健康と青汁タイトル小  <1961年3月15日発行 第55号>
 目次




1.細だちのもの

     医学博士 遠藤 仁郎 

     骨組の太い人とはちょうど正反対。
     やせぎすで、見栄えせぬ景気のわるい、心身ともに馬力に乏しい体質。
     生れつきひ弱い。顔色もさえぬ。風はよくひき、腹はこわしやすい。寝小便をたれる。扁桃腺がはれたり淋巴腺がはたり、といった調子。
     頭はよいが、どうもからだが、と親たちの心配の絶えぬ子供。
     少し大きくなると、胃下垂だ、胃アトニーだ、神経衰弱だ、といい出します。
     昔なら、とくに結核になりはせぬかと、ひどくおそれさされた(必ずしもそうでもないのですが)、いわゆる腺病質、虚弱体質。
     そこへもって来て、からだの細いように、神経も細く、感じは針のようにするどいので、いよいよもって始末がいけません。
     疳しゃくもちの上に、心配性で、とり越し苦労の絶え間のない、いわゆるノイローゼ型。
     体格検査ではいつも、かれこれケチがつけられるので、よけと神経はとがる。
     そして、自分でも、ほんとうに「弱い」と思いこむといったことになってしまいます。

     だが、しかしです。けっして、そうそう悪いことばかりではありません。
     いかにも、みかけは貧弱ですし、力比べすると、骨組の太いものには、とてもかないません。
     けれども耐久力は強い。
     はやい話が、一緒に遠足や登山をやってみるとよろしい。まずくたばるのは、大抵太い方で、細いものは結構がんばりぬいて平気でいます。
     よわそうに見えてもシンはシワイ証拠です。
     また、平生ちょいちょい病気はするが、かえって、大したことにはなりません。
     カゼをよくひく割に肺炎になることはメッタにありません。結核にしても、なりそうにみえて、存外ならぬものですし、なっても軽いといわれたものです。
     また高血圧や動脈硬化、糖尿病や癌なども少なく、ずいぶん長いきもします。なぜでしょうか。

     一つには、体質的に代謝がよいからでしょう。
     やせているのも代謝がよすぎるからです。ちょうどよく燃えるストーブのようなもので、入れる燃料は、どんどん、しかも完全にもえてしまいます。
     あの痩せでご飯は4ぜん5ぜん食い(川柳)というやつで、いくら食っても肥りもせねば、血はいつもきれい、からだのはたらきもよい、という都合のよい体質です。
     その上、幼い時から、弱い弱いと、親や先生からもいわれ、自分でも、そう思いこんでいるので、無理をしません。
     そして、何かと丈夫になろう、元気になろうとして、いろいろの健康法や養生法を研究したり、工夫したり、実行するからでもありましょう。
     そこで、細いから、弱そうだからとて、少しも悲観することも、卑下するにもあたりません。決してダメなからだではありませんし、やり方したいで健康にもなれ、頑健な人にも負けるものではないばかりか、かえって、すぐれたところもあるのだという信念をもつことです。
     そして、食べ方に気をつける。
     こうした体質は、幼い時からの不完全食(穀、肉、糖にかたよった)に原因することが少なくありません(生まれつきも、無論ありますが)。
     出来上がったからだは、もうどうにもならぬとしても、少しでもよくするためには、なるべくバランスのよくとれたミネラル、ビタミンの多い完全食にします。
     そして、活動と休養との間にも、うまくバランスをとってゆきます。
     しかし、あまり消極的に用心ばかりせず、鍛練を加えます。
     筋肉、皮膚、呼吸器、胃腸にも、少しづつ刺戟の分量や程度を増して、ならし時には、かなりの無理もしてみなどして、しだいに自信をつけることです。




2.大根のひとりごと(3)――つとめてナマのまま――
前回参照クリック

     友成 左近 

     オレたちは、とくに葉ッぱの方はバカに生命力が強い、人間どもの言葉では栄養価が高い、ということがよく分かってくれただろうか。おいしいンだ、ということもトクと分かってくれただろうか。どうも、まだシカとしないようだ。
     オレたちの食い方をよく心得ていないかららしい。根ッこの方はまだしも、葉ッぱの方はサッパリ分かっていない。人間どもは、ずいぶん賢いようだが、マのぬけたところもある。だから、オレたちは、まだまだ安心できない。だが、なかには、よく心得ており、とくに葉ッぱの食い方を大いに宣伝している連中がいる。気がかりだが、そう悲観しなくもよかろう。
     イキのよい間に ナマのままで
     オレたちの最も望ましい食い方は、ひと口でいえば、オレたちの生命力を十二分に生かして食うことだ。根ッこも葉ッぱも、できるだけイキのよい間に、つとめてナマのまま食うことだ。
     というのは、オレたちの生命力は、大地から引き抜かれると、だんだん衰えていくからだ。おまけに日光や空気にさらされていると、ひどく衰える。葉ッぱの方の衰え方は目立って著しい。また、にたきをすると、生命力までいっしょにいためつけるからだ。

    おろしダイコン
     根ッこの方をナマで食う食い方は、よく心得ているようだから、あンまりいう必要はなかろう。が念のために、一つ二つ。
     最もよい食い方は、おろしダイコンだ。皮つきのままおろし、おろしたてを食ってほしい。しょうゆだけでなく、けずりガツオ、チリメンイリコ、味の素なども添えてほしい。いかにオレたちが「うまい」といっても、ひとりだけでは味が引き立たない。
     シャレたことのすきな連中が、ニンジンおろしをまぜて、モミジおろしにする、これはアリガタクない。ニンジンにあるアスコルビナ−ゼというヤツが、オレたちのビタミンCをこわすからだ。だが、コイツは口に入れたら無力となるので、ニンジンおろしは別皿にするか、同じ皿に入れても、まぜないでおけばよい。
     もっとも、ナマスにする場合は、スがきているので、ニンジンをまぜても差し支えない。
     サシミなどに添えるケンも、作りたてを食ってほしい。水につけ、おまけにしぼって添える連中がいる。ぜひやめてほしい。オレたちの生命力の大部分が水にとけ出てしまうからだ。
     なお、オレたちをナマで食うと、ちょんびりカラいが、このからミは、オレたちのジアスターゼと共に、消化に役立つのだ。あンまり嫌わない方がよい。

    ナマ食がうまい葉ッぱ
     葉ッぱの方はナマでは食えない、と思っている連中は、どうもオレたちの仲間の性質をトクと心得ていないらしい。なるほど広く人間どもが食っているダイコンの葉ッぱは、ゴワゴワして毛ばだっており、ピリッとカラくて、ちょっと口にあわないだろう。だが、オレたちの葉ッぱが、みンなこうなのではない。
     ナマで食ってうまいのは、まず第1にハツカダイコンだ。シャレた云い方ではラディシュ。コイツは元来、葉ッぱの方を食ってもらうヤツで、根ッこの方はホンの御愛想についているのだ。だから、根ッこを大きくして食べようとすると、葉ッぱはタケすぎ、毛ばだってシワくなる。葉ッぱが10センチか15センチ位のびた頃を、まぶきながら食ってほしい。
     第2はカキバダイコンだ。コイツは専ら葉ッぱだけを食ってもらうヤツで、根ッこはテンでモノにならない。その代わり、葉ッぱが、ふつうのダイコンの倍以上もつく。最もおいしいのは、10センチか20センチ位のびた若葉の頃だ。つぎがマン上に向ってピンとのびている間だ。外側から一葉一葉かいで食ってほしい。
     第3が小カブだ。コイツは、ハツカダイコンと同じ要領で食ってほしい。
     第4がふつうのダイコンやカブの葉ッぱだ。コイツは、まぶきか細根の間か、大きくなったら、シンの柔らかいところを食ってほしい。少しカラいが、これが身上なのだ。

    おいしく食べる調味
     葉ッぱの方をナマで、おいしく食ってもらうには、調味についても何ぞふれておかねばなるまい。
     最も簡単でサッパリしているのは、ヤキ塩を、ごく少しパラッとふりかけて食うことだ。少しカラミのあるヤツは、細かくきざんで軽く塩もみにすればよい。
     それから、元葉のままでもよし、ソースかケチャップを少しかけて食うことだ。マヨネーズかホワイトソースかゴマミソをつけて食うのが最も上等だ。

    清浄栽培したものを
     こうした食い方をしても時に少々シワいこと、カラいことがある。これはオレたちのセイではない。日当りのよい土地に堆肥を十分施して、よく世話をしてくれたら、おいしくなる。
     オレたちに寄生虫がついている、といってナマで食わない連中がいる。十分腐熟していない人糞を使って作るからで、これもオレたちのセイではない。
     もう一つ。オレたちは、あんまりおいしいので、よく虫がつく。人間どもは、いちいち手で取るのを面倒くさがって農薬をふりまく。オレたちにはマアありがたいが、よく洗い落として食ってほしい。できれば農薬なんぞ使わずに作ってほしいのだが。

    青汁材料として
     最後になったが、ぜひ、いっておかねばならないことがある。青汁にして飲むことだ。これにはカキバダイコンの葉ッぱが最適だ。少しもカラいことはなく、なかなかうまい。十分成長して濃く色づき、少し傾きかけた頃が最もよい。つぎがカブの葉ッぱだ。コイツは少しカラいこもあるが、他の材料に加えたら殆んど感じなくなる。その他の葉ッぱは、十分成長すると、残念ながら、どうも青汁には不向きらしい。

(つづくクリック



3.有機燐剤(ホリド−ルパラチオン)による恐るべき被害の報告(1)

     私たち遠藤青汁の会では、青汁の材料には清浄野菜であることは勿論、絶対に農薬を使用しないことを強調して参りました。ここに掲載します記事は、奈良県五条市の医師、梁瀬義亮氏が、奈良県五条市「健康を守る会」から発行せられたもので、青汁御愛飲の皆様に是非御熟読願いたいと存じます。(貝原記)

     梁瀬 義亮 

     ホリド−ル(パラチオン)は第二次世界大戦中独乙でつくられた毒ガスに若干の改良を加えた大へんな猛毒であります。植物に散布されますと体全般に浸透し其後約3週間植物体内に滞留し、植物の新陳代謝と共に次第に分解され無毒化されます。従って残効期間中は如何なる方法で洗っても又皮を剥いて食べても危険であり、又熱を加えても無毒化されません。冬期の植物同化作用の緩漫の時はもっと永く滞留する可能性が有ります。
     人間には消化器、皮膚呼吸器の何れよりも呼吸されて恐ろしい作用を示します。人間体内のコリンエステラーゼと結合してその作用を抑制して様々の恐ろしい症状を呈することはよく知られていますが今回の多人数の中毒により次のことが考えられます。

    1.  肝臓毒 血清膠質反応の変化、全身倦怠感、肝腫脹、悪心、嘔吐、肝の圧痛、亜黄疸乃至黄疸等の肝炎様症状
    2.  脳神経毒 中毒症状恢復後も永く耳鳴、眩暈、眼瞼痙攣、視力障害、神経痛、記憶力障害乃至神経病患者様症状等器質的変化を思わせる症状が永く残る
    3.  造血器に対する特性 貧血、白血球減少等
    4.  内分泌系に対する毒性 新陳代謝障害殊に副腎、甲状腺、卵巣の機能障害を思わせる様な症状此等の作用が考えられます。始めて使用された当時はその猛毒性が強調され、農民も恐れていました。

     然るに
    1. ホリド−ルの慢性中毒乃至は反復性潜在中毒が徐々に恐ろしい作用を人体に及ぼすことに対する知識がなかったこと。・・・即ち農民は使用している中に頭痛、眩暈、嘔吐、下痢腹痛、痙攣、死亡等 注意書に書いてある様な症状がすぐ起って来ないので次第にホリド−ル恐るるに足らずとの間違った信念に到達し全く無謀且大胆なことをやり出した。
    2. 取扱機関の放慢・・・ホリド−ルは法律により指導員の指導による集団防除以外は用いられないのに、いつの間にか農協、農薬店の取扱がルーズになり、入手安易で個人保管、個人使用が行われる様になった。
    3. 安価であって且90%の殺虫率を持ち、植物に対する薬害が少い。
    4. 稀釈液を野菜にかけると永く新鮮度が保たれるのて収穫間際に用いると価格が良い。

     以上の4項目の理由により益々ホリド−ルが乱用されてきました。3年前から私はホリド−ル散布中に起った中毒患者について軽重の別なく特に注意して視察し、その臨床症状について可なりの知見を持っておりました。然るに昭和33年の夏頃より市内の人々の中より肝炎症状、口唇炎、舌炎、歯齦炎、胃腸症状、精神神経症等ホリド−ル中毒症状を呈する人が多くなり不審に思っていました。11月頃より次第に増加し、昭和34年に入って益々患者が多くなり症状も顕著になりました。又飼育中の小鳥が死ぬと云う声を市内各処で聞き、私の家でも6羽中4羽が死亡しました。

     2月10日に至り白菜、キャベツ、に原因ありと気付きました。周辺の野菜産地の農村をたずねまはり又農村患者の言により多量のホリド−ルが消毒用むしろ新鮮度保持用に用いられていること、及び夏には茄子、トマト等に同様多量用いられたことを知りました。早速市内の私の御指導申上げている菜食の多い人をしらべて多くの同様症状の患者を見付け、直に野菜を中止せしめて経過を見ましたところ2〜3ヶ月来の症状の中急性症状、例えば腹痛、下痢、胸内苦?等は頓に恢復に向いました。尚続いて約20日間観察を続け、其后出た患者についても同様な結果を得ました。そこで保健所へ届けました。

    1. ホリド−ル中毒の症状を呈する患者が市内に多発している。
    2. 此等の患者はすべて白菜かキャベツの多食者である。
    3. 此等の患者は白菜かキャベツを中止することにより急に恢復に赴く。
    4. 周辺野菜生産地に於てホリド−ルが野菜に無謀に殺虫用よりむしろ新鮮度保持用に用いられている。
    5. 白菜、キャベツによる飼育中の小鳥がよく死ぬ。

     以上のことより白菜、キャベツに用いられるホリド−ルが中毒の原因と考えられる。

(以下次号クリック



4.ケール栽培の一端

     病虫害予防駆除の為の薬剤使用は、人畜無害と称していても、青汁飲用が多量且長期間の時には多少とも人体に悪影響あろう故、出来る限り之が使用を避けねばならない。それ故ケールの病害予防には、幼苗時にボルドー液等を散布するに止め、本圃栽植に当り必ず石灰を使用すること、雑草を繁茂させないこと、罹病株は除去することである。
     本圃定植後、腐敗病等で欠株を生じたり、風水害等の為に、急に補植の必要が生じた場合には、播種するよりも腋芽を挿す方が簡便である。殊に家庭菜園では僅か5本や10本の補植に種子を蒔いて数十本数百本の不用な苗を仕立てることは全く無駄なことである。挿芽苗は必要量だけ仕立てることが出来るし、その方が1―3ヶ月早く定植することが出来る。
     ケールを栽培していると、青々と繁茂して採葉量多く見るからに栄養の多そうなのもあるが、中にはキャベツの出来損ないのような一向に大きくならないもの、冬期には葉牡丹のように白色又は紫色になって了ってグリーンジュースの材料としては不適当な株がある。斯うした不良株は陶汰して、成長の良いものだけを挿芽する。然しこれを繰返していると腋芽の発生の多いものばかりになって了う恐れもある。よって採取用には、特に優れた固体を厳選して挿す必要がある。秋期、最も優れた株の頂芽を摘除すると一斉に腋芽が発生して来るから、軸が一寸以上に伸び五六葉を生じた頃挿芽して、別に設けた採取圃に栽植する。
     挿芽するには、午後3時前後に手で親幹より千切り取る。雨の日は良くない。下部の葉二三枚を除き、束ねて浅水に一昼夜浸けておく。翌日夕刻、よく耕した苗床に挿し根元をしっかり押えておく。夏は炭俵等の簡単な陽除け、冬は霜除け又はポリエチレンのトンネル被覆をすれば百発百中である。
     一週間して、未だ発根していなくても活き活きしていれば覆いを除き、尿素の水溶液等の液肥を頭から掛けてやるとよろしい。定植迄に1ヶ月を要する。
     種子不足の折柄、年中何時でも、至極簡単に速成に育苗出来る挿芽法をお奨め致します。




5.青汁のおかげ

    日向市 N.T. 

     現在特に病気でもなく青汁を飲用していますので、治病体験はありませんが、ここ一二年殆ど風邪にもかからず、腹もこわさず、酒を少し飲み過ぎても悪酔いせず平気であることなど、青汁のおかげと感謝しています。
     また、冬でも、ほかの人ほど寒さを感じませんし、青汁を一寸切らした時便秘することから逆に考えて、便秘には特効かあるようです。青汁が完全に8千万国民に普及徹底したら医者の数も半分位ですむようになるかもわかりません。




6.能率が上がった

    福岡県 T.K. 

     青汁4ヶ月になりました。大変不快だった便秘も気持よく便があるようになりました。また胃腸が大変丈夫になり、そのせいか昼間は1日大人の中に混り働き、夜は定時制へと通っています。
     ところが青汁を使用するようになって疲れを感じなくなりました。(使用前は学校へ行っても授業が身に入りませんでした。)
     そのためか仕事も能率が上り、大変よろこんでいます。




7.大自然の尊さ

    大津市 Y.T. 

     全く青汁の素晴しさ。大自然の尊さを、青汁の飲用により感得さていただきました。
     まだケール栽培面積か少きため、充分に飲用するに至りませんが、子供2人には比較的多く与えて居りました関係か、「風邪」「化膿」「しもやけ」等子供で日常発生しやすい病症は全く知らぬ次第にて、親も祖母達も感心いたし且つ喜び感謝いたして居ります。




8.質問箱 ニンジン汁は不可?

    京都 R.S. 


     ある青汁療法の冊子に青汁には、必ず人参を入れよ。栄養の点、また青クサを治す点、全くこれに勝さるものなし、とありますが?


     ニンジン(根)にはビタミンCをこわす成分がありますから、これを一緒につぶすことはよくありません。別々につくっておいて飲むときまぜるか、後口にのむべきです。
     栄養的にも良質の緑葉にくらべ特によいわけではありません。




9.老化防止のために

     高年者は、つとめて、頭や体を使えば、老化の速度をゆるやかにする。何もしないで引込み思案していると、どんどん老化は進んでゆくものである。じっとしているのは、ちょうど 〃坐して死を待つ〃 ことになるとAMAのCommittee on Aging(老化防止委員会)の委員でNew York 市のDr. Theodore G. Klumppは報告した。
     彼は結論として、適当な栄養、運動と休養のほかに、希望を持つこと、そしてもっとも重要なことは、頭や体をなるべく使うようにすることで、これによって、いつまでも元気で、著るしく活動することができると、いっている。メジカルダィジェスト50 (1960)







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