり、ゆがんだりして、歯並びはガタガタになってしまいます。八重歯がかわいいなどとよくいいますが、これは健康上、決して好ましいものではないのです。
     このように、歯並びが悪くなると歯ぐきに無理がかかり、おまけに歯のかみ合わせも悪いため、歯は傷みやすく、また歯ブラシもうまく当たらないので、虫歯になりやすくなるのです。なにごとも、過保護はいけません。日常、硬いものを積極的にとるようにしてください。大人が食べれば子供たちもおのずと食べるようになるものです。

    (59・5・23 サンケイ)


5. 食知識に弱い現代ママ
  多い「いやがるとたべさせない」

     現代ママは子供の健康について、偏食が多い(5割)など、かなりの不安を持っていながら、食生活の正確な知識を十分に身につけていないため、適切に対処できない…。
     こんな“欠陥ママ”像が、武田薬品工業の「子供の偏食と健康」調査で浮き彫りにされています。
     調査は、東京(23区内)と大阪市に住み、第一子に小学生の子供を持つ母親400人にアンケートし、まとめました。おもな分析結果は次の通りです。

    1. 子供の栄養摂取と偏食では、「偏食が多い」が50%、「栄養的に不安な食品が多い」が約30%で、栄養のバランスについて40%の母親が不安を訴えており、現代の加工食品はんらん時代を象徴しています。
    2. 偏食の原因としては「子供がいやがるとあえて食べさせようとはしなかった」が40%でトップ。2番目は「母親の嫌いなものは出さなかった」(17%)で、「父親の嫌いなものは出さなかった」(8%)の倍以上。マザコン時代が分かります。
    3. 子供たちが好きな料理は1、カレーライス2、ハンバーグ3、焼き肉4、スパゲティ5サラダの順。一方、嫌いな料理は1、野菜煮物2、野菜いため3、煮魚4、酢のもの5、野菜料理一般。現代ママの得意、不得意な料理がそのまま子供の好き嫌いに現れているのでは?
    4. ビタミン不足と知識では、栄養士のチェックによる子供のビタミン摂取実態は、「十分とれている」が3%弱で、残りの97%は「不足です」。

     これに対し母親の意識調査では「十分とれている」と思い込んでいる人が40%に達し、「かなり足りないと思う」はわずか4%にしか過ぎませんでした。つまり実態とママたちの“思い込み”が極端にかけ離れているわけです。このビタミン不足についての原因としてママたちは「インスタント食品などの加工食品の利用にある」と考えていますが、子供に「ある程度注意する」は60%にすぎません。つまり、ビタミンについては、知識不足で、改善についても適切な“処置”ができていないといえるのではないでしょうか。
    (58・5 サンケイ)


6. 頑固な便秘

     薬をのんでも浣腸をしてもうまく出ないような頑固な便秘でも、青汁をうんと、のめるだけのんで快通した例がある。ともかくやってみることだ。浣腸のばあいも、青汁を入れてみるのも一法。桑の葉、オクラの葉、山芋の葉、アオイの葉、サツマイモの葉などネバリのある青汁は、いっそう効果的だ。



7. 頑固なハレモノ

    青森県 S. 

     2月20日より青汁の乾燥粉末を飲ませていただいています。病院でみてもらった時(2月15日)3センチメートルぐらいのはれものができ、ふれると痛みましたが、今は小さくなり手でさわらなければわからなくなりました。ただ、穴のつまった部分といいますか、ぽつんとあざくらいのものが黒く残っています。考えてみれば日が浅いのにここまでよくなったことに感謝しています。これからもかがさず、青汁養生でがんばりたいと思います。


8. 下痢がひどくならないか

    京都府 M.G. 

     わかい頃から胃腸が弱くよく便秘・下痢をくりかえしていましたが、10年前子宮筋腫の手術をしてから特に悪くなり、2〜3年前からは、通じは毎日あるのですが量が少なく、軟便・下痢をくりかえし、お腹が痛く、いつも不快感があります。薬はずっとのんでいますが、なかなかよくなりません。食事は、野菜、白身魚、鶏肉を中心にしています。かるい胃炎もあります。青汁は、前にいただいたケールからとった種子をまき年中かかさずのんでいます。一日に1合ほどにピロサン(青)一袋をのんだり、青汁だけとか。しかし、ここ1ヶ月ほどは雪で埋まり、ピロサンもなくなり、のんでいません。これからはもっとふやしたいと思っています。が「青汁は効く」には、青汁は通じがよくなる、ということですので、私のように慢性下痢症には、かえってひどくなるのではないかと不安です。これまでは異常はありませんでしたが、量をふやしたばあい大丈夫でしょうか?また、どれくらい飲むのが適当でしょうか?ご指導下さい。

    (59・2)

     大丈夫です。もし下痢するようなら、バターを少し(拇指の頭くらい)一緒に食べてみて下さい。適当量は平均的にいってもとのナッパ400〜500グラム、青汁にして約2合。からだの調子のよくない時はそれ以上。多いほどよろしい。


9. 頑固な便秘が

    山梨県 H.H. 

     暮よりひきつづき食養生をいたしております。一応おせち料理は用意をし、三ヶ日家族にはお雑煮を食べさせ、私だけは一生懸命こらえてまいりました。おかげさまで、大分、便の出もよくなったように思います。朝食をすませ、15分後くらいにトイレに行くのですが、30分かかりまして、これが何とも気持ちよく排泄され、こんな嬉しい(天にも昇るうれしさです)ことはございません。一日4〜5回まだ行きたく、後の方はあまりうまく行きません。どうかすると脱出(肛門)、指でおさえお風呂でマッサージをしたり。やはり、お湯であたたまるのが一番のようです。顆粒を14〜5袋のむのはなみ大抵のことではございません。

    (60・1)


10. のんでいてよかった

    東京都 S.T. 

     昨年私は胆石摘出やら胆のう炎などやらで、2回にわたって手術、入院いたしました。そのとき、お部屋の皆さんが、通じがないといっては、あの薬、この薬と苦労しているのをみて、心の中では青汁をすすめたかったのですが、入院中ではあり、何かあった時の責任は、やはり病院側にあるので、うっかりしたことはできないと思ってひかえておりました。ところが患者さんの方から、お宅は何ともないんですかときかれ、実はこれこれと青汁の話をしました。それでは是非私にもといわれ、さし上げましたが、その後、その方はずっとのみつづけていられました。この時ばかしは、青汁をのんでいてよかったと思いました。

    (59・6)



11. ぼくとあおじる

    岡山 N.T. 

     ぼくはうまれたときからあおじるをのんでいたけど、3さいぐらいから5さいぐらいまでのめなくなった。6さいくらいからなんぼでものめるようになった。それで2年生になっていちどもやすんだことがない。ぼくはクラスいいんをしている。はじめはにがかったけどいまはぜんぜんにがくない。ぼくは3まいもしょうじょうをもらったのも、あおじるのおかげかなとおもった。



12. 調子がよい

    大阪府 E.N. 

     婦人科の手術後3年半あまり錠化青汁を愛飲しております。三度三度12〜3粒ですが、非常に便通がよく、尿の出もよいように思います。



13. 青汁3ヶ月

     青汁3ヶ月でとても調子がよく、長年の疲れもなくなり、ヒザの関節はすぐ直りました。



14. 質問箱

    川西市 K.I. 


     青汁は毎日続けてのんでも体によいでしょうか。


     青汁は薬ではなく、食べものですから、毎日十分の量をのんではじめてききめが出るのです。



 コラム紹介

    信は力なり
    可能を信ずるものは勝つ

    エマーソン
    信念は勝利に必須
    ハズリット



    病体は病心をつくる 病体病心
    心快活なれば吾世楽しく
    心憂うつなれば体保たず
    旧約ソロモン
    健全なる精神は健全なる身体に宿る
    古語
    健全なる肉体は健全なる精神の所産
    ショウ翁
    人間の基礎は物質にあるに非ず精神にあり
    エマーソン



    ひかれなばあしき道にも入りぬべし 心の駒に手綱ゆるすな


    青汁一口メモ
    材料ナッパには、
    安全良質(無農薬・無化肥栽培)の、緑色の濃い、
    ホウレンソウ、フダンソウ以外のものであれば、
    何でもよい。








ご意見・ご要望はこちらへクリック
階層リンク 田辺食品 青汁 健康と青汁 上の階層へ
サービスリンク 更新記録 全体構成 商品紹介 注文方法

Copyright 2004 05 田辺食品株式会社