健康と青汁タイトル小  <1968年9月15日発行 第145号>
 目次



1.味つけ

     医学博士 遠藤 仁郎 

     味つけはなるべく簡単、かつ淡白に。
     最上は自然のまま。つけるにしても、ごくうすく。
     しかし、ふつう一般に、濃厚味が好まれます。
     まず、砂糖がひどくつかわれ、それにみ合うだけの食塩が加えられるわけで、全く、汗が出るほど甘からい。まことに濃厚。まことにおいしい。
     いや、それどころか、十分味つけしてあるのにも、たとえば、西洋料理にはソースをかけ、和食の煮物漬物に、まだ醤油をぶっかける、といったぐあいです。
     味が濃厚だと、ついご飯を食べすぎます。
     白米飯が淡白で、味の濃いおかずが欲しいのでもありましょうが、塩からい漬物や塩魚、甘からい佃煮、その他の煮物などで、ほんの少しだけで、4〜5杯の飯を平げることになるので、甚だしいアンバランス栄養を結果とすることにもなります。
     なお、食塩のとり過ぎだけでも、高血圧や胃癌が原因されるともいわれています。
     砂糖は、380〜390カロリーもの高熱量食品であり、しかも、その代謝に必要なビタミンB1(カルシウムも)欠けているので、味つけの砂糖は目に見えない主食といった関係になり、味が濃ければ濃いほど、栄養の過剰と不完全化はいよいよ甚しくなります。
     そして、ふとりすぎを原因し、動脈硬化の原因としても、脂肪と同様、あるいは、それ以上重大な関係があるといわれています。
     そこで、つけ味はなるべくうすく、砂糖も食塩も少くしたいものです。
     もともと食べものには、すべて、それぞれそのもの本来の自然の持ち味があり、そのまま食べて、おいしいものです。
     いや、自然の味そのままが一等おいしいのです。
     自然の動物は、自然から与えられた食物そのままを、いかにもうまそうに、満足しきって食べています。
     あれは、やはり、あのままが、本当においしいからに相違ありますまい。
     しかし、濃厚味になれたものには、うす味への切りかえは、ちょうど、タバコ好き、酒好きの減煙減酒と同じで、かなり困難なことのようです。

     さて、この実行のためには、まず、
     (1)、味つけの砂糖はもともと全然不要のものであること。
     (2)、食塩も、ふつうの日常の必要量は僅か2〜3グラムにすぎず、その程度には、ふつうの食餌に十分含まれていること。
     (3)、野菜食では、カリウムとのバランス上食塩の多量を要する、という説は間違いだ。
     ということをよく心得ておくこと。

     そして、だんだんうす味にならすよりは、いっそのこと、一気につけ味を一切やめてしまうことです。
     それにぐあいのよいのは生食です。ことに、なるべく新鮮なものを、そのままたべることです。
     鮮度が落ちると、それだけでも味は悪くなるし、調理に手を加えれば加えるほど味が落ちます。
     とりたての魚の刺身は、そのままでもとてもうまいが、時がたつにつれてまずくなり、ゆがいた魚肉は味つけなしには、とても食べられません。
     そして、その代りだけ煮汁(スープ)はうまい。
     西洋料理を食べて、いつも感じるのは、牛肉も、豚肉も、鶏肉も、魚肉も、肉そのものの味は、全く同じ。
     それこそ、何もかも同じ(出しがらの不味い)味にして食べている、いろいろのソースでやっと食べているようなものだ、ということです。
     野菜でも全く同じ。
     新鮮でイキのよい菜っ葉は、そのまま食べても、とても美味しいものだが、萎びたものは、まことにまずいし、ゆがいたものは、一層まずい。しかも、煮汁はなかなか美味しい(野菜スープ)。
     つまり、自然のままでは美味しいものも、ふるくなったり、ゆがくことで、あるいは何か手を加えることで、自然のよい持ち味(大事な成分)がぬけてしまうわけです。
     だから、つけ味なし、あるいはうす味になれようと思えば、自然のままか、自然の持ち味をそのまま活かして食べることです。
     もっとも、主食類の生食は、ちょっと無理です。
     肉類の生食は、寄生虫の心配があって、これも、むやみにやるべきではありません。
     しかし、せめて良質ナッパだけは生食すべきです。
     但し、そうした菜っ葉は、ただ清浄であるばかりでなく、良質であり、かつ、無毒性の安全なものでなければならぬことは、いうまでもありません。
     下肥はもちろん、農薬の汚染もなく、耕地はよく耕され、堆肥その他の有機質肥料の十分施されたところに育ったものでなければならぬわけです。
     また、そうしたナッパは味も大変よろしい。
     それを、サラダにして(初めは、いくらかの調味料――サラダ油、酢、食塩。または酢味噌など――が必要ですが、やがては、何もなくてよくなる)、もりもり食べ、青汁にもしてうんと飲むのです。
     そうしているうちに、しだいに嗜好がかわり、濃厚味をきらい、うす味を好むようになり、うすく調味したものはもとより、つけ味なしの煮ものでも、僅かだけの塩味で、結構、うまく食べられるようになります。
     私の家では、よく素炊きの団子汁(もろもろの野菜、芋、油揚を入れた小麦粉またはソバ粉の団子汁)を食べますが、そのままでも十分おいしいと思うし、僅の味噌(純正品)か漬物(自家産の菜っ葉漬け)をそえれば、とてもおいしく食べられます。
     今は昔とちがい、無塩醤油といったものもあり、また、砂糖の害を防ぐためにはいろいろの人工甘味も出来ています。
     けれども、それら人工甘味にもなにがしかの害がないとも保証は出来ません。
     たとえ、これらが、すべて無害だとしても、私どもは、自分の健康を守るためには、旧弊とそしられるでしょうが、なるべく人工にたよらず、つとめて、もっと自然の法則にすなおであるべきで、自然の正しい食べ方により、薬剤による胡麻化しには、慎重でありたい、と考えます。
     また、私どもは、自分の健康には、あくまで自分が責任をもつべきで、他人にまかすべきではないこと。
     間違いを直すためには、もっと真剣に努力すべきであり、こういうあまやかし法にまかせることは、食養の正道ではない、と信ずるものです。
     それはともかく、食べ方が正しくなれば、自然の動物と同様、自然のままのものが好ましくなり、人工的なものを忌むようになることは否定できないようであり、少くとも、うす味に苦痛を感じるなどということはなくなってしまいます。


2.青汁教室 食養生についての断想(15)
  主として食品の優劣について

     友成 左近 


     われわれが、毎日毎度、いろいろな食品を取り合わせて食べるのは、見た目に変化をつけ、香りや味を好みにそって配合することも、さることながら、その根本は、完全栄養をはかるため、すなわち生きて働く体が必要とする各種の栄養を、必要なだけ十分とり、その間に過不足がないように、うまく調和をはかるためである。
     それは、いうまでもなく、どんな食品でも、ただ1種類で、栄養上うまく調和したものはなく、それそれ成分にかたよりがあるからだ。
     どんなに優れた食品でも、ただ1種類で、栄養が完全に調和したものはない。
     ただそれだけ食べて、栄養と健康が十分保てる、といったもの、ただこれだけは、どんなに沢山食べても、別に栄養と健康に障害が起こらない、といったものは、ひとつもない。
     乳児に最も優れた母乳でも、ミネラルの一部が不足しており、ただ母乳だけで育てていると、たとえ十二分にのませていても、半年もすれば、栄養失調を起こし、貧血をおこし、イジも悪くなる。
     健康に美容に、また食事療養に、よく、あれがよい、これがよい、といわれる。そう宣伝して盛んに売り出している食品もある。
     だが、それは、毎日めいめい実際に食べている食物全体について、栄養上うまく調和をはかるのに、他のあるものに比べて都合がよい、という意味である。
     例えば、白米に比べて小麦粉が、小麦粉に比べてイモが、砂糖に比べて蜂蜜が、肉魚に比べて卵が、卵に比べて大豆が、リンゴに比べてミカンが、といった具合だ。
     どこまでも相対的に優れているのであって、別に決して、これだけ食べれば大丈夫、これならいくら食べても差し支えない、といった絶対的な意味ではない。
     どんなに優れた食品でも、ただそれだけで完全栄養となるものはない。また、どんなに優れた食品を、あれこれ取り合わせても、ただ一つ青野菜を加えなければ、とうてい完全栄養とはならない。
     けれども、どんな食品でも、青野菜をそれ相当量加えたら、ただそれだけで、一応、完全栄養となる。
     だからこそ、青汁にしてまでして、青野菜を十二分にとろうとしているのだ。従ってまた、青野菜が十二分にとれないときは、これが少なくても、よりいっそう完全栄養がはかれるような食品を、あれこれ取り合わせて食べることが大切なのだ。
     イモ・マメ・ナッパという試み、これに牛乳、小魚を加える試みは、ここから生まれたものである。
     それ相当量、青汁を飲んでいても、さらに毎日の食物全体を改めたら、よりいっそう健康となる。
     熱量食品としては、白米を、だんだんと小麦粉や雑穀粉に、さらにサツマイモやジャガイモにかえたらよい。
     蛋白食品としては、魚や肉の切り身を、だんだんと小魚や内臓に、あるいは卵に、さらに大豆にかえたらよい。
     調整食品としては、白い野菜や果物を、できるだけ黄色のものに、さらに緑色の濃いものにかえることだ。
     その他、菓子や砂糖や酒や食塩は極力ひかえ、つとめて乳を沢山のむことだ。
     栄養上どんなに優れた食品、例えば牛乳でも、度はずれて沢山とっていると、やはり牛乳病といった障害が起こる。
     だが、完全清浄に栽培したケールその他の無害無毒の青野菜で作った青汁は、どんなに沢山とっても、別に障害は起こらないようだ。
     それどころか、現代の医療でお手あげになったような病気でも、毎日、6合以上のみ、これ以外いっさいの食物を断っていると、すなわち青汁断食をしていると、数日で快方に向ってくることがある。
     だが、人間の胃腸能力には限度があるので、牛のように、ただ青野菜・青汁だけでは、十分労働できる健康体は保持していけないようだ。
     (付記)
     この断想は、毎度の青汁教室で、遠藤先生が繰り返し強調されていること、それに学んで、参会者が自ら体験して話し出したことどもです。(友成)

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3.ズルチンを全面禁止
 厚生省 毒性認めて踏切る

     厚生省は、しょうゆ、ツケモノなど10種類の食品にだけ使うことを許されているズルチンの使用を、全面的に禁止し、カマボコや玉ウドンの漂白剤として野放しになっている過酸化水素の使用量を制限する方針を決め、11日に開かれる食品衛生調査会の添加物、毒性合同部会にはかることになった。ズルチンは昨年から10品目の食品を除いて使用を禁じられたが、全面的に禁止すべきだという声が上がっており、過酸化水素は、消費者グループのテストで、カマボコやハンペンなどから多量に検出され、問題になっていた。

    過酸化水素も使用制限
     ズルチンは、戦後砂糖不足をおぎなうため使用が許可された人工甘味料で、菓子、ジュース、アイスクリームなどに広く使われていた。10年ほど前、アメリカで、ズルチンに発ガン性があるという発表があり、食品医薬品局(FDA)が全面的に使用を禁じた。もともとズルチンを使っている国は少なく、現在使用を認めているのは日本と西ドイツだけ。その西ドイツも、キャビアなどごく限られた食品と、糖尿病患者用などに年間約1トン程度使っているだけだ。ところが日本では年間600トンも消費している。
     ズルチンは肝臓やじん臓、造血機能などに害があるといわれ、日本でもかなり前から使用を禁止せよという声が出ていたが、厚生省はやっと昨年12月から、ミソ、しょうゆ、ジャム、煮豆、ツケモノ、ツクダニなど10品目の食品を除いて使用を禁止し、その10品目についても使用量を制限するという規制措置をとっていた。
     しかし、有害とわかっているのに、10品目に使用をゆるすのは生ぬるいという批判があり、同省では、ズルチンの毒性試験をさらに続け、ようやく全面禁止に踏切ることになったという。
     一方、過酸化水素は、外傷の消毒などに使うオキシドールのこと。日本ではカマボコ、ハンペン、玉ウドンなどを白く見せる漂白剤として使われている。過酸化水素は添加しても、水と酸素に分解して食品には残らないと考えられていた。
     ところが、食べると口の中がヒリヒリしたり、においのするカマボコなどが売られているため、消費者グループが市販の品をテストしたところ、半数以上の製品に多量の過酸化水素が検出され、中には3000PPM(PPMは100万分の1の単位)以上という極端なものもあった。過酸化水素は、殺菌作用が強く、粘膜をおかしたり食欲不振を起すという。
     これを食品に使うことがゆるされている国は牛乳の保存に使っているインドなどの暑い国だけ。一昨年、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)の食品添加物専門家委員会では「過酸化水素の使用禁止」という提案があったのを、日本が待ったをかけたいきさつもある。(43・6・6朝日)


4.尊い食事法

    福岡市 K.M. 

     残暑きびしき折柄と申しますよりも、秋立ちて既に1ヶ月に垂(なんな)んとする今日この頃、いまだに、日中は34〜5度を越ゆる炎熱は、少しもその衰えを見せません。
     先生には、お変りもなくご壮健至極に拝察せられ、これも、先生のご自身の青汁と、先生独自の、あらゆる科学的角度より検討せられ、提唱されております「遠藤説根本理念食事」とでも申し上げたきお食事を、自ら召し上りになっております賜物と存じ、心から嬉しく存じ上げる次第でございます。
     今回の「青汁教室」食養生についての断想(3)は、真に、人間の食生活の誤りについての根本となる背綮をついて、お話し下さっておりまして、現代人の総べてに読ませたいものであります。
     こんなことを申し上げますと、先生に叱られるかも知れませんが、若し、かりに、厳重、完全に、先生説食事法を実行いたしますなれば、青汁は飲用しなくとも、特殊の病気や、もうどうにもならない手おくれの病気を除いて、殆んどの病気は治癒するであろうと、私、自身の体験よりして、確信するものであります。
     人、あるいは、まずそうだ、と思うかも知れません。が、暫らく継続することにより、決してまずいものではない。
     いや、美味しいこということを体得し、発見するでありましょう。
     実に尊い食事法だと感歎し感謝して、いただいております。(42・8)


5.クズの葉

     医学博士 遠藤 仁郎 

     山で利用できるものの一つにクズの葉がある。
     マメ科で、栄養価の高い大きな葉がウンと繁る。
     秋には、七草の一つに数えられる紫の花が咲く。
     わかい葉は、そのままでも食べられるし、汁にもなりやすいが、真夏から秋にかけては、繊維が強いので、汁も少いし、そのままでは食べにくい。
     救荒本草には、「若葉はしゃくって食すべし、老葉はほしてあえもの等にすべし。又、ほしていりこにすべし」とある。
     この葉の青汁には、マメ科特有の「なまくさ味」があるが、材料は無尽蔵といっていいくらい豊富なのが、何よりとりえ。
     山ではクズは、いわばギャング的存在で、どんな木にでもからみつき、ついには枯らしてしまう。
     私の父は薪炭問屋をしていたので、持ち山には薪炭用に最上といわれるクヌギを植林していた。
     そして、毎日、双眼鏡でのぞき、クズのまき上がった気配がみつかると、すぐさま退治に出かけていた。
     で、その頃の山には、クズはあまり見かけられなかったのだが、薪炭の需要がへった最近では、山の手入れなどするものもない。
     家畜の多かった以前は、飼料にもされたが、これも今ではなくなった。
     また、食糧不足の時なら、根を掘りおこして葛粉でもとるところだが、その必要は勿論ない。
     そこで、どこの山も、一面、クズの葉におおわれている。
     古今集に、
     秋風に吹きうらかへすくずの葉のうらみてもなほうらめしきかな(平の貞文)とあり、秋立ちそめる頃、クズの葉が風にふきかえされて、白い裏をみせる風情は、そぞろ物の哀れを思わせるものである。
     ちょうどその頃は、毎年、青汁材料の供給難がうらめしく思われる頃だが、クズの葉はまさに、このうらめしさを吹きとばしてくれる有難い救の神だ。


6.草花よりケールを

    和泉市 M.S. 

     ケールの種を、前と申しましても、1年半程になりますが、主婦の友社でわけていただき、知人の畑に植えてもらってたのでございますが、今後、府営住宅に入居できまして、庭がありますので、草花もいいですけど、やっぱし健康が第一。
     5―6年前から大根の葉で続けて青汁をのでいたのでございますが、ケールを知ったのは1年半前。
     それからはケールに決めており、主人も肝臓がよくなり、毎日喜んで服用しておりますのでケールを植えることしました。


7.すすめられて

    島根県 H.K. 

     知人にも、病気で大変お困りの人が何人かありましたが、青汁を飲むようになってから、すっかりよくなりました。その人たちにすすめられ、40日あまり愛用いたして居ります。


8.一生懸命つづける

    香川県 S.A. 

     青汁を始めましてから、約1ヶ月半になります。
     毎日、食後下腹がはり、また上腹がはり、いつも気分が悪い日々でしたが、それも便通がよくなると同時になくなりました。
     でも過食するとダメですが、すぐ青汁を多く飲みますとスーとします。
     口の中はさっぱりしていますが、口臭がまだ治りません。がそのうちに治ると思っております。
     時々飲みにくくて、いやになる時もありますが、一生懸命つづけて飲んでおります。


9.効果の偉大さ

    茨城県 Y.E. 

     昨年5月以来、青汁を飲用しておりますが、健康増進には、毎日、欠かすことが出来なくなり、親戚知己の方々にも、その効果の偉大なことを伝えております。


10.身体が軽くさわやか

    東京都 K.M. 

     私、先年「青汁読本」を拝見致しまして、ケールを植え、青汁飲用を実行した者でありまして、その効果を実証致しました。続けて飲用したいと思いましたが、老令になり、青野菜の入手および手数が困難となり、中止して居りました。
     先日、知人より「乾燥青汁」のありますことを聞きまして、これは有難いことだとよろこび、早速お願いいたしたのでございます。私71才の老婆ですが、これをいただきはじめまして、何となく、身体が軽く、さわやかになりましたような感じがいたしますので、毎日たのしみに服用しております。


11.健康の家

    長野県 R.T. 

     家内8人全部、毎日、10年1日の如く飲用罷りあり候。健康の家として一般の範たり。勿論、玄米菜食主義一貫。


12.質問箱

    神奈川県 Y. 


     青汁でガンが治るという人がありますが、会ではどうお考えでしょうか。


     ガンと診断されたが、青汁を熱心にやってよくなったという人があるにはあります。しかし、はたしてそれが本当にガンであったかどうか、明でありません。
     青汁に大きな期待はかけているが、これで治るとはいいかねている、というのが私どもの偽らず心境です。







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