肝臓とナッパ・青汁食タイトル
    肝臓とナッパ・青汁食タイトル絵
    肝炎、ともかく青汁

     肝炎には、A型、B型、非A型、非B型、あるいはC型などと、色々の原因ビールスがあると言われている。うち、ビールスがはっきりつかまえられているのはBだけで、ワクチンも出来ていて、予防や治療に使われている。しかし、その効果は、残念ながら、ほかの多くのワクチン同様、少々心もと無いものらしく、これだけに頼りきるわけにもいきかねるようだ。
     ところで、青汁中心の正しい食をとってよくなること。たとえばB型では、それだけでビールスがなくなってしまった。つまり、完全に治ったことが確認された例のあること。また、ビールスのわかっていないものでも、症状や検査成績から、間接的ながら、よくなっていることが、証明されている。 < 遠藤仁郎 >

    以下に続く………

目次


1-1 肝炎、ともかく青汁


    続いて………

     永い間、医者通いをつづけたり、入院をくりかえして、毎日、盛り沢山の薬をのみ、あるいは、点滴注射をうけ、しかも一向にハカバカしくなかった血液検査データが、この食べ方によって、比較的短期間に、主治医をおどろかすほどに好転したり、社会復帰できるまでに回復した。
     腹水がいっぱいたまり、食事もロクにできないというところまで進行していた肝硬変が、よくなった。
     また、予防的には、たとえば、輸血の際、あらかじめ青汁をしっかり飲むことで、確かに防がれることが経験されている。
     そこで、肝炎には、たとえ何型であろうと、また型はわからなくても、ともかく、青汁中心の正しい食、せめて青汁だけでもしっかりとって、抵抗力をたかめることだ。
     ただし、それには少なくとも1.5kg〜2kg以上のケール(青汁にして6合〜7合〜8合以上)を根気よく続けることが肝腎。B型などではワクチンを併用すれば、いっそう効果的だろう。
    (1991.6)


1-2 慢性肝炎完治(ウイルスが消えた)

     45才の男性。昭和47年(1972)から慢性肝炎(B型肝炎)で病院通いをしており、仕事でちょっと無理をすると、肝機能の数値が高くなり、体がだるくて、大変困っておりました。主治医は、慢性肝炎には特効薬が無く、自分で体のコントロールをする事が、一番大切であると言われておりました。
     昭和57年(1982)に、職場の人から、青汁が大変効果があると聞き、遠藤青汁の会の田辺さんは、必ず良くなる。多量に飲む程効果が大きい。最低でも1日6本を飲むようにすすめられ、その日から、始めましたが、4年間位は、無理をすると肝機能が上下し、入院もしました。その時、中止しようかと思いましたが、田辺さんが、長年悪かったので直ぐには体質は変わって来ない。7年〜8年位このまま飲んでいれば、と言った話しを信じて、飲み続けました。
     病院には、毎月一回定期検査に通っておりますが、ここ、3年〜4年肝機能も良く、平成元年(1989)には、主治医の先生も首をかしげることが起きたのです。
     B型肝炎ウィルスが、血液検査を何度してもなくなっており、抗体も出来ている。なぜ、この様に、突然 ウィルスがなくなるのか、医学的にはまだ不明である。と話しておられました。
     青汁を飲んでいることは、話していましたので、その効果ではと申し上げたが、先生は何も申しませんでした。しかし、私は青汁で体質が変わり、ウィルスも、体内から抜けたのだと信じております。
    (1990.9)(岡山 石井 健一)


     ☆ ウイルス=ビールス=病原体です。病原体が消えたんですから、完全になおったわけです。おめでとうございました。今後とも油断せず、しっかり飲んでください。(遠藤)


1-3 肝炎の肉食

     70年も前、大学を出た頃には、肝臓の急性疾患はごく少なく、春先、カタル性黄疸(急性肝炎のことだが、当時はまだそういう病名はなかった)が2人〜3人入院してくる程度。手当も、便秘しないよう下剤(硫酸マグネシュウムの水薬)をつかうくらいで、簡単に1ヶ月〜2ヶ月で全治退院していた。
     ただし、肉食だけは厳重に禁じられていた。理由は肝臓にかかる負担が大きいから、というのだった。
     ところが、戦後はやってきた肝炎では、反対に、蛋白質の不足が原因とされ、T肝炎には肉Uといわれるほどになってきている。しかし、肝炎は一向に減らず、治りにくくて、慢性になるものが多く、肝硬変、さらには発癌するものも少なくない。そして、私のすすめているナッパ青汁食は、旧式だとケナされ、軽べつされて、いつも肩身のせまい思いをしているわけだが、すぐれた効果のあることは上記の通り。
     肝炎食に優良蛋白が大切であることに異論はないが、それには蛋白質を構成する30数種のアミノ酸が、すべてそろって十分あることと、このアミノ酸が体蛋白に合成されるために必要な代謝素(ミネラル・ビタミン)も、十分なければならないのだが、この条件をみたしているのは乳汁、卵、内臓だけで(完全優良蛋白)、肉には、アミノ酸は十分だが、ミネラル・ビタミンが乏しい(不完全蛋白)。ために、アミノ酸の利用効率が劣っており、それだけ肝臓の負担が大きいわけ。いぜん、肝炎に肉食が禁じられていた所以であろう。
     これに反し、ナッパ青汁食では、穀・豆・芋などの蛋白は質的に劣っているが、青汁の蛋白は動物蛋白に劣らぬすぐれたものであり、しかもミネラル・ビタミンは、きわめて豊富という完全優良蛋白。すぐれた効果をしめす所以であろう。


1-4 ピロサンのアミノ酸

     蛋白質のよしあしは、それを構成しているアミノ酸のあり方でわかる。この図は、田辺食品研究所製造のピロサン(乾燥青汁)のアミノ酸と、牛肉のそれとを比べたもの。そして、そのあり方が殆ど同じであることは、ナッパの蛋白質が、動物蛋白に劣らぬ優秀なものであることを、はっきりしめしている。

    牛肉とピロサンのアミノ酸組成比較


1-5 肝臓によい青汁

     昭和57年(1982)初診(宮崎県立病院)。すでに慢性肝炎となっており、肝硬変とスレスレのところとのことでした。
     その後、入退院の繰り返し。年2回の検査。CT及びアンギオもいたしました。
     入院中はGOTはずっと下がります。最初は200位ありましたが、現在80です。
     週2回の点滴を続けておりますが、この80は絶対動きません。
     青汁の作り方は、本の通りやっており、全然吐いたりは致しませんが、1日に2合くらい。命がけで飲んでおります。いま1ヶ月くらいです。そのうち、きっと効くものと思っております。
     さて、肝臓に効く青汁は何がいちばん良いのか、教えてください。

       とにかく一生懸命です。
       安全・良質のナッパからつくった青汁でさえあれば良いので、とくに肝臓に良いものはない、というのが私のすすめている青汁です。
       それは、青汁に、特別の薬効をもとめているのではなくて、青汁によって、食べ物のまちがいから来ている、病気のもとのT血のにごりUを、とりのぞくのが目的だからです。
       食べ物の間違いには、大きく分けて2つあります。
       一つは、食べ物全体として栄養的に釣り合いがとれていない(カロリー・蛋白ばかり多くて、その処理に必要なミネラル・ビタミンの不足)という、完全性の問題。
       いま一つは、現在手にはいる食べ物自体が、殆ど有害なものばかり、という安全性の問題とです。
       そのため血がにごり、からだ中の働きを害し、からだ(したがって肝臓も)の抵抗力・治癒力をよわめています。
       そのうえ肝臓は、これらの有害有毒物を処理し、無害化する毒消し役をしている大事なところですから、それだけ仕事がかさみ、疲労しやすくもなります。
       つまり、二重に痛めつけられているわけです。ですから、肝臓の病気をなおすためには、まず、栄養のバランスを良くする事と、できるだけ安全な食べ物をとって、血をきれいにするよう心がけなければなりません。
       といって、安全な食品の殆どない現在では、せめて、バランスだけでも、より完全にするようつとめなければ、ということになります。

       栄養のバランスをよくするには、とりすぎているカロリー・蛋白質は控え目。必要の範囲にとどめ、不足しているミネラル・ビタミンは十分に、むしろ余裕のあるくらいにすべきですが、その大切なミネラル・ビタミンのもっともすぐれた給源は良質ナッパだけで、これ以外にはありませ。
       そこで、大量のナッパを食べよう。その方便として青汁にして飲もう、というので、少なくとも 1日1kg以上。多いほどよろしい。
       なお、ほかの食べ物もなるべく安全で、ミネラル・ビタミンにとんだものとし、調理は間単に、味つけはうすくすること。
       また、嗜好品にも十分注意し、酒・タバコはもとより、菓子・ジュースなど甘味の強いものも出来るだけへらすか、やめること。栄養のバランスをくずし、添加物の害もさけられないからです。

       こうして、食の安全化、完全化=合理化をはかり、血をきれいにすれば、体中のはたらきが良くなり、肝臓のはたらきも次第に回復して来ます。
       したがって、青汁には、ともかく安全で良質のナッパからつくったものでさえあれば良いので、特別肝臓にきく薬効成分のあるものでなければならないのではありません。


1-6 慢性肝炎の新薬

     「慢性肝炎で肝硬変になりかけている。これまで、ずいぶんいろいろの薬をのみ、漢方もやってみたが、どうも芳しくない。最近、ドクターから、絶対効くという特効薬が出たからためしてみないか、といわれているのだが…」との相談。

     「副作用は?」
     「動物実験では大丈夫なんだそうだが、ヒョッとするとさわるかも……とのこと。」
     「昔から、病気はまず食べ物で治せ、それがダメなら薬りせよ。といわれているんだが、今は、何でも彼でも薬、薬といきなり薬で治そうとする。
     それで、絶対安全ないい薬が出来れば、たしかにありがたい福音にそういない。しかし、それには、動物実験だけでは十分でないから、人体実験ということになる。これも、止むをえぬ段階なんだが、その材料にされるのにはいささか抵抗を感じる。肝臓の場合、とくにそうだ。
     肝臓はからだの中の毒消し工場。からだの中でできるものも、外から入ってくるものも、有害なものはすべてここで始末される。
     それだけに、毒にあたるおそれが大きく、やられる度合いも、ほかのところよりきつい。
     もともと丈夫な肝臓なら何とか始末してくれるかも知れないが、抵抗力のよわっている病肝のうける影響はそれだけ大きい。うっかり試験されてはたまったものでない。
     そういう意味から、なるべくならば、もっと安全性が確立されてからにする方が無難だろう。ことにTひょっとしたらUという但し書きがついているような実験は、私ならマッピラ。いやだねェ。
     医学の進歩のためとはいえ、あまりにもことが重大すぎる。ほかのところのものならまだしも、こと肝臓に関するかぎり、慎重の上にも慎重でありたいと思う。(1986.10)


1-7 肝炎のワクチン

     「施設にいる子供がB型肝炎にかかっている事がわかりました。他にも数人おり、劇性肝炎をおこしてなくなったものもあるそうです。
     家には妹が一人いますが、これにも感染するおそれがあるから、予防ワクチンをするように、といわれています。
     しかし、聞くところによりますと、あまり効果はないし、あってもその有効期間は短いそうなので、どうしようかと迷っています」との手紙。
     「ワクチンというものは大体そういうものなのです。今までのもののうち、一番確実だったのは種痘。
     これは大したもので、それで、ついに天然痘がこの世から消えてしまったほどですが、それでも免疫効果は生涯というわけではありませんでした。
     その他のものは、いろいろありますが、いずれも余り効果はないし、あってもその期間はごく限られたもの。しかも副作用もないではありません。
     肝炎ワクチンとて、おそらくその類ではないでしょうか。最近、ずっとよいのができたとは聞いていますが。
     それは、そのものにもよりましょうが、もひとつには、受ける側のからだの条件しだいでもありましょう。つまり、ワクチンの免疫効果(あるいは副作用にしても)の強弱は個人によってちがい、強い免疫のできる人もあれば、できない人もあり、できても弱い人もある。
     結局、体質。その人その人のもっている免疫にかかわる細胞・組織・臓器のはたらきのよしあしによるわけで、このはたらきも、ほかのすべてのはたらきと同様、からだをめぐっている血が完全(きれい)かどうか。したがって、日常生活ことに食が正しいかどうかにかかっています。
     すなわち、食が正しければ血がきれいであり、血がきれいであればからだの中のすべてのはたらきがよくなり、ワクチンにたいするからだの反応もよく、強い免疫がえられるわけだからです。
     ですから、ワクチン効果をあげるためには、血をきれいにしなければならないし、そのためには食べ物を正しくしなければなりません。
     ところが、現在一般の食べ物は、ご存じのように、たいへんまちがっており、バランスのみだれた不自然きわまる不完全食になってるうえ、有害有毒食品もいっぱいというありさまで、血はすっかりにごってしまっています。
     そのためだけでも、ワクチンの効果は弱められるでしょうし、副作用も出やすいでしょう。
     そこで、ワクチンをおやりになるのも結構でしょうが、ともかく、まず食の完全化をはかる。食べ物はすべて、できるだけ安全なものにするようつとめ、ナッパをうんと食べ、青汁をしっかり(少なくともケール1kgくらい)飲む事です。
     こうしたナッパ・青汁食で難症の肝炎が良くなると言う事実もあるほどですから、これに徹底すれば、ワクチンはやらなくても、結構予防できるのではないか、という気さえします。(1989.4)


1-8 肝炎の検査データ

     「肝炎で3ヶ月〜4ヶ月まえから青汁をやっている。
     大変調子がよくなりよろこんでいました。それが一月になって狂って来、検査データがすこし悪くなった。 青汁を続けているのに、なぜだろうか?」

     「材料は?」
     「自家産のケール。」
     「農薬は?」
     「使っていません。」
     「分量は?」
     「3合〜4合。」
     「何か薬でも?」
     「何も飲みません。」
     「他の食べ物は?」
     「みな手作りで、安全性にとくに気をつけています。」
     「何か変わった事は?たとえばお正月?」
     「忙しかった。」
     「そのためかも知れませんよ。何分鋭敏な反応で、わずかなことも影響します。
     それに、年末から年始にかけては、どうも、あれこれ故障のおこりやすいものです。
     私自身も、一月中ほどに、神経痛やシビレが出て、しばらく続いたことがあります。平素あまり食べない餅や菓子や酒など、ついすごしたためと思っています。
     自覚的になにか変調が感じられました?」
     「いや、体調は少しも変わりません。食事はおいしいし、疲れやすいともだるいとも思いません。眠りも便通もよろしい。」
     「それじゃあ、あまり神経質にならずに様子をみられてはどうですか。検査上のミスということが無いでもありません。
     肝炎のデータについては、いつも、むかし、肺結核のおそれられた当時のことを思い出します。
     私もやった覚えがありますが、おかしいと思って毎日検温し、一分、二分の熱にひどく神経をとがらせたものです。
     そして、少々の熱はあっても、体調さえ悪くなければ、気にしないことだ。少しも心配はいらない。といわれて安心すると、熱は自然下がってしまう、といったことがよくありました。
     肝炎のデータはまったくそれと同じ、気にするだけでも高くなります。多少の凸凹はあっても病勢はそうそうむやみに動くものではありません。いつもビクビクしており、そのたび毎に一喜一憂するのは、少しもプラスしないばかりか、むしろマイナスの条件を加えることになります。」
     常に検査を繰り返し、そのデータを参考にすべきことはいうまでもないですが、とらわれすぎ、それに振り回されるのも賢明とはいえません。
     むしろ、それとともに体調をこまかくチェックすることです。
     というのは、自分の体をいちばんよく知っているのは自分だからです。食養のみならず、すべて治療法が正しいかどうかは、体の反応がいちばんよくしめしています。
     だるい、しんどい、何となく調子がよくない、というのであれば、それがいかによい方法だとされているものでも、そのからだにはよくない、適していないのだし、しだいに元気づき調子がよくなるようならば、検査データとは必ずしも一致しなくても、それをつづけてゆくべきだ、と私は思います。 
    (1982.3)


1-9 貧血にきかぬレバー

     病人の絶えない家なので、まえまえから青汁をすすめていたが、家の人たちの理解が得られず、いつも歯がゆい思いをされていた奥さんが、珍しくニコニコ顔でやってみえてのお話。
     「1年前、おばあちゃんが子宮筋腫の手術をされましたが、貧血が残っていたのでレバー(肝臓)を食べるよういわれました。
     私も、子供達二人も、多少貧血気味なので、いっしょに毎日欠がさず食べていました。
     けれども、何度検査してもらってもよくなりません。で、このお正月からレバーをやめて、青汁を今までの倍(それまでおばあちゃん2本(1合)、私や子供は1本)にしてみました。
     そしたら、この3月の検査で、4人ともそろって貧血がすっかり治っていまいた。おまけに、いちばん青汁きらいの主人のコレステロール(高かったんですが)まで、普通になっていました。そして、今さらのように青汁が見なおされ、畑にケールをうんとつくって、みんなでいただこう、ということになりました。」 
     「それはよかった、」
     「それにしても、なぜ、レバーがきかなかったんでしょう。?」
     「レバーは貧血によい筈なんです。レバーは動物食品のうちでいちばんよいもので、蛋白質は肉よりすぐれているし、ミネラル・ビタミン、ことに血をつくる鉄分やビタミン類にもとんでいます。
     だから、貧血をなおすにはもっともよい食べ物なのです。
     私も以前はT肝臓緑葉食Uといって、肉の代わりに肝臓を食べることをすすめていましたが、確かに効力がありました。しかし、今はすすめないどころか、むしろ、危険なものと思っています。」
     「なぜですか?」
     「肝臓は、T体の毒消し(解毒)工場Uといったもので、対外から来るものも、体内にできるものも、およそからだのためによくないもの(有害有毒物)は、すべてここにあつめられ、処理されます。
     しかし、昔は、家畜にしても、野生の動物にしても、その餌は自然の安全なものばかりでしたから、少しも問題はありませんでした。
     ところが、今はすっかり事情がかわり、飼料はすべて人口的に配合されたものばかりで、何がはいっているかわからない 。農業はじめ各種の生産用薬剤や産業廃棄物に汚染されたり、カビたものなど、食料に不適とされたものが飼料にまわされている。そのうえ、肥肉薬や防疫用の薬も配合されています。それらが、みな、肝臓に集まっている。
     魚介類とて同様。外洋ものも海水の汚れのため、昔ほど安全ではないし、養殖ものは家畜同様で、いうまでもありません。
     そこで、昔はもっともすぐれた栄養食品であり、貧血をなおす力の強かった肝臓も、今では有害有毒物のタマリ場。つまりゴミダメで、むしろ危険な食品。貧血をなおすなんてとんでもない、といったシロモノになってしまっているわけだからです。  (1987.3)




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